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過去問の繰り返し

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高3

過去問を二周やろうと思っています。 少しずつやっているのですが解いたことのある問題なので、やはりこれ正解だった気がする、などと考えてしまいます。 また二回目だからといって全問正解することもできません。 これはやはり良くないのでしょうか。 また過去問のやり直し方についてアドバイスあればお願いします。

回答

kanpi

慶應義塾大学環境情報学部

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過去問の1回目は、全科目しっかり時間を図り解いて、今の自分の立ち位置と実力を把握すること。そして、出題形式の把握をすることを目安にやるといいと思います。 答え合わせをして、できなかった部分を完全に理解するまで向き合います。 やり直しをするときは、時間よりも解答の質を上げることを目標にするといいと思います!しっかり問題文を読み、根拠を探した上で解答をする。「なんとなくこれじゃないか」を消して行く感じになりますね。曖昧さを無くしましょう。この手順がベターなのかなと個人的に考えてます!

kanpi

慶應義塾大学環境情報学部

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英語長文
もうこの直前期は、いかに点取るかが大事になってきます。英文の意味がよく分からなくても答えを導き出すことは可能です。(早慶・記述式の国立の場合はそうじゃない場合ありますが…) まず、英文を読むときに、「答えを出す」ということに重きをおいてください。 やり方としては、まず設問みて、何が問われるかを確認します。そして、長文を読みながら、答えなきゃならない部分の解答の根拠を探しだすっていうことをするのが大事です。解答の根拠が見つかったら、そこを正確に理解し、選択肢と照らし合わせるって作業を続けるしかないです。 選択肢問題で答えを出すにはこれ以外やり方ないと思うんで、これを続けていきましょう。 それで、上記のやり方をしっかりやっていて、見直しの時にできるなら、1回目でもできると思います。1回目でできてないのは、おそらく時間制限があり緊張感が高いから、解答の根拠探せなかったり、そこの理解が甘かったりするからでしょう。焦らず我慢してやっていくしかないと思います。何回も何回も練習すれば、答えの精度は上がってくるはずです。 最後まで根気よくやれば伸びてくるはずです! 頑張れ!
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語
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過去問研究のやり方
ザッと流れを書いておきますので良かったら参考にしてみてください! 1.最初にどんな問題構成なっているか自分の目で確認する。 →英作の有無、対策しないといけない問題がないか等 (これは今の時点で終わっておきたい項目) →ある場合はその都度対策をする 2.実際に問題を解いてみる。(2年分くらい) →時間はまだ意識しなくてよいが、どの問題に何分かかったか測っておく →とにかく最後まで自力で解き、回答解説を読み復習 (模試の復習と同じような感じで) 3.この時点である程度、問題の傾向、また自分自身の苦手な問題等がわかると思うので、似たような問題を探し、対策をする。 4.1年分は残しておき、過去問演習を進める。 →その後の過去問の解き方としては、今までと同様に1年分ずつ、とくのでもよいし、苦手な大問がある場合は、大問ごとにまとめて解いてみるのも効果的 5.1番最初に解いた問題から順に今度は時間を測り、解き直していく。 →ある程度時間があいたタイミングで解き直す →間違えたところを改めて確認する →大問ごとに何分かけて解くか、どのようなところに注意が必要かを1枚の紙にまとめて置く 入試当日の時に、簡単に時間管理できて便利! 6.上記で決めた時間配分で、残しておいた過去問を解く。(本番を想定した環境、当日のスケジュール通りを作ってやるとよい) 一点、過去問も毎回同じ形ででるとは限らない為、 そこは注意が必要です! 違う内容が当日でても、逆に焦らないよう心の準備はしておきましょう!頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
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過去問
過去問カテゴリの画像
過去問2周目
過去問の復習ですね。私は初見で8割を超えたという手応えがあるものに関してはその場で答え合わせと間違えたところチェックを行い、それ以降解くことはしませんでした。2度目やっても満点に近づくだけで意味がないと思ったからです。 逆に、手ごたえがなかったものに関しては2〜3回納得するまで解きました。でも2〜3回で充分です。1度しっかり復習して2度目は1週間後くらい 3度目は忘れた1ヶ月後くらいにザッと時間をかけずに速読のノリでやると良いです。 あとは、赤本に乗っている合格最低ラインを確認することです。例えば私は、明治経営学部の英語は2年分解いて初見で2回とも最低点を上回っていると感じたため、対策を10月に終了させました。要領よく手際よく、足りないものを補うようにやると良いです。
慶應義塾大学文学部 Z34
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過去問の解き方、復習の仕方
過去問を解くときに、完全に内容を理解しながら解ける人はなかなかいません。 内容なんか全然わかんないけど、なんとなくぼや〜とイメージが湧いて、なぜか問題は解けているというのが大抵の人の場合で、それで大丈夫です。 今あなたがされているように復習の際にしっかりと時間をかけて問題を理解しようとすることが大切です。 時間はかかりますが、いかにきちんと復習をしているのかであなたの点数の伸び方は違ってきます。 以前に長文の読み方について他の方の質問に答えているので、解き方についてはそちらを読んでみてください。参考になるかもしれません。 もう1つの長文についての質問にも書いているのですが、問題中に出てきた単語で知らないものはその都度、解いている時に印をつけるなどして、復習の際に調べるなどして知識を増やすことが大切です。ただ、あまりにも片っ端から調べて、注釈のついているものまでまとめる必要はありません。 時間をかけることは大事ですが、ほどほどに。 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科 spade57
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英語
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過去問を初めて解いた後
まずは、いわゆる過去問分析ですね。 具体的に言うと、どう言う解き方をしたら次はもっと時間内に解けるのか、大問の解く順番はこれでいいのか、大問ごとに何分ずつ振り分ければいいのかなどです。 その後に、いわゆる時直しをします。なぜ間違えたのかを突き詰めます。時間が足りなかったのならば、過去問分析でどうしまら足りるように解けるかを考えることができます。どの辺に答えが散らばっているのかマーカーを引いてみたり、どこにヒントがあったのかも一問ずつ見ていきます。 最初は時間がかかりますが、過去問は本当に原因、分析、改善、実行の流れを実験のようにやっていくだけです。途中で心が折れることはありますが、みんなそうです。割り切って研究すると言う気持ちでやるといいと思います。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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分からなかった問題について
Stayさん、初めまして! あくまでも私の意見なので参考までにしていただけたらと思いますが、この時期だったら解説をよく読んで次に行っても良いと思います。 基礎ができる前だとやはり解答の流れなどを覚えると言う意味でもしっかりと書くほうがいいですが、ある程度基礎は固まっている場合にはわざわざ書く必要はないかなと思います。 書いて覚えるよりかは、分からない問題でなぜその解法になっているのかを意識しながら解説を読むことの方が大事です。 私が受験前の時期にやっていたのは、参考書などを解くときは最初の冒頭(方針作り)だけ書いて残りの計算などは飛ばしていました。その後に解答を見て方針が合っていれば次の問題に行くという感じでした。 もちろんそれだけだと計算力が落ちてしまうので、過去問はしっかりと最後まで解いていました。 参考になれば幸いです。 応援しています。頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
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理系数学
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過去問のやり方
僕は過去3年分はとっておいてましたね ただ、これは直前になってやることがなく不安になってしまう…といったことがないようにするためでもあるので、必ず残すべきだとは思わないです 後者についてですが、 二周目を、時間と正答率を計って解き直すことには意味はあまりないですが、問題としては良質なものばかりなので、解き直すという事については二周と言わず効果はあります 僕は京大数学の参考書に、復習の方法として、 問題のコピーをノートに貼って、下に解答とその解法に必要な知識や発想の仕方などを書き、電車に乗ってる時などの隙間時間ではノートの問題部分を見て、解法を思い出すと言った作業を5回も6回も繰り返せば、その問題はほぼ完璧に理解できる と言った主旨のことが書いてあったのを他の教科でも真似て、 1回目は時間を測って解き、解説などをよく読んで理解した後、翌日などにノートに問題のコピーを貼って下に解き直しをしました。 翌日なので8割ぐらいは覚えていて出来たりします あとは出来たノートを隙間時間に何回も見ることによって、一つの問題を完璧に理解するようにしていました 復習は手軽なほど続けやすいと思うので、見るだけ、と言った簡単なものであることをオススメしますよ 長くなりましたが、少しでも参考にしていただけたら幸いです
京都大学工学部 きなこもち
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過去問
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過去問採点後の直しのやり方 英語
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 完全に一文一文訳す必要はありません。頭の中で理解出来れば良いです。 読む時全部日本語訳していませんよね?英語を英語のまま理解する練習をしましょう。 ただ問題になってる箇所は構文を取ってしっかり訳しポイントをつかみましよう。 以下過去問のやり方、復習時の注意点です まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 ☝️☝️☝️☝️☝️☝️あなたに特に重要 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。 これを1週間でやります。 それで頑張ってください‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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英語
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過去問と参考書
質問者さんの過去問を解く→分からなかった、苦手な分野の知識を整理し問題演習をするという形でいいと思いますよ。漠然と参考書を見直しても時間がかかってしまいますので机の前に座って勉強する時は過去問やって、電車の中であったり、入浴中や学校の昼放課など隙間時間には参考書を読む時間に充てるといいのかなと思います。 過去問を進めるペースですが、 ❶何年分やりたいか →❷いつまでに一通り終わらせたいか →❸1ヶ月に何年文やればいいことになるか →❹1週間平均何年分やればいいことになるか を明らかにすることで長期計画と短期計画を立てるといいと思います。 個人的には過去問を遡っていくと全く形式が違ったり、急に簡単に感じられたり、何かしらの違和感を感じると思いますので、東工大でしたらオープン、駿台実戦、その他の過去模試を利用することも検討してみてください!
京都大学農学部
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過去問
過去問カテゴリの画像
出来なかった問題をできるようにする方法
間違えた問題をもう一回解いた時に完璧に答えられることのほうが少ないから安心して大丈夫ですよ🙆‍♂️そもそも人間1日経てば記憶は半分以上消えてしまうので覚えていようとする方が無理です。何度も何度も解き直して体に染み付けるしかありません! 自分が受験生の時には間違えた問題を1週間おきのペースで再度解けるように復習していましたが、最大で7回解き直しした問題がありました。そういう風に間違えた問題は何度も何度も繰り返しやらなければいけません。(たまに問題集を2.3周しろっていう先生いますが、その程度では間違った問題を克服するのは難しいです。間違った問題は5回以上復習してほしいところです。) 私が受け持った生徒には記憶が全て消えない期間で、なおかつ短期記憶にならない1〜2週間の期間をおいて復習を繰り返すことをお勧めしています。大体数回繰り返したら記憶が定着して忘れる事はありません!是非試してみてください🙆‍♂️
東京工業大学物質理工学院 yuya
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理系数学
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