UniLink WebToAppバナー画像

時間を作るには

クリップ(2) コメント(0)
4/19 18:04
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

未登録ユーザー

高3

部活が忙しく、家に帰るのも10時頃。朝練もあるので6時には家を出なくてはなりません。難関大合格者の勉強時間が10時間/日と聞いて、どういう風に時間を作れば良いか分かりません

回答

きょーすけ

早稲田大学人間科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
それは大変ですね、、、 時間としては 移動時間(電車やバスの場合)、授業の合間の休み時間や昼休み、朝起きてすぐ、夜寝る前 などになるでしょうね。 ただし睡眠時間は最低でも6hは確保してください、疲労が抜けないだけでなく記憶の定着にも影響がでます。 部活がいつまでかはわかりませんが、とりあえず現状では今やれることを精一杯やるしかないと思います。 他にも同じような条件で難関大に合格する人はいますので焦らず、無理しすぎず、今の自分のできる精一杯で頑張ってください。

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

時間を作るには
それは大変ですね、、、 時間としては 移動時間(電車やバスの場合)、授業の合間の休み時間や昼休み、朝起きてすぐ、夜寝る前 などになるでしょうね。 ただし睡眠時間は最低でも6hは確保してください、疲労が抜けないだけでなく記憶の定着にも影響がでます。 部活がいつまでかはわかりませんが、とりあえず現状では今やれることを精一杯やるしかないと思います。 他にも同じような条件で難関大に合格する人はいますので焦らず、無理しすぎず、今の自分のできる精一杯で頑張ってください。
早稲田大学人間科学部 きょーすけ
2
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
3
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
受験生にとって最適な睡眠時間とは
睡眠時間は人によるところが大きいですよね。 ただ、注意したいのは日中のパフォーマンスを最大化できるように睡眠を設定することです。 僕は受験生の頃は8時間睡眠をとっていました。7時間ベッドで寝るのと、お昼ご飯の後の30分の昼寝と、夜ご飯の後の昼寝30分で合わせて8時間です。 夜型か朝型かによって就寝時間は各自調整するべきなのですが、大事なことは勉強時間を減らさないことです。極論、勉強時間が確保できるなら12時に起きたって大丈夫です。 日中眠くなると勉強のパフォーマンスが下がってしまうので適宜昼寝を挟むと眠気も飛んで快適に勉強できると思います。(1時間とかの昼寝はまずいとどこかで聞いたことがあります。) 一週間単位で色々な睡眠サイクルを試して自分に合った睡眠サイクルをまわしていってみてはどうでしょうか。 眠たいけど、頑張って勉強しているあなたを応援してます。睡眠不足にならないように、眠り過ぎにならないように自分と相談しながら頑張りましょうね。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
5
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
時間がない
勉強お疲れ様です! 私もこの時期E判定で、成績は上がっていったものの、最後の模試で転けて再びE判定をとってしまったような人なので、質問者さんのお気持ちは非常によくわかります… なので、参考にというよりは反面教師として読んでもらえると幸いです。 まず、睡眠時間を減らすのはやめましょう。 少し先の話にはなるのですが、私は夏休みに立てた計画がうまくいかず、これはまずい、と思ってそこから睡眠時間を減らしました。遅寝早起きという非常に健康に悪い生活を続けた結果、10月ごろに体調を崩し、1ヶ月近く学校に行けるどころか、勉強することすらままならない状態になってしまいました。 直前期は8時間ほど睡眠時間をとっていましたが、普通に勉強時間も取れます。 現に質問者さんも、眠くて内容が頭に入ってこないという状況になってしまっているようですね。本当に体調を崩しては元も子もないので、一定の睡眠時間は必ず取るようにしてください。 その上で、時間がない人にとって必要なことは ①スケジュール管理を徹底する ②優先順位をつける だと思います。 まず①に関してですが、私は紙のスケジュール帳を使用していました。スマホで管理すると関係ないものまで見てしまうことが目に見えていたので、毎日ペンで記入していました。 私が使っていたものは、次の日の予定を記入し、当日その通りに進められたかを照らし合わせることができるものです。これを使うことによって、自分がこの参考書にどのくらいの時間がかかるのか、どれに手をつけ始めるとなかなか進まなくなるのか、客観的に見ることができます。 また、私は100均のストップウォッチを使って時間を計るようにもしていました。勉強を始めた瞬間にスタートボタンを押し、席を立つ時などは一旦止めます。そうすると、「あれ?ご飯食べてから寝るまで3時間あったはずなのに、どう足しても150分にしかならないぞ?」なんてことにも気づけたりします。 逆転合格には、こういった「なにをしているのか分からない時間」つまり無駄な時間は禁物です。もちろん意識的に休息を取ることは非常に大切ですが、ちょっとした隙間時間を無駄にしてしまうのはとてももったいないです。 次に②についてですが、まずはやらなくてはいけないことをざっと書き出して、その中で優先順位をつけていくことをお勧めします。そりゃあもちろん全ての参考書、問題集に目を通して完璧に覚えられたらそれが一番なのですが、そんな悠長なことも言ってられません。 例えば、今の時期であれば日本史よりも英語と国語を固めるべきです。日本史は夏休みからでも全然間に合いますし、それよりも英単語が覚えきれていなくて、夏休みに長文に入っても全く読めない、という状態になってしまうことの方が問題です。(仮にそうなっても間に合わない、というわけではないと思いますが) 一番大事なのは、英単語、古文単語などをスキマ時間に進めることです。例えば電車通学ならその時間、お昼休みに友達と遊ぶ前のちょっとした時間など、いくらでも時間は作れます。私は机の上で単語系をやったことはほとんどありません。 そうすると、家では問題集などのアウトプット系を進められます。せっかく机があるのだから、家でしかできないことをやるべきです。 最後に、いくら志望校が遠く感じるからといって、自分を責めるのは絶対にやめてください。そんなことをしている時間があるのなら、どうやればもっと問題が解けるようになるのか考える方が、ずっと効果的です。 精神論ですが、逆転合格はメンタルトレーニングが本当に大切だと思っています。できるだけ毎日ポジティブに生活してみてください。今日も頑張った!明日も頑張ろう!と思って勉強を続けていると、だんだん勉強が苦ではなくなりますし、そうなったらもうこっちのものです。 諦めるなとは言いませんが、諦めなかったからこそ見える景色もあるはずです。 だいぶ長くなってごめんなさい🙇‍♂️ 少しでもお役に立てたら嬉しいです! 応援しています😊
早稲田大学文化構想学部 penguin
16
8
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
時間がない
私も同じような生活をしておりました。 10月まで毎日部活があり、時間も大体質問者様と同じような生活でしたね。 しかし、自信を持ってくださいこれを有利に使うことも出来ます。 先ず、単語系は移動時間、風呂でやるように心がけていました。 1日に移動時間と風呂で合わせて30分は少なくともあると思いますから1ヶ月で15時間も増やせます。 これらは、部活を引退してから本当に有利に働きます。 一日中時間が使えると矢張り移動時間など、無駄な時間を使いがちですですよね。しかし、1年半近く毎日繰り返した習慣は大きな武器になります。 5分10分を大切に過ごして来た部活生に10時間与えられた時時間を大切にしないわけがありませんしだれよりも集中して机に向かうでしょう。 勉強時間はありませんでしたがその自信だけはありました。 そして、朝6時に起きるのも続けてください。 これも大きなアドバンテージですね。 そして、寝る前は音読がいいかなと思います。 速読英熟語をやっていました。 それらの基礎力は必ず受験期の自分を助けるものになると思います。 ぜひ頑張ってください。
早稲田大学法学部 pppps17
7
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
長時間の勉強ができない
長時間勉強は「タスクをこなしながら勉強をして気づいたら10時間超えていた」が理想です。(最初はできなくても全く問題ないです) 私も勉強時間はその日自分がどれだけ頑張れたかの指標になるので、勉強時間を基準にしていました。それでもやはり質問者様のように、目標までにあと○時間、、、など頭の中で計算してしまい、集中力が切れ、ただ机に座っているだけと考えてしまうことはよくありました。 そこで、おすすめなのが 「タスク、やることベースで考えること」です。 朝、勉強を始める前にやることを書き出して、その量に合わせてどれくらいかかりそうか大体の時間を決めます。(予想であって正確でなくて良い) それに合わせて、○時間(分)は続ける、○時までやったら休憩、など時間基準を取り入れた目標を設定すればタスクベースかつ時間も意識しながら勉強ができると思います。 集中力に関しては、自分で「○時間(分)勉強したら○分勉強」のサイクルを作るといいと思います。私の場合、夏休みは1時間勉強、15分休憩、直前期になると2時間勉強、20分休憩、くらいのサイクルでやっていました。これは勉強していくうちに自分にあったリズムが見つかると思います。その日の体調ややる気に合わせて少し緩くしたりキツくしたりしてもいいと思います。サイクルが決まったら、休憩のためにあと○分は頑張るということができます。たまにですが今日は集中が続くぞってときは何時間もぶっ通しで勉強することもありました。 また、教科、参考書を適度に変える、勉強場所を変える、休憩で体を動かす(立ち上がって伸びをしたり廊下を歩いたりするだけでもいい)などのも効果的でした。そして、私がよくやっていた集中力回復法は「目薬をさす→目を瞑る→イヤホンで好きな音楽を10分間聴く」です。目を瞑って視覚からの情報を遮断し、音楽を聴くことによって自分の世界に没頭してリラックスできました。 長時間勉強のコツとしては、長期休みなど一日を自由に使える時には一日を三分割すると勉強時間を意識しながら勉強しやすいと思います。 (例)6時起床24時就寝の場合 1…午前6:00~12:00 2…午後12:00~18:00 3…夜 18:00~24:00 私は1ブロックで3.5から4時間を目安に勉強していました。一日を3分割することによってタスクも組みやすいし、18時を過ぎても「まだ一日の三分の一は残ってる、ここからも頑張りどころ」と勉強の体力を考えながら勉強できました。 あと、これは学校の先生が教えてくれたことなのですが、 「8時、14時、20時」に机に向かうことを意識すると良いそうです。 8時→寝坊せずに朝から勉強する、午前中を有効に使う 14時→昼食後も切り替えて勉強を始める 20時→疲れが溜まってきてもラストスパート頑張る この時間に勉強が始められていれば自然と勉強時間も増えてくると思います 参考になれば幸いです!
早稲田大学教育学部 そら
43
14
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
就寝、起床時間について
ぶっちゃけた話、受験って、そんなに朝イチからやらないんですよね。 10時から試験開始とかが多くて、それを考えると、7時30分くらいに起きればいいことが多かったです。普段、学校が遠くて6時起きで、それの癖で夏休みとかも6時起きだったんですが、冬からは逆に起きる時間を遅くしてました。普通の高校生だったら、起きる時間は7時前後だと思うので、そんなに朝型にシフトすることは考えなくてもいいと思います。 また、今の時期は自分がしっかり集中してできる時間帯で勉強するのが大事だ思います。夜中に集中できるなら、無理して寝る必要は無いですよ。そして、睡眠時間も充分に必要です。個人差はありますが、自分は6時間は取るようにしていました(他と比べてあまり寝ないでもやっていける体質だとは思います)。ただ、流石に次の日のお昼頃に起きるというのは良くないので、10時までにはなんとか起きたいものですね。
慶應義塾大学商学部 タイ
19
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
平日で10時間とは
工夫もへったくれもないですよ笑 朝8時から授業が終わる3時までは、休み時間をほぼ全て勉強時間に投入しつつ、受験科目と関係のない科目の授業と、受験対策を進めた結果聴く必要がなくなった科目の授業は内職に使えば、正味3〜4時間程度確保できます。そこから塾または家への移動時間と、昼寝などの時間を除いて、4時から10時まで勉強できれば、10時間に到達します。 が、もちろんこれを目標にして勉強すると、ただ机に向かってペンを動かすだけの作業になってしまうので、あくまで参考程度に、自分に無理のない範囲で勉強しましょう。 僕も、一時期このようなタイムスケジュールで9〜10時間程度勉強していましたが、効率が悪く、結局7〜8時間くらいがちょうどいいという結論を出しました。
東京大学理科一類 ひこにー
70
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
どれだけ勉強時間を確保する必要があるのか
結論から言うと、長期戦である受験において 徹夜はあまり効率が良くないです。 なぜならば、翌日の勉強効率が落ち、しっかりと寝た場合と比較して、勉強時間は増えますが、勉強量や定着率は同じ、もしくは徹夜の方が低くなる、という事が考えられるからです。 学校がある日で15時間というのは、正直言ってかなり厳しいです。 そのために、勉強時間を確保する事は当然必要ですが、ここからは必要な勉強時間を減らす(勉強を効率化する)ことが必要になります。 いくつか具体的な方法を挙げます。 まず、机に向かって暗記をする時間、というのは無くしていきたいです。 ・朝起きて布団出る前 ・移動中 ・ちょっとしたスキマ時間 このような時間で、英単語、無機などの暗記を進めます。 出来る問題を解く時間は減らしたいです。 ・パッと見て、解答が”完全に”イメージ出来るもの はガンガン飛ばす ・出来ない問題には印をつけて、出来ない問題を優先的に勉強する ※ 「出来ると思い込んで飛ばす。結果、模試やテストで見た事あるけど解けない」というパターンが一番の危険です。これだけは注意してください。 といったような事で、必要な勉強時間を減らして、勉強の効率化をしていくしかないと思います。 個人的には、賭け のような要素が強くなるので、推奨はしないのですが、秋以降 慶應大の対策に本当に力を入れて、専用の対策に多くの時間を割く事で、同レベルの他大の合格率は下がりますが(幅広い勉強の時間が減るため)、慶應大の合格率は上げる というような方法を取る事も出来ます。 他の上位私大に受かっても、慶應以外行く気がない、といった感じであれば、一つの方法かもしれないです…! 言いたい事をまとめます。 ・徹夜はダメ ・勉強の時間確保は必須 ・勉強効率向上が必要 頑張ってください!!
東北大学工学部 こう
11
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
寝てしまう
自分が夜型になってしまった時に朝型に戻す究極の方法を伝授します。 今の生活だと6:00くらいに起きて、勉強しながら仮眠を1.5hとって24:00に寝ている状態だと思います。 ここから一気に超朝型に変えます。 1日だけ覚悟を決める日を作りましょう。カフェインでも運動でもなんでも良いので昼寝を絶対にしない日を作ります。起きる時間はいつもより少し早めに5:30とかにしておきましょうか。 5:30に起きて30分ほどは身体を起こすことに全力を尽くしてください。散歩かランニングをしながら単語や一問一答をしましょう。そこからはカフェインを取って体を起こしてください。(カフェインアレルギーには気をつけてください) どう頑張っても昼過ぎには死ぬほどの睡魔に陥ると思います。おそらく解説を読んでしまった瞬間には爆睡してしまうので常に頭を働かせ、問題を解くことに従事してください。全く寝ないままここまで来ることができたら夕飯を食べ、風呂を終えた1時間後くらいには気絶するように寝入ると思います。おそらく21:00〜22:00でしょうか。その時は素直に寝ましょう。 これをすると次の日4〜5時くらいに勝手に目が覚めます。それもとても楽に起きられますし、昼寝も今までよりしたい気持ちが少なくなるはずです。 一日耐える根気が必要ですし、受験に向けて余裕があるようでしたらそこまでの底力は出にくいかも知れないので少しずつ習慣を変えていく方法を取るのも良いかも知れません。 私の場合は夜型なので3時や4時寝になることが多いのですが、その場合は逆に一日徹夜してしまって、次の日の21時に就寝して朝型に戻しています。これをした次の日は5時くらいには目がぱっちりですね✌️それの擬似体験のようなものなので合う合わないはあると思いますがよかったら試してみてください。
東京工業大学物質理工学院 yuya
97
15
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像