慶應文学部の日本史について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
こーき
日本史の通史をしろとよく書いてあるのですが、
その通史というものがどういうものかわかりません。
通史は何を意識して何を身につければいいのでしょうか。
回答
tetuji
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
回答致します。
通史とは、簡単に言えば歴史の流れです。
その一つ一つの時代の流れの中で起こった出来事、人物を覚えていくことが通史の勉強になります。
通史で意識することは、時代の流れです。
というのは、なぜ戦いが起こったのか?などを考えるとわかりやすくなります。
もちろん全部が全部なぜ?で通じないこともあります。
なので基本は暗記になってしまいます。
時代というのはある意味物語と考えてみてはどうでしょうか?
どんどん新しい時代になっていく楽しさがわかるかな?と感じます!
質問などあればコメントお願いします。
コメント(1)
こーき
ありがとうございます!
映画だとおもってやってみます!