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表現や内容に関する説明の選択問題

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3/28 15:07
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xyikc

高2 埼玉県 立教大学文学部(61)志望

「文章①の表現や内容に関する説明として最も適当なものを選びなさい」とあり、文章の引用と読み取れることが書いてある問題が苦手です 解くときに心がけるべきことを教えてください

回答

Alex

早稲田大学商学部

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いわゆる内容一致問題というやつですね。 1番大切なのは解き直し方です。 問題を解き直す時に選択肢がなぜ正解なのか、なぜ不正解なのかを全部言語化し、書き出してください。 その作業を沢山する中で共通性を見出しましょう。 たとえば主語と述語を入れ替えること多いなーだったりそもそも本文と書いてあること逆にしがちだなーだったりです。 こういう間違えのパターンを記憶して次の問題を解く時に そのパターンに当てはまってないかを検討してみるのです。 この地道な積み重ねができるようになるためのコツだと思います。 ただ現代文の解き方は千差万別なのでいろいろな方の話を聞いてみても良いかもですね。

Alex

早稲田大学商学部

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評論文(共通テストの第1問)の正答率を上げたい
こんにちは! 私が思う共通テスト国語の第1問を解くときに大切なことを、2つのポイントに分けてお伝えしますね! まずは一つ目 「選択肢に目を通すのは、解答の方向性が決まってから」 そもそも、共通テストはお偉いさん方が多くの時間と労力をかけて作り上げるテストです。問題作成者たちは当然のことながら真正面から受験生の読解力を試してきます。だからこそ、選択肢の一つひとつはよく練られていて、文章の理解が曖昧だと、どうしても選択肢に惑わされてしまいます。 そこで、選択肢に惑わされないために、私が実践していたのが、 「解答の方向性が決まってから選択肢に目を通す」という方法です。 先に選択肢を見てしまうと、4つものダミー選択肢に影響されてしまい、本文の理解が崩れてしまう可能性があります。(「5つの中から不適切なものを1つ選べ」、という問題ならこんな心配ないかもしれませんが...) また、私の場合、二次試験にも国語・評論文が出題される大学を志望していたので、共通テスト対策でありながらも実際に記述で答案を作ってみるという学習方法を取り入れていました。そして、自分が記述した答案と選択肢を照らし合わせながら、マークすべき選択肢を選んでいました。こうすることで、厄介な選択肢に惑わされにくいだけでなく、自身の解答により一層自信が持てるようになると思います!(実際、私はこの手法で国語の得点が上がり、安定するようになりました!) もし日頃の学習でマーク式の問題に取り組む機会があれば、ぜひ試してみてください!全問題に記述答案を作成するのは結構ハードなので、数問だけピックアップして取り組むといいかもしれません。また、試験本番や模試となると、実際に手を動かして記述答案を作るのは、時間的にやや非現実的かもしれないので、脳内で解答の骨子を作り上げるだけで十分に効果はあるはずです! 結論として、 「選択肢から正解を見つけようとしない」=「解答は自分で作る」 そして二つ目 「なぜ間違えたのかの分析を怠らない」 これは入試本番ではなく、普段の学習におけるアドバイスです。他の教科においても言えることですが、どうしてもミスとは同じようなものを繰り返してしまいがちです。そのため、自分が陥りがちな過ちを予めわかっておけば、それらを意識しながら問題を解いたり、対策を練ったりすることで、誤答率は格段と下がることが期待できます! ここでは、私が思いつく限りの分析ポイントの例を、その重要度が高い順に挙げておきますね。 1. 文章の全体要旨が掴めていたか  これができていないと、ほとんどの問題が不正解なはずです。原因はそのテーマに対する知識不足であったり、苦手意識だったりが考えられます。この場合、例えば演習量を増やすなど抜本的な改善がおすすめです。 2. 言い換え表現が掴めていたか(抽象と具体の関係が掴めていたか)  「どういうことか」を問う問題は、大抵がこの読解力を試しています。(この回答文でも言い換えや抽象化、具体化をしている部分があるので、ぜひちょっと読み返してみてほしい!) 3. 対比構造が掴めていたか  二項対立の文章ってかなり多いです。現代社会の文脈では「グローバリズムvsナショナリズム」、芸術の文脈では「ロマン主義vs古典主義」、などなど。本文中の対立構造が掴めていれば長い文章も読みやすくなります。また、根底にはこれが掴めているかを問うている設問も割と多く出題されている印象です。 4. 原因と結果の関係が掴めていたか  「なぜか」を問う問題は、この読解力を試しているのは言わずもがなですね。とはいえ、因果関係って、明確に示す表現が使われていないと気付きにくかったりします。 以上の点に注意して、自分の読解のクセを見つけて、意識して修正していくことで、正答率は上がっていくのではないでしょうか。 私からの回答はこれでおしまいです。最後まで読んでくださりありがとうございます。少しでも、くみさんをはじめ、ここまで読んでくださった方の学習のお役に立てたら嬉しいです!
東京大学理科二類 そうた
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内容一致問題のコツ
こんにちは。回答させて頂きます。 内容一致問題の解き方は大きく分けて2つあります。 分け方は「選択肢が日本語か英語か」です。 まず選択肢が日本語の場合です。 この時は先に選択肢を全て読んで把握してから本文を読むのが正解です。 なぜなら、選択肢を一瞬で読んで内容を把握することができ、それらを頭で簡単に整理することができるからです。 そのため長文を読んでいる内に正解不正解が大体分かり、その都度選択肢に丸をつけていけば問題なく解くことができます。 また選択肢の中で「間違ってるものを選ぶ」場合は更にチャンスです。 逆に言ってしまえばほとんどの選択肢の内容が合っているので、選択肢に目を通すだけで文章の大体の内容が理解できてしまいます。 間違っている選択肢も、当然出題者側はこちらに選ばそうとして出題するため文章の大体の内容とは一致している場合がほとんどのため内容把握の障害にはそこまでならないです。 次は英語の場合です。 この場合は更に「選択肢が内容に沿った順番で来ているかどうか」で解き方が分かれます。 まず内容に沿った場合の解き方です。 これは根拠の読み逃しを防ぐために以下のステップで解いて下さい。 1.最初の選択肢を読む(和訳して頭に入れる) 2.本文を読み、最初の選択肢が解答できるところまで読めたら問題に行き解答する。 3.そのまま次の選択肢を読む(以下ループ) これで読み逃しを防ぐことができます。 厄介なのは選択肢が英語でバラバラの場合です。 この場合は選択肢を大体でいいので全て読み、本文を読んでいてこんな選択肢あったな、と思ったらその選択肢をよく読み直してそこでその都度解くという方針でいきましょう。 内容一致は読解の実力が強く問われますが、同時に根拠の読み逃しを防いだり、選択肢を逆に利用して内容を一瞬で把握したりと様々なテクニックも使える問題です。 自分の志望校がどのタイプか確認し、これらのテクニックを使って周りと差をつけましょう!
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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選択肢 2個まで絞って間違える
現代文の選択肢の選び方 ①文章を一通り読んで、話の流れを頭に入れる ②問題文を読み、加線部とそれに関係するところをもう一度読む。 ③その問題に対する解答を自分で頭の中でつくる (大体で良い。どういう要素が必要かを考えておく) ④選択肢から明らかに違うものは消す。(①の話の流れに沿わないものや③で考えた必要な要素がないものなど) 良いと思うものには○を、間違いではないと思うが微妙と思うものには△をつける。 この時、どういうところが○でどういうところが△なのか明記しておくこと。 ⑤○と△をつけたものに関して、④でチェックをつけたところを本文と照らし合わせてもう一度精査。 大事なのは「本文中から」解答の根拠を見つけること。 より根拠が明確、あるいは本文中と論理的に明確なつながりがあるものを選ぶ。 ※これをやっても答えが定まらない時は、④で消したものももう一度見直してみること。 以上です。 質問者さんはおそらくほぼ出来ていると思うので、特に④、⑤を気をつけるといいと思います。 全体的に合ってるものというのは、とても曖昧なものなので、きっちり根拠を見つけましょう。 参考になれば幸いです。 頑張ってください。
京都大学医学部 Yu
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文法問題は訳?それとも文法事項?
はじめまして! 個人的な意見ですが、文法問題を和訳から考えると間違えやすくなります。というのも、単語から勝手に意味を考える癖をつけると実際は全く逆の状況だった時に対応できないからです。例えば現在分詞と過去分詞は形容詞になると能動と受動と逆の意味になりますが、意味を先に決定してしまうとその二択を根拠を持って選べなくなります。 結局文法問題のほとんどは正解の選択肢以外はそもそも文法的に成り立たない文章であることが多いです。なので意味は解く段階では必要ない時が多いです(訳して違和感がないか確認することはやりますが)。 なので文法問題を解く時に何を考えているかという問いの答えは、「文法的に矛盾しないorこれしかない選択肢を探す」です。 ごく稀にどちらも文法的には問題がないため、意味で最後決めるということもあります。そういう時は文法的には間違ってないが常識的にありえない選択肢になっているので迷わないと思います。 話は少し逸れますが、文法的に間違いがないかどうかをどう考えるのか、についてです。 私個人のやり方としては、品詞分解をします。主節や関係詞節、副詞節をまず見極めて、それぞれの節事に考えます。節によっては前置詞がないと成立しないとか受身にならないと行けないなど制約があるはずです。それを考えます。 場合によっては選択肢の中には品詞が全部異なってこの品詞しか入らないからこれしかないみたいなことも意外とあります。また選択肢の直後に名詞が来れるのがひとつしかないみたいなこともあります。つまり本文分析の後に選択肢を分析すると自動的に答えが出ることもあるというのも覚えておくと有用かと思います。 以上です。 具体例がないのでなかなか説明が抽象的になってしまって申し訳ないです。もしもっと詳細に聞きたい等あればコメントお願いします。 これから暑くなりますが、頑張ってください!
京都大学農学部 31
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長文読解
まず考えられるのが、なんとなく合ってるというのを選んでいませんか?回答を作る人の心理として、この箇所こういうふうにかいてあるからこれは正解、不正解にしようと思い決めていると思うんですね、その方が解答を作るときも作りやすいですし。そう考えると、訳ができていても選択肢を見たときになんとなく書いて合ったような気がするという感じで回答するとほぼ間違います。その箇所を線引けますか?まず、足りないものは精読だと思います。そのために、時間がかかってもいいのでここに書いてあるから丸、これに反しているからバツというふうに丁寧にやりましょう。慣れてくると、それが目視でできるようになります。 ぜひ参考にしてみてください!
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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正しい選択肢を根拠もって選ぶためには
現代文は、3つポイントがあります! 1本分の話題 2言い換えとそれに対する対比 3まとめ(抽象文)と具体文の対応を見抜くこと 君の場合は正誤問題で間違っちゃってことかな?? 正誤分は、合ってないところにバツをつける習慣を付けてみたらどうでしょう?? 巧妙に作られた回答は、一つ一つ吟味していかないと中々当たりません。けど、君は既に本文の話題を把握してるみたいだし、一貫した回答ができてるはず! 正誤問題でよくあるのは、記述してないものが書いてある、誇張されてる、うまくすり替えられてる(趣旨とずれてる) 事が多いと思う!そのような点に注意して、間違ってる根拠を探してみよう!! クリップお願いします😉
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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現代文
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英語長文の解き方
かびごんさん、はじめまして! 長文をしっかり読めているのに選択問題ができないっていうのはすごく共感できます! 日本語訳もほぼ同じということはしっかりと内容も正しく理解できてると思うので、もしかしたら選択問題のやり方が間違っているのかもしれません。 4択があって、一つが正解の文で、三つが間違っている文だとします。 この時に最初から正解の文を選ぼうとするとけっこう間違えやすいです。 まずは確実に間違っている選択肢を消していきます。 この時に誤っている選択肢を三つしっかりと見つけられれば良いのですが、たまに二つしか誤った文を見つけられない時があります。 そして残り二つの文がどちらも正解といえば正解みたいな時が1番厄介で、どちらもまだ判断できていないとして、ここからは正解っぽい文と正解の文として名付けます。 なかなか判断がつけられず間違えやすいですし、最初から正解の文だけを見つけようとするとこの正解っぽい文に引っかかって間違えてしまいます。 私もこの正解っぽい文と正解の文で悩んで間違えてしまう時がかなりありました。 私が判断の基準にしていたのは、長文の文章の方で明言されているかどうかです。 正解っぽい文の方は、文章の内容からなんとなく推測できる内容である場合が多いです。読みながら推測できるから勝手にそうだと認識してしまっていることがあります。 逆に正解の文はほぼほぼ文章の中でしっかりと明言されています。 なので文章のどこで明言されているのかをはっきりと調べていくと正解の文が絞り込みやすいかなと思います。 ただ、正直なところ問題を解く時にどっちか判断できず、結局解説を見ても判断できないということもたまにあります笑 このような選択問題はもう間違えても仕方ないと諦めるのも大事です!なので他の問題の正解率を高めるようにしましょう。 長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです。 応援してます!頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
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問題文について
こんにちは!😊 共通テストは微妙ですが、まず前提として、選択肢というのは基本的に迷わせるために作られています。4つの選択肢があったらそのうち2つは検討違いの選択肢で、残りの2つで迷わせてくることが多いです。 引っかかってしまう原因は何個も考えられますが、例えば ①しっかりと選択肢を読んでいない ②問題で聞かれていることにズレている  ③本文をある程度は理解しているため、そこから勝手に内容を膨らませ、間違った方向に理解している   ④日本語に訳さずに、英語のまま読むことを心がけている人は、たまに選択肢の文を間違って理解して読んでしまうことがある。そのため引っかけに気づかない。 などが考えられます。上にあげたもの以外にも間違う原因は複数あり、それは人によって異なると思います。間違うたびに、分析ノートに記録していきましょう。(分析ノートに関しては、他の質問者さんの質問で答えましたので省略します。) ここからは、それを解決するために、問題を解いているときにできることを書いていきます。 まず、丁寧に問題文を読んでください。そして、全く本文と異なる2つの選択肢は早々に消しましょう。 次に、残りの2つの選択肢は、どちらも間違っている可能性があると疑ってかかり、丁寧に2つの選択肢を読みます。 迷う選択肢があるなら、選択肢の内容を勘違いしていないか日本語に訳してみましょう。 そして、次は、問題文の解答の根拠となる該当箇所も日本語に訳してみて、吟味していきましょう。ここまで来てわからないのであれば、問題作成者の引っかけ方のパターンをあまり知らない可能性があります。たくさん問題を解いて分析ノートを作っていって、慣れていく必要があると思います。 最初は、時間がかかってもいいのでやってみると良いです。なんとなくどっちかに選ぶという選択をとるより遥かに良いと思います。なんとなく選ぶ癖が付くと厄介なので。直前期にどうしても時間が足りないというようになってしまったら、正解の確率が高そうな選択肢を選ぶと良いです。 参考になれば幸いです! 頑張って下さい!✊
慶應義塾大学商学部 roppongi
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英語
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答え合わせの時確認すべきこと
私は、答え合わせのときは模範回答よりも自分の回答を見ている時間の方が長かった様な気がします。 というのも、間違いの原因は模範回答には書いてないからです。間違いの原因は全て、自分の回答にあります。 共テは全て選択肢問題ですので、それぞれの選択肢の文章に再度注目してみましょう。 選択肢の記述は、「本文の内容を正確に記述している文章」「本文の内容を正確に記述出来ていない文章」だけでなく、「本文には全く書かれていない文章」の3種類が存在します。まずはこの3種があることを覚えましょう。 また、選択肢の文章全体がその3種類に属する分けでもありません。選択肢の文章の中の一部分は正確な記述で、一部分は不正確で、一部分は全くの幻想で…と言ったように、全ての記述が1つの特徴であるわけでもないのです。○な文章と×な文章と?の文章が織り交ぜられ、あたかも全ての選択肢が○なようなフリをしているのです。 解き直しや答え合わせの時には、再度全ての選択肢の記述を分析し、全ての記述を○か×か?に分類しましょう。 全て○になったものが正解なのです。一部分でも×や?の部分を含んだ記述や選択肢は誤答です。 このように、「本文との照らし合わせや選択肢の再分析をすること」が解き直しです。 そのため私は、答え合わせのときも回答解説ではなく本文ばかりを見ており、その分析が終わった後に回答の記述を読み、納得するまで読み込んでいました。 ただ解答解説を読んでいるだけでは解き直しとは言えません。 余裕があれば正解した選択肢も含めて、再度分析しましょう。 以上、参考にしてください!
東北大学文学部 reo
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現代文
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長文の選択肢が切れない
英語の選択肢を絞る時に本文の該当箇所を見つける癖をつけましょう。 英語の問題を作る側からすると、答えを1つにするために、 必ずその選択肢の正解となる部分を本文から抜粋します。 したがって、正解の選択肢は本文にある表現の言い換え表現であることが必然的に多くなります。 言い換えといっても2パターンあります。 1つ目のパターンは 似ている単語や熟語で本文を言い換えたものです。 これは単語、熟語をやっていればすぐ見抜くことができます! 2つ目のパターンは 似ている構文で本文を言い換えているものです。 わかりやすい例で言えば、too~to構文がso~that構文で言い換えられているものなどです。 つまり、これらの言い換え表現を見抜くためは 単語力と構文についてしっかり理解する必要がありますね! よく単語帳で類義語や反対語がセットで書いてあったり、 文法書で似ている意味の構文が書いてあるのはこのためです! なので、しっかり単語と構文を復習しましょう! その時に類義語等をしっかり再確認しましょう! 何をするか忘れないようにclipして見直しましょうね 笑
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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