古文の正しい勉強方法
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
センター古文で現時点で20点を超えたことがなくて焦っています。単語、文法、敬語などをやっているのですがなかなか覚えられなくて、覚えてもいざテストになるとなんだったっけ?となります。特に単語だと、こころにくし、こころもとなし、など似てる単語の意味が混同します。何か勉強のコツはありますか?
回答
umeadi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
古文は、古文文法、古文単語、古文常識、読解の4つの柱から成り立っています。なかなか奥深いものです。
ですからこれらを順番にバランスよくやってください。ただ文法オタクになってはいけません。読解に使えるように文法を覚えてください。読解に関しては何かネットで良い参考書を調べてやってみてください!
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