一橋社会志望 古い世界史図録は使っても良いのか?
クリップ(1) コメント(1)
3/2 11:57
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
アラカルト
高1 埼玉県 一橋大学社会学部(68)志望
一橋大学 社会学部志望の新高2生です
世界史図録の使い方についてアドバイスを戴きたいです。
先日学校の廃棄図書から
「第3版 山川 詳説世界史図録」
を譲り受けました。
自学自習に活用したいと考えておりますが、
発行年度が古いため、情報の鮮度や受験における信頼性の面で懸念を抱いております。
そこで、
▶受験勉強に使えるのか否か
▶使用可能な場合、効果的な活用方法や注意点は何か
▶ほかに揃えておくべき、おすすめの世界史参考書や問題集はあるか
上記を教えて下さると大変助かります。
現在、手元にある世界史の参考書はこの図録のみです。一橋大学の二次試験(論述)も見据え、
今のうちから基礎を固めておきたいと考えております。
どんな参考書でも教えてくださるだけでありがたいです。
よろしくお願いします。
この相談には2件の回答があります
こんにちは!現在一橋大学に通っているlobと申します。
結論から言えば、お手元の世界史図録は試験対策に使えると思います。
○効果的な活用方法、注意点
まず、共通テストにおいても二次試験においても、絵画や建築などから出題があったり、様々な資料が提示されることがあります。この時に聞かれるのは、そういった資料の発表年代であったり、建築で言えばどの時代のどの地域の建築であるかということです。
ですので、とりわけ一橋大学の世界史の二次試験で聞かれることの多い、中世~近代ヨーロッパ史、近現代アメリカ史、近現代朝鮮史の部分については、掲載されている写真や図表などを見て、教科書の内容をさらに深めて理解することがかなり効果的だと思います。
特に資料の年代に着目したり、教科書の内容や資料の背景にある社会情勢を図録を使って理解を深めることが重要だと思われます。
ただし、とりわけ共通テストについては最新の教科書の内容に準拠して作られていることがほとんどで、情報量の多い図録を使って対策をするとオーバーワークになりかねません。ですので、図録を用いて共通テスト対策のために学習するのではなく、あくまで二次試験の範囲に絞って活用するのがいいと思います。
○他に使うべき参考書など
二次試験の論述対策として世界史論述練習帳という参考書はありますが、いかんせん一橋大学の世界史の試験が教授の研究範囲からの出題が多い以上、基礎的な世界史論述問題を対象としたこの参考書はあくまで練習にはなりますが、一橋の対策になるとは言いがたいです。
それゆえ、赤本や冠模試の過去問集を用いて解答を書き、高校の先生に添削してもらうという学習方法が一番効果的だと考えます。
また、過去問の中にはキーワードとして教科書範囲外の語が与えられるものもあります。こういった問題については、そのキーワードをまずは図録や用語集を用いて調べ、そこにも載っていなかった場合には「世界史の窓」というサイトを用いて調べるといいと思います。(なお、このサイトは古く、情報の真偽はある程度疑うべきですが、要点をしっかりとまとめているので、私の受験生時代によく使っていました)
一橋大学法学部 lob
1
1
回答
lob
一橋大学法学部
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こんにちは!現在一橋大学に通っているlobと申します。
結論から言えば、お手元の世界史図録は試験対策に使えると思います。
○効果的な活用方法、注意点
まず、共通テストにおいても二次試験においても、絵画や建築などから出題があったり、様々な資料が提示されることがあります。この時に聞かれるのは、そういった資料の発表年代であったり、建築で言えばどの時代のどの地域の建築であるかということです。
ですので、とりわけ一橋大学の世界史の二次試験で聞かれることの多い、中世~近代ヨーロッパ史、近現代アメリカ史、近現代朝鮮史の部分については、掲載されている写真や図表などを見て、教科書の内容をさらに深めて理解することがかなり効果的だと思います。
特に資料の年代に着目したり、教科書の内容や資料の背景にある社会情勢を図録を使って理解を深めることが重要だと思われます。
ただし、とりわけ共通テストについては最新の教科書の内容に準拠して作られていることがほとんどで、情報量の多い図録を使って対策をするとオーバーワークになりかねません。ですので、図録を用いて共通テスト対策のために学習するのではなく、あくまで二次試験の範囲に絞って活用するのがいいと思います。
○他に使うべき参考書など
二次試験の論述対策として世界史論述練習帳という参考書はありますが、いかんせん一橋大学の世界史の試験が教授の研究範囲からの出題が多い以上、基礎的な世界史論述問題を対象としたこの参考書はあくまで練習にはなりますが、一橋の対策になるとは言いがたいです。
それゆえ、赤本や冠模試の過去問集を用いて解答を書き、高校の先生に添削してもらうという学習方法が一番効果的だと考えます。
また、過去問の中にはキーワードとして教科書範囲外の語が与えられるものもあります。こういった問題については、そのキーワードをまずは図録や用語集を用いて調べ、そこにも載っていなかった場合には「世界史の窓」というサイトを用いて調べるといいと思います。(なお、このサイトは古く、情報の真偽はある程度疑うべきですが、要点をしっかりとまとめているので、私の受験生時代によく使っていました)
lob
一橋大学法学部
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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
アラカルト
3/3 15:01
ありがとうございます!
実際二次試験の過去問を覗いてみて戦慄しました!
3年になる頃には解けるようにしようと思います
あまり傾倒せず、理解を深めるようにするとの事ですね!
とても参考になりました m(_ _)m