早慶志望者の10月以降の模試
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
かえる
6月に文転した早稲田志望浪人です。10月の河合の全統記述を受ける予定ですが、他に受けた方が良い模試などは有るのでしょうか。早慶特化の模試があることは把握してますが複数あるのでどれが良いのか、それとも無理して受けなくても良いのか教えていただきたいです。あまり費用をかけたくないので模試の回数はなるべく減らしたいと考えています。
回答
もかしょ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應なのですこし違うかもしれませんがご参考までに
自分が現役時代、10月以降に受けたものは
第三回河合共テ模試
駿台アタマ共テプレ
慶大入試プレ
の3つになります。
共テ模試は併願校用だったので慶應(早慶)のために特別受けたのは一つのみです。
もちろん正直模試が面倒で受けていなかったのもあります。
現在かえるさんがどれほどの余裕があるのか分かりませんが、自分は余裕で受かるだけの学力が無かったので模試を受けても意味がないようにも感じていたのが大きいです。
実際慶大入試プレもE判定でしたので、12,1,2月の3ヶ月近く間のあく受験当日までに志願者内での位置も大きく変わると思います。
もし、安く済ませたいのであれば特に無理して受ける必要はないように思います。
しかし、模試で改めて自分の弱点を知ることができるのは事実ですし、特に冠模試だと少し冊子の形式なども寄せてくるのでそのような雰囲気を掴むために一度は受けてみることをお勧めします。
コメント(1)
かえる
貴重なご意見ありがとうございます