数学が勉強しても伸びないです
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あ
一浪です。早稲田スポ科志望です。
高2の冬から、本格的に受験勉強を始めました。当時から数学が苦手だった事は自覚していたので、数学を中心にこれまで勉強してきました。特に現役の夏休みに関しては、勉強時間の8割程度を数学に費やし、それ以外の期間は半分以上は数学をしていました。しかし、受験本番では英語は比較的とれていたのですが、数学が壊滅的で、当然の如く不合格でした。なので、浪人になってからも数学はコンスタントにやってきました。
元が低かったため、過去と比べれば偏差値は上がったのですが、センター数学に関しては、時間がなく実力が思うように発揮できず、早稲田一般に関しては、発想?的なところで落としてしまいます。
問題集は、青チャートを20周近く、理系プラチカを10周近く、一対一対応を5週近くをやってきました。
これまで、才能やセンスを言い訳にして逃げたくなかったのでずっと頑張ってきましたが、そろそろ限界です。僕のこの約2年間の数学はなんだったのでしょうか。
正直、今何をすべきなのかわかりません。先輩方から助言を頂きたいです。よろしくお願いします。
回答
pome
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ただただ問題を解こうとしてはいけない。
チャートや1対1などの網羅本で、例題の解法【流れ】を自分の中で一般化して、頭の中に染み込ませる。
そうすると応用力がつきます。
解く必要はありません。
解法を一般化するのです。
演習問題をするときは、解き始める前に、どの解法を使えば最終目的の答えまでたどり着けるか計画をたてることから始めましょう。
コメント(1)
あ
ありがとうございます