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英文解釈と長文

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5/15 19:00
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あらの

高3 兵庫県 大阪大学外国語学部(61)志望

英文解釈の技術100を2周終えて大体できるようになったのですがまだ全てが完璧になっているとは思えません。そこでこれから何周もして完璧にしようと思うのですがこの時長文の問題集も並行してやろうと思っているのですが、並行せず全て完璧になってからやったほうが良いですか?

回答

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TR_

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! まず解釈の参考書を2周するとかなり次やるペースも早くなると思います。そこでやはり長文の参考書と並行してやっていくのがいいと思います。また解釈は以下の通りになるまで徹底的に使い込むことが大切だとおもいます。 ①しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができる ようになる。 ②つっかえずに音読できるようになる。 この2つができるようになれば完璧になったと言えると思うのでまだまだ2周では足りないと思います。解釈は英文解釈の技術100と場合によってはポレポレをやればOKなので頑張ってください!! また長文の参考書のおすすめは 英語長文ポラリス2 やっておきたい長文500 英語長文ポラリス3 こんな感じの順番がいいと思います。また途中で共通テストの予想問題を挟んでいくのもいいと思います。頑張ってください!
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コメント(1)

あらの
5/15 19:03
ありがとうございます!! 解釈を音読したときにつっかえずに読めるまでやり同時に長文も頑張ろうと思います!

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英文解釈と長文
こんにちは! まず解釈の参考書を2周するとかなり次やるペースも早くなると思います。そこでやはり長文の参考書と並行してやっていくのがいいと思います。また解釈は以下の通りになるまで徹底的に使い込むことが大切だとおもいます。 ①しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができる ようになる。 ②つっかえずに音読できるようになる。 この2つができるようになれば完璧になったと言えると思うのでまだまだ2周では足りないと思います。解釈は英文解釈の技術100と場合によってはポレポレをやればOKなので頑張ってください!! また長文の参考書のおすすめは 英語長文ポラリス2 やっておきたい長文500 英語長文ポラリス3 こんな感じの順番がいいと思います。また途中で共通テストの予想問題を挟んでいくのもいいと思います。頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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解釈と長文 並行
こんにちは! まず、自分のおすすめとしては解釈の参考書をやりながら長文をやっていった方がいいと思います! その理由はやはり解釈の力を活用するのは長文であるのでその長文を読んでいく中で解釈の参考書で出てきたところがあったりすると思うので知識が結びつきやすいからです!あくまでも英文解釈は英文解釈のためのものでなく、長文のためにあるってことを忘れないでやった方がいいと思います! まずは質問者さんのように二周目であれば並行して長文の参考書をやっていくのがベストだと思います!(解釈は一周目が終われば二周目からはかなり早いペースで回すことができるため) また、解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 続いて長文の復習の仕方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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長文読解について
絶対に解釈から取り組んでください! 全統で63.7なら文法や単語の基礎は結構できていると思います。4月から6月で文法は早慶レベルに持っていってください。参考書でいうと最低でもポラリス3は完璧にしてください。 文法と並行でやることは解釈です。解釈をほとんどやったことないのであれば、 ①英文読解の特別講座→基礎英文解釈の技術100→ポレポレor透視図 ② 英文読解の特別講座→ビジュアル英文解釈1→ビジュアル英文解釈2 のどちらかのルートがオススメです。解釈は4月〜7月(遅くても8月)までに終わらせてください。 英語長文は今は週2で十分です!予習復習音読はしっかりやってください。
慶應義塾大学法学部 りー
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英語
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文法の勉強が終わった後に行うこと
とりあえず英語であれば、まず単語があって、それを並び替える際のルールである文法(文を作るための法律と考える)があって、文をいくつか集めてパラグラフになったら文と文の関係性について考える英文解釈があって、さらにパラグラフをいっぱい集めて長文ができて文章問題になって・・・。 「単語・文法→文・英文解釈→パラグラフ→文章」といった構造をまず理解することが重要です。 この構成を無視して長文から勉強を始めてもピラミッド構造でできた英語が身につくはずがありません。 そして英語の構造を理解したところで、今度は相手との距離を測ります。 早稲田レベルというと少し大雑把すぎるので、早稲田の中でも普通のレベルである商や教育の問題を目指すこととします。この二つの学部は共通して500語の長くない文量で、かつ設問も癖がなくマーチと同じレベルです。ですが全5問あり、内容一致で問われる情報の緻密さから、正確で、かつ一定のスピードで読めるようなトレーニングが不可欠です。 まずはこの時期に地盤固めとして基本レベルの単語と文法学習の徹底化を図ってください。 正直な話、単語と文法はどの参考書を使っても大差ありません。(単語集や文法問題集は基本的に有名大学の過去問をコンピュータで解析し、頻度の多いものから並べているのがほとんどなので、コアの部分は一緒です。強いて言えば、脱落する可能性が大いにある鉄壁は、あのボリュームでも基本的な単語しかまとめていないため、コア単語はほぼ網羅しています) ただ、どの参考書を使うにしても、必ず〝一冊を完璧に〟。一冊を完璧にすることで自信になります。私自身の経験で言えば、鉄壁を50周やっていたので英単語に対する不安はほとんどありませんでした。文法問題集も間違えた問題がなくなるまで徹底的に学習することで本番での不安は特にありませんでした。 ここで文法と単語が終わってしまってはいけません。 次のレベルとして、単語であれば速単の上級編が欠かせません。早慶の標準はこのレベルなのでぜひ完璧にして欲しいです。 また文法であれば、マーチの受けない学部の文法問題を2周以上やっておくことで、マーチ、早慶のバラエティー豊かな新作問題にも柔軟に対応できます。 そして英文解釈問題です。6月入ったらそろそろやっていきます。これも人によって大差がありますが、圧倒的な支持率を受けているポレポレは薄いためとてもスムーズに学習ができます。何はともあれ、英文解釈は経験値がモノを言うので、多くのパターンを経験してください。 最後は長文問題です。500〜700語の解説がしっかりした参考書を終えた後は、実際に過去問を使用したシュミレーションをしていきます。 過去問は絶対青本です。 赤本だと、解説薄いし、しかも出版時期が早すぎてたまに誤答があります。 青本は会議を何回も重ねて作っているので、その点説明は丁寧だし、編集は現役で教えている予備校講師なので解説が授業レベルで作られています。 現役の時赤本使っていましたが、とても後悔しました。というか、青本の解説の文字の小ささを見ればその情報量は一目瞭然です。 で、使い方なのですが。 使い方はめちゃくちゃ重要です。はい。 青本を使ってたので青本を持っている前提でお話しします。 英語からです。 まず、8月後期くらいに3年前のものだけを解きます。 その時に、 ①各大問ごとの所要時間。 ②各大問ごとの正答率。 ③各大問の形式(例、1 正誤問題、2 500語の文章題など) ④全体での所要時間 を記録しておいてください。 ちなみに規定時間を過ぎても構いません。あとで絞るところを考えるので。 そして、まず正答率をみて、自分の弱点と強みを見ます。 それから一番正答率の低い大問を研究します。 その時には、「問題の解き方」「知識量」「モチベや疲れ」の3つに原因分析をします。 例えば問題の解き方であれば僕の場合は上智大学の英語が鬼門でした。上智の英語は長文、語句問題、文法問題がごちゃごちゃで全10問あります。そこで、まず疲れのない序盤で長文問題だけを全部解いて、疲れの出てくる後半は形式で解く文法問題を解くことでなるべく正答率を低くしないよう努力しました。 知識量として挙げられるのは、主に単語ですが、9月の時点で単語を問題にしてるのではマズイので今から必ずやっておいてください。 ただ、熟語であれば、9月からがシーズンなので、そこは割り切っても構いません。 そして時間配分を考えます。 文法問題は短め、長文になるべく時間を割けるように考えます。例えばですが早稲田の社学は問1問2で文法問題、3〜5で700語の問題で90分だったので、文章問題に25分×3問=75分必要だったので、15分で2問溶けるようにトレーニングしました。ちなみに文法問題は一問の配点が少ないので、ミスを多少しても大丈夫ですが、読解問題は読めば解けるものなのでしっかり解くだけの時間が欲しいです。 とりあえず一通り分析し終わったら、といた年度の過去問のまっさらなものを用意して、先ほどの時間配分で解けるよう、規定時間をしっかり取ってシュミレーションしてみます。 その時に、さっき考えた時間をそのまま当てはめることで解くスピードが体感でき、その後の過去問を解く際にも参考になるので重要です。 さらにここでもう一点。 本番焦るのは想定外のことが起こるというだけでなく、本番を想定した練習をしてないからです。 なので、同じ形式なら同じ時間で解けるようトレーニングすることで不安を軽減できます。 そして、多くの受験生がやりがちなのですが、本番前に知識の量が不安になって英語なら単語帳、日本史なら一問一答、国語なら古文単語帳を開きがちです。 ですが、その一語を覚えたからといって直接的に得点には結びつくはずもないのでとても非効率です。英語だとこれが最も顕著です。早慶なら6000語の種類がある単語の中から一語たとえ直前で覚えたものが出たところで、答えるのは内容だから意味ないです。 そうして焦りに焦っていつものように読めず、時間が足りなかったーとかいう事態になるのです。 それよりも、本番前は今まで問いた過去問を見ながら、時間配分をシュミレーションして、文章を読むスピードを一定にできるよう努めた方が健全です。今自分が取れる最大得点を逃さぬよう、本番を想定した練習をすべきです。 大抵の受験生が受かる実力があっても力が発揮できないのはこういう論理です。 長くなりましたが、とりあえず3年前の1年分はこうやって使います。 そしてある程度シュミレートできたら2年前のものを解きます。さっきのやつとは期間あけてやってください。 そして、先程の全く同じ工程で記録をし、成長率を見ます。だいたいこれが10月ごろにできるといいです。 そして弱点を克服し。。。 そんで前年度のヤツを解きます。ちなみに最後までとっておくとかいうヤツもいますが、最後までとっておいたところで弱点わからないし、今年でないし、もったいないです。なるべく早めにやることで弱点がわかり、本番の得点の最大化につながります。 で、一通り終わりです。 ここで疑問が残ると思います。 「四年前のものとかそれ以前のはー?」と。 基本的に四年前以前のものは全部通しで解かない方がいいです。傾向や難度も大きく変わってますし。ただ、もしかしたら去年のものと同じ形式の大問はあると思うのでそれは個別に時間を測ってやります。 例えば早稲田商だとだいたい同じなので、四年前の過去問の大問3を15〜18分で解けるか試してみます。 弱点である大問の補強に使ってください! 大体私が使ってたのは ・ターゲット1900を完璧に(夏半ばまでに) ・速単上級編を完璧に(夏半ばから10月いっぱい) ・英熟語1冊完璧に(10月〜1月) ・英文法問題集1冊を完璧にする(4月から夏中まで) ・MARCHの過去問(受験しない学部)の文法問題をひたすら片っ端から二周解く。(9〜11月) ・語句整序問題集1冊を完璧にする(夏の間中) ・英文の構造を掴む(ポレポレなど)(文法をある程度終えた段階から夏前半まで) ・やっておきたい英語長文500 (河合塾SERIES)、もしくは予備校の読解講座(ポレポレ理解出来始めたあたりから夏おわりまで) ・MARCHで受験する学部の過去問(9〜11月) ・早慶の並のレベルの過去問(青本で!)(10月後半〜12月) ・早慶の上位学部の過去問(11月後半〜1月) です! 参考になれば幸いです。
早稲田大学商学部 #かーきん
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英語
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英文解釈について
こんにちは! 自分としては英文解釈の技術100をしっかりやった方がいいと思います! その理由としてはそもそもポレポレは早慶の中でも特に難しい構文をピックアップしており、かなりレベルが高い参考書なので実際11月から始めても本自体も薄いですし、間に合うと思います! このような理由からポレポレに入るのはかなり危険で、その前にしっかり英文解釈の技術100で早慶の標準レベルの構文を掴めるようになることが大切だと思います! 次に英文解釈の技術100のペースですがこれはやはり1日できれば10題ずつくらいはやって欲しいなと思います!とにかく解釈の参考書は何周も何周も繰り返すことが大切なので最初は時間がかかるかもしれませんが根気強くやってほしいと思います! また、具体的なやり方としては以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んで和訳を紙に書く。(2周目以降は書かなくて構文を意識して読むだけでOK) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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早慶受けるための英文解釈はどれ??
こんにちは! まずは一旦長文演習に入ってそこから長文の中での解釈の重要性や活かし方を実践してから、ポレポレや透視図をやればいいと思います!!(個人的には透視図はやらなくて、ポレポレ十分だと思います!ポレポレやれば早稲田は大丈夫です!👍) 長文の参考書としては英語長文ソリューション2 →英語長文ポラリス2→英語長文ソリューション3→ハイパートレーニング3→英語長文ポラリス3の順番でやるのがおすすめです!!こちらである程度演習をしてからポレポレを夏に始めればかなり順調なペースだと思います!! また、ポレポレなどその他の解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英文解釈の参考書と勉強法について
述べられていた参考書を利用していたので解答させていただきます。僕は、基礎英文解釈100→ポレポレ→透視図→英文解釈教室の順番で利用しました。(おそらくやりすぎですが全て三週はしました。) まだ夏を迎える前なので基礎英文解釈100から始めるのが良いと思います。模試やセンターの点数をみる限り、文章の内容はある程度完璧に理解できているものの、構造分析となるとまだ力不足なのではないかと感じます。おそらく、文章レベルが上がると一気に歯が立たなくなります。ですので、基礎英文解釈100でどのようにして文構造を把握して行くのか学ぶことが先決だと思います。(ぶっちゃけこれを完璧にすればポレポレは飛ばしてもいいと思います。)おそらくこのままポレポレに進んでも中身の難しさに心が折れてしまうでしょう。まだ時期も早いですし、夏休みが始まるまでに三週程度をめどに基礎英文解釈100を始めてみると良いと思います。 使い方としては、僕の場合は文章に直接構造分析を書き込んでは消すを繰り返して使っていました。(すごく汚くなります。)進め方に関しても一気に2、30セクションを進めたりと、自分のやりやすいように進めていました。ですので、自分に見合った方法を探してみると良いと思います。ですが到達点としては、頭の中で構造分析ができ、訳が頭にすぐ浮かぶレベルまで復習を行なってください。CDも付いているので聴きながら音読することはすごく効果的です。 また文法、英熟語に関してですが、完璧というのは間違いなく無理です。(そんなことしてたら一生次に進めません。)ですので、ある程度体系的な知識がついて来たら、文章の中に出てくる文法の重要事項等の復習程度にとどめておくべきだと思います。熟語も同様です。 とにかく英語は基礎力を固めることが大切です。 背伸びして難しい参考書に手を出すのではなく、着実に力がつきそうなものを選んでください。 頑張ってください。 駄文失礼しました。
京都大学経済学部 study
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英文解釈ってどのくらいやれば…
東工大は速読と精読が求められるので英文解釈を学ぶことは良い事だと思います 参考書についてですが 英文解釈の技術100で十分すぎるというか むしろ得意でなければオーバーワークでしょう 姉妹書に基礎 英文解釈の技術100というのがあるのでよほど英語に自信が無い限りはそちらから取り組む方がいいと思います 英語で稼ぎたいのであれば遅くても8月中には完成させて長文読解の練習に入りたいところではあります(理想ではありますが...) 和文英訳 英文和訳共に英文解釈が基礎になりますから、焦らず丁寧にこなす方が大切です 東工大でお会いできることを楽しみにしています 頑張ってください
東京工業大学第三類 trytech
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英語の参考書について
東京大学の2年の文系のものです。 質問者さんが上げられている参考書で問題無いと思います。というより逆に全てちゃんとこなせているか心配なくらいです。 参考書を多くやるのはもちろんそれだけ力のつくことですが、必ず一冊ずつ全て完璧にして次に進んでくださいね。もしできているようでしたら、すみません。 もし参考書一つ一つをしっかりできていないかなと思われるようであれば、ご参考にしてもらえればと思います。 基本的に英語学習は単語、文法、構文、長文の順で進めていくのが定石ですので質問者さんが上げられている参考書は全て網羅できていると思います。ですが、全てを並行してやると意外と実力が伸び悩んだりしますので、それぞれある程度集中的にやる期間を作った方が効果が出やすいかもしれません。例えばこの1週間は鉄壁だけをやり続けて、鉄壁を10周する、とか2週間で英文解釈の技術を5周する、とかですよねこれをやるとかなり力が付きます。そのかわり辛いです笑。もしよろしければいま一度単語、文法、英文解釈の部分に関しては、極め直してみてください。その分野に関しての参考書は何度も申し上げていますが質問者さんが今使っているもので結構だと思います。 1番時間がかかるのは長文だと思います。これはこれから色々とやっていく必要のあるものですね。やっておきたいの700は始めてもいいと思いますが、先程上げた単語文法英文解釈がしっかりしていないときついと思いますしやっても力がつきません。この時期だったら自分の力試しにたまにやるくらいでいいかもしれません。とにかく単語文法英文解釈をなるべく早く極めてください。これを終わらせるのが早ければ早いほど長文の勉強にあてる時間が多くなります。 とはいえ、そんな簡単には単語文法英文解釈を極めることなんでできませんから、とりあえず一回これは大丈夫だなとおもったら次に行くしかないですね。長文の勉強に入ってからもちょくちょくそれらの勉強も並行してやることになるかと思います。 長文の参考書は山ほどありますから片っ端からやっていけばいいと思います。しかし、まずは単語文法英文解釈ですね。何度も言ってしまいましたが、これを抜け目なく勉強してみてください。今持ってるもので大丈夫です。僕は質問者さんより少ない参考書しか使ってませんでした。(ちなみに僕は、速読英単語必修、上級、鉄壁、英文法vintage、英文解釈系のもの一冊、長文問題集2冊か3冊、東大25カ年です) 同じ参考書を何周もするのはきついかと思いますが頑張ってください!その上で物足りないと感じたらポレポレや問題精講シリーズとかをやってみればいいと思います。頑張ってください!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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英文解釈の技術100が終わったら
こんにちは! 基礎英文解釈の技術100ではなく無印の技術100は結構難しいのでそれをしっかり音読していってやっていけばいいと思います!そして早稲田の社学の過去問を解いてみてまだ文構造が複雑でわからないという場合にはポレポレをやるといいと思います! また、近年社学は語彙のレベルが上がってきているのでシス単やターゲット1900 などの基礎的な単語帳に加えて速単上級やパス単準一級などの2冊目の単語帳をしっかりやるのが大切だと思います! 自分がやっていた解釈の復習のやり方以下の通りです!参考にしてみてください! ① 全文読んで和訳を紙に書く。(2周目以降は書かなくて構文を意識して読むだけでOK) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 大切なのは上手く構文が取れなかった問題に印をつけてその問題を重点的にやるのが大切だと思います!頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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