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テストでパニックになってしまう

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5/23 2:07
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

りん

高3 愛知県 名古屋大学文学部(60)志望

タイトルの通り、私は定期考査や模試といった本番になると必ずといっていいほどパニックに陥ってしまいます。 現状その対策として、春休みから自分のしたケアレスミスとポイントをメモする習慣をつけています。 確かに2年生までと比べたらはるかに落ち着いて解けるようにはなりました。 しかし、どうしても本番となると時間配分や緊張などが積み重なって、メモした点を見落としてしまうのが悔しいです。 どうしたら落ち着いて、ミスなく解くことに繋げることができるのでしょうか。 (尚、パニックになるのは数学のみです。)

回答

A.R.東工大

東京工業大学環境・社会理工学院

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
解決策を2つ考えたので参考にしてみてください。  ①一旦次の問題に行くことです。自分も試験中に焦って解けなくなることがありましたが、その状態でその問題を解けたことはあまりありません。逆にその問題に時間を掛けすぎて崩壊したことは何度もあります… 自分の場合は解法を1つに絞ってしまって解けなくて焦る→崩壊って感じでしたが、一度他の問題をやってから見てみると効率の良い解法が見つかったり自分の計算ミスに気づきやすくなりました。イメージとしては一度思考リセットして見る感じです。  ②前述したことに少しかぶりますが、問題で聞かれていることをもう一度落ち着いて考えてみることです。何が知りたくてそのためにどんな式変形や操作をするのか、頭の中でいいので言語化してみましょう。簡単にメモをしてもいいです。わからなくなっても方針を言語化しておくことで、基本的な方針から離れて何をしているかわからなくなる、といったことは防げます。 2つ目に関してはいきなりテストでできるようにはならないので、もし参考にしてくださる場合は、問題演習のときに簡単な問題を解くときから意識してみてください。 2つ目のイメージ:Aを聞かれる→要するにA’がわかればいい→A’を知りたいからBという操作をする→Bを知りたいからCという操作をする みたいな感じです。 この方法のメリットとしては、多くの問題で「当たり前」の道筋をたどって解答できて点数が安定する,難しい問題を見つけやすい、です。多くの難しい問題では解法を見つけるのが難しいです。ヤバいと思ったらとばしましょう。 デメリットは、解法の選択が安定していないとあまり意味がなく、逆に解法を1つに固定したりして沼ることがあるということです。だいたいの問題では解法は2,3こ思いつくと思います。どの解法が効率良いか逆にどんなときに効率が悪いかを普段から考えるようにすると良いです。 以上の2つの方法を自分は使っていました。参考になれば使ってみてください。(2つ目に関しては、共テでは他の問題を解き終わって時間が余ってるときのみ使っていいです。時間足りなくなるんで。)
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解決策を2つ考えたので参考にしてみてください。  ①一旦次の問題に行くことです。自分も試験中に焦って解けなくなることがありましたが、その状態でその問題を解けたことはあまりありません。逆にその問題に時間を掛けすぎて崩壊したことは何度もあります… 自分の場合は解法を1つに絞ってしまって解けなくて焦る→崩壊って感じでしたが、一度他の問題をやってから見てみると効率の良い解法が見つかったり自分の計算ミスに気づきやすくなりました。イメージとしては一度思考リセットして見る感じです。  ②前述したことに少しかぶりますが、問題で聞かれていることをもう一度落ち着いて考えてみることです。何が知りたくてそのためにどんな式変形や操作をするのか、頭の中でいいので言語化してみましょう。簡単にメモをしてもいいです。わからなくなっても方針を言語化しておくことで、基本的な方針から離れて何をしているかわからなくなる、といったことは防げます。 2つ目に関してはいきなりテストでできるようにはならないので、もし参考にしてくださる場合は、問題演習のときに簡単な問題を解くときから意識してみてください。 2つ目のイメージ:Aを聞かれる→要するにA’がわかればいい→A’を知りたいからBという操作をする→Bを知りたいからCという操作をする みたいな感じです。 この方法のメリットとしては、多くの問題で「当たり前」の道筋をたどって解答できて点数が安定する,難しい問題を見つけやすい、です。多くの難しい問題では解法を見つけるのが難しいです。ヤバいと思ったらとばしましょう。 デメリットは、解法の選択が安定していないとあまり意味がなく、逆に解法を1つに固定したりして沼ることがあるということです。だいたいの問題では解法は2,3こ思いつくと思います。どの解法が効率良いか逆にどんなときに効率が悪いかを普段から考えるようにすると良いです。 以上の2つの方法を自分は使っていました。参考になれば使ってみてください。(2つ目に関しては、共テでは他の問題を解き終わって時間が余ってるときのみ使っていいです。時間足りなくなるんで。)
東京工業大学環境・社会理工学院 A.R.東工大
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文系数学
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なんとなくで解いてしまう
こんにちは😃 現代文を解く上で最も大事なことはその文章が何を言いたいのかということを掴むことだと思います。 特に評論文などは筆者の主張が言葉を変えて、何回も登場してきます。だから、キーワードとなる語や繰り返し出てくる語にはチェックを付けて読んでいました。 また、二項対立で論じられている文章では一方の事柄については普通に線を引いて、もう一方の事柄については波線を引いていました。同じように筆者の中でプラスの事とマイナスの事も後から見て分かるように違うマークを付けて区別していました。共通テスト模試は時間制限も厳しく、丁寧な読解はなかなか厳しいですが、練習の中で主張の言い換えを見つけたり、対立軸を意識する事が大事になってくると思います。あと、当然ですが接続詞や文意を変えたりする表現には気をつけて読みましょう! なので、現代文を解く上で身につける力としては、その文章の言いたいことをできるだけ早く見抜くことです。 なかなか難しいことですが、これに関しては問題演習をして経験値を積むしかないです。実際にペンを持って言葉と言葉をつなげたり、文章にマークや線を引く練習をしていくことが最初の内はベストだと思います。 とにかく、自分の中で筆者の意見や考えが分類できていることが分かり、整理されていれば大丈夫です🙆‍♂️ また、完璧に筆者の言いたいことが分からなくても全然オッケーです。あくまで、問題に正解することがやるべきことで、主張を理解するのはそのための足掛かりですから。 あと、選択肢を消す際に数字や記号のところを消すのではなく、間違っている箇所に印を付けるクセも大切です。一発で答えが出せる設問もありますが、共通テストレベルの問題でもイヤらしい問題が多く、その場合消去法でしか消せない時があり、わずかな違いが大切になってくるからです。 それから、質問者さんがどのような形で現代文を取り組んでるか分かりませんが設問を先に読んで問われることを先に分かっておくことは共通テストの現代文を速く解く秘訣だと思います。選択肢までは見ないですが、共通テスト特有の図表やグラフの問題は先に見ておくと結構すぐに解けることがあります。 最後に、私もいつもできたわけではないですが、自分と文の筆者、そして作問者の3者を問題を解く際に意識してました。なぜこの文章を大学側が出し、ここに傍線部を持ってきているのか、共通テストであれ、個別入試であれ国語という入学試験である以上必ず意味があるはずです。問題を作っている人の意図や大学側の伝えたいメッセージを考えながら俯瞰して読めことができるようになれば現代文に関しては大丈夫です。 現代文の読解は人それぞれなので私の読み方が必ずしも正しいとは限りませんが、是非参考にして下さい! 受けておいた方がいい模試に関しては河合塾の早慶レベル模試や代ゼミの早大入試プレなどです。 やはり冠模試は実際の受験者が多く受けるので、自分の立ち位置を知る上で非常に役に立ちます。 また、質問があればぜひ聞いてください!
慶應義塾大学経済学部 Ryo
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癌になって浪人することになりました。
勉強お疲れ様です! 上智大のTEAP利用型の受験って感じですかね?率直に良い感じに勉強進んでいるなぁと思いました!その中で少しだけアドバイスをしたいと思います。 まず古文についてです。古文上達基礎編が難しいようですが、この参考書は前半に文法の解説が、後半に読解問題が載っていると思います。おそらく後半ページができないのかなと思います(前半ページができないなら、一つ前の参考書へ!)。古文読解の基本ですが、全訳や本文全体を完璧に理解する必要はありません。あくまでも設問を解くにはどうしたら良いかを意識しながら問題を解いてほしいと思います。ただ、古文上達基礎編はその辺の解説が薄いので少しやりづらいかもしれませんね。シンプルに古文の読解慣れをしていないのであれば、旺文社の全レベル①②あたりをやって、「どこを読んだら答えが出るか」を意識する読み方に慣れるのもありだと思います。一応確認ですが、古文単語は完璧にしてくださいね!時間に余裕があったら、古文常識あたりを入れておく上智大受けるならアドバンテージになりますね。 次に日本史についてです。非常に良い流れかと思いますが、最悪実況中継がなくても良いかなと感じます。ですが、時間的にも余裕があると思いますから、演習の中で金谷だけでは不十分だと思ったら追加でやってほしいですね。そして、ぜひ通史が終わったら演習をしてほしいです。実況中継や一問一答はインプット系の参考書ですので、アウトプット系の参考書をやってほしいです。イチから鍛える日本史必修編や日本史基礎問題精講が共テ~日東駒専レベルを網羅していておススメになります。その後に実力をつける日本史100題や過去問をやってほしいなと思います。 歴史総合については後回しになるかなと感じています。今は情報や参考書も少ないので、日本史がある程度完成してからでも全然間に合うかなと思っています。 最後に英作文についてです。最適なのはハイパートレーニング自由英作文編かなと思います。英語の要約問題も載っているので。そのほかには演習教材としては英検準一級の過去問は役に立つかなと思います。たくさん演習して、自分の中の表現のストックを増やしてほしいと思います。できれば、添削してくれる人が近くにいると良いと思います。 全体的なペースとしては、7月前にはこれらの参考書を終えて上智大の過去問で50%以上は取れるかな?といったペースだと思います。とは言っても計画は崩れるものですから、定期的に計画も見直してほしいです! あっという間の1年です、最後まで頑張ろう!
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
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もう何をしたらいいかも分からないです
こんにちは!一週間遅れの解答でもっと病んでるかもしれないけど、息抜き程度に読んでね。まずはじめに、過去問で一喜一憂するのだけは絶対にやめよう。もちろん悔しくなって、めちゃくちゃ病んでしまうのは正直わかる!でも1年間、誘惑を断ちきって血の滲むような努力を重ねてきたのに、目標の途中で立ち止まってしまうのはあまりにももったいない。ひなさんは間違いなく努力しているけど、結果が目に見えなくなることだって絶対にあるから、戦い続けよう! 日本史と国語が得意なのはとてもいいことだと思うし、ひなさんの大きな武器なのは間違いない。英語も過去問の点数を見るに自分がおもっているほどできない訳ではないと思う。自分は英語が大の苦手だっていう思い込みが、ひなさん自身の努力や自信を否定しているような気がする。タイムリミットが迫っていることは自覚していると思うから、過去問にウェイトをおいてやっていくといいと思う。自分が出来なかった長文は何度でも解いて、答案が暗記できてしまうくらいまでやり込むべき。実際自分もそのくらいまでやりこんで、段々自信がついてきた。1文をしゃぶりつくすくらいまでやれば、いつの間にか頭のぐちゃぐちゃとおさらばできるはず。とにかく嘘の自信でもいいから、頭がぐちゃぐちゃにならない状態を取り戻そう。早稲田の教育と商は5割いくかいかないかくらいを現時点でとれているのなら間違いなく遅れはとってない。でも、教育も商も英語の難化が顕著で、最新の過去問を解くときはメンタルがやられないようにしてほしい。中央と明治は6割台にのっているのは素晴らしいから、何度も言うけど自分がやってきたことを信じよう。国語と日本史が得意なら英語は7割乗ればメンタル安定なんか関係なく確実に受かる。最後に、ひなさんは今までの努力がプレッシャーに変わるタイプの子だと思う。でもその誘惑を断ち切った努力の1年を信じてあげてもいいと思う。焦りと恐怖で勉強が手につかないかもしれないけど、この一年で大きく人生が変わる。頑張れ!
早稲田大学法学部 さむらい
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分からなくなってしまった
初めまして。個人的な見解ですが、質問者様の模試や過去問の出来具合からすると、基礎ができてないということは無いと思います。もし、あったとしても少し時間を置いてしまって忘れたというあたりでしょうか。誰しも模試の成績というのは安定しないものなのであまり気にしすぎなくてもいいと思います(けど、気になっちゃうのが人の性)。また、今までできてた共通模試なら…と少し油断もあったかもしれません。もちろん模試のミスの確認は大事です。ただ、もう10月も半ばであまりに基礎に戻るとそれはそれで時間の無駄になってしまうので、自分で強くここはもう一度振り返らなきゃと思わない限りは戻る必要はないと追います。 時期を追うにつれ、模試のレベルも本番に近づくのでこれからはやはり過去問に割く時間を増やしていくべきです。そして過去問を解いていくうちに、何度もミスを繰り返してしまう苦手な分野や大問が見つかると思います。そのようなところが見つかれば何度も何度も繰り返し解き直したり、年度を変えて同じ部分を解いたりしてみるといいと思います。(自分は社学の文法を10年分コピーして何度も赤セルで解いてました。) これからは模試、過去問の出来で心身が不安定になると思いますが、出来が良ければ自分を褒め、悪ければ冷静に自己分析をして次に生かすことを意識してほしいです。「ミスの発見=合格への歩みより」ですから安心してください笑 応援しています📣
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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英語
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このままの勉強だと落ちる気しかしない
こんにちは。 今やっている勉強が自分に合っているものか一度確認してみましょう。勉強法は人によって合う、合わないがあるので質問者様にしかわかりませんが、今のやり方がしっくりきているなら勉強法は変えなくても良いです。 また、問題集のレベルが自分に合っているかも確認しましょう。自分に合わないレベルの問題集をやっても効果はあまりありません。6〜7割くらいは解けるような問題集を使いましょう。それが適正なレベルのものです。難関大志望者に多いのですが、自分が受ける大学のレベルが高いと、難易度の高い問題集に手を出しがちです。私もそれをやって全然伸びなかったし、レベルの高い問題集をやっても解けないものばかりでやるのが嫌でした笑 自分に合ったものを見つけるのは大切ですので、今やっているものが難しいなと思ったら、本屋でパラパラめくってみてください。 また、物理(数学もかな?)は勉強量と成績は比例しません。最初はやってもやってもなかなか成績は上がりません。ずっとやっていくと、突然問題が解けるようになります。ですから、成績が解けないからと言って腐らずにやり続けることが大切です。頑張ってください。 また、「本質的な理解」は確かに大切なのですが、それを意識して出来るようなら苦労はしません。私の場合は問題を解いていくうちになんとなくどうすれば解けるのか、どの公式を使うべきなのかがわかってきました。なので、問題を解いていくうちにわかる場合もあるので、「本質的な理解」はそこまで意識しなくても良いかもしれないです。 娯楽を昨年の9月頃から辞めたというのは素晴らしいです。私はなかなかゲームやSNSやYouTubeをやめることができなかったです。なので、本当に凄いことだと思います。また1日10時間勉強も素晴らしいです。引き続き頑張ってください。 最後に、大切なのは基礎です。基礎を徹底的にやって下さい。焦って難しい問題集に手を出しがちなんですが、背伸びをしすぎてもあまり良いことはありません。周りが難しい問題集をやっているから自分もやろう、なんてことはせずに自分のペースを貫いてこれからも頑張ってください。応援しています📣
東京工業大学第三類 たまちゃん
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解き直しでは解けるのにその場で模試が解けない
解き直しの時に解けるのは、1度その問題について考えているから、という可能性もあります。 おそらく、模試になると緊張というか気負いすぎて、問題に対して俯瞰して取り組むことができなくなっているのではないでしょうか? 模試を解いている最中にそんな感じがしたら、姿勢を正して遠くを見て気持ちを落ち着けましょう。 また、時間制限に慣れていないという可能性もあります。時間を意識するあまり、焦ってしまっているのかもしれません。1問にかける時間はこれだけ、とか決めてしまうと逆に焦って解けないことも多いです。これは慣れという面も大事ですが、時間をかけずに解けるなら、あまり時間制限を気にしない方がいいと思います。 正直、理科に関しては時間勝負のところがあるので時間制限を意識する必要はありますが、これに関しては演習量や模試を多く受けることによる慣れが大きいです。 自分が解き切るのにどれくらいの時間がかかるのかきっちり把握しましょう。
京都大学医学部 Yu
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模試
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読解が出来なくなってしまった
初めまして。よく現代文に関する話題で「センス」という言葉を耳にしますが、センスとは何でしょうか?ちょっと読んだだけで正答を導く魔法でしょうか。私が伝えたいのは、「何となくで解いていませんか?」という事です。ミスをするにも、自分はどんな理由でその肢を選んで、どういう理由でその肢は間違いで、本当はどう考えれば正解だったのか言葉で説明出来なければ課題の発見は極めて難しく、従って改善は望めません。解説の言葉をなぞっただけでは、確かに納得しがちですが、殆ど自分で考えていないので根本的な理解は出来ていないんです。あなたがこれまでセンスや直感で解けた問題は、例えば近くに書いてあった、とかあからさまに示してあった、などの理由で解けたものが多くありませんか?その手の問題は論理的な思考が必要ありませんから、パッと選べますよね。それが「センス」や「直感」の正体ではないかと私は睨んでいるのです。強い言葉を使うようですが、それは解けた「つもり」に過ぎず、十分な技能が実はまだ伴っていなかった可能性があります。いきなり解けなくなったのも、これで説明がつくと思います。勿論何もかも理詰めで解くことは出来ませんが、解答までのプロセスを自分なりに可視化する力を付けることで、様々な問題形式への対応力が培われ、安定したパフォーマンスが実現するのではないでしょうか。まだ時間はありますから、目標達成に向けて着実に歩みを進めて下さい。応援しています。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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