息抜きの仕方を教えてください!!
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
おもち
京都大学法学部志望の高1です。
最近、息抜きの仕方を試行錯誤しているのですが、まだはっきりとルール化はできていません。
なので、先輩方がどのように息抜きをしていたのか、どのくらいの頻度に設定していたのかを知りたいです!
また、長時間同じ姿勢で勉強していると、肩こりや体の硬直を感じるので、どのように対策していたのかも教えていただきたいです!
🍀今のところ決めているルール
・月曜日が休息日
・息抜きですることは、
コスメを買いに行く、何も考えずドラマなら2話、映画なら一本見る。自然のあるところで読書・日記を書く。筋トレをする。
回答
うえてぃー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
まず、京大法学部を志望してくださっていることが嬉しいです!ぜひそのまま目標にして勉強を続けてくださいね!
さて、息抜きの方法についてですが、おもちさんも指摘されているように、勉強以外の時間についてきちんと決まりを作ってあげて過ごすことは重要なことです。
割と勉強をする時に時間で区切って、例えば90分勉強したら15分休憩する、のようにスケジュール管理している人も多いのかなとは思いますが、個人的にはそれだと時間が過ぎることで満足してしまって、最後の方は、早く時間が過ぎないかななどと集中力が切れてしまうもとになってしまうと感じるので、時間よりも次の休憩までにこれだけの量の問題を解こう、などと量で区切っていました。ただ、これはあくまで人それぞれの好みなのかなとも思います。
一通り勉強したら、息抜きには自分の好きなことをしていいと思います。好きな動画を観たり、本を読んだり、美味しいものを食べたり、、、
適度なご褒美を自分にあげることもかえって効率的な勉強の助けになってくれると思います。
ただ、京都大学のように、難関大を目指すなら圧倒的な勉強時間を確保しなければならないのもまた事実で、ここのバランスの取り方が難しいのかなと思います。
僕の場合は、基本的に1日12、3時間は勉強時間を確保していたかなと思います(授業時間も含めて)。
そうすると次に問題になるのはおもちさんもおっしゃっているように座りすぎによる肩こりなどですよね。
僕も今司法試験の勉強で自習室に篭りっぱなしなのですが、対策としては1時間ごとに歩く動作(階段の上り下りでも効果あります)を取り入れること、夕方気分転換に大学構内のベンチで読書することなどをやっています。
勉強は心にも体にも負担がかかりますが、適度な休憩を挟みつつ、また自分を認めてあげながら、上手く受験生活を乗り切ってください!応援しています!
コメント(1)
うえてぃー
追記
その他のリフレッシュ方法としては、夜は湯船に浸かること、睡眠時間は6時間は必ず確保すること、たまに自転車ではなく歩いて大学まで通うこと、などなど!
結局のところ、積極的に自己肯定感を高めるのがオススメですね!