やることが多い
クリップ(29) コメント(2)
7/11 21:19
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
RuRu
高3 千葉県 慶應義塾大学経済学部(68)志望
やることが多すぎてうまく時間が作れません。
例えば単語だったら
英単語 一問一答 古文単語 漢字
など朝の通学の30分だけで全部やるのは難しくてできません。
また、単語は何度も何度も繰り返し見ると覚えると言われたのですが仮に全部決めた範囲ができたとして
何回も何回も見るとなると
他の勉強ができません。
学校終わってからだと塾につくのが17時ぐらいで
そこから5時間閉まるまで勉強します。
まだまだ基礎が足りないので世界史と英語文法、古典をやってますこの3つは勉強したあと軽く意地でも復習するようにしてるのですが、時間をきめてやる範囲を決めても
5時間のうちに単語など含めると時間が足りません。
家に帰ってから1時間復習したとしてもそこから寝るまでに
やる事が多すぎて今度は寝る時間がかなり削れてしまいます。
何か少しでも改善できるようなアドバイスをください。🙇♀️
回答
タイ
慶應義塾大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
やる科目を1つに絞って、それを集中砲火したほうが効率はいいです。
どういうことかというと、
「今日は英語!」と決めたら、英単語・英熟語を中心にどんどんやっていきます。
また、長文や音読、英文法にも時間を割きます。
とりあえずその日に、英語以外の歴史や古典に手をつけられなくても、しょうがないです。
もし、英語でその日やる分が終わったり、さすがに飽きたなって思ったら、歴史や古典をやればいいです。
また、「今日は古典!」と決めたら、その時も同様です。古典単語をやって、古文を一題解くみたいのが理想です。しかし、やはり英語が最も大切なので、英語の長文はなるべく毎日やりましょう。
また、もう少し長いスパンで見ると、もっと効率は増します。
つまり、「この3日間は歴史!」とか、「この一週間は英語!」とかです。
他の科目を犠牲にして、1つの科目に集中するんで、勇気はいります。
でも、苦手科目があったりするなら、このやり方はとても有効なやり方です。
背に腹はかえられないですからね。
参考にしてみてください!
コメント(2)
RuRu
7/11 22:53
ありがとうございます。
復習も大事だと思うのですが、その場合復習の時間は次の日に1時間だけ設けてあとは決めた科目をやる感じでいいでしょうか
タイ
7/11 23:04
そうですね。
そんな感じでいいと思います。
でも、自分の場合は、時間をかけてもいいから、その科目を理解しきって、進めるってやり方だったんで、分からないところがあったらイチイチ確認しながらやってました。
文法で分からないとことか、単語・熟語も出てきたものだけでなく、派生語から似た意味のものまで全部調べあげるみたいな感じです。
だから、その日のうちにゆっくり理解しながらやるんで、次の日は復習というより、
「あー、たしかにこれやったわ。」みたいな確認で済ませました。
まあ、この辺は人によってやり易さが変わってくると思うので、自己流を編み出してみてください!
RuRu
7/12 12:36
なるほど!
ありがとうございます。