捉え方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Ricky47
学校の授業中に早慶レベルには及ばない大学の設問を解かされるんですが、その時に毎回1〜2問は間違えてしまいます。
自分は慶応を受けるのでこの程度の問題は完璧に答えられなければならないと考えていることから、間違えた時にはいつも落ち込んでしまいます。
やはり早慶に合格された方は早慶レベルの問題でない限り基本間違わないものなんでしょうか?
回答
かずだいら
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
その気持ち、すごくわかります笑
僕も、一問でもわからない問題に出くわしただけで「〇〇大の問題なのにこの問題わからない、、やばい、、」と不安になっていました。
でも、当たり前ですけど、早慶受かる人でもMARCHの問題で満点はとれません(とれる強者も一部いるみたいですが)。センターでも満点は少数です。
ましてやこの時期ならなおさらです。どこの大学の問題であろうと、この時期で1,2問しか落とさないなんて凄いことですよ。その出来なら、注目すべきは間違えた問題の出題校ではなく、間違えた問題をどう正解するかです。間違えた=成長のチャンスと思って復習を重ねれば、眼中にすらなかった大学の問題から得たことが、早慶本番の入試であなたを助けてくれるかもしれません。
コメント(2)
Ricky47
あまり一喜一憂しないでチャンスだと思って頑張ります!
ありがとうございます!笑
みーど。
ご回答を基に勉強していきます!お忙しい中、ご返答ありがとうございました🙏🏻✨