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数学の発展問題が解けない

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はく

高1 大阪府 京都大学工学部(65)志望

数学で基本問題は解けるけど、図形などが加わったり、発展問題になると解けません。 どうすればいいですか? お願いします🙇‍♂️

回答

あおい

東京大学文科三類

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高校1年生なのであれば、まずは解説をじっくり読んで、時間があるのであれば1度理解しながらとりあえず写してみる。というのも手だと思います! 図形が加わるとできない。というのも、ではなぜできないのか。たとえば、単純に図形の性質を理解していない、単元の本質を理解出来てない、計算が複雑になるとできなくなってしまう、、と、その理由は人によると思います!まずは、そもそもなぜその問題が自分は苦手なのかを確認して書き出してみて、その単元をやり直してみるのをオススメします! それでもできなければ、学校や塾の先生に、それを聞いてみると、相手はプロなので原因を発見してくれる可能性もあります!先生を頼るのは、想像以上にいい結果に結びつく可能性が高いと思います! 高一ならまだ時間もあると思いますし、基本問題の繰り返しもしつこいくらいにやった方がいいかもしれませんね

あおい

東京大学文科三類

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はじめまして。 まずは基本をしっかり理解しましょう。発展問題とは基本が理解出来ているかが問うてきます。言い換えるとただ書いてあること(文字や記号)を丸暗記するのではなく、意味を分かるということです。状況すなわち文字や記号が変わったら分からないというのは意味が分かっていないということです。 まぁいきなり文字や記号ではなく意味を理解しろと言われても難しいので、解けない発展問題と基本を比べたらどうでしょうか?そうすればこの式や表現はどのような解釈ができるかが分かります。その解釈だけが全てとは限りませんが、解釈を増やしていくほど理解が深まります。すなわち発展問題が解けないこと自体は問題じゃなく、その後が問題です。次に繋がるような確認をしましょう。 まだ中学生ということで、慌てる必要は無いと思います。ひとつひとつしっかりこなす事を大切にしていってください。 今コロナで大変だとは思いますが、頑張ってください。
京都大学農学部 31
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数学問題集の付き合い方
まず、他の参考書をやる前に教科書を完璧にしよう。まず、例題を解いて、そのあと章末問題。大まかにはこんな感じで各単元を進めていけばいいと思う。応用ができないのは基礎ができてないから。数学は基礎基本がとても重要な科目。1aでつまづくとそれより先は何やってるのか全然わからないということになる。特に二次関数は高校数学の要。全ての根幹をなす分野であるから、絶対に完璧に理解し、使えるようにすること。また、理系に進むなら数学はできて当たり前の世界だし、文系でもそれなりの大学を受ける気なら数学は必要。文系で数学ができるのは本当に強い。なぜなら国英地歴よりも数学で一番差が開くから。数学ができることによって受けられる大学の幅も広がるし、レベルを上げることだってできる。だから、数学から逃げずに真摯に向き合って下さい。頑張ってね。
北海道大学法学部 AO
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図形の克服
テストの解けなかった問題の範囲を青チャートで探して見ましょう!おそらく8割ぐらいは類似した問題(類似した考え方)があるはずです。仮に考え方が同じ問題でテストの時だけ解けないというのは、問題の分類(パターン化)もしくは図形問題の解き方がわかってないからかもしれません。 図形問題の解法は、聞かれていることに対してどの情報(例えば角度や長さ)が分かれば解けるかを逆から考え、そこから何の定理を使えばいいのかを探し、答えを導きます。当たり前ですがその手順が多いほど難しくなります。 図形問題はかなり演習をしないとすぐにどうすればいいのかひらめかないと思います。ただ、闇雲に量を積むよりも、解説を見ながら、どうしてこの定理を使うのかを考えながら(わからなかったら先生に聞く)勉強するといいと思います。 (考える具体的な内容は ◯◯の情報が知りたいから◯◯の定理を使う。◯◯の情報が知りたいのはそれがわかれば◯◯の定理で答えが出るから などです)
東京工業大学第四類 haruharu
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初手からさっぱり
こんにちは。 確かに数学って暗記だけではどうにもならないし、解説読んだら理解出来ても問題見てそれを思いつくことって難しいですよね。。 範囲も多いし。 ということで方法を提案していきます。 まず、なにか好きな分野はありますか?二次関数、三角比、確率、図形など分野によって好き嫌いがあるときは自分の好きな分野を選び、それをとことん勉強してみるのはどうでしょうか。おそらく問題を見て解法が分からないのはまだ慣れていないからだと思います。ひとつの分野で慣れればその方法をほかの分野でも使って慣れていきましょう。 扱う問題ですが、最初は教科書の例題とかでいいと思います。復習出来たらどっかの大学の過去問とかがあればやってみてもいいし、青チャートみたいなものがあればそれをやってみるといいかと思います。 分野を絞ると意外と時間かからないですよ。頑張れば1日や2日で終わります。(習ってない範囲は時間がかかりますが) あとは考え方ですが、今初見の問題が解けないのはおそらく経験値がまだ足りていないからだと思います。ある程度慣れが必要です。でも焦る必要は全くないです。受験まであと2年もあるのでそれまでサボりすぎず向き合っていけば特別な訓練をしなくても経験値は積めます。今必要なのは入試レベルの問題を解けるようにすると言うよりは、定期テストレベルの問題を完璧に理解することだと思います。そうすれば受験生になった時復習が楽です。気長に地道に努力していけば大丈夫です。手も足も出ない問題が出てきたらその問題を解けるようになるまで復習しましょう。1発で解けなくて大丈夫です。
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応用力
入試の数学の問題には2パターンあると思っています。 1° パターン化された問題(典型問題) 2° パターン化されていない問題 です。そんなに難しくない問題を出題する大学では、1°の場合が多く、1°の対策としては解法を覚えてしまうという手段があります。 しかし、いわゆる難関大は1°よりも2°を出題しないと受験生間で差がつきません。よって2°を出題します。 2°の問題は解法を覚えても意味がありません。では2°を解くためにはどのようなことをすればいいのか? 数学の問題を解く際、 問題を理解→解くための計画→計画したことを実行→自分の答えを見直す という流れで問題を解いていきます。 1°の問題では暗記している場合、 覚えていることを実行→自分の答えを見直す という解き方をしているため、2°に太刀打ちできません。 2°の問題を解くには 問題を理解→解くための計画 をする練習が必要です。 そのためには、 まずチャート式などの数学の基本事項が分かっている、理解している必要があります。 それを2°タイプの問題を解いて練習を積み重ね、思いつく手段を実行し、基本事項を組み合わせて問題を解いていきましょう。 数学は暗記する部分もありますが、それだけでは難関大には対応できません。頑張ってください。
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初見で解けるようになるには
こんにちは! 早稲田の理系志望ということで、おそらく悩みは数学か理科だと思うので、どちらも対応できるよう回答させていただきます。 ・数学 数学ですが、解答を見れば理解できるということで、基礎的な問題の解き方は抑えられているのだと思います。 応用問題は基本的には基礎問題の組み合わせでできていますので、「今まで解いた問題の中でこの問題に似た問題はなかったか」「問題文のこの部分を数式に訳すとどうなるか」という多方向の視点からまずは問題を見るようにしましょう。それだけでも変わるはずです! そして、この視点からの考え方の見につけ方ですが、やはり問題演習の量が必要です。また、1つの問題に対してじっくり考え、多方向の視点から見ることができるような耐久力と思考力が必要になります。基本的な問題は覚えるのにそこまで時間はかからなかったかもしませんが、ここは時間をかけていきましょう。 1度考えた問題については、あまりに変な問題でない限り考え方を覚えた方がいいです。応用問題にありがちな考え方などもありますし、似た問題が出る可能性もあるからです。 また、知っているかもしれませんが、僕自身はYouTubeの「PASSLABO」というチャンネルの数学の動画をよく見ていました。1つの問題だけではなく、ほかの問題に繋がる思考のポイント(特に整数など)を効率よく学べるので、疲れた時に見るのがかなりオススメです。 ・理科 理科は数学とは違い、思考力のようなところを鍛える必要は数学ほどありません。それよりはとにかく問題演習量を積みましょう。 理科は問題演習をすればするほど伸びる科目と言われます。それは、発展的な問題がそのまま問題文違いや数字違いで出ることが多いからです。これは、理科が数学ほど計算メインの科目ではなく、知識と計算が半々で重要であることに起因します。 ですので、もちろん過去問演習などの時には1問1問じっくり考えて、今までやった問題で似たものは無かったかなど考えるのは大事ですが、問題集で全く分からなかったものは潔く解答を見て理解することが大事です。同じような問題を別の問題集でまた解いてみる方が懸命でしょう。
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数学の基礎が身についていない
はじめまして! 高1の時点で、数学の基礎が身についていないという事に気付いている時点で、受験生として一歩前に進んでいると言えますね、素晴らしいです!いくつかアドバイスさせていただきたいと思います。 まず、中学の復習は基本的にはしなくていいと思います。中学と高校ではやる内容やレベルが全然違いますからね。ただ、二次関数や図形の証明などは高校でも非常に重要な分野ですので、その範囲が苦手なら少し見直してみてもいいかもしれませんね。 それでは見直しの方法ですが、学校の定期試験や模試等で成績が悪かったり、自分で苦手だな嫌いだなと思う分野があれば、見直しが必要でしょう。高1で苦手なところがあるなら、おそらくそれは1回学習したが理解できなかったという事でしょう。一度教科書を読み直し、チャートなどを解き直してみましょう。問題を解くうちに理解することもあるので、教科書ばかり読んでいてもいけません。手を動かして考えてみましょう。 しかし、今は学校での数学で手一杯でしょうから、見直しは夏休みで問題ないでしょう。まだ高1ですので焦る必要はありません。それより、今から習うことをしっかり理解することの方が先決ですよ。分からないことがあれば、先生や勉強ができる友達、またはここで聞くのもありですから、うやむやにしないようにしましょう。 高1から意識高くやっていれば高3に大きく他と差をつけられると思います。頑張って下さいね!
東京工業大学第六類 鯉党
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数学の勉強の進め方について
受験で数学を使いたい場合、1A2Bで、基礎が不安な単元が一つでもある場合、数学が足を引っ張りかねません。なので、まず、学校の定期テストレベルの問題が安定して解けないような単元がある場合、その穴を埋めるのが最優先事項な気がします。すくなくとも、私が受験生のときはそのようにしていました。全ての単元を得意にする必要はない気もするので、とにかく、どんな単元が出されても、基礎的なものであれば解ける状態を作ることが大事だと思います。 数学は、反復して学習することがとても大切です。特に、自分が苦手としていると感じている単元ならば尚更です。しばらくすると解けなるなるということですが、時間が経てば人間は忘れるものです。それは理解力がないのではなく、単に問題演習不足です。とにかく、苦手意識がある単元は、反復学習が大事です。
名古屋大学文学部 Y.A
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数学が本当にできない、
私もかつては補習常連組レベルの数弱でしたが、浪人の末冠偏差値70まで行けたので何をやったかを共有しようと思います。 個人的に、文系の受験数学が得意になるまでには2ステップあると思っています。1つ目が解法をストックし、それが完璧に使いこなせるようになるまでの段階、2つ目が未知の問題に対して適切な解法が選べるようになる段階。もちろん前提として定義などは理解しておく必要があります。高1の進研模試だとおそらく解法選択の余地などは無く、一つ目のステップなので網羅系の参考書(青チャートなど)を完璧にするのが対策にはなります。 参考書を解く際には「操作の意味、目的を考える」ことを意識してほしいです。 私が高1で数学に行き詰っていた原因は、操作を覚えることに終始していたからだと感じています。もちろん公式や関数の性質は必ず覚えなければいけませんが、全てではありません。なぜこの操作をするのか?を理詰めで考えていくと、そうしなければならない理由が見えてくるはずです(例えば二次関数の場合分けなど)。これを徹底すると「初見の問題にぶつかった時、何をしていいかわからない」状態から抜け出せるはずです。逆に理詰めで見えてこない部分は覚えましょう。この方法でチャートを一周すればだいぶ変わるはずです。 加えて模試の復習も行うことが望ましいです。例えば進研模試は(1)は公式の確認や代入するだけなど簡単な操作が多いので、まずは(1)で落としているものが無いか確認しましょう。そこで落としている場合は公式の理解や記憶が甘い可能性が高いです。(2)以降の問題で不正解もしくは無回答(何していいか分からず白紙の場合もあるかと思います)ならば、解答をみてなぜその発想に至らなかったか、どうすればその発想に至ることができそうか考えると穴がふさがるのではないかと思います。
一橋大学法学部 とこ森
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文系数学
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数学の思考力
結論から言うと、数学の問題の解法は自分で手を動かして探していくものです。大学入試の問題を解いていくなかで、問題をパッと見ただけで解法が思いつくということはあまりないです。 例えば、図形の問題だったら図を描いてみたり補助線を引いてみたり、nなどの定数が出てくるような問題だったら試しにn=1などとおいてみたり、…といった感じで自分で手を動かしながらだと、「あ、ここから解けそうかも」と解法が見えやすくなります。 さらに言うと、問題をたくさん解いていくうちに、「こういう問題のときはこうする」みたいな定石のようなものが身に付いてくると思います。 例えば、2次関数の問題が出てきたらまず平方完成してみたりしますよね。それと同じで、図形問題が出たら、座標に置き換えるかベクトル(まだ習ってなかったらすみません)を使うか考える、とか、整数問題が出たら余りを考えることが多い、とか、勉強を進めていくにつれてある程度やることは決まってきます。 大学入試の問題は、意外と普通の解き方で解けるような問題がほとんどです。「え、そんな解き方があるの?」みたいなひらめき100%の問題はめったにありません。それに奇抜な解法を要求するような問題はみんなも解けないので安心してください(笑)。 問題集で詰まってしまったら、まず解答をみましょう。「意外と普通の解法だったな」と思ったら、もう一度何もみないで解き直してみる。「こんな解法初めてみた」という問題はまず一旦解答を写してみて、何をやっているのか理解する。と勉強するといいと思います! まだ習っていない範囲も残っていると思いますが、勉強頑張ってください!
東京大学理科一類 ゆーた03
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