古文参考書
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あり
明治志望です。古文上達基礎編のあとにやった方がいい参考書はありますか。
回答
りょー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
古文の全体像を知る上で、古文常識的なのを勉強しておいてもいいと思います。私大の過去問を見ると、そういう知識系が出ているものもあるようなので、オススメしました。(もし、もう勉強していたらすみません)
後、もうひとつは、古文上達基礎編の、上位互換にあたる「古文上達読解と演習56」もいいと思います。演習用の問題集ですので、少し難しく感じるかもしれませんがおすすめです。
あとは、学力が身についたと感じたら、ここからは徹底的に問題演習をして解く量を増やすことと、時間配分を気にすることを目指すのがいいと思います。
少しでも参考になれば幸いです。
コメント(3)
あり
ご回答いただきありがとうございます。
文法ばかり意識していたので古文常識まで手が行き届いていませんでした。なのでなにかおすすめの勉強法を教えていただけたら幸いです。
りょー
おすすめの勉強法としては、まずは自分の志望校(複数あるなら全て)の過去問を見て、どの分野ジャンルの問題が多いかをしっかりと分析をしてください。出ない分野を勉強しても意味が無いですから、まずは相手を知るところからです。その後、その分野に特化した問題をやりこみましょう。正直、どの参考書がいいか、どんな勉強法が効果的かについてはお答えできません。なぜなら人によってわかりやすい参考書が異なるからです。しかし、レビューなどを参考にして判断するのはありだと思います。まずは参考書を手に取り、やってみる所からです。頑張ってください!参考になれば嬉しいです。
あり
アドバイスありがとうございます!
早速参考書探してみようと思います!
あと半年とちょっとというところで少しばかり焦りと不安もありますが最後まで全力で乗り切ろうと思います!
ありがとうございました🙇♀️