早稲田との協定校
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
こんばんは。
私は高3の11月から文転し、学習院法学部法律学科に行くことになりました。
そこで、早稲田は学習院などいくつかの大学と協定校の関係にあり、その協定校間ではほかの大学の講義を聞きに行くことが可能だそうですが、実際、早稲田生はどれくらいの人(人数とかどの学部の人が多いのか等)が他大学の講義を受けに行くのでしょうか?
とりあえず、この協定校に関して何か情報がある早稲田生の方、よろしければご存知なことをなんでもいいので教えていただきたいです。
よろしくお願いします
回答
pppps17
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
正直知り合いで他学部の講義を取っている人を聞いたことがありません。
理由としては同様のテーマの授業が早稲田に存在する場合があるということと、なによりも時間割的に厳しくなってしまうことです。
昼休み以外の授業間の時間は15分です。ですので、3限に他大学、4限に自分の大学で授業というのは現実的に不可能な為、時間割を組み込むのが困難になってしまいます。
正直あまりメリットは無いかな…と感じてしまいます。
コメント(1)
houser
教育学部4年です。
他大学から早稲田の授業を受けに来る方、何人か見たことがあります。
「グローバル科目」という、全学部生が受講できる教養科目群があるのですが、そこで女子大や美大の方が受講(もぐりではなく)しに来ているのを見たことがあります。