夏休みまでに
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
remi__716
夏までに基礎を完璧にしろってよく言われるんですけど、具体的に何を完璧にしたらいいのかわかりません…
英語は夏休みまでは長文など解かず、単語と文法と解釈に力をいれたほうがいいですか?
回答
だいくん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
単語と文法と解釈に力を入れた方がいいです。
その辺りがしっかり確立されていない状態で長文問題演習をやっても手間がかかるばかりです。
文法や単語がわからないがために長文がスムーズに読めなかったり、問題で凡ミスを誘発することはよくあることです。
文法や単語を固めておけば、その辺りが大幅に軽減されますから、効率がいいわけです。
もちろん、夏休みまでにと言わず、1日でも早く全てマスターするつもりで行きましょう。
まずは文法書と単語帳・熟語帳を一冊ずつ完璧に!そしていざ長文問題に入ったら、知らない単語が出て来るたびにノートや単語カードに書き溜めて、ゴリゴリ覚えていきましょう。基礎を固めておけば、その際に新たに覚えなければならない単語・熟語が減るという点で心理的に楽なこともわかりますよね?
基礎を固めるというのはそれだけ有効なことなんです!
解釈もちゃんとやっておきましょう。
コメント(1)
remi__716
ありがとうございます!