オープンキャンパス
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆきんこ
オープンキャンパスに行くメリットとデメリットを教えてください。
また、先輩方は何校くらい行きましたか?
回答
たむんた
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分は3校行きました。
オープンキャンパスに行くメリットとしてはやはりその大学の雰囲気を見れたり受かった先輩からのアドバイスをもらえることですね。
各大学ごとに問題傾向は違うので傾向を教えてもらえるのはとてもありがたいです。
パンフレットをもらえるのもメリットの1つですね。
さらに体験講義を受講できたりするので自分が入学した時の気分を味わうことができます。
他にも思ってたよりキャンパスが綺麗だった!とか、みんな楽しそうだった!とか色んなことを気付くことができます。
デメリットとしては人が多いことですね。
オープンキャンパスということでかなりの人数が来ます。大学によってはもはやフェスですね(笑)
交通費もかかりますし、予約制だったりします。
それとオープンキャンパスは大学の良いところしか見せません。大学側からしたら当然ですよね。
個人的にオススメなのが平日にキャンパスにふらっと入ってみることです。
本当のキャンパス事情が見れると思います。
基本的にキャンパスは誰でも入れます。
実際日吉キャンパスでは幼稚園児が普通に遊んだりしていますから(笑)
人もオープンキャンパスより少ないですしほとんど在学生しかいないので良いと思います。
以上になります。
参考までにどうぞ。
コメント(1)
ダムダム
ありがとうございます!参考にしてみます!