結局、どういう人が受かるか。
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7/19 19:50
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Shino240
高3 神奈川県 一橋大学志望
理系国立志望の高3です。
夏前になり、勉強のペースも順調で8月最後のマーク模試で7科目8割以上取れるように夏は努力していきます。
このまま続けていけば受かると思っているのですが、入試本番の雰囲気を想像すると自信が持てないというか、いまいち確信が持てません。
絶対後悔しないために、
結局どういう人が受かるのか、教えてください。
回答
ジュン
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
予備校へ合格の報告へ行った時、
看守さんに「やっぱりね」と言ってもらったことをよく覚えています。
僕が毎日開館から閉館まで勉強していて、長時間退出することもなく、
看守室近くの過去問コーナーとコピー機に足繁く通い、
自習室を見回っている時に居眠りしているのも見たことなかったそうです。
長いこと予備校で働いている看守さんや清掃スタッフの方々は理想が介入しないため、合否の予想がとても当たるそうです。
ここから"どういう人が受かるのか"という問いに対しては、"受験業界に長く居る人で自分の合否と利害関係のない人から、受かると思わせる勉強量を確保した人"でしょうか。
色んな所で合格報告をしましたが、喜んでもらったり褒めてもらったことはあっても驚かれることはありませんでした。
周りが自分を合格させてくれるたような雰囲気でした。
コメント(1)
Shino240
7/21 8:15
ご丁寧な回答本当にありがとうございます!
周りが自分を合格させてくれた…ですか。いい言葉です。
まわりの人にもっと応援したいと思ってもらえるように今の自分に慢心せず頑張っていきます。
ありがとうございました。