東進に通っていた方に質問です
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Watada
早慶志望の高2です
先月部活を引退し、東進に入塾し現在安河内先生の文法IVを受講しています。
この講座の後、偏差値アップ→有名大突破→勝利のストラテジー→top level English
という流れで講座を勧められているのですが(早慶志望だと大体この流れのようです)、正直講座代が高く、参考書や問題集に置き換えてやった方が効率のいいものもあるのではと思っています。
東進で英語を受講していた方で、おすすめの講座の取り方(東進の上手い活用の仕方)がありましたら教えて頂きたいです。
また、早慶目指すにあたってこれはやっとくべき!というような参考書や問題集(文法、英文解釈、長文対策等)教えて頂けたらなと思います。
現状としては、先日のセンター同日模試で、英語5割 国語6割 日本史7割 といったところです…
宜しくお願い致します。
回答
テキトーリーブズ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学の2年のものです。併願で早稲田の文学部も受験しました。
東進は入学時点での成績に応じた講座から最終的な受験レベルの講座までをフルコースでやることになります。それだと相当お金がかかるので、最初の方の基礎的な講座は受けたくないと思い、私は文法と単語、あとはセンターの練習だけしてから東進に入りました。すると学力診断の時にセンター英語で8割弱くらい取れることになり、基礎的な講座からやらなくてすみます。もし、英語の基礎的なことは自分でできるぞという場合は、自分で勉強して、センター英語をある程度できるようにしとくと安くすみますよ。難しいレベルのものや、過去問演習講座などそれだけ東進を活用すると少しは節約になります。どちらにせよ1講座8万近くしますから、ご両親には感謝ですね
コメント(1)
Watada
回答ありがとうございます。
塾は活用の仕方で大きく変わってくると思うので、慎重に見極めながら頑張ります!
勉強できる環境を与えてもらっていることに感謝して、励みます!