叱ってください
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
白バラコーヒー
国公立志望です。
夏休みに入り、特に頑張ってもないのに、滑り止めの私立でいいかなーなんて思ってしまってます。
頑張っていないことはわかってるし、頑張らないといけないこともわかってるのに、なぜか、もういいかと思ってしまいます。
どうしたらいいですか。
アドバイスとお叱りの言葉を下さい。
回答
やかやかさん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
いわゆる、Fラン大学に入学した場合、就職が厳しくなるというのは実際にあって、それがモチベーションになって勉強している人もいるでしょう。
しかし、問題なのはそこではなくて「大学受験」という人生の岐路においてすら、頑張れないということが問題なのです。そんな大事なタイミングですら頑張れない人を世間は「努力のできない人間」というレッテルを貼ります。
世の中には、才能がある上に努力が出来る人が一定数おります。その上で努力すらできない人間には勝負の土俵に立つ資格すらありません。ぼーっと人生を無駄にするのみです。それが良ければそれでいいでしょう。人それぞれなので。
それが嫌なら頑張ってください。携帯を親に預けたり、とりあえず家から出てみたり、自習室を契約してみたり、勉強をしなければならない環境は作れるはずです。
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