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受験勉強で定期テストは大丈夫?

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3/6 16:32
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

io

高1 愛知県 東京大学志望

高校一年生のものです。 受験勉強をしたいのですが、中間、期末のあたりになると定期テストの勉強にたくさん時間をとられてしまいます。 受験勉強をすれば定期テストは取れるのでしょうか?また、東大などに行く方は定期テストも完璧だったのでしょうか?

回答

前右府殿

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
受験勉強をしていれば定期テストは大丈夫か? 大丈夫じゃありません。 英語を例に出します。 英語の定期テストは教科書の本文に関する問題、単語帳からの出題、ネクステ系文法問題集からの出題となってるくるパターンが多いと思います。 偏差値70超えるぐらい得意なら全て初見でも対応出来ますが、大抵テスト範囲の勉強してきた人に負けます。 学校の勉強軽視してる人が多いですが学校のテストは受験の基礎の基礎です。 偏差値を70まで上げて定期テスト対策せずに点取るよりも定期テストの範囲をしっかり勉強した方が良いに決まってます。 定期テストの勉強をして受験勉強が疎かになるのが嫌と思うかもしれませんがそれも違います。 定期テストも受験勉強のうちです。 普段は授業の予習復習をし残りの時間で先取り学習を進め、テスト週間になったら定期テストの範囲は完璧にする。このサイクルを繰り返していけば自然と偏差値は上がっていき、高三になったら直ぐに過去問演習始められるだけの基礎が身に付いていきます。 受験勉強をメインに据えつつも定期テストの度にテスト範囲に関してはもう万全って状態を作るように心がけてください!

前右府殿

慶應義塾大学法学部

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プロフィール

高2の夏英国偏差値40から現役で慶應法経済文商早稲田政経文文構商社学全勝 全科目偏差値90超を記録するほど圧倒的に文系3科目鍛え抜きました。 慶應法学部入学→転部して文学部を卒業し現在は東大の院生で、日本史学研究室にいます 某大手予備校で日本史の模試を作る仕事、過去問の論述の答案を添削をする仕事をしてます 高校時代東進に通っており東進でのバイト経験もあるので東進生の方は東進に関する質問もウェルカムです。 家庭教師の指導に関して 東大京大一橋東工名大、早慶に受かった生徒の指導経験があるので基本国語英語日本史小論文なら上記含め主要大学学部の過去問研究はしてあります。 家庭教師や東進の担任助手、模擬試験の問題作成などで得た知識や教え子の経験も踏まえて各科目に関する細かい勉強法ではない受験論に関する回答も行うことがあると思います。ただ私が直接経験してないことについて教え子の経験や受験業界の一般論を踏まえて回答することには賛否あるので今後どうしていこうか決めかねてます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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コメント(2)

io
3/8 0:37
ご返答ありがとうございます! 定期テストにも力を入れていきたいです。
前右府殿
3/8 0:40
定期テストで培った基礎が活きてくるのは受験学年になってからです。 焦らず確実に勉強していって下さい!

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定期試験の勉強
だいさん、はじめまして! 私は定期テストはしっかりと対策をして受けていましたが、正直なところ試験内容にもよるかなと思います。 例えば現代文で試験の内容が教科書の丸暗記が必要みたいな場合は対策をしても受験には繋がりにくいのでする必要はあまりないかもです。 ただ、基本的には数学や英語、理系科目なんかでは期末試験の対策が単元の内容の理解にはつながっていたと思います! 期末試験に向けてその単元をしっかりと勉強することで、参考書をただ解くだけでは見えてこなかった部分も理解できますし、試験の対策をして試験を受けるという経験も積むことができます。 また、普段は先取りで参考書などで少し先の単元を勉強していますが、期末試験のたびに一度復習がてら前の単元をしっかりと勉強し直すということで脳に定着もしやすくなります! 経験談として、期末テストの結果が良かった順に模試の成績なんかも良かった記憶があります。 期末テストの勉強を全くしていない人も1割ほどいましたが、結局のところ受験などであまりいい結果に結びついていなかったです。 長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです☺️ もちろん試験の内容にもよるので、高校の期末試験が酷くて教科書の暗記みたいな問題ばっかりだったら、話は違ってくるかもしれません! 質問などがあれば、ぜひコメント欄できいてください!
京都大学工学部 さかさか
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模試
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受験勉強と定期テスト
私の場合は、基本的にテスト期間はテストに向けた勉強しかしていませんでした。 定期テストの範囲は、必ず受験に繋がっていきます。 ですので、いつか復習することになるわけです。 その復習の際に、テスト期間でどれだけ頑張って身につけたかが、ちょっとした差になってきます。 テストに向けて頑張って勉強していた人は、しばらく経った後でも、その範囲についてはなんとなく理解できている上、解き方もよく知っています。 ですが、テストに向けた勉強が少ないと、うまくいかないことが多いです。 テストが余裕というのなら受験勉強の割合を増やしても構いませんが、基本的にはテスト範囲に絞って取り組むのが、後々のことを考えても正解かな、と思います。 定期テストの勉強を積み重ねることが、そのまま受験勉強にもなると思いますし。 ですが、普段の習慣的な受験勉強は、継続しておいたほうがいいと思います。 スキマ時間に単語を覚える、などがその代表例ですね。 別に大した時間を取るわけではありませんし、テスト勉強の邪魔にはならないでしょう。 テストで悪い点を取ってしまうとそれだけでモチベーションが下がってしまうこともありますから、そういう意味でも、テストに集中したほうがいいかもしれません。
東北大学医学部 つねとも
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定期テストとの両立
京大文学部所属のvenusと申します。よろしくお願いします! 回答しますと、少なくとも高1の段階では、定期テスト勉強には真面目に取り組んだ方が良いと私は考えています。 2つメリットを紹介します。 ①基礎事項の定着 よほどの進学校でない場合、高1次に習う内容は、その先の内容を学ぶ礎となる非常に重要な部分です。今のうちに、定期テスト勉強を利用して基礎事項を定着させることで、未来の自分が助かります。 ②成功体験 勉強を頑張ったことで良い成績が出る、という体験がしやすいのも定期テストの特徴です。出題範囲が決まっているので対策しやすく、高得点を狙えます。ここで良い結果を出せば、「やればできるんだ」という自信、及びその後の学習のモチベーションに繋がります。 高1の時点で受験勉強を念頭に置いている質問者さんには感心します。 高3次の定期テストは、正直受験勉強の障害と言っていいです(私はテストがあれば手を抜けないという性分なので、高3の2学期もそこそこ対策し、定期テストで初めてトップを取りました。周りが対策してないのである意味当然です)。 ですが、ひとつ言えることは、定期テスト程度で頑張れない、結果を出せない人に、受験本番で結果は出せないということです。 最低でも、受験に関わる科目(家庭科と保健以外?)は、対策をしっかりするのが良いでしょう。結果、受験につながってきますよ。 以上、定期テストについて私見を述べました。 質問者さんの健闘を祈っています!
京都大学文学部 venus
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定期テストと受験勉強、全部上手くやりたいのに
こんにちは!早稲田の文構に通っている者です。 私も定期テストは受験で使う暗記科目だけ頑張っていましたし、それでいいと思っています。定期テストがどれだけ取れても、推薦入試じゃない限り受験では評定は使わないので、気にしなくて大丈夫です。むしろ自分の苦手なところ知れてラッキーくらいでいきましょう。 定期テストで点数が取れないのに早稲田に行けるのか……と感じてしまうかもしれませんが、定期テストと入試は全くの別物です。 定期テストは教科書やプリントをもとに先生が作ったものです。対して入試は大学の先生が長い時間をかけて作るものですし、大学、学部ごとによって求められるものが違います。 極端な話、どれだけ定期テストができなくても、過去問ができなくても、入試本番に合格最低点が取れればそれで良いのです。 定期テストも小テストも受験も上手くやりたい気持ちもすごくわかります。早稲田志望なのに学校のテストが全然できなくていいのか?と不安になりますよね。それに、受験のプレッシャーにさらされていると些細なことでも気になってしまうと思います。 ですが、大学受験という人生で経験したこともないほど困難な試練に直面して、最初から全てうまくいく人なんてそうそういません。ですので、そこまでご自分を責めないであげてください……! 受験生の不安な気持ちは勉強することでのみ晴らせると思います。 定期テストで自分より点数が良かった人を全員追い越す気持ちで受験勉強をしましょう。学校の定期テストではなく、早稲田の受験会場で100%の実力を出しきれればいいわけです! 高2までコツコツ頑張ってこれたNodokaさんなら、あと9ヶ月きっと頑張れるはずです💪応援してます!
早稲田大学文化構想学部 くじら
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定期テストと受験勉強、全部上手くやりたいのに
こんにちは!早稲田法学部の者です。 定期テスト大変ですよね、わたしも日本史だけしっかり取り組みあとは前日(当日)勉強だけで済ませていました。 特に内申点が必要な指定校などの推薦入試を目指していない限り、定期テストなど全く気にしなくて良いのではないでしょうか?定期テストと入試は全く別物ですし、周りと比べて取れなくても気にする事はないでしょう。 ただ範囲の決まった知識確認のテストを解いているだけで、入試の日本史は知識だけでどうにかなるものでもないですし。 私はその時期日本史が全然固まってなくて、学校の定期テストはボロボロでしたが結果入試に合格しているので、質問者さんも気にせず受験勉強に励んでください笑 それでも気になるのであれば定期テストで間違えた単語を自分の参考書や教科書でチェックする、くらいの復習で事足りると思いますよ。 定期テストに合わせて勉強せずとも、自分のペースでコツコツ頑張ればきっと上手く行きますよ!頑張ってください!
早稲田大学法学部 さく
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受験勉強とは
初めまして、早稲田大学文化構想学部のペンギンです。よろしくお願いします! さて、”普段の勉強”とは、例えば定期テストに向けた勉強、という位置づけであっていますか?そうと仮定したうえで、そもそも定期テストと入試の違いというところからお話しさせていただきます! まず、テスト自体に範囲があるかどうかが大きな違いです。定期テストだと、どんなに広くても教科書100ページとか、あらかじめ決められていることが多いと思います。それに対して入試は、高校で習ったことすべてが範囲に入ります。国立より教科が減る分、早慶なんかだと高校範囲を逸脱した難問が出ることもあります。典型的な教科書に記載のない単語などです。じゃあ対策のしようがないじゃん!って思いますよね。でも、そのために過去問があり、多くの人が赤本や青本を買って勉強するのです。確かに全く同じ問題は出ませんが、社会科目だと似た問題が出ることはありますし、大学ごとの特徴をつかむことができるので、自分に何が必要なのか、何ができていないのかを見極めることができます。 範囲がないということに関連して言うと、一夜漬けということが99%不可能です。それが出るとわかっていれば前日に詰め込めて点数をとれますが、何万個という単語の中から何が出るかわからないテストに、詰込みはできません。直前に詰め込めないということは、前もって勉強し何度も繰り返さないと、たいていの人は吸収できません。だから受験勉強は早くはじめろって言われるのだと思います。(人によるので悪しからず!!) ちなみに、高校での勉強が受験に役立つかどうかは、本当に学校によります。自称進学校と呼ばれるような、やたら課題は出すのに実力はつかないような先生のいる高校もあれば、学校内で非常に手厚くフォローしてくれるため、塾なしでも難関校に合格者を大勢出しているような高校もあります。質問者さんがどういうタイプの高校かはわからないのですが、難関校になればなるほど、高校範囲を超えてくるため(こういう問題が意外と差をつけることもある)、高校の勉強では追い付かなくなることが多くなるかと思います。 受験勉強、無理せず頑張ってくださいね!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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定期テストになると‥
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 定期テストとの付き合い方は難しいですよね。特に、自分の志望校のレベルや傾向と定期テストのそれが異なる場合は。定期テストも大事ですが、一番大事なのは受験に合格することです。ですから、おっしゃるように意味の感じられない問題や、教科書の英文を覚えるだけのようなテストは、それほど注力しなくても良いのかなと思います。 定期テストにやる気が出ず、無駄な時間を過ごしてしまうくらいだったら、自分のやりたい受験勉強をする方がよっぽど生産性があるかと思います。時間を無駄にすることの内容、ご自分で考えて行動してみてはどうでしょうか。 ただし、やはりある程度の難関大を受験するということでしたら、定期テストの問題は全力で対策せずともしっかりと特典できる必要はあるのではないかなと思います。 ここで、私の失敗談を話そうと思います。私も学校のテストはそれほど力を入れず、受験勉強をメインでやっていました。物理で電磁気のある単元がテスト範囲になった際、私は授業を聞かずに冠模試の勉強をしていました。その結果、冠模試では良い結果を残すことができたのですが、授業を聞いていなかったため、電磁気のその単元だけは最後までよく理解できず、苦手な範囲となってしまいました。 定期テストの際に、テスト範囲をしっかりと勉強するというのは意外と意味のあることで、一度そこで腰を据えてじっくりその単元を勉強するということが実はとても大切なことです。この時しっかりと勉強してさえいれば、受験生になった時に復習などしようと思った際に一度しっかりと理解しているので、思い出すのがとても早いです。じっくりその単元に取り組んだ経験がなければ、復習の際にまた一から理解し直さなくてはならず、効率が悪いです。ですから、定期テストの勉強をするしないはあなたの自由ですが、授業で習った単元はその時にしっかりと理解するということが大切です。定期テストはそれのいい機会ではあるということを言っておきます。必ずしもあなたの学校のテスト形式に沿って勉強する必要はないですが、授業でやった範囲は順番にできるようにしておきましょう。 勉強頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 ワニ
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定期テストをどう扱うべきか
こんばんは。 確かに君の言うとおり定期テストなんてただの内申のためだと僕も思うよ。 推薦など全く考えず、俺は一般で行くという強い気持ちでいくのならば、捨ててもいいと思う。 だけど、定期テストって本当に基礎中の基礎なんだよ。その基礎が取れてないのにどーやって発展問題取るんだよ…。そーなっちゃうから、定期テストの勉強やろう。とりあえず定期テストは暗記がほとんどだよ。だから、頑張りな? 基礎が大事だって僕は知ってる。 だからこそ今君にこーやって答えてる。 塾と掛け持ちして学校のこともやるのがどれだけ大変かも僕は知ってる。 何個も一気に課題出されちゃ困るよな。 定期テストについては、基礎をやるから僕はしっかりと取り組んで欲しい。捨てるかは君次第だけど。 塾との両立についてなんだけど、例えば、僕は塾の単語帳をもとにして塾の単語帳で勉強して、小テストは確認テストのように学校の単語帳は見ずに挑んだりしてたよ。 工夫すればどーだって使える。うまく使いな。 後、塾に行けるのは恵まれてんだから感謝しながらやんなきゃだめだよ。頑張りな!ふぁいと!
早稲田大学商学部 ようしょー
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定期テストをほどほどにするとは?
慶應の経済学部の者です。 おそらく皆さんが言う『定期テストはほどほどに』はこんなアプリをインストールしてるぐらいですから、『普段はちゃんと授業を受け、テスト前はそこそこに勉強する』という意味だとおもいます。 他の方がどう回答されているかは存じあげませんが、僕は高1高2の間はしっかりと定期テストの勉強をするべきだと思います。 どれくらいしっかり?かというと、英語、数学、古典は9割以上、他は8割以上です。 難関大と言われる大学に受かる子は皆基礎がしっかり固まっています。 だから授業はちゃんと受けろとは言いませんが、テスト前はしっかり計画を立てて勉強し、しっかり点数を取りましょう。 キツイと思いますが、応援してます!勉強頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 kp
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定期テストについて
受験勉強を行う事を毎日のルーティンにしましょう! 定期テストや用事で例え5分しかできなくても毎日行うことが合格への鍵です! 定期テストはあくまでも今までの授業内容がしっかりと身についているか?苦手な分野はどこなのか?という事を確認するためのものであるので、テストだからっていつもと違う勉強をする必要はありません。 早稲田志望なら早稲田に合格することだけを考えればいいのです。 毎日早稲田に合格するための勉強を行う事をルーティーンにして1日1時間でもいいので丁寧な勉強をしましょう! それでもテストが心配ならばルーティーンが終わって時間がある時に行いましょう! また大抵の高校のテストは授業中に受動的ではなく能動的な受け方つまり、ただ先生の板書をノートに写したり、話を聞くのではなく、 自分の頭を動かして授業を受けましょう! 具体的にはノートは常に自分の言葉だけで書く どういう事かというと、板書の内容をそのまま写すのではなく一旦自分で理解して別の表現で書いてみる。 この作業は本当に授業内容を理解していないとできません。 また僕は高校生時代ノートを殆ど取っていませんでした。 とっていなかったのは板書の内容です。 しかし自分で板書から考察したことや一度自分で噛み砕いて自分の言葉でノートに書くことをしていました。 これをすると同じ時間内で他の人よりも力のつき方 吸収率が何倍も違いますよ! またノートを書くよりも先生の話を集中的に聴こうと心がけて ただ聞くだけでなく、自分の中でなるほどこの理由でこうなるんだ!などと頭を使って話をまとめてみたり 要はこういう事だろうと、話の主旨を考えていました。 ただ話を聞くのはインプットですが勉強において重要なのはアウトプットです。 だから授業は要らないとか出る必要ないとかまた内職する人が出るんです。 でもこんな感じで自分の頭で先生と会話してみるとか、先生が言った内容を自分でさらに深く考えようとする事でアウトプットに授業が代わります。 すると授業というのは1日の大半を占めるものです。 それがアウトプットとインプットを両方できる時間になるならばもの凄い効率で力がつきます。 そしてその分家で行う勉強時間も減るのです。 すると疲労度も下がり、時間があるのでじっくり丁寧に落ち着いて勉強ができるため 人の半分の勉強時間で人の倍以上の力をつけることが可能になるのです。 話が逸れてしまいましたが、テストはこんな感じで授業を受けていれば特別その時期に違う勉強をする必要もなく、また受験勉強の効率を上げることができます。 大事なことは自分のルーティーンをつくることです。 じっくりと攻略していきましょう!
早稲田大学法学部 Rs
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