UniLink WebToAppバナー画像

スマホを触ってしまう

クリップ(23) コメント(1)
11/17 13:57
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

みかん

高3 兵庫県 大阪市立大学志望

スマホで漫画を読んだり、YouTubeを見たりすることがやめられません。友人とのSNSは全く触っていないのですが、芸能人のアカウントなどは検索して、つい見てしまいます。 開校時間から閉校時間まで塾に行く習慣はあるので、平日はスマホに負けることはほぼ無いのですが、土日の午前中を無駄にしてしまいます。図書館に行くこともあるのですが、家での勉強が集中出来ません。今までもずっと、お盆休みなど、家しか勉強する場所が無いときは、毎日を無駄にしてしまっていました。もうすぐに年末がやってきます。このままでは、年末ですらサボってしまいそうです。 他の方の相談では、電源を切って近くに置かないという対策が上がっていました。しかし、私は勉強記録のアプリや、英単語アプリなどがスマホに入っているので、ずっと切っているわけにはいきません。でも、このままでは駄目だと思い相談しました。 このままではたとえ大学に合格しても人生をスマホ依存で終わらせてしまいそうで怖いです。解決策を教えて下さい。よろしくお願いします。

回答

かっぱ

九州大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ダメならアプリを削除しましょう。 私は受験期の夏休みから受験が終わる日まで、ゲームアプリを削除していました。 現在もテストの前などは、一時的に削除し、終わればまた入れるといった方法で乗り切れてます。 あと数ヶ月だけ我慢すれば良いのか、それともさらに1年我慢しなければならないのか、比べてみればどっちが良いかはお分かりだと思います。 頑張って下さい!
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

みかん
11/18 7:21
初めての質問だったのですが、丁寧答えていただき、ありがとうございました!

よく一緒に読まれている人気の回答

スマホを触ってしまう
ダメならアプリを削除しましょう。 私は受験期の夏休みから受験が終わる日まで、ゲームアプリを削除していました。 現在もテストの前などは、一時的に削除し、終わればまた入れるといった方法で乗り切れてます。 あと数ヶ月だけ我慢すれば良いのか、それともさらに1年我慢しなければならないのか、比べてみればどっちが良いかはお分かりだと思います。 頑張って下さい!
九州大学工学部 かっぱ
23
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
スマホを触ってしまう
こんにちは! スマホとの付き合い方は受験生が悩むことだと思います!自分がやっていた方法はとにかくスマホを触れられない状況を作るということです。これはどうゆうことかというと 例えば電源を切って自分の勉強している部屋とは別の場所に置いたりとか親に預かってもらうとかそのようなことが必要だと思います。どうしても近くにあるといじりたくなってしまうのでそれを防ぐことが大切です。 そして自分で1日の中でリラックスする時間を決めそこではスマホを使って休憩したりするのがいいと思います。 自分は基本夜以外は触らないようにしていました。時間は夜に1時間くらいだったと思います。とにかく触らないってことが大事だと思います。また、自分は教育系のYouTubeを結構息抜きの時間にみてました。(おすすめの人とかききたかったら気軽にきいてください)これは勉強法も参考になるしなによりモチベーションが上がるのでおすすめです。(もちろんほどほどに笑) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
5
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
ぼーっとしてしまう
こんにちは。勉強しなきゃいけないのに、ぼーっとしている感じがして集中できない時期は自分にもありました。そんな時にどうすれば上手く切り替えられるのかを解説します。 まず、結論から言うとぎょうざさんの頭は今とても疲れている状態です。このままズルズルと勉強していても効率も良くないですし、頭が疲れたまま受験に突入することになってしまいます。 では、どうすればいいのか?? それは休むことです。直前期に無理!と思うかもしれませんが、意外と休むことを挟むのは効率が良いです。人は12時間机に向かっていたとしても、実際に集中している時間は4時間程度です。残りの8時間を無理やり机に向かって収穫のない時間をダラダラ過ごすよりも、思い切って休んだ方が翌日以降にも繋がります。休むと言っても、丸一日休むのではなく、朝6~12まで勉強して、午後フリーにするという日を1~2週間に1回のペースで作るといいです。あと、休み方については自由にしてもらって構わないんですが、怪我をしない範囲でなるべく体を動かすのがいいかと思います。例えば、ジョギングだったり散歩だったり…体を動かすと科学的にも頭が冴えますし、大学生に向けて受験期に鈍った体を絞る準備段階になります。(自分の場合は受験期に太ってしまったので痩せる手立てにめっちゃなりました) また、睡眠時間を充分にとることも大事です。集中力向上以外にも免疫向上にも繋がります。(運動も同じく) そして、最後に普段の勉強で集中力を上げるコツですが、スマホを自分の部屋に持ち込まないようにしてください。電源を切って別の部屋に置いておくのがいいかと思います。スマホは存在するだけで脳のリソースを食ってしまうのです。それだけで集中力がさがります。(詳しくは受験後に『スマホ脳』参照) そんなことで??と意外に思うかもしれないですが、効果はかなりあります。また、机の上にはその1時間で使う教材とペンと消しゴム、タイマーだけを置いてください。それ以外は机の上から退かしてください。また、勉強する前にトイレに行き水を1口飲んでください。これをルーティンにすると本番でも同じことをすれば集中力のスイッチが入るようになります。これらが集中力を最大限あげるコツです。 最後に、長くなってしまいましたがぎょうざさんの悩みの参考になれば幸いです。残り少ない期間ですが、頑張ってください🔥
一橋大学経済学部 むほほ
10
9
不安
不安カテゴリの画像
何を勉強すればいいか。また、人と比べてしまう、、
 課題が重くて自分のしたい勉強ができない→私はそれほど器用ではなかったので(今もですが)、塾の勉強に専念すると決めてからは学校の勉強は最低限しかしませんでしたし(テストは殆ど一夜漬けetc.)、受験で使わない科目などのときは完全に内職してました。割り切ることも必要なのではないでしょうか。  何から勉強するべきか→自分のできていないところや苦手意識をもっているところから勉強しましょう。得意なところを伸ばすよりも、苦手を埋めていく方が得点につながりやすいです。また、問題形式を確認して得点プランも考えておきましょう。  人と比べてしまう→身近な人と比べてしまうのはしょうがないことです。どっちの方が出来ている/出来ていないという結果だけを比べて落ち込む暇があったら、経過(勉強の手段・方法)も比べてよさそうなやり方を真似してみてはどうでしょう?この科目だけは負けない!という自信がつく科目を一つ作ってみてはどうでしょう?比べる相手がいるのも悪いことばかりではないですよ。  今できていないことが学校が始まれば気持ちを切り替えられてできるというのは少し楽観視しすぎな気がします。学校が始まれば今よりも忙しくなると思うのですが…。ここまで少し厳しいことを書いてしまいましたが、春休みになぜ気が入らなかったのか、どこに原因があってどのようにしていけば改善の見込みがあるのかしっかり今から考えていけば、未だ間に合いますよ。大丈夫です!もっと自信を持ってください。 あと、勉強は長さよりも質が大切なので、今日7時間もしてないというようなことで自己嫌悪に陥る必要はないですよ。 やるのもやらないのも他の誰でもなくてあなた次第です。自分の力を信じてみてください。自分で無意識に作ってる壁を乗り越えられた時に、大きく飛躍できるのだと思います。
東京大学文科一類 cannelé
41
2
不安
不安カテゴリの画像
もうしんどいです、どうすれば
こんにちは!現在東北大学に通うものです。少しでも気持ちが楽になってくれたらと思って回答させていただきます。  端的に結論から記述させていただきます。  まず、勉強してるのに成績があがっている実感がなく、模試も点数が取れず不安になるということに関してですが、こればっかりはなんとか我慢するしかありません。残念ながら一筋縄に行かないのが現実です。ただ、ほとんどの受験生が同じ状況ですし、厳しい中で諦めないことが大事です。多くの人はめげずて志望校を落としてしまいますが、本当に志望校を落とすか考慮するのは共通テスト後で十分です。まずは模試に一喜一憂せず、なんとか喰らいつくという強い心で頑張ってください!!強い心で我慢したやつが合格できるのです。  ですから我慢すればいつか伸びると言われても信じれない気持ちもすごく分かりますが、本当にどこかでしっくり来るタイミング、成績が爆伸びするタイミングが来るのでそれまでどんだけ長くても頑張るしかないのです。ちなみに自分もめちゃくちゃ勉強しているのに成績が伸びずにずっと不安でしたが、3年間自分を信じ続けて我慢したので、なんとかなりました。  平日も休日もあなたほど勉強している人は少ないので絶対にいつかごぼう抜きできますから、このまま勉強続けてください。  ということで、志望校をマーチに下げようかといった記述がありましたが、そんな勿体無いことはしなくていいので、とりあえず第一志望を目指し続けましょう。  では、この状況の乗り越え方、勉強の向き合い方について回答させていただきます。  厳しい状況を乗り越えるには、苦手なところ、自分が解けないところを一つ一つ潰していくことが大事です。確かに受験までに全問題を満点取れるようにしなければいけないわけではないので、どこかに損切りも必要かもしれませんが、大前提として、受験勉強はただひたすらに自分の解けない問題を地道に潰していくしかないわけです。気の遠くなる内容かと思いますが、とにかくこれを頑張ってください。絶対に絶対にどこかで爆伸びする瞬間がきますから。  逆に言わせてもらえば 「途中でめげたら120%伸びません」  最後に、メンタル面についても一言話しておきます。受験勉強ほどメンタルが安定せず、管理の難しい期間はありません。毎日、自分では抱えきれないほど、不安な気持ちになるのは痛いほど分かります。自分で抱え込みすぎず、とにかくいろんな人に相談してください。そこで自分の納得いかない回答が返ってきたら他の人にも相談しましょう。直接的な解決策が返ってこなくても、腑に落ちることを言ってもらうだけで、あるいは自分の不安を聞いてもらえるだけで少しは心が穏やかになると思います。  自分だけで抱え込まず、他人に相談しながらも、なんとか辛抱して勉強を続けてください。絶対に伸びますよ!頑張ってください!!!
東北大学工学部 ゆま
13
7
不安
不安カテゴリの画像
なんとなくで終わってしまった
期限が長いタスクを先延ばしにしてしまうのは人間の性なので仕方ない部分はあると思いますし、なかなか難しいですよね。 自分から提案できる対策は二つあります ①計画の細分化 今まで1日でやるタスクを決めていたと思いますが、これならば1時間単位でやるタスクを決めてください!朝勉強を始める前に15〜20分程度で時間割をつくって机の前にメモとして貼っておきましょう🙆‍♂️ ②計画に余裕を持たせる 計画がカツカツだと達成感は感じられますが勉強へのハードルが高くなってしまいます。自分が出来そうだと思うタスクの80%くらいの量を計画として作れるといいと思います。「それじゃあ受験に間に合わない」と思うかもしれませんが、間に合わなかったら勉強のやり方を見直す、または勉強時間を増やすのが得策です。無理な勉強計画はやる気を失ってしまうので自分のやる気をうまく乗せられるようにしてみてください!
東京工業大学物質理工学院 yuya
17
5
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
いろいろ嫌になってしまった
 不安になる気持ち、分かりますよ。私も浪人生の時不安やらストレスやらで2回病院行きになりました笑笑。不安感を和らげる薬を処方してもらう始末です笑笑。そんな私でも無事なんとか第一志望に受かってます。まだ絶対に諦めたらダメですよ。  まず眠くなるという状況について、私は勉強を始める前には必ず15分の睡眠を取るようにしていました。これによって勉強中に眠気が来ず集中は長時間保てたように思えます。すぱっと起きられるように足だけベッドから出してすぐに起きられるようにしたり、机に伏せて寝たりと工夫はしてました。  また勉強の計画の立て方について、私は1ヶ月のプランと1日のプランに分けて書いていました。1ヶ月のプランは、自分に何が足りてないのかを考えた上で1ヶ月の間自分がすべきことを大きめの紙に大雑把に箇条書きしていました。例えば長文を読むのが苦手だなと感じているときは、「長文演習を週に2〜3回」などと書いたりしていました。これは自分の部屋のドアに貼りました。1日のプランはその日の最初の自主学習の時にメモ帳サイズの紙に日付とその日にする勉強予定を箇条書きしました。終わったら横線で消していく感じです。ちなみに私は1日のプランの全てに「京大合格!!」とか「諦めるな!」とか書いてました笑。そしてそれを保存しておいて入試本番に持参して自信を沸かせました。 以上が私の経験から言えることです。体のことに関しては分からずすみません。参考にしていただけると嬉しいです。諦めないで!
京都大学工学部
51
0
不安
不安カテゴリの画像
このままで受かると思ってしまう
私も現役のとき同じように考えていました。 それ実際にどうなったのかお話しします。 私は小さい頃から塾に通っていたため、 人より勉強している状態が普通でした。 地方公立中学・高校で、お山の大将を気取っていました。 最初から成績が良く、まったく勉強しなかったら成績が落ちる。という感じが当たり前でした。 つまり"努力によって成績が向上する"のではなく、"怠惰によって成績が落ちる"と強く思っていました。 「自分は早慶に受かる立ち位置にいるが、 勉強を怠けることで落ちるかもしれない」 という何とも横柄な感覚です。 高校の3年間でみるみる成績は下降し、 本番では早慶どころかマーチに全滅しました。 偉そうに余裕ぶっこいてたので、卒業式で皆に合わせる顔が分からず、そそくさと帰りました。 これでやっと自分が特別な人間ではなく、普通の、むしろセンスや才能なんてまったくない、努力でしかのし上がれない人間だと理解できました。 胸を張って卒業式に参加できるよう、 がんばってください。
慶應義塾大学経済学部 ジュン
193
2
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
このままの勉強だと落ちる気しかしない
こんにちは。 今やっている勉強が自分に合っているものか一度確認してみましょう。勉強法は人によって合う、合わないがあるので質問者様にしかわかりませんが、今のやり方がしっくりきているなら勉強法は変えなくても良いです。 また、問題集のレベルが自分に合っているかも確認しましょう。自分に合わないレベルの問題集をやっても効果はあまりありません。6〜7割くらいは解けるような問題集を使いましょう。それが適正なレベルのものです。難関大志望者に多いのですが、自分が受ける大学のレベルが高いと、難易度の高い問題集に手を出しがちです。私もそれをやって全然伸びなかったし、レベルの高い問題集をやっても解けないものばかりでやるのが嫌でした笑 自分に合ったものを見つけるのは大切ですので、今やっているものが難しいなと思ったら、本屋でパラパラめくってみてください。 また、物理(数学もかな?)は勉強量と成績は比例しません。最初はやってもやってもなかなか成績は上がりません。ずっとやっていくと、突然問題が解けるようになります。ですから、成績が解けないからと言って腐らずにやり続けることが大切です。頑張ってください。 また、「本質的な理解」は確かに大切なのですが、それを意識して出来るようなら苦労はしません。私の場合は問題を解いていくうちになんとなくどうすれば解けるのか、どの公式を使うべきなのかがわかってきました。なので、問題を解いていくうちにわかる場合もあるので、「本質的な理解」はそこまで意識しなくても良いかもしれないです。 娯楽を昨年の9月頃から辞めたというのは素晴らしいです。私はなかなかゲームやSNSやYouTubeをやめることができなかったです。なので、本当に凄いことだと思います。また1日10時間勉強も素晴らしいです。引き続き頑張ってください。 最後に、大切なのは基礎です。基礎を徹底的にやって下さい。焦って難しい問題集に手を出しがちなんですが、背伸びをしすぎてもあまり良いことはありません。周りが難しい問題集をやっているから自分もやろう、なんてことはせずに自分のペースを貫いてこれからも頑張ってください。応援しています📣
東京工業大学第三類 たまちゃん
71
14
不安
不安カテゴリの画像
何をしても不合格になる気がします
はじめまして!北海道大学のゆうきと申します! まずわかって欲しいのは受かるか受からないかは合格発表までわからないということです。 A判定でも落ちることはあるし、D、E判定でも受かることはあります。結局はどんなメンタルだろうと、どんなに頑張ろうとも本番になってみないとわからない運ゲー要素はありますので、絶望を感じるのは仕方ないことだと思います。 しかし、その運要素を排除するために努力するのが受験勉強だと思ってください。運を排除して実力の割合を高くすれば自ずと合格に近づきます。 そのためにまず何ができるかというと、目の前のことに集中しましょう。人間は過去や未来のことを考えると段々と鬱になっていきます。そしてそれを考えたところで、変えられるものではありません。明日や明後日、入試本番の事は考えず、ひたすら今やるべきことを今こなすことを意識すれば自然と勉強できます。 そして最後に、なぜ夏の頑張りが秋に反映されるか考えてください。これは経験則なのですが、得点は直線的に伸びるのではなく、ある時期から急に上がることがよくあります。私はこのスパンが大体三ヶ月なのだろうと考えています。だから多くの受験生は夏に勉強すれば秋から伸びていくのだろうと思います。つまり残り90日という事は今の頑張りが入試の得点に直結すると言っても過言ではないです。頑張ってください。 残り約三ヶ月、悔いのないように過ごしてほしいです。頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ゆうき
47
14
不安
不安カテゴリの画像