英語の参考書
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高一です。
今、英語の参考書として
単語帳→速単必修編
文法書→デュアルスコープ、ビジョンクエスト(これは簡単なやつです)
問題集→ネクステージ
を使っています。
高二になるとき、またはこれらがおわったら、などなどほかにおすすめの参考書はありますか?
また、参考書の効果的な使い方を教えてください。
よろしくお願いいたします
回答
Z34
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
今見たところ、単語と文法を中心にやっている感じだと思います。学校の授業と合わせて、余裕があれば簡単な長文問題集をやっても良いでしょう。偏差値がいくつあるのかわからないので、下手にアドバイスできませんが「やっておきたい300」という問題集や河合出版の薄い読解問題、あとは英文解釈をやると偏差値が結構上がります。
英文解釈テキストで有名どころは「ポレポレ」か「英文解釈の技術」です。
コメント(1)
anlsian
ありがとうございます