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数学の応用の勉強

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2/3 13:29
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いしか

高1 愛知県 京都大学志望

数学が中学まではとても好きだったのですが、高校に入ってからのテストで全くいい点が取れず、今1番足を引っ張っている教科です。基本的な問題には自信をもっているのですが、難しい問題になるとぜんぜん解けなくなってしまいます。これは基礎がまだまだだということなのでしょうか? とにかく、数学でいい点が取れるようになりたいと思っています。

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hiroki

京都大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
数学の応用問題を解くには二種類の力が必要です。 ㊀定石 公式等の理解 ㊁定石 公式等を使ってどう問題を解くか考える力 もし㊀ができていないと感じているならば チャートやその他の問題集を使って 分野別に勉強しましょう。 ㊀はできているならば 融合問題を解くことで 考える力を養いましょう。 もし融合問題が見つからないというならば Googleで 電数と調べてみてください。 各大学の過去問などが載っている 数学のサイトがあります。活用してみてください。 しかし”考える力”とはなんなのか 次の問題を解く際の僕の思考回路をお伝えしながら解いていこうと思います。 問題 Tan1°は有理数かどうか(2006年 京大) 僕の頭の中 ㊀「三角関数かー 確信はないけどおそらく無理数やろうなあ、、 背理法かなんかで証明すればええんかな、、?」 ここまでは誰でも閃きそうですね。 ㊁「有理数と無理数の話やから 分数うまく使って背理法やろうなぁ」 この発想は rute2の無理数証明での定石から思いつきます。 ㊂「tan=a/bでおいてもどうしようもないなあ。 cos=b/rute a2 b2になるだけやしなあ。」 この発想から逃れるのは少し難しいかもしれませんが、何度か試すと これじゃダメだと気づくはずです。
㊃「ならどうやって分数の話に持ち込もうかな、、 あっ! tanの加法定理って分数じゃなかったっけ!」 これは日常的にしっかりとtanの加法定理を意識できているかどうかですね。 ㊄「じゃあどーせ背理法やし tan1°を有理数として 加法定理使ってみよかな。 tan(1-0)=tan1-tan0/1-tan1tan0=tan1 あれ 元に戻ってもた。」 ここでのポイントはtan1を有理数として背理法を使うことですが、これは㊁から明らかですよね。rute2=a/bっておいて背理法するでしょ? ㊅「次tan2はどうやろか tan2=tan(1 1)=tan1 tan1/1-tan1tan1 あれっ? tan1が有理数なら tan2も有理数になってもたぞ!?」 ここが最大のポイント! 整数の問題全般に言えることですが、方針がたちづらい時は 数を増やしたりして実験しましょう。 ∴例えば nが関わる問題なら n=1やn=2を代入してみるのです。 ㊆「tan3=tan(1 2)=... tan6=tan(3 3) これ続けてったらtan@全部有理数になんね? ってことはtan60も有理数なってまうやん!」 決定的な一打です。 ㊇「ならtan1が有理数ならtan60も有理数なるってこと示して終了やな!」 僕の思考回路を砕いて説明しました。 この問題は入試において有名な難問ですが、 所詮はこの程度です。 思考回路に特別なセンスが感じられるところありましたか? ないでしょう? 多くの定石を身につけていれば必然的にこのように解くことができるはずです。 自習で融合問題を解く際、わかってもわからなくても 自分で思考のフローチャートを書きながら解いてみてください。 もし問題が解けたなら 解答をみて 自分のフローチャートと見比べてみましょう。 問題が解けていないならば どこの発想が足りなかったのかしっかり分析しましょう。 長くなりましたが最後にまとめるならば 「この問題解けない! 解答みよ! 」だけはやめましょう。 「この問題 ここまではフローチャートかけたけど どうしてもここから進まない、、 解答みて どの思考が足りなかったか確認しよう、」 こうしましょう。 まだまだ時間はあるので 頑張ってください!
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hiroki

京都大学工学部

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プロフィール

一浪 3回生 化学工学専攻 趣味 音楽 合格 京都大学 工学部 慶應大学 理工?みたいなやつです 東京理科 同志社 立命 はどこか忘れました 不合格 なし(浪人時)

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(3)

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hiroki
2/3 15:24
訂正cos=b/rute a2 b2です
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hiroki
2/3 15:27
記号が 全て消えてしまってようです。申し訳ありません。
いしか
2/4 5:33
わかりやすい説明ほんとにありがとうございます!とても助かりました!今日からやってみます!

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数学への苦手意識
こんにちは、僕も高1の頃は定期テストで0点を取るほど数学がダメダメだったので、数学への苦手意識はとても共感できます🥲 しかし以下のような勉強をすることで最終的に数学を武器に合格できたので、お伝えしようと思います! 苦手意識がある高校1年生ということで、過去問とかをやる段階ではないと思うので、割と基礎的なほうの段階についてお伝えしようと思います。 大前提を先に言います。 ①「どんな問題も、解く過程を全て紙に書いて、記述する」 二次関数の頂点を求めよといっためちゃくちゃ基本的なものでも面倒ですが絶対に途中過程を書いてほしいです。 ②「正解した問題は別解を考え、間違えた問題はできるようになるまで繰り返し続ける」 解く引き出しを増やし、解けない問題を無くしましょう。 模試でも同じで、復習の際には、解けなかった問題は絶対に解けるように、合ってた問題は別解がないか考える(楽しみながら!)ことを大切にしてほしいです。 ③「計算ミスは実力だ!!」 計算ミスだから、といって放置しないことです。計算ミスをしたら、どこでミスしたのか探して、最初から解き直しましょう。仮に共テや二次で計算ミスしたら命取りです。本当に数十点飛びます(経験あり)。 ④「解説見てもわからなかったら人に聞く」 学校の先生でも、数学できる友達でも、塾の先生でも、だれでもいいので、わからなかった問題は質問しましょう。放置しないことです。ただし、聞く前に自分で考え抜きましょう!!それでもわからなかったら聞きましょう👍 (1)やった参考書について (2)意識すること (3)これで到達するレベルはどれくらいか (1) まず基礎問題精講をやってみましょう。こんな簡単なのやる意味ある?って思っても、意外と解けない問題ってあります。そういう問題を解けるようにしましょう。基礎問題精講に関しては解けない問題は一個もない!全問すぐに解答を書き上げられる!っていう状態にしましょう。 次に青チャート、FocusGoldといった網羅系の参考書です。これもとても重要で、この先難問に当たったとき、「考える」ための「引き出し・手段」として、必ず身につけなければならないものばかりです。絶対に完璧にしましょう。仮に数学が偏差値60くらいあるとしても今一度やり直してほしいです。意外と解けない問題、あります。 ここは何周もしてほしいです。(ぼくは高2のときに青チャート1A2Bを全問3周しました、このおかげで数学偏差値49→73になりました) 面倒ですよね、、、けど受験勉強は気合いが大事です。やるしかないのでやりましょう。例題と練習問題がありますが、全部やりましょう。 青チャートは、高2,3になっても、模試で苦手分野がはっきりしててー、っていう場合にその分野を全問解く、などしましょうね!!基礎は本当に大事です。 次に1対1です(僕は挫折してしまいました)。 結構難しいです。1A2Bのうち、AとBはいらないかなーと思いました。正直ここは全部やりきれなかった、、でもいいと思います。しかしやれば得られるものはとても大きいです。たとえば、引き出しがとても増えるし、計算が重いので計算力がつきます。ぜひやり抜きましょう。例題と演習題がありますが、他の科目とのバランスがとれるようなら演習題もやりましょう。 (2) ①「本質」「定石」のようなものを意識してみましょう。 たとえば、「二次関数のグラフとx軸の交点は、二次方程式の解」「確率はすべてのものを区別する」「図を描いて考えてみる」「二次関数に帰着する」「〇〇=tと置いたら変域を考える」などです。これは、基礎的な段階でも意識してほしいし、その先の段階(旧帝の入試問題など)でもずっと意識すべきことです。こういう基本的なところで大きく差がついてしまいます。 ②上に挙げたもの“だけ”をやってると、飽きます。そしてつまらなくなります。そんなときは、入試問題や模試の過去問を解いてみましょう。オススメなのはセンター数学です!(共テじゃなくてセンター!) センター数学は基礎力を測るにはとてもいいものです。たまーにやってみましょう。時間も計りましょう。ここで注意点ですが、選択問題もありますが、時間測るときは選んでいいですが、その後選ばなかった問題も解きましょう!大きく意味があるものになります。 ③目的意識を持って勉強しましょう。「受かるため!」というものではなく、たとえばこの勉強であれば、 「苦手分野をつぶす」 「応用問題を考えるための引き出しを増やす」 「基礎を固める」 といったものです。 ④「引き出しを得る」ためのものですが、基礎的な問題、特に二次関数以降の分野においては、常に「考え」て解きましょう。①を意識するような感じです。 ⑤細かいことを意識しましょう。たとえば、 「分母に文字や式が出たら、分母が0にならないか確認する」 「〇〇=tとおいたとき、変域を書く」 「判別式は二次方程式にしか使えない(2次の係数が文字のとき、(文字)=0のときを確認しているか)」 などです。今の段階から意識しましょう。こういう細かな点が、入試や模試の採点の大事な要素となっていますし、数学を「考える」大事な要素です。 (3) ここまでやれば、進研模試でいえば偏差値70〜75まではいきます。旧帝大のやや易〜標準レベルの問題を、時間はかかるけど解けるようになります。一橋志望ということでもっと高いレベルを目指してほしいですが、焦らず、まずは基礎を固めることです。地に足つけて、ぜひ頑張ってください。
京都大学教育学部 くま
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不安
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数学の勉強の仕方 高校数学が苦手
⑴ 数学を学ぶことの目的は何か  およそ勉強をするにあたって、今自らが学びつつある学問が目的としているものが一体何であるのかを明確にすることは、いかなる内容の学習の際にも必要となる基本中の基本事項です。というのも、それがわからなければ、教えられることや教科書に書いてあることを暗記するよりほかに学習のしようがなく、結局いつまでたってもその学問について理解できる段階には至らないのは当然だからです(この勉強における目的意識の重要性については、末弘厳太郎先生の著書を読んだときに大いに感銘をうけた部分であり、私の勉強観の根幹を成しています)。  ことに高校数学に至っては、その目的は「数学的に思考する力の涵養」であると言えましょう。微分や積分、指数対数、三角関数など、日常生活でこれらの知識が生きることはまず少ないでしょうし、ともすると、それらをはじめ数学的な知識の習得が目的としてあるとは考えにくい。にもかかわらず、数学において数学的な知識を習得させられるという実態を考慮すると、数学的な知識を習得することは目的ではなく手段であり、真なる目的は、与えられた問題をそれを使っていかに解決していくかという段階にあり、すなわち、数学的に物事を考えて問題の解決に取り組むその能力を養うことにあると考えられます。模試などの記述問題でも、解答部分よりもそれを導き出すまでの過程を重視して採点されることと思いますが、それもこのことを証左しているのではないでしょうか。  では、数学的に物事を考えるとはどういうことをいうのかと問えば、(私は専門家ではないので適切な答えであるかどうかは定かではありませんが)それは恐らく、その場に適切な規則、原理(いわゆる定理や公式)をうまく活用して問題の解決を図ることだ、と考えられるでしょう。この点で数学は、事実を基にその場その場に適当な法理を見出し、それを使って問題の解決を図る法律学と似通っている部分があると思います。ただ、両者を決定的に異なるものたらしめる点は何かというと、裁判官による法理の解釈によって結論に一定の幅が出る法律学に対し、数学の規則は常に客観的に不変であるということ。これが、かえって数学における問題解決を簡単にする場合があるということです。 ⑵高校数学の学習態度  脱線が過ぎました。このように考えてみると、公式や定理を理解し、頭に入れることは単なる手段であり、実際にこれを活用できなければ意味がないということがわかるはずです。したがって、数学学習で最初に努めるべきは、公式・定理の理解です。数学Ⅱ、数学A、数学Bをこれから先取りで学習しようと考えていらっしゃるようですが、これらに限らず、現在学んでいる数学Ⅰについても基本は一緒です。まずは教科書に出てくる公式や定理を理解することを心がけるとよいと思います。教科書にはそれらの証明、すなわちなぜその定理・公式が成り立つのかについても書かれていると思いますので、自分で証明でき、また人にそれを説明できるほどになれば立派なものです。  単純に暗記するだけでは危険です。受験勉強ではとかく効率が求められがちですが、そうやって小さな部分を見落としても、本番でそれが問われて見事に足をすくわれるなんてことはざらにあります。いつしかの東大ではsinθとcosθの定義と加法定理の証明が、いつしかの阪大では点と直線の距離を求める公式の証明が出題されています。定理や公式を真に理解していれば、いずれも貴重な得点源となってライバルたちを出し抜くことも成し遂げえただろう問題です。こういった問題は、いつどこで出題されるか分かりません。 ⑶問題演習の取り組み方  さて、公式・定理を頭に入れるためには、同時にそれを正しく使える力も養う必要があります。上述したように、高校数学の目的は「数学的な思考能力の涵養」であり、いくら公式や定理を頭に入れてもそれを正しく使えなければ問題解決は難しくなります。なので、同時に問題演習にも取り組みましょう。最初は教科書に載っている基本例題から、だんだんと練習問題、章末問題、そして問題集の応用問題へと段階を踏んでいきます。問題演習を通じて、どういったところでどんな規則がどのように使えるのか、またなぜそのように使えるのかということを自分自身で見極めることを心がければ、複雑な問題にも対応できるだけの発展的な思考はおのずと身についていきます。 ⑷問題集  チャートについては、使ったことがないので色と難易度の関係などよくわかりませんが、高校1年生の初期から使うくらいですから、Focus GoldやNew Action(名前はうろ覚え)などと同じようなものだとしておきます。私の高校では、日々の課題は教科書や学校の問題集(4STEP)、長期休暇の課題として
北海道大学法学部 たけなわ
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文系数学
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数学が伸びなくて辛い
こんにちは! 数学の点数を伸ばすにはどうすれば良いかという質問ですね。 まず、共通テストと2次試験の数学は別物だと考えましょう。これから、それぞれについての勉強法についてお話します。 共通テストについて、こちらは誘導があり、「問題の言いたいこと」を理解して、その通りに素早く正確に解く力が必要です。問題の誘導には意図がありますから、それを理解して上手く誘導に乗る練習をしましょう。具体的には誘導付きの問題を解きまくるしかないです。誘導に乗ることができれば、方針で困ることはないです。計算力も大切なので、時間を計って解く練習もしましょう。 2次試験について、こちらは誘導がほぼないです。問題を見たときに、 1. 問題文から求めるもの、証明すべきことを理解する 2. 1の内容(ゴール)から逆算して考えてみる 3. 問題文の情報(スタート)からとにかく手を動かしてみる の順番で解き進めていくかと思います。これの2と3が難しいのですが、どちらにおいても大切なのは、思いつく解法や使えそうな知識の量を増やすことです。僕はこれらのことを「引き出し」と表現するのですが、問題を解く際に1つ引き出しが出てきて、ダメそうだったら戻して、また1つ別の引き出しが開いて、というイメージです。これが多ければ多いほど、難しい問題に対処できるようになってきます。この引き出しを増やすためには、とにかく経験を積みましょう。問題集でも過去問でも構いません。「この形の式にはこの変形が上手くいったことがあるな」や、「この数列はこの置換が上手くいったことがあるな」といった経験が自分の引き出しとなってくれます。問題集や過去問を解いて丸つけをする際に、ただ○×をつけるのではなく、なにか教訓を考えてみると良いです。解けなかった問題からは必ず教訓、すなわち経験が得られます。これを意識して学習しましょう。 最後に、問題を解く際にミスを減らす方法についてお話します。図の書き間違えや計算ミスなどでの減点があったとのことですが、まずは焦らないようにすることです。時間に余裕がなく、苦手科目でしたら焦ってしまうのも分かりますが、焦りは最大の敵です。「引き出し」も減りますし、ミスも多発します。焦って解く5問より、丁寧に解く2問の方が貰える点数は多いので、どんなに時間が迫っていても丁寧に解きましょう。そして、ミスが多いとの自覚があるのであれば、適宜計算チェックを行いましょう。試験の最後に計算ミスが発覚しても、そこから直すのは時間がかかりますし、何よりリスキーです。しかし、解きながらチェックしていれば、直す量も減りますし、直す際の時間的制約もあまりありません。面倒かもしれませんが、大問1つにつき2~3箇所チェックポイントを設けましょう。それだけでミスは減るはずです。 以上のことを意識して、数学の学習に励んでみてください!あなたの合格を心より応援しております!
京都大学工学部 開成
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文系数学
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数学が本当にできない、
私もかつては補習常連組レベルの数弱でしたが、浪人の末冠偏差値70まで行けたので何をやったかを共有しようと思います。 個人的に、文系の受験数学が得意になるまでには2ステップあると思っています。1つ目が解法をストックし、それが完璧に使いこなせるようになるまでの段階、2つ目が未知の問題に対して適切な解法が選べるようになる段階。もちろん前提として定義などは理解しておく必要があります。高1の進研模試だとおそらく解法選択の余地などは無く、一つ目のステップなので網羅系の参考書(青チャートなど)を完璧にするのが対策にはなります。 参考書を解く際には「操作の意味、目的を考える」ことを意識してほしいです。 私が高1で数学に行き詰っていた原因は、操作を覚えることに終始していたからだと感じています。もちろん公式や関数の性質は必ず覚えなければいけませんが、全てではありません。なぜこの操作をするのか?を理詰めで考えていくと、そうしなければならない理由が見えてくるはずです(例えば二次関数の場合分けなど)。これを徹底すると「初見の問題にぶつかった時、何をしていいかわからない」状態から抜け出せるはずです。逆に理詰めで見えてこない部分は覚えましょう。この方法でチャートを一周すればだいぶ変わるはずです。 加えて模試の復習も行うことが望ましいです。例えば進研模試は(1)は公式の確認や代入するだけなど簡単な操作が多いので、まずは(1)で落としているものが無いか確認しましょう。そこで落としている場合は公式の理解や記憶が甘い可能性が高いです。(2)以降の問題で不正解もしくは無回答(何していいか分からず白紙の場合もあるかと思います)ならば、解答をみてなぜその発想に至らなかったか、どうすればその発想に至ることができそうか考えると穴がふさがるのではないかと思います。
一橋大学法学部 とこ森
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文系数学
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数学が得意になりたい!
私の場合あげておきます。 数学の勉強法は完全予習型、高2の夏には数Ⅲまでfocusgoldの章末あたりまでを終わらせて高2の残りをひたすら自分の好きな問題してました、数オリおか、黒チャートどれくらいできるかなみたいな。高3になって半年6月あたりまでで2次過去問、あとはセンター終わるまで数学は息抜き程度です。 数学が好きとのことなのでおそらく参考書の問題は理解できるしまぁまぁ演習さえ重ねればちゃんと解けるようになるレベルかと思いますのでこれは章末などを利用して演習をしましょう。またこれは授業の進行にあわせてもいいですが必ず授業よりは遅れることなく進めるほうがいいです。そしてそれとは別にいろいろな数学の有名問題について触れることをオススメします。(有名問題っていってもあばうとすぎますがね。。例えばtan1°は有理数かどうか(東大の過去問))こういうのは解き方を知らないと厳しい問題が多い上、それを背景とした問題が作られやすいです。 そのため早い段階から多くの有名問題に触れておく必要があります。 個人的にオススメなのは「高校数学の物語」っていうサイトです、調べれば一発で出る上、数学が好きならばもしかすると知ってるかもしれません。普通に解説も素晴らしく有名問題もちょいちょい扱っているので見てみるのもいいかなと思います
九州大学理学部 MiMi
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理系数学
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数学苦手の文系がテストで高得点を狙うには
こんばんは。 私も数学がずっと嫌いでした。しかし、大学受験では数学が必要だったため向き合わざるを得ず、模試のたびに「わたしって本当にできない」と感じていました。 これはあくまで私の体験談なので参考程度に聞いていただければと思うのですが、私は数学はある程度暗記科目になると思います。 例えば、三角比の基本対称式の問題の際(sinθ+cosθの値がわかるとき)、まずはsinθcosθの値を出すんだな、などと方針が頭の中にパッと浮かぶかが大切です。 たくさんの引き出しがあれば、一つの問題に様々なアプローチができますよね。問題を見た際に、これは3つの方法で攻められるかな、、とまず方針が手を動かすより先に浮かぶようになれば大分数学に対して意識が変わってきた証拠です。 では、これをするためにはどうしたらよいか。 良問をひたすら解いて、様々な解法の暗記→もう一度自分で解けるように→暗記 の繰り返しです。 私は受験のために予備校の数学の問題集を5周以上はしました。 きょうかさんは学校の試験対策ということですから、その範囲の青チャートで上の方法を試してみてはいかがでしょうか。 できないうちはとてもしんどいと思います。ですが、必ず力はつきます。 どうか諦めずに頑張ってくださいね。応援しています。
大阪大学人間科学部 なむ
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文系数学
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物理と数学が足引っ張ってる気がする
自分は東大生ですが、周りには京大生も多く、ともに勉強してきました。その経験をもとに、少しでも役立つアドバイスができればと思います。以前書いた回答と一部重複する部分がありますが、ご了承ください。 まずは私が行ってきた数学のルートを紹介し、それを一般化したいと思います。 1 FGを2周と間違えたところ少し 2 ハイ完を3周 3 鉄緑会東大数学問題集 一般化すると、 1 数学の解法をしり、実際に使える段階まで持っていく。 2 高度な問題に触れ、解法の使い方、応用方法、難問へのアプローチを勉強する。 3 入試で戦略的に得点する方法を過去問を用いて研究する 数学は、この流れに沿って勉強することで、つまずくことなくスムーズに成績を伸ばせます。 数学に苦手意識を持っていると、これからより多くの難問に立ち向かう受験生にとって少し不利になります。いろはさんは、解法を学ぶ段階を丁寧にこなしてきたと思うので、次はその解法をどのように活用するかを考える段階に入っているのではないでしょうか。 解法ツールの使い方を学ぶことは、大工さんやアーティストが自分の道具と向き合い、それを駆使してより高いレベルへと進化していく作業に似ています。では、具体的にどのようにするべきか、一つの案を提案させていただきます。 一つは、自分の実力よりも少し上の良問に触れ、思考力を鍛えることです。良問とは、単なる計算問題ではなく、解法ツールの使い方が画期的であったり、他の問題にも応用できる解法が含まれている問題のことを指します。オーバーワークを気にされているようなので、量が少なめだが効果が絶大なハイ完をお薦めさせていただきます。 * 数1A2Bと数3Cの二冊構成で、各巻約40問程度の問題が収録されています。 * 一見、問題数が少ないように感じるかもしれませんが、各問題は有名大学の過去問から選ばれ、重要なテーマについて詳細な解説が付いています。 * フォローアップ問題も充実しており、理解を深めながら横の広がりも学べます。 具体的な所要時間(目安) 1周目 1問解くのに約20分かかります。さらに、解説を読んで理解し、フォローアップ問題(追加問題)を解くのに20分強かかります。 2周目 1問解くのに約15分。同様に、フォローアップ問題や解説の確認に15分ほどかかります。 3周目 1問を約20分で復習できます。間違えたことがある問題だけやりました。 勉強方法 新しい考え方などがたくさんあったため、ルーズリーフに解き、新しく知った箇所をノートの下の方にまとめて常に復習できるようにしました。 合わせて85問ほどだったと思いますが、これなら1日3問ずつ進めても1ヶ月かかりません。私は1日4問ずつ解き、2周しました。残りの期間は、入試までの間に間違えた問題を1日2問程度復習していました。 『ハイ完』は、思考方法や難問へのアプローチを体系的にまとめており、数学の理解が深まる参考書です。個人的に非常におすすめなので、ぜひ手に取ってみてください。ただし、解説が非常に詳しいため、丁寧に取り組むと時間がかかることを念頭に置いておきましょう。 せか京の前にやるべきか。 『せか京』は、京都大学の過去問題集であり、レベルが高めです。しかし、実際に時間を測って過去問演習をするにはあまり向いておらず、立ち位置としては『ハイ完』に近い問題集だと思います。(難易度的には『せか京』のほうがやや高めかもしれません。) どちらも非常におすすめの問題集で、周りの京大生の中にも両方取り組んでいる人がいました。特に『ハイ完』は、他の参考書と比べて分量が重すぎず、要点が凝縮された思考力を鍛える問題集なので、ぜひ取り組むべきだと思います。ここで培った思考力は、東大数学を前にしても決して輝きを失いませんでした。各科目とのバランスを考えながら取り組むのが良いと思います。 物理は非常に順調に進んでいるように思えます。波、特に波動は難しく感じることが多いですが、結局のところ、多くの問題は位相差に帰着するように思います。 近似の使い方に慣れ、ぜひ多くの問題演習に取り組んでみましょう。波は問題演習が少なくなりがちなので、意識的に問題を解くことが大切です。結局、波動に関してやっていることは同じだと気づければ、もうそれは苦手ではなくなるでしょう。また、公式を単に覚えるのではなく、一度数学的に厳密に証明してみることで、理解が深まり、見通しが良くなることもあります。ぜひ試してみてください。 応援してます!
東京大学工学部 Hiro_uts
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時間の使い方
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数学問題集の付き合い方
まず、他の参考書をやる前に教科書を完璧にしよう。まず、例題を解いて、そのあと章末問題。大まかにはこんな感じで各単元を進めていけばいいと思う。応用ができないのは基礎ができてないから。数学は基礎基本がとても重要な科目。1aでつまづくとそれより先は何やってるのか全然わからないということになる。特に二次関数は高校数学の要。全ての根幹をなす分野であるから、絶対に完璧に理解し、使えるようにすること。また、理系に進むなら数学はできて当たり前の世界だし、文系でもそれなりの大学を受ける気なら数学は必要。文系で数学ができるのは本当に強い。なぜなら国英地歴よりも数学で一番差が開くから。数学ができることによって受けられる大学の幅も広がるし、レベルを上げることだってできる。だから、数学から逃げずに真摯に向き合って下さい。頑張ってね。
北海道大学法学部 AO
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文系数学
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初手からさっぱり
こんにちは。 確かに数学って暗記だけではどうにもならないし、解説読んだら理解出来ても問題見てそれを思いつくことって難しいですよね。。 範囲も多いし。 ということで方法を提案していきます。 まず、なにか好きな分野はありますか?二次関数、三角比、確率、図形など分野によって好き嫌いがあるときは自分の好きな分野を選び、それをとことん勉強してみるのはどうでしょうか。おそらく問題を見て解法が分からないのはまだ慣れていないからだと思います。ひとつの分野で慣れればその方法をほかの分野でも使って慣れていきましょう。 扱う問題ですが、最初は教科書の例題とかでいいと思います。復習出来たらどっかの大学の過去問とかがあればやってみてもいいし、青チャートみたいなものがあればそれをやってみるといいかと思います。 分野を絞ると意外と時間かからないですよ。頑張れば1日や2日で終わります。(習ってない範囲は時間がかかりますが) あとは考え方ですが、今初見の問題が解けないのはおそらく経験値がまだ足りていないからだと思います。ある程度慣れが必要です。でも焦る必要は全くないです。受験まであと2年もあるのでそれまでサボりすぎず向き合っていけば特別な訓練をしなくても経験値は積めます。今必要なのは入試レベルの問題を解けるようにすると言うよりは、定期テストレベルの問題を完璧に理解することだと思います。そうすれば受験生になった時復習が楽です。気長に地道に努力していけば大丈夫です。手も足も出ない問題が出てきたらその問題を解けるようになるまで復習しましょう。1発で解けなくて大丈夫です。
東京工業大学環境・社会理工学院 さる
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文系数学
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初見で解けるようになるには
こんにちは! 早稲田の理系志望ということで、おそらく悩みは数学か理科だと思うので、どちらも対応できるよう回答させていただきます。 ・数学 数学ですが、解答を見れば理解できるということで、基礎的な問題の解き方は抑えられているのだと思います。 応用問題は基本的には基礎問題の組み合わせでできていますので、「今まで解いた問題の中でこの問題に似た問題はなかったか」「問題文のこの部分を数式に訳すとどうなるか」という多方向の視点からまずは問題を見るようにしましょう。それだけでも変わるはずです! そして、この視点からの考え方の見につけ方ですが、やはり問題演習の量が必要です。また、1つの問題に対してじっくり考え、多方向の視点から見ることができるような耐久力と思考力が必要になります。基本的な問題は覚えるのにそこまで時間はかからなかったかもしませんが、ここは時間をかけていきましょう。 1度考えた問題については、あまりに変な問題でない限り考え方を覚えた方がいいです。応用問題にありがちな考え方などもありますし、似た問題が出る可能性もあるからです。 また、知っているかもしれませんが、僕自身はYouTubeの「PASSLABO」というチャンネルの数学の動画をよく見ていました。1つの問題だけではなく、ほかの問題に繋がる思考のポイント(特に整数など)を効率よく学べるので、疲れた時に見るのがかなりオススメです。 ・理科 理科は数学とは違い、思考力のようなところを鍛える必要は数学ほどありません。それよりはとにかく問題演習量を積みましょう。 理科は問題演習をすればするほど伸びる科目と言われます。それは、発展的な問題がそのまま問題文違いや数字違いで出ることが多いからです。これは、理科が数学ほど計算メインの科目ではなく、知識と計算が半々で重要であることに起因します。 ですので、もちろん過去問演習などの時には1問1問じっくり考えて、今までやった問題で似たものは無かったかなど考えるのは大事ですが、問題集で全く分からなかったものは潔く解答を見て理解することが大事です。同じような問題を別の問題集でまた解いてみる方が懸命でしょう。
九州大学経済学部 riku
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過去問
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