英語と日本史
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未登録ユーザー
似たような質問があったらごめんなさい…。
慶應の法学部についての質問なのですが、英語と社会で大体どのくらいの割合とっておけば小論文まで見もらえるのでしょうか?
やはり、年度によって合格点も変わってくるのでばらつきがあるのでしょうか…?
推測でも構わないので教えていただけるとありがたいです。
のんびりしていられませんし、そこで止まるつもりはありませんが、英語がまだ半分しかとれないので、近い目標としたいです。
回答
Z34
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
年により本当に違ってきますが、だいたい6割取れれば大丈夫です。
私の時は英語は半分、社会6割、小論文半分くらいとれれば合格点にのるくらいの年でした。
目標点は7割です。自分で7割程度の出来と感じて中見てみると6.5割くらいになっていることが多く、だいたいそこがボーダーラインです。
コメント(1)
yuri
回答ありがとうございます!
最近は6割近くなってきましたが、安定して7割とれるように頑張ります!!