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親からの突然の圧力

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10/30 11:05
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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まぐろ

高3 京都府 京都大学文学部(68)志望

私は国公立大学の受験を考えているのですが、第1の目的が現役合格なのでそれを踏まえるとどうしても私立受験も考えなければならなくなります。 興味を惹かれるような私立大学を探して、オープンキャンパスに行ったり過去問を解いたりしていました。 もちろん、親にも経緯を説明した上で現役にこだわりたいために私立に進学する可能性があることを伝え、行きたい大学の具体的的な名前も出していました。 今までのところずっと賛同してくれていましたし、恵まれているなと感謝してました。 ですが、先日私立の入試説明会に行ってから後、突然私立への進学について父が反対というか圧力をかけてくるようになったのです。(父自身は一浪後私立大学です) そんな私立に行くよりも、行けそうな国公立に行けば国公立なのだから人生困らないし幸せだ。とか、お前は勉強を続けるのに向いていないのだからしたい学問の所に行ったところでどうせ勉強しない。何かを極めるのには向いていない。普通の生活を送り、国公立に進学すれば多少のマウントも取れるのだからそういう生活を送るべきだ。と言われました。 私はそこで、国公立に行ったからといって幸せとは限らないんじゃない?と言うと、怒った様子で国公立に行けば必ず幸せだ。と言ってきました。 私が今の第1志望である国公立を目指す理由は憧れとそこでの研究に興味を惹かれるからなので、国公立とかは正直どっちでも良いのです。 もちろん多少なりとも学歴社会ですし、国公立大学に進むことのメリットもあるのでしょうが、そういう安寧も普通もマウントも私にとってはどうでもいいものなのです。 世間知らずだからこんなことを言っているのだ、と思われても構いません。 とにかくこのまま納得出来ない国公立を受けることになって、合格したとしてもなにも嬉しくありません。 これから(もう既にですが)さらに受験へと邁進して行かなければならない時期にそんなことを言われるだなんてショックでした。 お金も出してもらいますし、もちろん親無しで大学に進学できる訳ではないので、どうにか出来るわけでもありませんがしんどいです。 もともと父はモラハラ気質で母も私も苦労してきました。 このまま第1志望の国公立に受かれば良いのですが、旧帝ですしそう簡単ではありません。 メンタル的にも限界です。 どうしたらいいかというのは間違っているかもしれませんが、ご相談させていただきたいです。 まとまりのない文章ですみません。

回答

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りょう

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
そのような状況の中で、受験に向けた勉強と日々の生活をすることができてきた今のまぐろさんは、すごいと思います。まずはこの時期まで勉強を進めてこれた自分を褒めてあげてほしいです。 今のメンタルで勉強をするのは大変なことだとは思いますが、今のまぐろさんにできることは、京都大学文学部の合格に向けて、自分と戦いながらひたすらに勉強することです。戦う相手はあくまで自分です。お父様のお考えも完全に間違っているというわけではないかもしれませんが、大きく気にする必要はないと思います。必要があれば、学校の先生など近くの大人に相談することも、頭の片隅に入れといてください。 行きたくない国公立を受けて入学させられてしまうことだけは、避けてほしいです。今は、必要があれば志望校の話題は避けながら、心の中では京大を受けるんだ、という信念を持って、周りの人たちにも支えてもらいつつ京大の受験に向けて勉強を続けてほしいです。願書を提出するときは、その時の自分の行きたい大学を記入するという信念だけは持ってください。 私の個人的な意見を申し添えます。私立であれ国公立であれどこの大学に行こうが、将来が約束されることはありません。その大学で何を学び、行動し、実現したかが将来にとって一番大事であり、そのモチベーションとなるのが、自分の行きたい大学に行った、という事実だと思います。万が一春に入学される大学が国公立ではなかったとしても、自分がこの大学であれば頑張れるし楽しめるという大学が将来にとって最も良いと思います。入学後に後悔してからでは遅いですし、入学して勉強のモチベーションが上がらなかったり、引け目を感じて大学生活を楽しめなかったりすれば、どこの大学に行こうが将来幸せになることは可能であるとしても、難しいのではないかと思います。ちなみに私立に行っても優秀な方は優秀で、社会的に評価されることは間違いないです。 ご家庭の事情や、学歴に対する考え方は様々ですので、参考程度にしてください。 あとはまぐろさんが次の春に大学に進学されて、大学生を楽しむことができることを願っています。 また相談があれば頼ってください。
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りょう

京都大学法学部

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プロフィール

京都大学法学部 現役合格 文系の相談/法学部のキャリアについての相談/勉強方法の相談/大学生活/などなど クリップしていただけると嬉しいです!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

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まぐろ
10/31 9:05
ありがとうございます😭 本当にメンタル的にも限界でしんどかったのですが、全力で京大合格を目指していこうと改めて思えました。 やはり、自分の望んでいない進学先は良くないですよね。 幸いなことに母は理解を示してくれており、また奨学金も取ることが出来ているので私立になったとしても進学は出来そうです…! 現状今考えている進学先は自分が納得したり魅力を感じたりしたところばかりです。とにかく、この進学先を曲げることなく自分の望むように進路決定をしていこうと思います。 あと少しですし、実力もまだまだな中なのですがここからが勝負どころだと思っているので頑張って京大合格を勝ち取ろうと思います! 本当に沈んでいたのですごく助かりました。ありがとうございました。

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家庭
将来の夢がしっかりと決まっていて、凄いですね。 大学生でもここまで進路が決まっている人はいませんよ! 自分なんかが回答していいような内容なのか分かりませんが、一意見として書かせて頂きます。 (詳しい内情を知らないので、色々勘違いがあったらすみません) まず相手が何を考えているのか、お互いが理解し合っていないように感じました。 憶測ではありますが、お父さんが考えているであろうことを書いていきますね。 【上京について】 これは多かれ少なかれ反対しますよね。 愛する娘が自分の元を離れるわけですから。 子どもからしたら、 「夢」を応援するのが親の役目でしょ! と思うかもしれませんが、心配するが親の性なのでなかなか難しいですよね。 【公務員について】 お父さんは今まで苦労されてきたのではないですか? その苦労を愛する娘に味わって欲しくないのではないでしょうか? 社会に出てみて、 「やっぱり公務員が正解だ」 と感じたからこういう事を言うのでしょう。 お父さんの伝え方は不器用かもしれませんが、意地悪を言っているわけではなく、娘を想っての助言なのでしょう。 【志望校について】 これも同様です。 受験に失敗して、苦労して欲しくないのでしょう。 A判定を出していれば、反対することもないでしょうが、E判定なら反対してもおかしくはないです。 「頑張ろうとしてるんだから応援してよ!」 と思うのですが、 「そんなに立派にならなくてもいいから、外部からの火の粉を排除したい」 と考えるのが親心だと思います。 もちろん現実味があれば、応援したくない訳ではないと思います。 【最後に】 まだ親の保護下にあるわけですから、説得は避けて通れないと思います。 やろうと思えば、奨学金で大学に通って、下宿代もバイトで何とかすればいけなくもないですが、めちゃくちゃ厳しいです。 それは最終手段として、自分がどこまで深く考えていて、どれだけの覚悟と計画性があるのかをしっかりと伝えるのがいいと思います。 まずはお母さんを味方につけます。(ここ重要) そして説得できるかは分かりませんが、 ①自分の将来の夢。その動機と理由 ②その手段としての就職先。他の就職先ではなぜダメなのか。 ③その手段としての大学。他の大学ではなぜダメなのか。 ④その大学に入るために自分は具体的にどういう努力をするつもりなのか。 を論理立てて紙に書き、話してみては如何でしょう? (口頭だけでは、論理立てて伝えるのは難しい) 考えが甘い!と言われるかもしれませんが、 本気度が分かれば、相談にも乗ってくれるかもしれませんよ。 親は 「子どもはいつまでも子ども」 だと思っていて、自分の子がどこまで考えているのか分からないものですから。 説得が難航するようなら 「秋の模試でA判定を取れたら考えてほしい」 と猶予を設けて、その間に本気度を見せつけるというセコい手もあります。(通用するかは分かりませんが) 昔気質な頑固な方かもしれませんが、 キチンと自分の本気度と計画性が伝われば、気持ちが動くかもしれません。 難航するとは思いますが、お母さんの助太刀も利用しつつ頑張ってみて下さい。 応援してますよ!
大阪大学工学部 atom
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モチベーション
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【自分が行きたい大学か家から通える大学か】家族と意見が合いません。
質問者さんの目指している大学よりもレベルは低いですが(ごめんなさい🙏)、参考になればと思い、書かせていただきました。 質問者さんの文を読んでいると、最初の方は、京大に行くと固く決意していると書いてあるのに、徐々に迷っていることに変わっているので少し違和感を感じてしまいました。 しかし、質問者さんは京大に行きたいという明確な理由があることは伝わってきました!また、親の意見が変わったのは成績の伸びが悪くなってからと分析できているのも良いと思います! それならば、選択肢は2つだと思います。 ①模試で文句ないくらいの判定を取る。 ②どこかのタイミングで親と話し合う時間を設けて、なぜ京大に行きたいのか、なぜ他の国公立ではダメなのかを真剣に伝える。(本当に行きたいのなら熱意は伝わるはずですし、親も理解してくれると思います。)これで理解してもらえなかったら、大学に入ってから生活費は自分で稼ぐと宣言してみてください。 結果で示すか、勇気を振り絞るか、これ以外に方法はないと思います。 参考になれば幸いです。 頑張って下さい✊
慶應義塾大学商学部 roppongi
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受験校選び
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学校から反対
こんにちは。前回質問に回答した者です。 文章、拝読させていただきました。 質問者さんの気持ちがよく分かりますし、自分も同じ境遇であれば同じような感想を抱いていただろうな、と思います。 結論からですが、担任の新米の先生?に一度相談してみた方がいいと思います。文章を読んだ段階では確かにこのまま何もしないのが賢明なようにも思えました。しかし、このまま言わないままでは質問者さんの頭の中にこの一件が残ったままでモヤモヤしながら受験を迎えることになるのかな…と考えてしまいました。 担任の先生は自担の生徒の志望校を諦めさせるようなことはまずしないはずです(もしかしたら肯定しつつ別の学校の提案をしてくることはあるかもしれませんが)。それでも反対されたら学校には志望校を大阪公立と言い、個人で受けましょう。 学校の先生にこれからの未来を左右されるほど質問者さんの人生は軽はずみにしていいものでは決してありません。僕は質問者さんの京大受験を否定した先生にやや怒りを覚えました、笑 ここは自分を信じるべきです。頑張りましょう! また、僕の先輩で志望校を偽ったまま受験した方がいたのを今思い出しました。これは大学受験ではなく高校の話になるのですが、先輩は僕の学校の中でもあまりにずば抜いて賢く、開成高校(東京のめちゃ進学校)に行きたいと言っていました。ですが中学からは地元の公立のトップを受けよう、となっていました。しかし先輩はその意見を聞かず、開成を受けて合格しました。(その後は進学し、東大にいます) 恐らく他の学校にも同じような境遇の方、いると思います。ですので、このような境遇にいるのは自分だけではない、と思って抱え込まないでくださいね。 質問者さんは現在とても頑張っていると思うので、こんなこと言う必要は無いと思いますが、勉強面で頑張っていることを学校側にも理解されるくらい頑張ることです。つまり今の継続です。ここは続けましょう。 最後に、最終的な受験校選択で学校側と軋轢が出ないか、と言われると必ずしも無いとは言えません。しかし質問者さんの思いが伝われば、それもなくなるのかなと思います。「京大文学部は昔からの憧れで、このようなことをしたくて、だからやっぱり諦めたくないです。確かに今のままでは落ちるのは承知しています。でも受けなかったら更に後悔が残ります。」というような思いを伝えましょう。本人の本当の情を伝えられてそれを認めない先生は恐らくいません。 お言葉以外で、と申されていたのに最後は感情的なアドバイスになってしまいすみません。もし厳しければ無視してもらって大丈夫です。 どこか一部分でも参考になれば幸いです。
九州大学経済学部 riku
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国公立至上主義自称進学校に通うのが辛いです
初めまして! 京都大学法学部2回生のものです 僕は岐阜県出身なので、岐阜の高校の事情についてはほかの回答者さんよりも詳しいのではないかと感じたので回答させていただきます 結論から言わせてもらうと、絶対に早稲田を目指すべきです 大学受験というのは、人生で最後の平等な試験といっても過言ではないです 人の目を気にして志望校を変えてしまうのはもったいないです 岐阜大学よりも早稲田大学は難易度が高いので、合格実績を上げたい学校の先生は受かりやすい国公立をすすめるでしょう ですが、質問者さんが本当に早稲田に行きたいのであれば、他人などに左右されず自分の意思を貫くべきです 質問者さんも諦めでしかなく、納得がいかないとのことなので一生後悔すると思います 私の知り合いに岐山高校の子がいて、彼も私立を第一志望としているので先生からは嫌われているのですが、彼は自身に必要な勉強をしっかりこなすことで順調に成績が伸びています 自分のやるべきことをきちんとこなしていけば、質問者さんもきっと良い結果が待っていると思います 不利な環境にあると思いますが、自分を貫いて自らの力でぜひ早稲田の合格を勝ち取ってください!応援しています! いま受験相談をする相手がいないのでしたら、僕でよければ相談にのるので気軽にまた質問してください!できる限りのサポートはしたいと思います!
京都大学法学部 porepore
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付属校の悩み
んなこと知らねぇよ、自分の人生だろ自分で決めろよ こう言われた時にもし怖気付いたり日大で良いかな、と思ったならばそのまま日大に進学した方が苦労は少ないかもしれません。しかしこんな言葉をぶつけられてもなお、なにくそ他人に俺の何が分かるんだ俺はやったんで!と思えたのなら受験して少なくとも損はないと思います。 というか、結局今の時点で間に合うかどうかなんて誰にも分からないんです。これは突き放しているわけではなく、ご自身の頑張り次第としか言えないからです。 ただもし本当に日大に行きたくない、受験したいと思っているならば、周りになにを言われようが自分の意思で行動を起こすはずでは?とは感じました。 実際、私も某大学の附属高校に通っていましたがどうしてもその大学の雰囲気が合わず、高3の時に外部受験を決断しました。正直、そのまま内部進学していた方が親にも迷惑をかけずに自分も楽だっただろうとは思います。 ですが、苦しみに耐えながら受験し今では志望校に通えているという喜びは何事にも変え難いです。 変化はいつも怖いものです、しかし変化に立ち向かわなければ成長出来ることもまたありません。 後悔の少ない決断ができることをお祈りしています、応援しています!!!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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うるさいんです
はじめまして ただでさえ精神的にめちゃくちゃ追い込まれる受験で、家族が応援してくれないのは大変ですよね…。 これは理想的すぎる展開かもですが、一度親としっかり話し合う時間を設けてもいいかもしれません。それで一日潰れたとしても、小言や嫌味が言われなくなるだけでそれ以降の日々の質は変わるのではないでしょうか。たとえ何かの事情で応援できない訳があったとしても、yukiさんの挑戦を邪魔していい理由にはならないはずです。 大学は人生が変わります。受験は人生を変えるための選択です。資質、環境、背景全てが排除されて試験の点数一発で結果が決まります。僕自身それまで何も無い人生でしたが、京大に受かって人生が変わりました。yukiさんも似たような覚悟があるのだと思います。それをぶつけてみてはどうでしょうか。たとえ無理だったとしても、それまでの努力は無駄にはなりません。たとえ京大が無理だったとしても積み重ねで今だとまだ手の届かない大学に受かるかもしれません。浪人して再挑戦という選択肢もあります。そう考えると京大は絶対に無理なんて決めつけるのは時期尚早です。なにより士気を削ぐことは志望校以前に何もプラスにならないです。 かなり時代錯誤ではありますが、お父さんの中で「女の子は地元から出してはいけない」「女の子で浪人はありえない」みたいな考えがあるのかもしれません。確かに適齢期の話をすると男性よりシビアな部分は人によってはあるのかもしれません(浪人した女性の知人たちも気にしている人は一定いました)。yukiさんなりに答えを出してそれをぶつけてみてもいいかもしれません。結果折り合いがつかなくとも、「何考えてるかわからん攻撃的な人」から「価値観が違う人」に変わるだけで付き合い方が考えられます。 yukiさんのことをよく知らない立場で踏み込んだことを言ってしまったかも知れません。もし気分を害したなら申し訳ないです。 でも現状が確実なマイナスなら、プラスにならないまでもゼロにするためのアクションはすべきだと思います。そういう経験は受験に限らずいつか役に立つと思います。 たとえ家族は応援してくれなくとも、ここにいる人はyukiさんの受験を応援していますし、僕自身yukiさんには満足のいく結果で新学期を迎えて欲しいと思っています。遠慮せず色々ぶちまけてください笑。 色々大変だとは思いますが、勉強頑張ってください!
京都大学農学部 31
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モチベーション
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浪人かレベルを下げて現役か
大学受験は、人生における大きな分岐点の一つです。多くの受験生が第一志望校の合格を目指して努力しますが、結果が思わしくなかった場合、「志望校のレベルを下げて現役で進学するか」「レベルを下げずに浪人して再挑戦するか」という選択に直面します。本稿では、後者――すなわちレベルを下げずに浪人するという選択の意味や価値について、いくつかの観点から考えてみたいと思います。 志望校へのこだわりと自己実現 第一に、志望校への強いこだわりは、その人の将来のビジョンや価値観を反映している場合が多いです。志望校を選ぶ際には、偏差値だけでなく、学問の内容や教育方針、学生の雰囲気、卒業後の進路など、さまざまな要素を考慮しているはずです。そのような志望校を諦めずに再挑戦することは、自分自身の目標や理想に対して誠実であろうとする姿勢の表れだといえます。 たとえば、将来的に国際的なビジネスで活躍したいと考えている人が、慶應義塾大学の経済学部を志望していたとします。そのような人にとっては、単に「大学に入ること」が目的なのではなく、「その環境で学ぶこと」が重要なのです。このように、自分の将来像と結びついた目標を持っている人にとっては、レベルを下げて別の大学に進学することが、自己実現の道を狭めてしまう可能性もあるのです。 浪人によって得られる成長 第二に、浪人することで得られる成長も見逃せません。浪人生活は、自由な時間が多く、自分で計画を立て、実行し、反省するという自律的な学びの期間です。現役時代にうまくいかなかった原因を分析し、学習方法や生活習慣を見直すことで、単なる学力の向上だけでなく、精神的にも大きく成長することができます。 また、浪人生活は決して楽なものではありません。孤独や不安と向き合い、モチベーションを維持することは簡単ではないですが、それらを乗り越えて再挑戦するという経験は、今後の人生においても貴重な糧になります。困難を乗り越える力、自分自身を律する力は、大学入学後はもちろん、社会に出てからも大きな強みとなるはずです。 将来を見据えた選択としての浪人 第三に、浪人という選択は、将来を見据えた長期的な視点に基づく行動でもあります。たしかに、浪人すれば入学が1年遅れるため、「時間のロスだ」と考える人もいるかもしれません。しかし、人生は長いスパンで見れば、1年という時間は決して大きな損失とはいえません。むしろ、納得のいく進路を選び、その後の大学生活やキャリアを充実させることができれば、その1年は「投資」として十分に回収可能です。 また、浪人によって第一志望に合格できた場合、その後の学びや人間関係、進路選択においても高いモチベーションを維持することができるでしょう。目標を達成したという成功体験は、自己肯定感を高め、その後の挑戦にも良い影響を与えます。 結論 レベルを下げずに浪人するという選択は、決して「頑固さ」や「意地」ではありません。それは、自分の将来と真剣に向き合い、自分自身の理想に対して妥協しないという強い意志の表れです。浪人生活には確かに困難が伴いますが、その先には、自分が本当に望む環境で学び、成長するという大きな価値があります。安易に妥協することなく、自分の信念を貫く姿勢は、大学受験という枠を超えて、人生全体においても重要な意味を持つのです。
慶應義塾大学総合政策学部 h.25
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浪人かレベルを下げて現役か
私は現役で東京大学理科Ⅱ類を受験したのですが、不合格だったため滑り止めの慶應義塾大学経済学部に進学しました。自分も浪人するかどうかかなり悩んだので、いろいろ参考にしていただければなと思います。 <浪人のデメリット> まず、現役時私は理系で得意教科も学びたいことも理系でした。また、地方に住んでいたため上京も大きな夢でした。そのため、もちろん東大理系に進学したかったです。しかし結果は不合格で、しかも家の経済状況的に私立の理系は学費が高くて厳しかったので、合格した私立理系も蹴って経済学部に進学しました。でも、実際進学してみて思ったこととしては、大学は勉強するところではあるけど勉強が全てではないということです。というのも、行きたい大学や学部に行ったからといって常に楽しい勉強ができるわけではないし、興味のない学部に行ったからといって全ての授業がおもしろくないなんてこともありません。(嫌いな学問を学ぶ学部に入ったらきついかも)。実際、行きたい学部だったけど辛すぎて退学した人も多いです。なので、浪人するのはよっぽど学びたいことがある人がやるべき行為だと思っています。また、浪人はモチベーションを保つのが難しいと思います。現役合格した知人などが周りにいたらその大学生活の華々しさや楽しさを羨んでしまうことも多いですし、同じ目標をもって勉強を一緒に頑張れる友人を見つけるのも簡単なことではありません。そして、浪人で一番つらいであろうことは、浪人しても合格が確約されるわけではないということです。私も実際に、浪人しても受かる確証は得られないために現役での進学を渋々決めました。 <現役進学のメリット> まず、受験の辛さから解放されるというのが一番大きいでしょう。自分自身では気づかないほど、受験というのは精神をすり減らしてきます。その状態が後1年続いてたらと考えると自分はゾッとしてしまいます。次に、浪人の1年間よりも、早く大学で1年間を過ごすことの方が人として深みがでると思います。(個人的)。大学での1年間は、新たなコミュニティを築いたり、新たな環境で生活したりするので自分で考えたり感じたりすることも多くなります。その結果視野が広くなって人として深くなると思います。 上で述べたように、私は現役進学をした方が良いと思いますが、この話は参考程度にとどめて、まずは現役で第一志望受かるように頑張ってください!まだまだ伸びます!
慶應義塾大学経済学部 まかろん
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もう何がしたいのかがわからない
こんにちは。 とっても悩んでいらっしゃるのが伝わってきたので、お役に立てればと思い回答させていただきます。 私は、学校推薦を全て蹴って国立一本で受け、結果落ち、もう一度受けてさらに落ちたなかなか辛い結果組です。 今いる慶應法学部も学校推薦枠にあったし、現役時代の内申はかなりよかったので、出願していたらほぼ確実に通っていたと思います。 結果論でいくと、結果2回受けても本命落ち続けたんだから、現役時代に推薦で確実に取っておけばよかった、となりそうなところです。というか、なります笑笑 うちの両親は受験でチャレンジすることを応援はしてくれましたが、やはり三者面談で推薦はいけるはずだが取らない形で良いか、ときかれたとき、悩んでいたように見えましたし、やはり確実にある程度の知名度・ネームバリューがある大学にいけるなら取ってしまったらどうか、と思うと思います。 私が結局学校推薦を受けなかったのは、主に三つの理由からでした。 ①本命が受けられないのが嫌だから。 質問者さんと同じ葛藤がありました。親としてはさっさと確実に進路を確定させて安心したいと思ってるし、私自身、不安の中で(しかも受験するというだけでいろんな人が期待してくる大学なので)受かるかどうかもわからない受験勉強をし続けるのは辛く、さっさと解放されたくてたまりませんでした。 でも私は、これまで頑張ってきた自分に申し訳ないという一心で、国立一本第一志望まっしぐらにこだわり続けていました。高校3年間、この大学に行こう、と決めて勉強してきた自分に対して、最後の不安だけで諦めて無碍にするのが嫌だったんだと思います。 ②一番なにがしたいのかを考えたときに、その大学にこだわる必要が感じられたから。 当時から私は、迷ったときは本当に何がしたかったのか、何がしたいのか、という本質に戻って考えるようにしています。 高校時代の私は、国家公務員になりたいと思っていました。そのためには、合格者輩出率が高い大学に行きたいと考えていました。さらに、第一志望の大学の制度で下級学年のうちは様々なことを学べるのが魅力と思っていました。 もし、同じような制度と進路が望める条件が揃う大学がもう1ランク下に存在していたら、志望を下げた可能性もあるし、推薦枠があればそちらにうつった可能性は高いと思っています。 質問者さんが早稲田にこだわる理由がどこにあるのか、それをとことん考えてみるとよいかもしれません。 ③これまで確実ないルートを辿ってきた自分が、冒険するチャンスだと思ったから。 それまで私は成績も態度もよい優等生ルートを辿ってきていました。10代後半に差し当たって、なにかやらかしても若いうちの失敗、で片付けられる時代がそろそろ終わるんじゃないかとどこかで思ってしまったのがあります。堅実に間違いない人生設計をしてきましたが、大きなチャレンジをするというなりふり構わないことをしたことがありませんでした。ダメだったとして、大きな挫折をしてみるのもありだと思ったのがあります。 何か少しでも参考になればいいかなと思い、自分の当時の悩みや考えを想起して書き連ねてみました。 私自身は、チャレンジしてみて失敗して、世界観が大きく変わったので、あの辛かった時間も含めて本当にいい経験だと思ってるし、今の大学でもいい出会いがたくさんあったので満足しています。受験で結果は出なくても、自分がやったことに後悔がないのが一番私の中で大きいです。 質問者さんがどんなふうに考えて、どんな結論を出すかはわかりません。 でもきっと、②の理由が、一番ネックになってくる論点だと思います。 その大学にこだわることよりも大学に進学することの方が優先事項であると思ったなら、それはそれで立派な結論だと思うので、そこを変えずに頑張って、いい大学生活を過ごせるように努力すればいいんだと思います。私の友人には、同じ状況で第一志望受験を諦めて慶應の推薦枠を受けて入ってきた人もいます。彼の妥協の決め手も、慶應でもやりたいことに近いことができそうだったからでした。 私のアドバイスとしては、紙に書いたり信用できる人に相談したりして、自分が一番何をしたいのかを見出すことです。その先に、進むべき路があると思います。 また悩んだら私もいつでも相談に乗ります!頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 Datty
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受験校選び
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自分の志望校を変えたくないけど、成績が足りない
第1志望への強い思いが、文面からでもひしひしと伝わってきました。 本当に素晴らしいことです。そこまで第1志望にこだわれる人はなかなかいません。 それだけでも素晴らしいですね。 そこまで行きたいのであれば、志望校を変更する必要はないと思います。 学費を払うのは親でも、通うのは本人です。本人の人生でもあり、本人が納得いかないのであれば自分の行きたい道に進みましょう。 挑戦してみなければ何も分かりません。A判定が出ていた人が落ちるということ何回も見てきました。 逆に成績が足りないけど合格した人も何人も知っています。 受験に確実なんてありません。 それに加えて、質問者さんは高校三年生です。学力が足りないかは10月、11月頃まで分かりませんよ。 現役生は特に最後まで分かりません。12月、1月に伸びる人もいます。 結局は、試験の日に合格学力があれば良い話なので、それまでに間に合わせればいいだけです。 その熱意があれば、間に合わせることも今の時期なら可能です。 親への説得は難しいですね。僕の親とは真逆のようなので。 なんとか説得して、姿勢で見せるのも良いことだと思います。 勉強をめちゃくちゃ頑張ったりして。 学校の成績で指定校推薦が取れないなら、一般で受からないとご両親がおしゃっているようですがそれは間違いですね。 学校の勉強は学校であり、受験勉強とは関係ありません。 さらには、人には向き不向きがあります。 指定校推薦のように、定期テスト、提出物が得意で評定を取れる人。 それは苦手だけど、受験勉強のような大きな目標であれば頑張れる人。 様々です。 この回答を親に見せても良いと思います。 頑張ってください!僕は挑戦したいと思っている質問者さんを応援しています!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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モチベーション
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