早稲田大学法学部の英語の解き方について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
りあり
こんにちは、高3の早稲田法志望です。
私は国語、世界史、英語の3科目受験で国語世界史は安定して合格点を取れるようになってきたのですが、英語に関しては時間内に終わらせる事が難しく、正答率も長文だけで見たら4割くらいです。
特に手こずるのが内容一致で「9つの選択肢の中から間違っているものを4つ選べ」と言った問題です。
選択肢がパラグラフごとに書いていないし、量も多いので選択肢みて本文みてまた選択肢に戻る、、、という事を繰り返していて時間通りに終わりません。
早稲田大学法学部を受験した先輩方はどのような順で問題を解いていたのか、何を意識していたのかアドバイスをよろしくお願いしますm(_ _)m
回答
tengxi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
早稲田大学教育学部のものです。法学部は特殊ですよね、正誤で誤っている問題を複数選べ、厄介です。文も長いですから内容が取れていなければ、選択肢が文のどこら辺に書かれているかすら危うい時がありますね。なので先ずは文章の内容をきちんと理解する事を意識して読んでください。この段落では何を伝えたいのか、一段落読み終えた後頭の中で数秒で要約してみるといいです。最後の問題に達したときに長文の内容を鮮明に覚えていることが大切です!また最後の問題は4つ選ばせても配点は別々ですので一つ一つ確実に抑えてくださいね!がんばって👍
コメント(1)
りあり
回答ありがとうございます!
1パラグラフごとに軽く要約して内容把握できるように努めていきたいと思います!