現代文へのアクセスについて
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
現在、現代文偏差値50で、現代文へのアクセスの基礎編をやっているのですが有効活用の仕方がわかりません。一週間に一題のペースでやっています。皆さんはどのように使っていましたか?また、どのように復習していましたか?回答よろしくお願いします。
回答
きょーすけ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
週に2回、解答→要約→答え合わせ→(間違えた問題があれば)なぜ間違えたかを考える(=どこでなにを取り違えたのかをしっかり確認する)
というのを1.5hくらいでやっていました。
現代文が得点源になるかどうかは自分なりの解き方、論理構成の取り方(もちろんデタラメではダメ)をいかに構築できるか、が鍵です。その解き方の構築は経験でしか手にできないので数をこなしてください。
復習としては数日後に文章自体の論理構成を意識しながら一度読み直すことだけで十分かなと思います。(もちろん把握するのは内容自体ではなく、論理構成の取り方です)
コメント(1)
tsubasae
細かくありがとうございます!!
やっぱりやった方がいいですよね笑
ちょっと妥協するとこでした…笑
1からしっかり文法固めます!
本当にありがとうございました!