ラナーズかフォレストか学研よくわかる英文法かnew edition か
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
滝本
この夏から英語を勉強しようと思うのですが、
知人の大学生からいただいたこの参考書、どれを使えばいいのかわかりません。ネクストステージの問題集も貰いました。併用してできますかね。
回答
Sora
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私はチャートを使っていましたが、今塾講師をやっていてforestとbeも見ることがあります。
しかし、実際見てみて、感覚としては、どれをやっても結果的な知識にはあまり差がないと思います。
私的にはbeが英語の感覚を大事にして説明をしているように感じました。
あとネクステージでもいいのですが、ネクステージは解説が少し乏しいので、Vintageなどの方が解説がより詳しいです。
また、慶應を目指しているとのことですが、併願でも難関を受験すると思うので、よりハイレベルなものを使うならば、桐原1000をお勧めします。
桐原1000は上記の参考書などには載っていないような文法事項がかなり載っており解説もとても詳しいので、お勧めします。
コメント(3)
滝本
どうもありがとうございます。
アマゾンで桐原の物、2005年出版でしたのですが、そちらで大丈夫でしょうか?
Sora
それで大丈夫です。出版が2005年なだけで、改訂されてます!
滝本
ありがとうございます。