高校定期テスト
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
麻呂
偏差値が65の公立高校に通っています。
進学実績は旧帝に毎年30人くらいの学校です。
そこで質問です
大学受験を一般での合格を目指す場合、定期テストはどれくらい大事なのですか?
回答
とも
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
結構大事です。高1高2のときはそもそもが初習の内容に基づいた試験なのでめちゃくちゃ大事なのはいうまでもありませんが、高3になっても今まで習ってきた知識の復習・点検的な役割を果たしてくれるので実践的な演習が増える高3生にとっては自分でカバーできなかった穴を埋める手助けになります。ほとんどの受験生には定期テストに真剣に取り組む価値があると思います。
色々書きましたが、とりあえず2年生が終わるまでは騙されたと思って定期テストガチ勢になってください。その後はご自身の状況によってまた戦略が変わってきます。
今の時点でこういう質問ができるのは偉いよ。頑張れ!
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