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一橋社会志望 古い世界史図録は使っても良いのか?

クリップ(1) コメント(1)
3/2 11:57
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アラカルト

高1 埼玉県 一橋大学社会学部(68)志望

一橋大学 社会学部志望の新高2生です 世界史図録の使い方についてアドバイスを戴きたいです。 先日学校の廃棄図書から 「第3版 山川 詳説世界史図録」 を譲り受けました。 自学自習に活用したいと考えておりますが、 発行年度が古いため、情報の鮮度や受験における信頼性の面で懸念を抱いております。 そこで、 ▶受験勉強に使えるのか否か ▶使用可能な場合、効果的な活用方法や注意点は何か ▶ほかに揃えておくべき、おすすめの世界史参考書や問題集はあるか 上記を教えて下さると大変助かります。 現在、手元にある世界史の参考書はこの図録のみです。一橋大学の二次試験(論述)も見据え、 今のうちから基礎を固めておきたいと考えております。 どんな参考書でも教えてくださるだけでありがたいです。 よろしくお願いします。
この相談には2件の回答があります
こんにちは!現在一橋大学に通っているlobと申します。  結論から言えば、お手元の世界史図録は試験対策に使えると思います。 ○効果的な活用方法、注意点  まず、共通テストにおいても二次試験においても、絵画や建築などから出題があったり、様々な資料が提示されることがあります。この時に聞かれるのは、そういった資料の発表年代であったり、建築で言えばどの時代のどの地域の建築であるかということです。  ですので、とりわけ一橋大学の世界史の二次試験で聞かれることの多い、中世~近代ヨーロッパ史、近現代アメリカ史、近現代朝鮮史の部分については、掲載されている写真や図表などを見て、教科書の内容をさらに深めて理解することがかなり効果的だと思います。  特に資料の年代に着目したり、教科書の内容や資料の背景にある社会情勢を図録を使って理解を深めることが重要だと思われます。  ただし、とりわけ共通テストについては最新の教科書の内容に準拠して作られていることがほとんどで、情報量の多い図録を使って対策をするとオーバーワークになりかねません。ですので、図録を用いて共通テスト対策のために学習するのではなく、あくまで二次試験の範囲に絞って活用するのがいいと思います。 ○他に使うべき参考書など  二次試験の論述対策として世界史論述練習帳という参考書はありますが、いかんせん一橋大学の世界史の試験が教授の研究範囲からの出題が多い以上、基礎的な世界史論述問題を対象としたこの参考書はあくまで練習にはなりますが、一橋の対策になるとは言いがたいです。  それゆえ、赤本や冠模試の過去問集を用いて解答を書き、高校の先生に添削してもらうという学習方法が一番効果的だと考えます。  また、過去問の中にはキーワードとして教科書範囲外の語が与えられるものもあります。こういった問題については、そのキーワードをまずは図録や用語集を用いて調べ、そこにも載っていなかった場合には「世界史の窓」というサイトを用いて調べるといいと思います。(なお、このサイトは古く、情報の真偽はある程度疑うべきですが、要点をしっかりとまとめているので、私の受験生時代によく使っていました)
一橋大学法学部 lob
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質問ありがとうございます。 まず、受験勉強に使えるか否かについて、発行年度が古くとも世界史図録は十分に利用価値があると考えます。というのは、もちろん地理などの現代の世界に関する統計情報が多い科目ならば、発行年度が古い資料集は最新の情報が反映されていないという点で避けた方が良いと考えられますが、こと世界史に関してはやや情報の詳しさに差があるかもしれませんが、大枠として情報(年代・絵画・写真・地図など)が誤っていることは殆どないと考えられるからです。むしろ用語数が大幅に削減された最新の歴史総合や世界史探究の資料集よりも、詳細な情報が載っていることも期待できます。 次に、効果的な活用方法について。アラカルトさんは新高2ということですので、学校で世界史の通史の授業を受ける機会があると思います。その際、教科書や配布プリント類と世界史図録を繰り返し対照させることが重要です。例えば、ヨーロッパの中世都市に関する授業を聴いているときに、もちろん該当する教科書のページもしくは配布プリントを確認していると思いますが、そのような文字情報だけでなく世界史図録の年表や地図、場合によっては簡略図・絵画・写真などのヴィジュアル面から記憶に残るように活用していくことが極めて大切です。たいてい世界史の教科書は、初めて読む人にとっては中々頭に入ってこない文章の羅列になっていますし、逆に学校の先生方がつくった配布プリントは箇条書きのようになっていて体系的に文脈が掴めないこともあるかと思います。それを補ってくれるのが世界史図録であると認識して、積極的に授業中にも図録を眺めるようにしましょう。もちろん授業中は先生の話を聴くのに集中する必要もありますから、図録を熟読しようとはせずに、あくまで眺めるだけで結構です。そして授業後の復習の時間に、改めて図録を読み込んで体系的な理解に繋げていけるようにしましょう。 最後に、他に揃えておくべき参考書や問題集について。授業後や休日などで世界史を復習する際には、一問一答などのインプットだけでなくアウトプットも重要です。その点でオススメなのはZ会の『はじめる世界史』です。各テーマの重要用語を赤シートを用いて暗記練習できるだけでなく、実際の入試問題も掲載されていてインプットとアウトプットを効率良くできるというメリットがあります。また、学校の授業の進みが遅かったり、授業だけでは理解が追い付かないという場合は講義風の参考書を用いて自習するのがオススメです。私が勧めるのは東進ブックスの『荒巻の新・世界史の見取り図』シリーズです。3巻本なのでやや値段は張りますが、東進衛星予備校での講義が書籍化されたものになるのでストーリーとして世界史を深く理解する上で非常に参考になります。金銭面で不安がある場合は、実は最近はYouTube上で世界史の授業動画が多く投稿されているので、そちらも参考にすると良いです。ネットの情報は玉石混交ですが、公立高校教師の方が運営している「Historia Mundi」チャンネルは信頼が置けるため、よく分からないテーマがあればまずこのチャンネルの講義動画をチェックしてみることをオススメします。 以上となります。 一橋大学社会学部志望ということで、私も一橋の社学生なので世界史には苦労したことを思い出しながら回答を書きました。参考になれば嬉しいです。勉強頑張ってください。応援しています。
一橋大学社会学部 Sho
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回答

lob

一橋大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!現在一橋大学に通っているlobと申します。  結論から言えば、お手元の世界史図録は試験対策に使えると思います。 ○効果的な活用方法、注意点  まず、共通テストにおいても二次試験においても、絵画や建築などから出題があったり、様々な資料が提示されることがあります。この時に聞かれるのは、そういった資料の発表年代であったり、建築で言えばどの時代のどの地域の建築であるかということです。  ですので、とりわけ一橋大学の世界史の二次試験で聞かれることの多い、中世~近代ヨーロッパ史、近現代アメリカ史、近現代朝鮮史の部分については、掲載されている写真や図表などを見て、教科書の内容をさらに深めて理解することがかなり効果的だと思います。  特に資料の年代に着目したり、教科書の内容や資料の背景にある社会情勢を図録を使って理解を深めることが重要だと思われます。  ただし、とりわけ共通テストについては最新の教科書の内容に準拠して作られていることがほとんどで、情報量の多い図録を使って対策をするとオーバーワークになりかねません。ですので、図録を用いて共通テスト対策のために学習するのではなく、あくまで二次試験の範囲に絞って活用するのがいいと思います。 ○他に使うべき参考書など  二次試験の論述対策として世界史論述練習帳という参考書はありますが、いかんせん一橋大学の世界史の試験が教授の研究範囲からの出題が多い以上、基礎的な世界史論述問題を対象としたこの参考書はあくまで練習にはなりますが、一橋の対策になるとは言いがたいです。  それゆえ、赤本や冠模試の過去問集を用いて解答を書き、高校の先生に添削してもらうという学習方法が一番効果的だと考えます。  また、過去問の中にはキーワードとして教科書範囲外の語が与えられるものもあります。こういった問題については、そのキーワードをまずは図録や用語集を用いて調べ、そこにも載っていなかった場合には「世界史の窓」というサイトを用いて調べるといいと思います。(なお、このサイトは古く、情報の真偽はある程度疑うべきですが、要点をしっかりとまとめているので、私の受験生時代によく使っていました)

lob

一橋大学法学部

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コメント(1)

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アラカルト
3/3 15:01
ありがとうございます! 実際二次試験の過去問を覗いてみて戦慄しました! 3年になる頃には解けるようにしようと思います あまり傾倒せず、理解を深めるようにするとの事ですね! とても参考になりました m(_ _)m

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一橋世界史 論述対策に不足している参考書は
元一橋法学部志望でした。 世界史は得意科目で合格点は取れていました。 一橋世界史は大学受験のレベルを軽く超えています。恐らく、これをやったら一橋世界史完璧だ!という参考書はないでしょう。 ただかなり高いレベルまで持っていく参考書なら紹介できます。 ・段階式世界史論述のトレーニング これは論述に特化した参考書で,難易度の面から見ても初級から上級まで揃えています。 (一橋世界史は超級です) ・ヒストリア 世界史のアウトプット用問題集です。 色々整理されており非常に整った参考書でした。アウトプット系の問題集ならばどれもさほど変わりないでしょう。実力をつける100問でも,標準問題精講も同じような感じでした。 ・世界史各国史別ノート 各国史はいわゆる縦の歴史です。総復習にも繋がりますし,論述では「中世のイングランドを総括せよ」という問題もあるので各国史対策は論述対策に直結します。 これがいわゆるアウトプット系の参考書です。 次にインプット系です。 インプットに関しては学校の授業プリントで問題ないと思いますが,スタサプや実況中継で十分です。 ・教科書 教科書は論述対策の肝です。教科書に書いてあることをそのまま写せば100点解答です。教科書は専門家が重要なところをコンパクトに繋がりを意識しながら書いた,いわば解答例の最高傑作の集合になります。 ・諸説世界史研究 これは異常に細かい参考書です。 英語で言うところの辞書みたいなものでした。 インプットとして使うのは重た過ぎてあり得ないですが,一橋を目指す上では,わからない単語や文脈が来たら調べられるのでオススメです。 参考書ではないのですが,アウトプット教材のオススメは東大の第二問です。 東大の第二問は60〜90字の基本的な論述を扱います。太平洋分割などの受験生のウィークポイントを的確に突いてきたり,重要なところを突いてきたりするので基礎力養成にはぴったりでしょう。 東大の第二問は本当に良いですよ!! あとはもちろん過去問です。 一橋は例年 第一問:中世ヨーロッパ 第二問:近世ヨーロッパが多いが様々な範囲からの出題 第三問:近現代東アジア と偏った傾向があるので,他の大学よりも過去問の威力が発揮されやすいでしょう。 これから世界史はいくらでも伸びます。 私は数学で一橋法に落ちたので得意科目が数学は間違いなく強みですよ。 ただ,判定に甘えてはいけません。 私はA→A→C→B→Aで落ちました。 一橋法の仇を取ってくれることを期待しています。
慶應義塾大学法学部 けいゲン
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世界史
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世界史の勉強法
もちさんこんにちは。世界史の勉強についてアドバイスしたいと思います。東大志望という事ですので、最初に初歩的な世界史の勉強を話した後に、二次試験で得点を取るための勉強を中心に回答します。 まず、教科書についてですが、高二ならば東京書籍の一冊のみで十分です。私は受験生時に山川(メイン)と東京書籍(サブ)の2冊を使っていましたが、まずは一冊の教科書を読み込む事が大事です。 教科書を読み込むといっても、いきなり読んでもよく分からないしつまらないと思うので、『ナビゲーター世界史』などの参考書を読んでみて、世界史の流れを掴むことから始めるのがおすすめです。正直、教科書が本領を発揮するのは過去問演習を始めてからなので、高二の時点ではあまり教科書にこだわる必要はないです。大体の流れを掴んだら、以下を参考にしてみて下さい。 以下は二次試験を見据えた勉強です。 東大世界史は 第一問 大論述 第二問 中論述 第三問 短答問題 というふうに分かれています。 ①短答問題について 第三問では、基本的におよそ10問ほどの一問一答の問題が並んでいます。合格点を取るには、ここで少なくとも8割、できれば9割または満点を取る事が望ましいです。 ただ、要求される用語は教科書に太字で書いてあるような基本的な単語ばかりですので、第三問はガチガチに過去問で対策する必要はなく、あくまで日々の学習で基礎的な用語が固められていれば自然に解けるようになります。 なのでまずは世界史の基本的な用語を暗記しましょう。 もし既に一問一答問題集などをお持ちであればそれを使えばいいと思いますが、私が使っていたのは『時代と流れで覚える世界史B用語集』というものです。この参考書は見開きの構成で、地図と、論述に活かせる文章が多く載っているのでめちゃくちゃおすすめです。 ②中論述について 中論述は大論述以上に、対策次第で点差がつきやすいです。基本的に教科書のレベルを逸脱することは少ないので、教科書を読み込めば対応できる場合が多いです。 ただもちさんは高二なのでまずは用語の暗記や他教科の勉強を優先させてください。 ③大論述について 教科書をベースにするという点では②と同じです。ただ、大論述はただ中論述を組み合わせて長くしたもの、というわけではなく、大意に沿って論を展開する必要があり、過去問演習を積むことがとても大事です。あとは先生などに添削をしてもらうことも必要です。これも高二の時点では気にしすぎる必要は無いですが、一度過去問を見てみると今後の学習の指針になるかもしれません。 高二から意識できる事としては •重要な出来事の年号を語呂などで覚えること •出来事の因果関係や前後関係を押さえながら用語を覚えること •「〜世紀」という感覚を持ちながら勉強すること 特に最後の世紀の感覚は大論述では一番大事です。これがないと、前後関係がぐちゃぐちゃな解答になってしまいます。資料集などがあれば、〜世紀はどんな国があり、どんな人が活動し、どんな時代だったのかを確認しながら勉強するのもおすすめです。 巷には世界史の参考書はたくさんありますが、個人的には 教科書、教科書を噛み砕いて説明した本、資料集、用語問題集(一問一答)、過去問 で事足りると思うので、以上を参考にしてみて下さい。 長くなってしまいましたが、何か役に立つ事があれば幸いです。頑張ってください!
東京大学文科二類 kasya
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世界史 使用すべき参考書
共通テストに関しては何も問題ないと思います!基本的に教科書を完璧に出来ればかなりの高得点が期待できるはずです。 国立2次に関しては教科書じゃ太刀打ち出来ません。もちろん断片的な知識は教科書に載っていますが知識どうしの関連性を見るのにはあまり向いていないかなあといった感覚でした。2次用の知識を仕入れるのには山川の教科書をより細かくした詳説世界史研究を使っていました。一橋志望だと使う人そこそこ多いのではないでしょうか。 論述で使っている人が多い印象があるのは世界史論述練習帳です。基本60字というかなり短い論述がたくさん載っているのでそれさえマスターすれば組み合わせて400字の論述を完成させられるようになりオススメです。 社学志望ということで世界史がかなり大事になってくると思うので頑張ってください!!!応援してます
一橋大学法学部 たまごどうふ
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一橋日本史
こんにちは。一橋大学社会学部を目指しておりました藤沢です。日本史には自信があったため、参考になればとのことで質問にお答えいたします! ・共テのレベルの時期について 習った範囲をその都度覚え、授業が終わる頃には完成するようにしていました。私の学校の場合だと10月後半くらいです。予習をする時間は私には無かったため、復習をしっかりし、授業での学びを吸収することにつとめていました。1月の前半から共テ用の問題集を一周しました。共テ独特の傾向があるので、共テ用の網羅系問題集を最後にやるのもおすすめです。 ただ、歴史総合が注意です⚠️高校1年生の時に習ったと思いますが、世界史分野の知識は頭から抜けていると思います。夏休みに一気に復習する時間を設けるといいと思います。共テ用歴史総合の問題集などを1周か2周できると良いです!今年の一橋の日本史の問題は歴史総合が意識されていたように感じます。世界史も基礎知識を入れておくべきだと思いました。 ・既習範囲での問題演習について 論述演習には9月頃から取り組んでいました。夏休みまではひたすら知識をつめることに勤しんだ方が良いと思います。私立を日本史で受けるかは分かりませんが、一橋用、共テ用など考えず、幅広く覚えられるのは夏休みまでです。私は山川から出ているスタンダード問題集を3周しました。(既習範囲のみ。夏休み前で授業は明治初期まで終わっていました。) 論述演習は過去問を解きまくるのが良いと思います。大問1であれば、近世以前から出ることが多いので問題は難しいですが、取り組みやすいです。11月に冠模試などあって焦るかと思いますが、まだみんなできないので入っている知識を固めるように丁寧に取り組むのが良いと思います。 ・一問一答の有効性 私は一問一答は使っていませんでした。正直、一問一答は一橋対策としては使えないと思います。語句を調べたいのであれば用語集を、流れを確認したいのであれば教科書を読むことをおすすめします。 ・教材について 一橋対策はとにかく過去問です。20カ年の赤本には頻出の内容がまとめられているので、良く出る問題から取り組むと良いです。おすすめは2019年の大問1です。とても難しく、1人では理解し難い内容でもあるので、早めに取り組み先生などに質問できたら良いと思います。大問1は出題内容に傾向があるため、掴めるくらいまでできると良きです👍 基本の教材としてはぜひ教科書を使ってください。分からないことがあったら教科書をみて、ノートに文を写すことで論述が自然と書けるようになりました。新日本史の教科書もおすすめです。過去問を解いている中で教科書に載っていない解答が出てきたらきっと新日本史の教科書に載っている内容です。ぜひ購入をすすめます! 私はこの一年の日本史論述演習を通して日本史が大好きになりました。一橋の問題は良い問題が多く、解いていてとても楽しいです。不安なこともあるかと思いますが、がんばってください!応援しています。
慶應義塾大学総合政策学部 藤沢みなみ
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一橋経済志望 世界史の独学方法が知りたい
2025年度から一橋大学経済学部に進学し、世界史を二次試験で使ったものです。 私は公立高校であったため、12月に範囲は終わったものの、独学で進めていた部分もありました。 通史は、教科書も大事ですが、Tryの映像授業がおすすめです。無料で見れる映像授業としては非常に優秀だと思います。また一つ一つがそんなに長くないので、まず一周通史がしたいと思うのであれば、Tryを使い、教科書も見ながら進めることをおすすめします。また、ナビゲーターという参考書もオススメですが、教科書に似ていますので、先生に借りるか、書店で試し読みしてから、自分に合うかどうかを考え購入することをオススメします。 2次試験では私は主に、教科書と資料集(タペストリー)を使用していました。一問一答はあまり使用していないです。 私の勉強法としては、毎晩教科書を1時間読むことを習慣化し、昼に資料集をザーッと見てインプットしていました。アウトプットとしては、過去問に取り組むまでは、自分で年代や、出来事を決めてそれに関することをひたすらノートに書き出し、書き終わった後に資料集や教科書を読んでいました。 また、用語集も活用していました。用語集は難しい語句でも丁寧に説明してくれるため、その文言を覚えることで、記述に活用しました。ただ、用語集はあまり一橋では出ないような用語も載っているので、あくまで参考程度ですが、東アジア(朝鮮半島、中国等)と、中世、近世ヨーロッパの範囲は出る度1まで、他は赤字を暗記していました。 過去問に取り組み始めたら、解答を世界史の先生に見せて、添削してもらっていました。信頼出来る学校の先生が入ればですが、やはり私達より先生方の方が知識があることが多いので、先生に見せるべきだと思います。先生から採点が終わったら、不足した部分を別でまとめ、過去問を整理して、試験前に見返すといいと思います。一橋の問題は過去問を解くことが非常に重要です。私は取り組み始めるのが遅れ、20年分しか出来ませんでしたが、出来るなら30年以上、やれる分だけやる方が良いと思います。過去問をまとめたファイルは試験時間前最高の参考書だと思います。 過去問を解く時に、今までに出たことがない特殊すぎる問題に出くわす時があると思いますが、それはだいたいどの受験生も初見で解けません。ただ、持ってる知識をフル活用し、それに関連することを書いて部分点を取ることが大切です。試験本番に今まで出たことの無い、異常な問題を解くことになったら、焦ることなく、分かることを描き尽くしてください。一橋の世界史は完答前提で作られてません。 また、共通テストは時代と流れという参考書がオススメです。これを何回も周回すれば、世界史の分野は9割を超えると思います。歴史総合は1年生の時にやっているのであれば、その時の教科書を軽く復習するぐらいで大丈夫だと思います。 最後に、経済学部の受験にあたって書きたいと思います。経済学部は二次の英語と数学が非常に大切です。特に英語は安定して八割取れると、数学が激難化したときに周りより上回れます。社会も2時間の試験時間で大変ですが、最後まで持っている知識を出し切ることが大切です。部分点をどれだけ取れるか、それが経済学部内での勝負だと思います。 模試で結果が出なくても大丈夫です。私は11月のオープン模試が最低のD判定でした。現役生は最後まで伸びると言いますが、本当だと思います。自分を信じて頑張ってください。
一橋大学経済学部 ズムく
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世界史
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一橋日本史
こんにちは。一橋大学法学部1年の つき (日本史選択)と申します。駿台で一橋日本史を教わっていたので、その授業内容も踏まえて回答させていただきます。 高2末で学校の授業が室町文化まで進んでいる、とのことなので、自習や映像授業・塾の利用によって日本史を先取りすることをおすすめします。 (私の学校は高2末で近世まで終了しましたが、週4の授業で高311月に通史が終わりました😓) 先取りをしておいて、少し忘れた頃に学校の授業で習うと定着率がアップします。 一橋日本史は大門3問のうち2問が近現代から、残りの1問が前近代から出題され、近年は前近代のうち江戸時代の割合が増加しています。近現代を早めに固められると過去問演習もやりやすいです。 ・共テレベルの内容完成について 共テに関しては、一橋対策にも必要になる基本的な歴史用語の暗記・歴史的展開の把握をし、問題形式に慣れさえすれば対策は十分です。受験日本史をしっかり勉強しておけば、共テを恐れる必要はありません。いついつまでに共テの全内容を自分のものにする、というよりは、取り組んでいる範囲の基本事項をその都度確実に押さえていってください。共テ模試などを利用して共テ日本史を知っておき、直前期は共テ形式の問題集(駿台の青本がオススメ)で抜けている部分を確認するとともに、形式に慣れるようにしましょう。 ・既習範囲の問題演習、論述練習について ・一問一答について 既習範囲の問題演習(論述以外)については、一橋対策にはあまり役立ちません。ただし、論述対策ではなく、テスト前などの知識確認として一問一答を利用する分には有効です。一問一答をただ何周もすることに意味はありません(とくに未習範囲)。 私も実際、学校の授業で小テストがあったため、テスト前に一問一答を渋々使っていた程度で、一橋対策にはあまり使いませんでした。 既習範囲の論述演習は有効です。普段当たり前のようにやっている文章を書くことにも慣れが必要です。前近代はひとつのテーマ(貨幣や土地制度など)を扱った問題が良いです。頭の中にあるものを文章にすることで、理解が曖昧な箇所が明確になります。 ・教材について これは駿台で一橋日本史を担当している師匠からの受け売りです。 「一橋対策は教科書に始まり、教科書に終わる。」 実際に一橋日本史と向きあった私自身、この言葉の意味を痛感しています。私は山川の小説日本史探求の教科書を使用していました。 ここではとくに重要な教科書の読み方についてお伝えしようと思います。 1.教科書の記述をテーマごとに区切る テーマというのは、政治史・経済史・社会史・外交史・文化史の5つです。教科書のすべての記述はこのテーマのいずれか1つ以上に該当しています。教科書をページの順に読むのではなく、同じテーマ史を時代の前後で読み比べたり、ひとつのテーマ史を通して教科書を読んでみてください。 2.教科書を熟読する ただ文章を眺めるだけでは、読んだうちに入りません。前提として、教科書は具体的記述と抽象的記述に分かれています。抽象的記述については、その前後で具体的に書き記されているからこそ、抽象的になっています。教科書を読んでみて、よく分からない部分は抽象的記述なことがほとんどです。テーマ史ごとに読むことで、抽象的記述を具体的に記述している箇所が分かりやすくなり、その記述を正しく理解し、教科書を解きほぐすことができます。 さいごに、論述対策におすすめの参考書も紹介しておきます! 駿台文庫『 日本史の論点』 こちらは論述の頻出テーマがまとまっており、教科書の記述をやや超越した内容が記されています。(その分具体的で理解しやすいです。)60個程度のテーマに分かれていて、テーマごとに要約課題が課されています。一から自力で論述を書き上げるよりも、ハードルが低いうえに、文章を書く練習にもなります。(国語の要約対策もできちゃいます)。可能でしたら学校や塾の日本史の先生に添削をお願いしてみてください。 長々と失礼しました!健闘をお祈りしています。
一橋大学法学部 つき
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世界史の参考書は必要でしょうか?
東大の世界史であれば、重箱の隅をつつくような細かい問題は出ないでしょう。寧ろ、世界史のタテ・ヨコの繋がりを理解して、問題に対してストレートに答えを纏め上げる能力が問われていたように感じます。また、出題範囲は古代から近代まで割と満遍なく出ていたように記憶しています。 そのため、勉強方法としては、教科書の全範囲をメリハリをつけながら用語集と見比べるなどして論述のポイントを抑えていくようにするといいと思います。山川の教科書を使っているのであれば、論述にそのまま使えそうなフレーズも多いので、そういう部分は文章ごと暗記してしまうのもいいと思います。また、一問一答は答えだけでなく問題文まで覚えるくらいの気持ちでやると効果的だと思います。 私は高2と高3の夏までに通史を一周ずつ計二周した後、冬休みまでは週に1年分のペースで過去問を使いながら論述の練習をしました。センターの勉強は直前に過去問を解いただけで特別な対策は特にしませんでした。 応援しています!
東京大学文科一類 cannelé
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一橋大学世界史対策と勉強方法
一橋世界史の対策を意識し始めること自体、高3の秋以降で大丈夫です。 一橋の問題は出題されるところがかなり限られてて、過去問対策等で繰り返しやるうちに自然と身についていきます。 具体的に出るところは、中世ヨーロッパ世界・宗教戦争・近代国家形成・主権国家形成・明以降の中国とかが頻出です。もちろん他にもでますが。 ここら辺を過去問で解いて、解説読んでってやってると、何回も同じ説明がでてくるので、そのうちに自然と覚えます。一つ助言すると自分は過去問は青本・赤本2つ買ってました。それで両方を読み比べてましたね。まあ、これは上記した通り高3秋以降でいいです。 高2の時にやれることとすれば、教科書を熟読すること。自分は、最後は一言一句覚える感じでした。記述問題の答えとして、教科書の内容を模写するみたいなことができれば完璧です。そのレベルを目指すためには、教科書で書いてあることをしっかり覚えることが大事です。
慶應義塾大学商学部 タイ
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一橋の世界史対策
①はい。私は必要だと思います。 僕は世界史の対策をする際、東進の世界史一問一答を愛用しました。(あくまで知識補充のためとして) ただ、星3と星2だけに絞って使いました。 一橋大学は私大で必要とされる細かい知識はそこまでいらないと言われがちですが、やはり教科書レベルは完璧にする必要はあります。なので通学中などに一問一答をクイズ感覚で使うことをお勧めします! ただ、なにより流れと時代軸が一番大事です! ②はい。できると思います。私の友人の東大志望が「時代と流れで覚える世界史」をつかって、センターでは満点をとっていました。私は直接つかってはいませんが、参考書一冊を完璧にすることが一番大事です。 何冊も手をだすのは御法度です。 ただ、一つ言うとしたら、センターでは必ずしょうもない文化史が出るので、高得点を望むのであれば、タペストリーという資料集を使って文化史のページを試験2週間前ほどから対策するのがお勧めです。 ただ、私は山川の教科書をベースにセンターと二次を並行して対策しました。なので、山川の教科書はとてもおすすめです。 なにより、世界史は努力の分だけ結果がついてきます。 頑張って下さい!応援してます。 参考になれば嬉しいです。
一橋大学経済学部 だいこん2020
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一橋世界史 論述対策に不足している参考書は
ハカリさん、こんにちは 一橋大学社会学部のきょが回答します。 世界史知識のインプット・アウトプットについてはよくできていると思います!ただし、知識だけでは足りないのも事実です(もちろん知識がないと話にならないのでハカリさんの勉強も必要だし正しいです)。 一橋の世界史は計1200字の論述をさせることで有名です。これを攻略するのに必要なのは、  ①知識  ②文章作成力  ③要約力  ④読解力  ⑤思考力 だと、思っています。 極稀に思考力が無くても良い問題や、読解力が要らない(資料がない)問題もあります。2025年だったら大問1がそれにあたります。ただ、そういう類の問題は誰でも解けてしまいます。まずは簡単な問題で確実に得点できるよう、叙任権闘争や、十字軍、三十年戦争など、有名なテーマについて勉強しておきましょう。そのうえで、踏み込んだテーマについても勉強していくのがおすすめです。また、一橋では問題に対して制限字数が少ないことがあります。そういう場合に試されるのが要約力となります。 ここからは大問別に問題を分析してから参考書の説明に入ります。 《大問1》 地域としてはヨーロッパ(西欧も東欧も有りえます。)が頻出で、時代としては中世〜近代です。特にドイツは幾度となく出題されています。ですが、大問1は非常に難しいことが多いです。後ほど改めて述べますが、大問1と2に対し、3が簡単なことが多いです。大問1を得点源にしようとして3の東アジアをおろそかにすると痛い目にあいます。大問1では、ヨーロッパ史を年代順に掌握する必要があり、相当に難しい事が多いです。 《大問2》 1とは異なり、様々な地域から出題されます。それでも時代的には中世以降とある程度傾向があります。個人的には個々が一番難しいです。何がでるか、本当にわからないからです。ただ、強いていえば、一国の歴史について記述させる問題は少ないです。即ち、地域史や戦争史、文化史が多いということです。これを対策するのは非常に難しいです。しかしそういう問題にはおそらく資料がついてきます。この資料からどれだけの情報を得られるか、どれだけの読解力と思考力があるかが、回答の完成度にもろに影響します。 《大問3》 東アジア、具体的には中国、朝鮮が多いです。明清時代から現代まででることが多いです。唐が出たこともあります。大問3は1.2と比べ書きやすいと思うので、よほど東アジアが苦手でない限り、優先して対策すべき分野です。 上述したように一橋の世界史には顕著な特徴があります。誰も解けない問題だって無数にあります。合格するためには、一橋の世界史の性格を理解し、それとうまく付き合わなければなりません。問題を吟味した結果、合格に必要だと考えられるのが上の5つの力というわけです。知識については今やっているもので十分です。世界史の縦からの観点を養うため、年代暗記は必須です。これに関してはどんな参考書でもいいので、今のうちから詰めておきましょう。僕は年代を固めておらず、知識があっても全く書けない、ということが有りました。知識の中なら年代だけちょっと心配です。文章作成力はとにかく書くことに尽きます。Z会の段階式世界史論述で文章を書くのに慣れ、世界史論述練習帳newで本格的な論述をするのが個人的にはおすすめです。ただし、これは知識を得てからの話です。要約力は一橋の世界史と国語の過去問や制限時数の少ない英文和訳など、たくさん練習する機会があるので一橋を目指して勉強してれば自然と身につくと思います。これには過去問やオープンの問題が最適です。読解力、思考力についても同様のことがいえます。知識とは違って進捗がわかりにくく、また参考書では鍛えにくい力になるので、いわゆる「日頃の意識」が大切だと思います。僕は世界史論述の問題を解くときは、何度も何度も問題文を読み直し、構想メモを練り、文章を作り、1問にめちゃくちゃ時間をかけることを意識していました。 一橋の世界史は難しいですが、求められてる力がわかりやすいです。ならばそれを鍛えれば良いというだけです。参考書は論述系を増やしましょう。知識についてですが、不安なら各国別世界史ノートがおすすめです。国別に学習できるので、頻出範囲だけを選び抜く事ができます。また、横からみる世界史、縦からみる世界史もおすすめです。その名の通り、地域別の観点や、時代別の観点が養えます。年代暗記が苦手な人もこの観点があればある程度論述できます。 長くなりましたが、以上で全てです。 世界史をクリアして一橋を合格してください!!
一橋大学社会学部 きょ
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