数学Ⅲをとらなかったことに後悔
クリップ(35) コメント(2)
11/18 11:19
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koharu
高1 山形県 東北大学志望
9月ごろに行われた文理選択で私は文系を選びました。でも手に職をつけたくて、医療関係の仕事に興味を持ち、最後の最後に理系に変更しました。その際、医学部の看護学科なら、数Ⅲは必要ないということ、数Ⅲをとってついていけなくなって成績が下がることに心配があるのなら取らなくてもいいかもという説明を先生から聞き、数Ⅲを取りませんでした。でも、その後、看護師について調べてみると、自分には向いていないのではないか、と思い、看護師以外の道を調べると国公立大学では数Ⅲを必要とする学部がほとんどだということに気づきました。もっとしっかりと調べるべきだったと思い、反省しています。
やはり独学ではかなり無理があるだろうし、経済的な面で私立は行かせてもらえません。
自分で決めたことだ!と割り切って看護師の道で頑張るしかないと思ったのですが、このような気持ちでは実習などで心が折れ、やっていけないと思います
本当にばかばかしい悩みで、恥ずかしいです
少しでも助言をいただけると幸いです。
回答
ひこにー
東京大学理科一類
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koharuさんの文章を読ませていただいて思ったことを率直に申し上げますと、「で、結局君はどうしたいの?」です。
手に職をつけ、食いっぱぐれるのは避けたい
手間のかかる数Ⅲをとって成績が落ちるのは避けたい
看護師は自分に向いてなさそうだから避けたい
独学は無理がありそうだから避けたい
看護師になった後に実習で心が折れるのは避けたい
これくらい、誰だって思ってますよ。そりゃ無職になりたい人なんてそうそういないです。数Ⅲを喜んでとる変人も滅多にいない。誰だって教わる先生は欲しい。看護師が大変なことなんてみんな知ってます。
人生を、消去法で、減点法で考えることほどつまらないことはありません。「何をしたくないか」ではなく、「何をしたいか」で進路は選ばないといけませんよ。
koharuさんは、何を学ぶのが1番楽しいですか?
勉強なんて楽しくない!というツッコミもあるかもしれません。
しかし、思い出してみましょう。例えば生まれて初めて覚えた英単語は何だろうかと思い返してみてください。dogだったかもしれないし、appleだったかもしれない。ただ確実に言えるのは、その時、あなたも僕もそれをイヤだとは少しも思わなかった、むしろ、広がる未知の世界に心を躍らせていたのではないかということです。そして、それが学びの本質です。(とある参考書のあとがきを一部改変して引用させていただきました)
ひこにー
東京大学理科一類
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プロフィール
東京大学の学部一年生です。よろしくお願いします! ・出願:東京大学理科一類(現役合格) ・併願:なし ・セ試科目:英語,数1A,数2B,国語,物理,化学,地理 ・セ試得点:882/950点 ・出身校:今高3は120回生と呼ばれている高校 ・出身塾:鉄緑会 ・得意科目:化学 ・苦手科目:地理 いわゆる、「東大理一はA判定だが東大理三はE判定」の点数帯に属していました。出願直前まで理三志望だったので、受験時代は修羅場で、しかし出願を実際にした理一は比較的余裕を持って合格できたという奇妙な経験をしました。なので、苦しい人、余裕な人、どちらの気持ちにも共感できると思いますので、皆さんのお力になれればと思います。よろしくお願いします。
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コメント(2)
koharu
11/18 11:49
回答、本当にありがとうございます
「で、結局君はどうしたいの?」心にグサッと刺さりました。本当にその通りだと思いました。できない、と決めてるのは自分自身だということに気がつきました。
できない、やれない、ではなく、やりたいこと、自分が興味があること、をもっとみていこうと思えました。
本当に本当に感謝しています。回答からたくさんのことを教えてもらえて、質問して良かったと思ってます。
ありがとうございました!!
ひこにー
11/18 12:21
悔いなき選択ができるよう、今のうちに有意義な悩みをたくさんしておきましょう!👍