伸びない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
英語が伸びる時はなにを判断材料にするものなのでしょうか??模試で偏差値が上がったらですか?問題を解いていてスラスラ読めるようになったらですか?
回答
miri18
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
どちらも、というのが答えです。ただ、どちらかといえば問題を解いていてスラスラ読めるようになったらだと思います。
なぜかというと、模試の偏差値というのはかなり曖昧なもので、受けた人や問題によってかなり左右されがちです。河合、駿台、東進、代ゼミなどで全く違う結果が出てしまうことがあるのもその一例ですね。
また、模試は回数が限られますからどうしてもその時の調子の良さ、悪さによって変わって来てしまいます。
それよりは普段の読んでいる感じを頼りに伸びたかどうかを判断した方が正確に判断できると思います。また、その方が回数も多くすぐにフィードバックされるので励みにもなりやすいのではないでしょうか?
少しでも参考になれば幸いです。
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