受験
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
まー
模試の成績がだんだんさがってきました。みんなあることだってのは結構聞いてて、まぁそんなこともあるとは思いますがそれでもやっぱり下がってくると落ち込みます
こんなときに先輩方はどんなふうにしてモチベーションを維持していましたか?
回答
クリ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
【モチベーションの保ち方】
✅合格した後の自分を想像する
→これは最も効果的なのではないでしょうか!自分は早稲田志望だったので早稲田に行けたら自分はどうなるだろうかを寝る前に考えていました。周りにチヤホヤされたいでもかまいません。その気持ちも案外大切なものです。
✅志望校について調べる
→これも志望校について興味を持つという意味でも効果的ですね。コンテンツとしてはyoutubeとかもおすすめです。早大生youtuberなどを見てました!現役の早大生の姿を見ることで目標がより明確になりました。
✅未来の自分への投資
→これは受験をしている2月の自分への投資です。結局は自分は受験をする。2月の自分を少しでも楽にさせるためにも今勉強する。このモチベーションでやったら案外勉強はかどります。自分でやったこと、努力したことは絶対に返ってきます。これは間違いないです。
✅誰かと競争する
→仲のいい友達でもかまいません。同じくらいのレベルの友達と成績を競うことは結構大事です。あいつを越してやろう。そう思いながら勉強してたら意外と捗ります。またその時には必ず上の存在についていきましょう。自分より少しできない、成績が低い友達よりもまじこいつすごい友達のほうがついていけます。
✅余談〜友人は大事。〜
→受験は個人戦か、団体戦か。よく言われていることですよね。私は学校では受験は団体戦と教えられました。塾では個人戦だよねと教えられました。結局どっちなん、、、。
一年受験勉強を通してわかったこと。それは受験は団体戦でもあり個人戦でもあるということ。受験は1人では絶対にできません。家族の支えや友人の支え、先生の支えがあってこその受験です。それを個人戦と見切って一匹オオカミのごとく周りをはけていく。それは違うのかなって一年通して思いました。特に私は友人の存在に助けられました。
✅受かるかどうかは自分次第、数字も大事だが気持ちの方が大事。自分の最大の努力が通用するのか。
→受験。人生の一大イベントです。私にとってもほんとに大きな出来事でした。その受験を乗り越えることができるかどうか。とても大事になってくると思います。さて。質問者さんがこの成績で受かるかどうかに関して。数字から見る可能性論としては少し他の受験者と比較して低いかもしれません。しかし気持ち面ではどうでしょうか。憧れの気持ちがある以上とても強いと思います。大学に行きたい!志望校に行きたい!最終的には気持ちだと思います。
✅人生の岐路。危機感。
→受験は人生の岐路です。大学受験は尚更ですね。その大学受験がなぜ岐路なのか。合格した大学名。合格した事実。様々ありますが私は合格した自分への気持ち。自分への自信にあると思います。受験という自分の最大の努力が通用するのかしないのか。その後の自分の自信になりますよね。成功したら。ほんとに頑張ってるなら尚更です。
一度受験する!と決めた身なら必ず成功させましょう。今後とも響いてきます。
コメント(2)
まー
ありがとうございます。頑張って合格します
ダムダム
これコピペやろ