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英単語、英熟語をより定着させるには

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4/14 8:20
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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まお

高3 愛知県 名古屋大学経済学部(63)志望

名大志望の新高3です。(文系) 最近は、全統マークや記述では偏差値63〜65程度で安定しています。 この偏差値を70まで上げ、安定させるために現在鉄壁とスクランブルを使い単語や熟語を強化させようとしています。 鉄壁は1日3章やり、次の日に前日の分を少し復習すると言う形で進めていて、約1ヶ月で2周出来るかな、という感じです。スクランブルはもう少し頻度が少ないです。 回すテンポを重視した結果、あまり定着しているように思えません。 単語帳を読むだけでなく書いてみる、小テストを自分で作るなど、何か+‪αの事をした方が良いのでしょうか。 先輩方で単語類を覚える際に工夫していたことがあれば教えてください。

回答

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ネギタコ焼き

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
おはようございます!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・ぼくは、単語や熟語などの暗記モノは短期間繰り返し、継続的な復習をすることを心がけていました。 ・というのも、脳は繰り返し目に入ったものは重要情報として認識する特性があるため、暗記においては繰り返しがとても大切だからです。 ・質問者さんは、テンポを重視するあまり定着している実感が持てないとのことでしたので、まず定着重視で取り組みそれからテンポ重視の暗記に変えていきましょう。 ・繰り返し暗記していくと、自ずと1周にかかる時間は短くなっていきますので、焦らずにまずは定着を重視しましょう。 ・ぼくも受験生時代は、鉄壁を使っていたので以下で使い方を簡単に書いておきますので、もしよければ参考になさってください。 《鉄壁の使い方》 ①50セクションを5セクションずつ10パートに分ける ②1パート目(#1〜5)を3日間繰り返し暗記していく *この時他のセクションには手をつけない ③2パート目(#6〜10)を②と同じ要領で暗記していく ④10パート目まで同じ要領で暗記していく ⑤2周目、3周目も同じ要領で取り組み、見出し語を見た瞬間意味が答えられるまで周回する ⑥意味がすぐに答えられる状態を維持できるように、定期的に復習していく ・上記のやり方でやると、1か月で1周する感じになります。 ・慣れてきたら、1パート10セクションで5日間暗記としていくと良いと思います。 ・暗記のポイントは、あまり考えすぎないこと。5秒考えて意味が出てこなければ、赤シートをずらし意味を確認しましょう。繰り返していれば、自然に憶えます。 ・適宜復習として、各セクション末のレビューテストを活用すると良いでしょう。 ・スクランブルに関しても、繰り返すことを意識して取り組んでみてください。 以上になります。少しでもお役に立てれば幸いです。 頑張ってください!
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ネギタコ焼き

慶應義塾大学文学部

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プロフィール

・河合塾での一浪を経て、慶應義塾大学文学部に進学。 ・受験科目は英語、国語、世界史、小論文(慶應)。 ・他に早稲田、中央、学習院などにも合格。 ・当アプリの元ユーザー ・回答は不定期。個別相談OK。 ・脳科学・心理学の知見や自分の経験などをもとに、実効性と丁寧さを意識した回答を目指します。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

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まお
4/14 17:43
鉄壁の使い方、とても参考になりました! 教えて下さったことを意識して頑張ってみようと思います。 ありがとうございました!

よく一緒に読まれている人気の回答

英単語の暗記法
私は鉄壁を使って覚えていました。 初めから順番に200個ずつ1週間で覚え、週末にその中からランダムに英単語、意味どちらからも問題を出してもらい、暗記度チェックをしていました。 暗記をする際には連想することが忘れにくく、早く覚えるコツだと思います。 意味やスペルを見て過去に暗記した範囲で類似したものがあった気がしたらその単語を思い出そうとする。その単語が分かったら今度はその意味の類似する他の単語を思い出そうとしてみる。 このように思い出す頻度を増やすことが自然にできるようになれば、必然的に覚える速度も上がります。 鉄壁は意味の類似した単語がまとまっているのでそうしたやり方の暗記の復習には向いています。 暗記が苦手な人は多くが1つの単語だけをみて1個ずつ覚えようとしているような印象を受けます。ですので個人的にはこのやり方が1番良いと思います。 まだ高1なら時間はあるので焦らず高2末までに覚えれば良いという気持ちで頑張ってください。
東京大学文科一類 June
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1
英語
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シス単から鉄壁
今どれくらいシス単が終わっているのか分かりませんが、時期的にももう鉄壁は始めておいた方がいいと思います。量がかなりあるので、直前期になっても終わらなくて焦ってしまわないよう、多少シス単に抜けがあっても鉄壁を始めておくことをおすすめします。 回答が少し短すぎるので、参考程度に鉄壁の取り組み方の一例を紹介しておきます。 先述のとおり量がかなり多いので、単純に一周読むだけでは初見の単語は大体忘れてしまいます。ですが知らない単語と知ってる単語に分類する作業はわりと効果あるので、やっておく方がいいと思います。 だからまずはCDを聴きながら一周流して、知ってる単語にチェックをつけることだけします。知らない単語に出会っても「こんなのがあるんだ」と思うくらいにしてさらっと流します。 2周目以降は暗記に入ります。自分のやり方は、5セクションごとに覚えていくというものでした。5セクションをひとまとめにして3日ほどそこだけを読むようにし、その後CDだけ聞いて覚えているものと覚えきれなかったものにさらに分類します。やっても覚えられなかったものに付箋をつけました。これを50セクション分、つまり10セット続けます。 分からない→付箋貼る、もしくはマーカーつけるというのはかなり英語の語彙が無い人でないとその作業にかける時間が多くなってしまいますから、やっても覚えられなかったものにのみ印をつけることを強く勧めます。 あとは隙間時間を使って頭から順に読んでいくだけです。付箋を貼っている単語は特に意識して例文から覚えるようにしていました。 この勉強法、わりと理に適ってると思うんです。 人間が覚えやすいものって「何度も見るもの」なので、短い期間に何度も読むだけで結構覚えられます。これが2周目のところにあたります。 また、高校生ごろの成熟した脳はエピソード記憶が得意です。逆に例えば九九のようなひたすら唱えて覚えるような単純な記憶は苦手です。だから特に覚えられない単語については例文から覚えることで、より頭に入ってきやすくなります。(記憶の種類云々は別段詳しいわけではないので、もしここで間違ったことを言ってたらすみません。ただ、例文から覚えると効果的であること自体は経験上間違いないです) 時期も時期ですから高い効率で学習したいと思うのではないかと思いますが、意外とこういう一見遠回りな勉強法が効率的だったりします。上記の方法はあくまで自分がやっていた一例に過ぎませんので、ご自分の暗記力、英単語にかけられる時間を考えて自分に最適な勉強法を模索しながら勉強をしてください。
東京大学理科二類 ぽよぽよ
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英語
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単語熟語の勉強の仕方
こんにちは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 システム英単語の暗記を音読から黙読で繰り返し暗記する方法に変更するのはいかがでしょうか?単語の音読は、ぼくもやっていた時期がありましたが、時間の割にあまり進まなかったので、あまり自分には合わないのかなと思いやめました。 時間効率を考えると、音読は速読英熟語の英文で十分な気がします。速読英熟語の取り組み方は、とても良いので、そのまま継続して語彙力、読解力を鍛えていきましょう! 参考までに、ぼくのやり方も書いておきますので、よかったら参考になさってください。 [システム英単語の取り組み方] *章・ステージを1つの区切りとします。 ①第1章を3日間、英単語・ミニマムフレーズを見たら、すぐに訳が出てくることを目標にし、繰り返し声に出さずに暗記 *ここでのポイントは、あまり考えすぎないこと。5秒考えて訳が出なければ、赤シートをずらし答えを見ましょう。単語は目に触れる回数が多ければ多いほど定着します。 ②第2章を①と同じ要領で暗記していく ③第5章まで終わらせる。第5章の多義語は、時間がかかるようであれば、3日を5日ぐらいにして暗記していく。 ④2周目、3周目を1周目と同じ要領で取り組む [速読英熟語の取り組み方] ①見出し語になっている熟語を繰り返して暗記 ②長文を文構造、語彙に注意して精読し、和訳と照らし合わせ全文を理解する ③長文を音読。始めは、文構造が理解できるスピードで音読し、慣れてきたらスピードを上げていき、前から読み進めた時、同時に文構造と内容が理解できるまで取り組む。 ④週末などに、見出し語の熟語と理解に時間がかかった長文を復習する。 ⑤以上を繰り返し、熟語は見たらすぐに訳が出るまで、長文は前から読み進めるのと同時に文構造と和訳が浮かぶまで取り組む。かなり大変だが、語彙力も読解力も上がり一石二鳥なので、丁寧に取り組み仕上げてほしい。 長くなりましたが、以上になります。英語は、繰り返しと継続が大切です。頑張っていきましょう!慶應でお待ちしています!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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英語
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慶應の英単語帳
 より上のレベルになっているか分かりませんが、「鉄壁」が私個人の感覚として重宝できました。というか、入試当日、さらった単語がよく問われた印象がありました。過去問を解いていてもその印象があります。鉄壁というとことさら難しい故に敬遠されるそうですが、そんなに難しい単語ばかりでもない気もします。というのも、シスタンやターゲットみたな単語とも往々にして被る単語があるのでよい復習になるくらいです。これに加えて、これは実際に手に取って実感頂きたいのですが、鉄壁は単語をイラスト化して付してくれたりしています。単語を視覚的に捉えたり認識したり理解したり覚えたりすることが可能になっています(特に重要であったり、イメージが大切な単語)。  質問者さんは英語が得意ということなので、鉄壁の分厚さに圧倒されたり、難しさ故に、、、みたいなことにはなりにくいのではないかと思われます。ぜひ一度書店なんかでパラパラっとみてみてください。例文も比較的練られていて面白いと思います。  単語についても英語長文につていも、くれぐれも「演習」を忘れないでください。どんどん アウトプットすることを意識していただいたいです。勉強の本質です。 アウトプットについてですが、下に英単語帳を例にとって方法の一例を示しますので、不要でしたら お見捨ておきください。 まずその単語帳を一冊ざっと目を通します。このとき、同じ単語やページに長い時間をかけてはなりません。ある程度、「ああこんな単語があるのか、この単語はこういう意味なのか」とわかれば、次々に前にいって、おろそかにしてはなりませんが、きもち丁寧くらいでとにかく早く一周、目を通します。これによって全体像を脳の潜在下でなんとなく感じます。加えて、「生まれてこの単語一度もみたことがない」という事態がその単語帳において事実上なくなりますね。これは精神的にもとてもうれしいし、以降の暗記作業において無意識下で有効に働いてくれます。ですからとにかくはやく初めての一周を終わらせてください。   この後はひたすら演習(赤シートで隠して「思い出す(思い出せずプチ悔しい思いをする)経験」を積みます。このときも、どんどん前に進んで最後までたどりつくことをめざしてください。同じところで長らくとどまっていてはいけません。ある程度覚えたと思ったら、すぐ次にいって、そのかわりまた「戻ってくる」すなわちその単語帳を反復するのです。もし一周全部通すことを繰り返すのが 苦しければ、いくつかのブロックに割って、各ブロック内で繰り返し反復しましょう。  その単語をどれくらい長い時間かけてみたか、ではなく何回・何度見たかが最も肝腎になってっきます。もっと肝腎なのは、その単語を「何回思い出したか」です。ですから、赤シートや手で隠すことを忘れないでください。覚えられていなくて最初は苦しいですが、覚えるほど本当にはかどります。  さて、具体的にですが、赤シートで隠してなお思い出せた単語に印をつけていきます。多くの人は分からない単語に印や付箋をつけると思いますが、私はこれをした当初、分からない単語だらけで絶望してやる気がなくなりました。ですから、覚えたら覚えるほど(思いだされば思い出せたほど)に正の字の印を増やしていくのが精神的にもはかどると思います。進捗状況も目に見てわかりますし。こんな具合で単語帳がボロボロになるまで反復してください。 以上、少しわかりにくいところあったかしれませんが、思うところを語りました。ぜひ一意見として 参考にしてみてください。受験生活、心より応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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英語
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鉄壁の攻略法
東京大学に所属している者です。 また、自分は暗記したいと考えているもの(質問者さんの場合は鉄壁)は【短期間で何回も復習する】ようにしていました。具体的には同じ範囲を ①寝る前(1日目) ②起きた後(2日目) ③寝る前(2日目) ④起きた後(3日目) というサイクルで、「短期間に4回触れる」ようにしていました。こうすることで、覚えたいと思っている内容をより効率的に長期記憶に落とし込むことができます。これを鉄壁に応用したのが以下の方法です(例では一度に扱うセクション数を2つにしていますが、そこは各自で調整してください)。 ①寝る前に2セクション覚える ②スキマ時間で①でやった2セクションを復習する ③寝る前に4セクション(①②でやった2セクション+新しい2セクション)覚える ④スキマ時間ででやった4セクションを復習する ⑤寝る前に4セクション(③④で新たに始めた2セクション+新しい2セクション)覚える ⑥スキマ時間ででやった4セクションを復習する ⑦寝る前に4セクション(⑤⑥で新たに始めた2セクション+新しい2セクション)覚える これの繰り返しです。「覚える」「復習する」というのは、1ページごとに赤シートで和訳を隠し、全ての意味を答えられる状態になったら次のページに進むというやり方がよいと思います。この方法で進めるのは1回目は大変だと思いますが、4回目に触れる頃にはかなり定着していることを実感出来るはずです。また、この方法は鉄壁に限らず色々なものに応用できると思うのでとてもオススメです。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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英語
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鉄壁
僕の使い方を紹介します。 一周目:初見の単語や用法が出てきたらマーカー等でハイライトするなどしてガンガン進める。この時少しでも分からない単語や使い方に不安のある単語熟語が出てきたら全て印をつけておく。こうすることで後々の復習を楽にします。 二周目:マーカーのついたところを中心に進める。この時違う色のマーカー等で一周目と同様の印をつける。 三周目以降:基本的に同様に勉強を進める。とにかく回転を早くすることを重視する。 この勉強法で大体一周目に二、三週間、二周目は二週間、三周目以降は一週間未満で回すようにしていました。 大体二ヶ月で単語帳を三周するスケジュールです。 復習する頻度を増やすことが効率を上げることを目的としています。 また鉄壁独自の使い方としてセクションごとのマルバツ問題だけをやったり、単語帳を三分割して上記の方法を試すなどしていました。 実はこの使い方はYouTuberのatsueigoさんのメソッドを丸パクリしたものなのでそちらもチェックしてみてください!
京都大学農学部 たけ
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英単語帳について
少し厳しい言い方になるかもしれませんが、単語帳が「できる」ようになる事はありません。学習した単語は、翌日からどんどん抜けていくからです。 8割程度覚えたくらいで他の単語帳に浮気するくらいなら、少しでも多くの単語を試験に持ち込むために、 受験の前日まで同じペースを守って鉄壁を使い続けて下さい。 一冊の単語帳、一冊の熟語帳を欲張らず、ボロボロになるまで使い続けるのが堅実な勉強法だと思います。 より多くの単語が載っている単語帳が魅力的に見えるのはごく自然な事で、それを学習すれば語彙が増えるのは確かかもしれません。 ですが、それには半年かそれ以上はかかってしまいます。なので、はじめに選んだ単語帳を使い続けるのが大事なのです。 2000語程度の単語帳であれば、早慶レベルで必要な語彙は間違いなく身につきます。 しかし、早慶レベルというのは「試験に出てくる英文の単語がほぼ全て習得できる」 ということではありません。 4000語やろうが、6000語やろうが、必ず知らない単語は出てきます。 その上で文章を読み解く力は、単語帳でなく長文読解の訓練で身につけるべき力です。 読解力が備わっていれば、2000語の語彙でも全く支障はありません。 自分は2000語程度しか学習していませんが、単語が難解といわれる慶應の英文でも、語彙力の不足は全く感じませんでした。 長くなってしまいましたが、とにかく伝えたいのが 鉄壁と解体を使い続けて欲しいということです!
慶應義塾大理工学部 kaoshun
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鉄壁の効果的な使い方とは
国立も私立も、英語は鉄壁と過去問のみを使って学習しました。 鉄壁の特徴は、 ・とにかく量が多い ・結構難単語まで網羅してある 裏を返せば、この一冊を完璧にすれば(わたしの受験した大学に限って言えば)単語に関しては全く心配いらないと言い切れます。 したがって、他のものを一切使わないかわりに、「鉄壁を4周して完璧に覚えきること」を最終的な目標にして学習していました。 ※4周について、2周目以降は間違ったところだけ ただ、最大のポイントは はじめから完璧を目指さないこと です。 暗記の質は、何回繰り返したかで決まります。じっくり覚えるよりも、とにかくはやく4周することが大切です。 1、2周目なんて適当で大丈夫です。自分がどの単語を知らないのかを確認する作業だと思って、とにかくスピード重視、わからなかったら印をつけてサクサク飛ばしていきましょう。 具体的な勉強法としては 通学中の電車内・勉強の休憩時間にCDを聴く 当日までに鉄壁4周すると決めて、1日のノルマを計算 →毎日ひたすらノルマをこなす 前の日の間違った単語を、その日のノルマに入る前に軽 く見返す CDを聴くのは効果的です。 一度耳にしたことがある単語や例文があると、そのページに入った時の暗記時間がかなり短縮されます。 かなり鉄壁信者なので、自信を持っておすすめします。 頑張ってください!
早稲田大学政治経済学部 chirina
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英語
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【現高3•早稲田志望】単語帳
こんにちは! まずはターゲット1900を完璧にすべきだと思います!!こちらをやってから鉄壁に移るのがいいと思います!! まず、単語の効果的な覚え方ですがこれは主に3つ意識すべきことがあると思います! ① 単語を単語帳の場所で意味を覚えない。 これは結構あるあるなのですがどうしても何回も単語帳をやっていると意外とこういうことに陥りやすいです!こういう時は派生語をやるのに移ったりしていくのがいいと思います! ② 単語帳での単語が出てくるスピードを速くする 単語は見た瞬間に0.1秒で意味が出でこなければ長文で使えるような単語にはなりません。思い出しているようではダメで反射的にでなければいけないと思います。 ③ 単語をイメージで覚える。 例えばexpandっていう単語があって【拡大する】っていう日本語訳がでてくるだけではなく広がっていくイメージをその単語に植え付けると長文中でてきたときにそのイメージのまま読むことができます!これは何個も意味がある単語や多義語などにも有効だと思います! そして、単語を暗記するにはとにかく何回もその言葉に触れる必要があると思います!とにかくこれが大切で、結局繰り返しが暗記する上での最も大切な方法であると思います! また、ここから紹介する暗記のペースは定期テストのための勉強では短期記憶であれば良いので直前に詰め込めばなんとかなりますが、入試で使えるようにする記憶(いわゆる長期記憶)にするには忘れた頃に復習していくことが大切です! では具体的な日にちでいうと単語帳などはこのペースで進めるのがおすすめです!是非参考にしてみてください! 復習のタイミング 常に→の前の日にちの後の日数です その日→1日後→3日後(つまり最初の日から4日後)→1週間後→2週間後→1ヶ月後→3ヶ月後 これで計7回ですがここまでやればかなり単語帳なども覚えられると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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英単語帳について
自分も鉄壁、使ってました! とにかくボリュームのある単語帳なので、何回、何十回も復習が必要です。 1日何ページと決めて、月から金まで発音しながらノートに書いてノルマ分を覚え、どうしても頭に入らない単語はチェックを付けて、ノートに書いておき、次の日にその単語たちをノルマ分にプラスします! 週末の土日二日間は、その週の全単語をテストして、完璧にして下さい! とにかく五感すべてを使って、五感に焼き付けるように覚えて下さい!接頭語、接尾語などのイメージも、語彙が増えていく内に徐々にわかっていきます。 また、一度覚えた単語は必ず、スパンを決めて何回か確認して下さい! 人間は忘れる生き物です。あー!これ覚えたのに!って経験は辛いです。笑 復習の努力は絶対に怠らないようにしましょう!
早稲田大学国際教養学部 miyataka
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