過去問について
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4/1 18:01
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Tomonari
高卒 東京都 慶應義塾大学志望
英文解釈力をつけた後に、長文演習として10月下旬頃からどんどん過去問を解き始めようと思っていたのですが、過去問は形式を確認するもので、力をつけるためのものじゃないからやりすぎだと言われたのですが、そういうもんですか? 慶應 文 志望です。
回答
amnostorm
慶應義塾大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
考え方は人によりますが、二度と同じ問題は出ないですし、そういうもんだと思います。早くやりすぎると、直前期にやるものがなくなります。12月からやり始めるのでいいと思います。それまでは塾や問題集や模試の長文でいいんじゃないでしょうか。同じ長文を何度も復習するの、かなり力つきますよ!
コメント(1)
Tomonari
4/1 22:48
ありがとうございました!
参考になりました!