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リンガメタリカor速単上級

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3/9 7:21
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高3

速単上級かリンガメタリカを音読用として繰り返し使おうと思うのですがどっちがオススメですか?もしリンガメタリカだったら志望校に関係のない分野もやるべきですか?

回答

シス単王子

早稲田大学文化構想学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。自分はどちらもやりました!敢えてどちらがオススメかというとリンガメタリカがオススメです。やはり背景知識の説明を働かせながら読むという作業ができる事が大きいですね。基本的にリンガメタリカだと医療の分野以外は全部やるべきです。文学部でも政治や経済の話も出ます。しかし時間の許す限りどちらもやる事を推薦します。

コメント(1)

匿名くん
3/9 13:39
もうシス単はコンスタントに9割半以上取れるようになったのでどっちもやってみようと思います!ありがとうございました😊

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リンガメタリカor速単上級
こんにちは。自分はどちらもやりました!敢えてどちらがオススメかというとリンガメタリカがオススメです。やはり背景知識の説明を働かせながら読むという作業ができる事が大きいですね。基本的にリンガメタリカだと医療の分野以外は全部やるべきです。文学部でも政治や経済の話も出ます。しかし時間の許す限りどちらもやる事を推薦します。
早稲田大学文化構想学部 シス単王子
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速単上級orリンガメタリカ
目的によってすべき参考書は違いますね! 単語量を増やしたいなら速単上級編です。 僕は現役の時に単語量を増やす+多読用に速単上級編を使っていましたが、全て覚えきったので浪人してからはパス単準一級+リンガメタリカをしていました。 パス単準一級は単語量を増やす目的で、リンガメタリカは多読用に使っていました。 リンガメタリカは多読用なので、本格的に単語を覚えたりはしなかったですが、ちょこちょこ覚えたりはしていました。 ではそれぞれの長所をお話しします! ・速単上級編 多くの早慶志望者がこなす参考書で、やると周りに差をつけられないし、記載単語自体難しいので覚えると差をつけられる。 多読にも使えて、さらには単語推測の仕方も記載しており、単語推測がしやすくなる。 ・リンガメタリカ 様々な重要なテーマが載っていて、背景知識が身につく。例えば、死刑、テロ、ケインズの経済論、アダムスミスの「神の見えざる手」など。 慶應経済志望なら、英作文対策になる長文も多く載っていてかなり有効。 単語も全て覚える必要はないが、出てきそうな単語も載っていて覚える価値は大いにある。 慶應経済志望なら、速単上級編を単語帳として使いつつ、リンガメタリカを多読、背景知識用、音読用として使いながらゆるく単語を覚えていく感じでも良いと思います! 浪人生ならオーバーワークではないですし。 僕も浪人生時代、シス単、リンガメタリカ、パス単準一級、解体英熟語使っていたので大丈夫かと思います。 しかし、オーバーワークと感じたら、どちらが必要かを見極めてください! 僕的には絞る時、慶應経済志望ならリンガメタリカの方がいいかとは思います!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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リンガメタリカか速単上級かそれとも
こんにちは! まずズバリ言ってしまいますが自分はリンガメタリカより速単上級のがオススメです!! その理由はリンガメタリカはかなり前に出された参考書で最新のテーマと言いつつ発行年が2006年で改訂も行われていないです。これでは最新の長文に対応できるわけがないとも思います! 個人的には速単上級とパス単準一級はどちらも2冊目の単語帳として優れており、どちらを使っても合格への点数を上げてくれる単語帳だと言えると思います!! あとは2つの単語帳を自分の好みで選べばいいと思います!自分が実際にやってみて感じた特徴を書いておくので参考にしてみてください!! 速単上級 メリット 長文もついていて読解力も同時につけられる。 長文のテーマも結構難しいけどおもしろくて読み応えがある。 単語もしっかり早慶に出てくる単語がのってる デメリット 単語は単語で覚えたい人は長文がじゃまになってしまう。 パス単準一級 メリット 全部単語を覚えれば単語力で他の受験生に間違いなく差をつけられる。 類義語とかものっていて早慶の問題にもそれが直結してくる。 デメリット 量が多いので挫折してしまう可能性がある。 熟語ものってるけどそれはやる必要ない。 自分は両方やって結局パス単は挫折して速単上級を完璧にして試験にいきました。(受験後にパス単準一級も全部やったので、参考になると思います。) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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速単上級かリンガメタリカか
僕もその二つでめちゃくちゃ悩みました笑 実際にナツメさんと同じようにどちらが良いでしょう?と、ここで質問したくらいです笑 あくまで私の個人的意見として聞いて頂ければ幸いですが、法学部志望なら速単上級が良いのではないかと思います。 というのも、両方やってみてリンガは様々な分野のより詳細な専門単語が多く載っていますが、速単上級はリンガよりはオールマイティな難単語が掲載されている印象を持ったからです。 私が志望していた学部は文系学部でも理系の文章を出したり、文系理系関係なく同じ試験を行うような学部が多かったので、科学系の単語や文章に多くページを割いているリンガを最終的にメインにしました。 ですが、法学部はそう言った学部ほどは理系の文章や文系に馴染みのない文章を出すことは無いはずです。 ですので、純粋な単語力を鍛えるということで速単上級がいいのではと思いました。実際、早稲田法学部に行った友人は単語王と速単上級とパス単準一を使っていましたね。 参考になれば幸いです、頑張ってくださいね!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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リンガメタリカか速単上級か
リンガメタリカ、速単上級 どちらも僕は使ったことがないです。 単語帳で愛用していたのは、「ドラゴンイングリッシュ必修英単語1000」です。 【リンガメタリカと速単上級について】 英語が得意な人向けのテキストです。 周りの使っている人の意見だと、読み物としてすごく使いやすいので、どちらも良いと思います。 テーマに関する深い理解 全体的な語彙力の増強 難単語の類推 はどれも大切な訓練ですし、どちらを用いてもその目的にあった成果が出ます。 圧倒的な量をこなす、という観点からいえば速単でしょうか。 質問者様はどちらかというと英語の基礎がしっかりついている印象を受けますので、余力があるならどちらもやるのが一番良いです。 --------- 【ドラゴンイングリッシュについて】 京大の英文は抽象度が高い、というのはおっしゃる通りです。 25ヶ年をやっていたら嫌でもわかります。 抽象度が高い要因の一つは、難単語難表現にあります。 京大受験において、実は難単語等での差はつきにくいです。単語の意味や表現の意味を正確に捉えることは正直厳しいです。 ハズしてはいけない英単語や英語表現を和訳において外さないかどうか、論理構造におかしなところがないか、それが最も合否を左右します。 合否を左右しやすい単語や表現をしっかり網羅するという目的ならば、ドラゴンイングリッシュが圧倒的におススメです。 一度書店で手に取って、わからない単語がそこそこ掲載されているなら、是非やってみてください。
京都大学工学部 クウルス
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上級単語帳やるべき??
リンガメタリカは、マジでオススメですよ 前にも書かせてもらったんですが、再掲しますね。 リンガメタリカっていう単語帳は、速単のようなもので、単語と200wordくらいの文章が掲載されていてその中で単語を覚えていくという単語帳です。 この単語帳そこまでメジャーじゃなくて、結構ハイレベルだと思うんですが、マジでオススメです。どんどん良い点をあげていきますね。 ➀速読対策につながる 文章を覚えるくらい読み込むことで、速読につながります。「同じ文章ずっとやってても意味ないでしょ?」って思うかもしれませんが、速読をするにはこれが最良の方法だと思います。文のクセみたいなのが染み付いてきますからね。 ➁語彙量が豊富 アカデミックワードも掲載されていて、「こんなの覚える必要ないだろ!」みたいなのもいっぱいあります。でも、最終的にはほとんど覚えました。アカデミックワードは、文章を読む時に以外にキーワードになったりするし、早慶だとこれくらいのワードが2〜3個でてきます。ここの2〜3個を暗記していて文を読むのと、周りから単語の意味を推測して読むのとではだいぶ差が出ると思います。 ➂一般教養がつく ある分野に対する説明書きがすごく丁寧なんです。これが、早慶レベルの文章を読む時にすごく役立ちます。文章読んでて「あー、あの話ね」みたいになることが結構あります。いわゆる背景コンテクストってやつですね。 現代文とかでも使えますよ。 端的に、自分は、 ターゲットで基本をぶち込む ↓ ↓ ↓ 長文の中で覚えていく 長文で知らない単語があったら自分でまとめておく ↓ ↓ ↓ 同様に長文の中で覚えていく プラスα、リンガメタリカで語彙量を増やしていく ってやり方でした。 まあ、単語を覚える上で一番大切なのは、覚えてない単語をまとめて長文の中でしっかり覚えていくってことを繰り返すことだと思ってます。 あと、慶應の文学部の試験は紙の辞書が使えるので、難しい単語があってもその場で調べることができるってことは知っておいた方がいいと思いますね。(自分は文学部受けてないんで、どんな感じか分からないですが、時間は結構余るって聞いているので、調べていても時間的には大丈夫だと思います。) あと、構文系ですが、自分は「英文解釈の透視図」と、「英文解釈の技術 100」の2つを使ってました。 前者の特徴は、ともかく英文をSVOCに分けることを意識していくものです。 後者の特徴は、例文数が多いのとパターン分けが多い、音読やリスニングもできることです。 どちらもオススメですよ!
慶應義塾大学商学部 タイ
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リンガメタリカか速単上級か
リンガメタリカは、特殊な単語の知識をチャージするという点にも価値があります。 7、8年以上前の早慶上智あたりだと、テーマ理解含めてそういう知識が生きることもしばしばありましたが、いまあれが必須になるようなところはそんなにない気がします。 京大の英語が恐ろしく難しいのは承知していますが、だからこそ語彙力増強も重要になりますし、速単上級をやるべきかと思います。
慶應義塾大学法学部 だいくん
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リンガメタリカ 音読
こんにちは! 僕もリンガメタリカを音読用として使っていたのでお答えします! まず僕の使い方から紹介します! リンガメタリカはたしかに難しいです。 これ音読しても意味なくね?難しすぎ!と思った文章は飛ばしていました。(実際7個くらいは音読していません。) それ以外の文章は、毎日一つを黙読(速読+精読)→単語確認→音読→リスニングを半年ほど繰り返していました。 5回目以降になると暗記している箇所も出てくるくらいはしていましたね。これが実際、慶應経済での論述英作文に役立ったこともあります。 でも、リンガメタリカ音読の真の目的は、長文を早く、正確に読める力をつけることです。 音読だけでなく、精読やリスニングも大切なので忘れずにして欲しいと思います。 リスニングは題材も質の高いものが網羅されているのでやる価値は大いにあると思います。 質問者さんは難しすぎて音読できないと仰っていました。 まだリンガメタリカ音読のレベルに達していない可能性もあります。 その場合は簡単な参考書で音読をして下さい!無理に難しいものからする必要はないです。 頑張って下さい!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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リンガメタリカ?速単上級?
どちらもそこまで大差ないです! 入試問題が幅広い分野が出たり、専門用語が多く出るならリンガメタリカは良いですが、それらをそこまで必要としないなら速単上級編でいいですよ。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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