スマホを触ってしまう
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
みかん
スマホで漫画を読んだり、YouTubeを見たりすることがやめられません。友人とのSNSは全く触っていないのですが、芸能人のアカウントなどは検索して、つい見てしまいます。
開校時間から閉校時間まで塾に行く習慣はあるので、平日はスマホに負けることはほぼ無いのですが、土日の午前中を無駄にしてしまいます。図書館に行くこともあるのですが、家での勉強が集中出来ません。今までもずっと、お盆休みなど、家しか勉強する場所が無いときは、毎日を無駄にしてしまっていました。もうすぐに年末がやってきます。このままでは、年末ですらサボってしまいそうです。
他の方の相談では、電源を切って近くに置かないという対策が上がっていました。しかし、私は勉強記録のアプリや、英単語アプリなどがスマホに入っているので、ずっと切っているわけにはいきません。でも、このままでは駄目だと思い相談しました。
このままではたとえ大学に合格しても人生をスマホ依存で終わらせてしまいそうで怖いです。解決策を教えて下さい。よろしくお願いします。
回答
かっぱ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ダメならアプリを削除しましょう。
私は受験期の夏休みから受験が終わる日まで、ゲームアプリを削除していました。
現在もテストの前などは、一時的に削除し、終わればまた入れるといった方法で乗り切れてます。
あと数ヶ月だけ我慢すれば良いのか、それともさらに1年我慢しなければならないのか、比べてみればどっちが良いかはお分かりだと思います。
頑張って下さい!
コメント(1)
みかん
初めての質問だったのですが、丁寧答えていただき、ありがとうございました!