早稲田大学の昔の過去問について
クリップ(10) コメント(1)
9/21 15:08
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natsuki
高3 長野県 早稲田大学志望
本当に焦っているのでお願い致します。
こんにちは、早稲田大学商学部、文学部、文化構想学部志望の高校三年生です。
過去問をやりこむことができそうなのですが、文学部と文化構想学部は2007年に設立されましたよね。そこで質問です。
早稲田大学文学部、文化構想学部は設立される前は第一文学部、第二文学部であったがその過去問を解いて意味があるのか。多分傾向は全然違いますよね??
よろしくお願い致します。
回答
はろはろ
早稲田大学文化構想学部
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過去問を深く掘り下げることはお勧めしません。2~3年、多くて5年分を解けば十分な対策ができます。
過去問を解いて点数を取れるようになることは重要なことに間違いないのですが、ずっと過去問を解くことだけに注力することは全くお勧めしません。それは、過去問を何の為にやるのかということが関係しています。私の考えとして、過去問をやることの意味は、自分の実力が身についているか確認するため、過去問を解いて時間配分や問題の傾向を把握するため、との2つの意味がありました。その為、過去問を深く掘り下げることや過去問だけに注力することはお勧めしません。過去問を解くことよりも重要なことは、自分の実力を底上げすることです。実力を上げるためには、過去問を解くよりも参考書を使って演習をやっていく方が効率的ですし、ゴールまでの道筋が立てれるので計画が立てやすいです。過去問だけでは自分の実力をつけることは無理です。問題数が少ない上、偏りが出てしまいます。その為、実力をつけるには演習をやる必要があります。
以上、過去問を深く掘り下げることはお勧めしません。合格目指して頑張ってください。応援してます!
はろはろ
早稲田大学文化構想学部
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コメント(1)
natsuki
9/21 15:25
回答していただきありがとうございます。
過去問を受験までできるだけ解き続けようとして危うく道を踏みはずすところでしたが助かりました。