親について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Ariy
高3です。共通テストが終わって、あと残すは2次だけの状況なのですが、、
今まで流してたような親の言葉がいちいち気になってしまって、最近すごく反抗してしまいます。
親の言葉にイラつく…というのもあるのですが、でも裏を返せば私のことを心配して、いろいろ口を出してるのだな、というのは分かります。
でも、自分で反抗してるくせに情緒不安定が故に、最後には私が泣きながら反論するという形になってしまって、、
今日に関しては、親と言い争いして私が泣き落とししたので、 最後に親が謝ってくれさえしました。それなりに受験勉強の協力はしてくれるし応援もしてくれているのに、たまにモチベーションを下げることを言われただけで、親に理不尽な暴言を吐いて謝らせてしまう。。こんな自分がすごく嫌です。
罪悪感を感じてまた泣いて、勉強が手につきません。不安のまぎらわせ方とか、情緒の保ち方、そもそもの原因であるイライラの解消法とかがあれば教えていただきたいです。
(ちなみに…今日喧嘩した内容です↓
共通テスト本番ではコロナになってしまったために、追試になってしまって、、英語のreadingがめちゃくちゃ難化してたから全然点数が取れませんでした。
私は国際系の大学学部を目指していて、英語を手に取っていく立場なので、形式とか難しさが多少変わっただけで得点できなくなるくらいじゃ、早稲田の国教(←第1志望です)ましてやGMARCHもムリなんじゃない?と言われて喧嘩しました。)
回答
Natsuki
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
「何を言われて嫌だったのか」「自分はどのように考えていて、親にはどうして欲しいのか」をしっかりと伝えましょう。
私も、実は同じような経験があって…
慶應受験の前日に親から「青学でもいいんじゃない?」
と謎めいたことを言われ、「今それ言うことか?」と泣きました。
私は落ち着いた後、「私にプレッシャーを与えないようにしてくれてありがとう。でも、落ちても大丈夫っていう保険は今はいらない。今は「信じてる。応援してる。」って言ってくれたら1番嬉しい。私頑張るから信じて欲しい。」と伝えました。(親は「悲しい思いをさせてごめんね信じてない訳じゃないよ」と謝ってくれました。今思うと私の親、大人ですね…)
親は「子どもの悲しみや不幸を事前に防ぎたい」という思いで色々な発言をしていることを、子どもである私たちが一歩大人になって理解することがカギです🗝衝突を防ぐことができます。
受験において、親は基本私たちの味方です。
戦うべき敵はもっと他にいます。(迫りくる時間とか苦手な教科とか上がらない成績とか…)
親と何度も衝突してエネルギーをすり減らすのは、とてもとてももったいないです。🌧️
親がご飯を作ってくれること、勉強できる環境を与えてくれること、お金を出してくれること、受験について一緒にエネルギーをすり減らして考えてくれること。
全部当たり前じゃありません。
自分が不安な時こそ、感謝と愛だけ忘れずに生きれれば100点です🫧💮
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