睡眠時間を削る
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
decoy
早稲田大学志望の自宅浪人中のものです。
僕は志望校と自分の学力の差がとんでもない事を知り、
このままでは間に合わないと思い、4時間半睡眠での勉強を始めたのですが、眠気で効率がわるいきがしてなりません。 皆さんは受験期にどのようにされていたのでしょうか?
個人的に志望校との差を埋めるためにはこれしかないと思ったのですが...
回答
chihiro
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして、質問拝読しました。
結論から言うと、量より質に特化した勉強にシフトするべきだと思います!睡眠を削る勉強方法はあまりにも効率が悪すぎます。利点などなにもありません!!
私自身も、偏差値32からのスタートでしたが、
常に量より質をメインに考えた勉強方法を意識しており、夜の12時以降勉強した日は1日もありませんでした。(起床時間は6時の6時間睡眠です)
だらだら2〜3時間勉強するよりも、
1時間なら1時間ときめて、この1時間でこの内容を理解する。だったり問題集の何ページまで解ききる。だったり常に時間に対しての勉強密度を意識した勉強を行ってみてください!!
密度の濃い勉強方法であれば1日11〜12時間程度(私はここが集中力の限界でした)でも十分に偏差値を伸ばしていけると思います。
これから受験生にとって辛い事も増えてくると思いますが、応援しています!頑張ってください!
コメント(1)
あゆ
私、いつも7〜8時間寝てるんですけど、ちょっと寝すぎですかね?