UniLink WebToAppバナー画像

数学の勉強

クリップ(4) コメント(1)
10/9 0:48
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

yume3633ishida@icloud.com

中学 東京都 東京医科歯科大学志望

チャート式などの数学の参考書は、読むべきですか?それとも書くべきですか?僕の場合は、読んだ方がいいのですが、一般論として書いて覚えるべきだと言ってます。

回答

回答者のプロフィール画像

エムジェー

早稲田大学先進理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは 内容理解なら読むでもいいと思います 知識を蓄える段階なら中途半端な理解で書くより熟読してきちんと理解したほうが効率がいいと思います ただ、答案としてのクオリティを上げるためには、やはり書き出す必要がある(一度理解したものを書き出すことは、前述のよくわからないまま書き出すことよりもはるかに意義があります)ので、後々は書くことになると思います!!
回答者のプロフィール画像

エムジェー

早稲田大学先進理工学部

185
ファン
16.2
平均クリップ
4.6
平均評価

プロフィール

中高:私立一貫→駿茶→早稲田先進 基礎固めしよう!といってそれが具体的にどのレベルか、どの範囲かでどのように勉強したらいいかまで言わない先生多いですよね〜結構大事なのに 化学でも英語でも単純暗記ではなく緻密なルールの理解による知識の吸収を1に考えているので、この考えに共感された方には有意義な話ができるかもしれません。 試行錯誤しながら良い方向であろう勉強法を模索して行った感じなので、そういった話をなるべく【具体的に】できたらと思います 【やった参考書、問題集】 ・英語:シス単、 ・数学:FocusGold、プラチカ、やさ理、新数演、解法の突破口、月刊大数 ・物理:重問、新物理入門、新物理入門問題演習、難系 ・化学:重問、化学精説、新研究、100選 ・国語:古文単語315、漢文単語(ネット印刷)、漢文→英文の翻訳(塾オリジナル) それぞれ1浪時には駿台のテキストもやってました 英語、数学、現代文、古文、漢文、物理、化学、倫政の質問は答えられるんで、何かあったら気軽に聞いてください

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

yume3633ishida@icloud.com
10/9 0:50
ありがとうございます!すごく助かりました!今後にも活用してきます。

よく一緒に読まれている人気の回答

青チャートのやり方
こんにちは!名古屋大学医学部医学科のスナフキンと申します。僕もチャートシリーズを使って数学の勉強を進めていたので、自分の経験を合わせてアドバイスさせていただきます。 結論から、申し上げると紙に書くことは必要だと思います。 声に出すだけでは、図などが書けず、自分の思考回路を明確に確認することが難しいです。 言い換えると、ただ、問題ごとに解法の流れを覚えているだけの状態になってしまいかねないということです。 勉強の原則として解けるものは置いといて、解けなかった問題を繰り返し解くということが挙げられます。 ただ、すべての問題をもう一度紙に書いて解くには膨大な時間がかかってしまいます。 そこで、1回目解いた時に、記述式の回答が完全に書けた問題かそうでないかを基準に勉強法を分けるべきかと思います。 1回目で解けたものは、解法の流れ(チャートで言えば「指針」「CHART」)を問題文を見ただけで再現するという勉強で良いと思います。これは書かずに声に出すだけでも大丈夫です。 ただ、優先度は解けなかった問題の方が高いので時間がなければ一度解けたものは一旦置いておいても大丈夫だと思います。 一方、1回目で解けなかった問題は重点的に勉強する必要があります。 こちらは、問題文を見てまず自分なりに「指針」と「CHART」を書いてみると良いかと思います。 この問題ではどこの部分がキーポイントなのかを自分でまず考えてみます。 ここで考えたものは本当のものと違っていても構いません。自分で考えたことでより記憶に残りやすくなります。 続いて、答案を書いていきますがここでもどこの記述が重要なのか、どこの公式が問題の本質なのかを考えながら書いていきます。 自分で解答の説明書を作っている感覚で解けると尚更良いと思います。 色ペンなどを使っても良いですから、「ここの変換がポイント」とか、「直接的に求めると式が煩雑になるから余自称を用いる」とか自分なりに解説している気持ちで書いていきます。 この時に声を出して架空の生徒に教える感じでもいいです。 チャートの問題は二次試験の問題に直結してきます。 チャートレベルの問題で記述に問題があると、より複雑な二次試験の問題では減点をもらうことが多くなり、完答すべき大問で完答できずライバルに差をつけられてしまいます。 以上のことより、私は解答を紙に書くことをお勧めします。 一度解けた問題をもう一度解くのは「復習」 一方、1回目で間違えた問題をもう一度解くのは「演習」です。 演習の方が明らかに時間がかかりますがその分重要性も高いです。 まずは1回目で間違えた問題を重点的に学習するといいと思います。 以上がアドバイスになります。何か疑問点があればいつでも相談してくださいね! 頑張ってください!心から応援しています。
名古屋大学医学部 スナフキン
2
1
理系数学
理系数学カテゴリの画像
読むべきか書くべきか
生物、英語に関しては、一回はノートなどに「書く勉強」をしてから、そのノートを用いて「読む勉強を」進めるのが効率的です。加えて、英語の暗記事項に関しては音読を交えながら進めていくと効率よく頭に入ります。政経・倫理も、「書く勉強」を交えるのが望ましいですが、これに関しては、1問1答などを用いて頭に刷り込んでいくのを中心に据えれば容易に暗記できるはずです。生物は、最低限必要な知識に関しては、これをつかうと良いでしょうが、生物は記述形式の問題が主ですから、あまりこれに頼り切るのもよくありません。 現代文は、問題を解き、出てきた語彙を逐一確認する(辞書を引く)作業を繰り返せば、自然と力がついていくでしょう。問題の解き方を覚えていくことも必要なのですが、理系なら高3からでも十分間に合いますよ。
東京大学理科一類 ひこにー
7
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
数学が出来るようになるには?
分からなかったら答えを見てOKです。 私は「自分で解いてみる→つまづいたら答えを見る→見ながら解いてみる→しばらくしてからもう一度解いてみる」というやり方をしていました。使っていたのはIAは青チャート、ⅡBは黄色チャートです。過去問などをやる場合は、少し時間をかけても解けない問題があれば、制限時間を無視して早くに切り上げ、解き直しに移りました。 私は理系ですが、受験で使ったのは文系数学でした。二次試験直前に数日このやり方で数列の勉強をしたところ、数列だけは完答することができました。元々数学が苦手で後回しにしていたところもあったので、もっと早くやれば良かったと思いました。 数学は本当にやればやるだけ伸びます。いろいろな問題を解くことで、それまでは思いつかなかったような解法が頭に浮かぶようになります。また、全ての単元に触れることも重要です。私は試験本番、数列の問題を解く際に数日前に解いていた確率の問題の解法が役に立ちました。 どれだけ問題を効率よく多くこなせるか、これができたらチャートだけでも十分です。余裕があれば1対1なども見てみるといいかもしれません。 がんばってください。応援しています。
北海道大学医学部 水面
7
0
文系数学
文系数学カテゴリの画像
数学の復習方法
結論、問題に取り組んだ直後は解説を読み、数日後に手を動かして解き直しをするのが理想です。 チャート式の良い点は、解説がしっかり記載されているところです。 しかし同時に、それを読むだけであたかも勉強したつもりになってしまい、解説記述が大半を占めているので嫌でもその記述に目が行ってしまうという悪い点もあります。 ですので、まずは1回目は記述を読むだけにとどめてみましょう。部分的に読むだけでは分からなかった記述に関しては、実際に手を動かして解いてみましょう。 この作業を平日に行います。 そして土日は、解説記述部分を上手く隠し、実際に解いてみます。さらに理解を深めるために、練習問題に取り組むのも理想です。 手を動かして解き直しをするだけ・解説を読み込むだけ のどちらか一方に偏ってしまっても正しい知識はインプットできません。 どちらも有効に活用しつつ、自分の力にしていきましょう。 以上、参考にしてください!
東北大学文学部 reo
0
0
文系数学
文系数学カテゴリの画像
数学 勉強法
解法暗記はあまり賢い方法とは思いません。解法の暗記では、数字が変わっただけの問題なら解けるようになるかもしれませんが、基本原理が同じだけど全然違って見える問題には基本的に対処できません。そうなら、全てのパターンを覚えればいいとなりそうですが、全てのパターンを覚えている間に本質を学んでいる人は数学の勉強でさらに高みに、なんなら他の科目の勉強へと行ってしまいます。 数学というのは頭を使いながら手を動かして学ぶ科目なので、そもそも暗記というものに適してないのです。 そもそも、試験問題を作る難関大学の先生方は暗記だけで解けるような問題は嫌います。基礎的な考え方を理解した前提で一捻りや二捻りを加えてきます。 ですので、個人的には本質を理解して多くのタイプの問題に立ち向かって考える力を養うことをおススメします。今までの勉強が完全に無駄になる訳ではありません。理解して問題を解いていく途中で、今まで覚えてきた解法のどこが上手いやり方をしていたのかがわかり、また、怪しい方向へ思考が進むことも止めてくれるのでたまに助かることもあるかと思います。
慶應義塾大学理工学部 陸の王者(自称)
18
0
文系数学
文系数学カテゴリの画像
効率が悪い
はじめまして。 確かに問題を見て解法が思いつくようになったら試験の場においては最強です。ただ多くの受験生はそれが直ぐには出来ないので、ひたすら問題を解いて(書いて)定着させます。さかさんはもしかするとこのレベルは脱しているのかもしれません。しかし今高1ということでこれから新しい単元に突入し、新しい概念や解法をたくさん学ぶことと思います。その時になったら、定着させるために嫌でも書く作業は増えてきます。 また書くことのもうひとつのメリットとして、書いてみて(解き進んでみて)初めてわかることもあります。人間の思考力の容量は意外と小さいです。本来書くという作業はそれを補うもので、脳内の情報を書き留めることで思考力のキャパが空き、また次の段階に行けます。今は基礎の問題ばかりだと思うのでこのような状況に陥ってないとは思いますが、上と同様必ず陥る時が来ます。具体例として、与えられた式が難しくて手が出せなくても、色々いじくっていると解法が見えた、ということもあります。 結局の所、現在に限ったことを言うと、扱っている内容がしっかり理解出来ていれば問題ないと思います。ただそれはあくまで現段階であり、いつかはそうはいかない(書かなくては次に進めない)状況になる、ということさえわかっていれば大丈夫だと思います。 参考として私が受験生の時にやっていた勉強法を一部紹介します。 英語について。現役の時はひたすら問題集を解きまくっていました。しかし元々記憶力がいいほうではなかったこともあり、全く体系的な知識が得られず、全然成績が伸びませんでした。そこで浪人中はまず理解するところから始めました。参考書を何冊も用意して、自分が納得が行く(試験で通用する)理解が得られるまで読み込みました。その間は全く問題集を開きもしませんでした。結果浪人中は問題集を1冊もやりませんでしたが、センターは9割取りました。過去問も長文以外やってません。要するに問題ばかり解いてもとても非効率なので、まず本質的なところを理解した方が効率的に成績が伸びるということです。アウトプットをいくらしてもインプットがしっかり出来てないと意味がなさないということですね。 数学について。正直数学は参考書とか漁っていると分野ごとにしっかりまとめられていることが多いので、参考書を見るのがオススメです。私は予備校の授業を利用しましたが、その代替として参考書があります。特にチャート式を使っているのならば今のところ問題ないと思います。ただ分野を超えた内容はしっかり対策しました。なぜならそこが入試で問われるからです。例えば整数や確率漸化式などです。整数は高校では習いにくい(内容自体は初等の方の物だから)にも関わらず、大学によってはとても難しい問題を出してきます。確率漸化式は確率と漸化式(数列)の理解を同時に使えば問題なく解けるのですが、多くの受験生はそのような思考回路がなく現役生の苦手分野となってます。どちらも高校では扱いにくい分野かつ入試必須なのでしっかり体系化して対策しました。整数は、考え方自体はシンプルで多くはありません。従ってパターンを蓄積していれば対応できます(どう組み合わせたり扱ったりするかには訓練が必要)。確率漸化式は先も述べたようにそれぞれの分野の理解を同時に使えるように訓練しました。個別的な話になりましたが、まず知るべきことを知ってから問題演習をすべき、というところは英語と一緒です。 もう少し細かい話があったら個別で対応します。 まだ高1なので時間はありますが、しっかり指針をもって勉強しているのは立派だと思います。なかなかできる人はいないです。その調子で頑張ってください。
京都大学農学部 31
33
0
文系数学
文系数学カテゴリの画像
数学の勉強法
①頭で考え、回答を導き出す ②採点者にわかるように説明する の2つが合わさって初めて受験数学が解けたことになります。 今からでもいいので書いて解いてください。 他人に読める程度なら字も汚くていいので。 これは本当に先生のおっしゃる通りだと思います。 本番の試験では 時間配分や解答用紙など、頭で解く時と勝手が違うことが多いです。 ノートを普段は使い、 気が向いた時には罫線のない白紙のコピー用紙に解くなど、本番を見据えた勉強をすることをお勧めします。 やってみると②が1番難しいことに気づくと思います。 これはどの科目においても言える事ですが、 ②を重視してください。 貴方のゴールは 数学の問題を解決する事ではなく、 志望校(採点者)に合格をいただく事なのですから。 応援しています!
慶應義塾大学法学部 G
3
0
理系数学
理系数学カテゴリの画像
順列、確率問題の記述
1対1対応を解いていると言うことなので、おそらく基本的な問題はこなしてきたという前提でお話します。この場合、自分が今までに演習するにあたって行っていたノートの書き方と言うものがおそらくあると思います。なので、無理に1対1対応の解説の書き方に合わせる必要は無いと思います。 回答を作成していく時に、図を描くのは視覚的な情報で今何を自分が行っているのかをはっきりさせやすくするためです。 ですので、答案を作成していて自分が今何をしているのか明確に分かっているのであれば特に描く必要は無いと思います。 これが、図形やグラフとなってくるともちろんそうはいきませんが。 また、今回は数学がある程度出来るという前提のもと話しましたが、もし数学が苦手であって今からの網羅性の高い参考書(青チャートや基礎問題精巧)を行う場合は、答案の書き方から何まで全て真似をすれば良いと思います。
北海道大学法学部 ゆーじ
0
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
高2の英数
答えを写経する勉強は、不合格者の典型例です。(自分もそれで一浪しました) 数学の問題を解く上で、絶対に押さえておくべきポイントがあります。 ・求めたい答えは何か(xの範囲、〜となる条件、グラフなど) ・与えられた条件は何か(xは-1〜5の〜、aは実数など) ・条件から答えを引きずり出せる手段は何か (解と係数の関係、判別式、次数下げなど) この答え、条件、手段の3セットが揃えば、数学の問題は解けます。 問題が解けないときは、このうちどれかがわかっていないのです。 数学の勉強法としては ・まず問題文を読む 求める答え、ゴールを確認して、それから与えられた条件を探します。 数学における情報、条件は日本語の問題文に翻訳されているので、じっくり考えないと見つからないこともあります。 ・条件と答えをどう繋げるか考える 与えられた条件、目指すべきゴールがわかったら、答えを出せる手段を考えます。 これで手段が思いつけば、実行して計算して終わりです。 わからない場合、長く考えなくていいです。答えと条件を洗い直してダメなら、潔く模範回答を見る。 わからないものはどれだけ考えてもわかりませんから。 ・解説を見て分析する ここが数学の勉強のメインです。ここ以外を多少おろそかにしてでも、ここだけはたっぷり時間をかけてください。 解説を見れば、正しい答え、条件、手段がわかります。 このうちどこで自分が詰まったのか、何を知っていれば解けたのか、ここを確認して、記録しておきましょう。 この分析を繰り返せば、整数やベクトルなどの各分野における自分の苦手なポイント、知識が蓄積されます。 そしてこの分析を半年も続ければ、高校数学の出題パターンが見えてきます。 出題範囲も問われる技能も決まっている以上、どれだけ問題が多くとも問われる内容は一定のパターンにはまってくるのです。 ・復習でもう一度解き直す これは2週目からの話ですが、正直チャート例題を高2中に一周できるか怪しいと思います。無理に2週目を目指すより、まずは納得できるまで一問を分析すること。高2中に一周できなくとも構いません。 問題のレベルは例題だけでいいです。チャートはとにかく量が多いので、例題だけでも十分すぎるくらいです。 英語に関しては単語をやりつつ、文法、語法を周回するくらいでいいと思います。高2でそこまでできるだけでもすごい。 英語は数学以上に復習と周回が大事ですから、覚えたところは飛ばしつつバンバン周回しましょう。
京都大学教育学部 hoose
26
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
数学の勉強方法
数学の問題を解くときに気をつけること 白紙の紙に書く。 ちゃんと日本語も書く。 途中式を省かない。 始めのほうで一回ミスがないか確認する。 計算ミスをしない。(いちいち確認!これしかない!) だらだら考えない。これは質問者さんのただ時間が過ぎていくという悩みの答えにもなりますが、1分考えて少しも手が動かない問題は5分考えても分からないから解説をみましょう。解説をみて自分の中に吸収したらいいんです。2回目に解けるようになる問題もあれば、5回も6回もかかる問題もあるでしょう。あって当然です。あって当然だけど、毎回印をつけるということと次は必ず手を動かしてみせるぞという気持ちでいつも解説を読むようにしてください。私は解答を写すのも良い勉強と思っています。 問題集の進む順番 ①教科書の章末問題を解く ②学校で配られている問題集やチャート、focus goldを最低2周 2.5 ここらへんで自分の得意不得意が少なからず感じられるはず。苦手だなと思った単元を丁寧に解説していて自分にあっているなと思える参考書で理解するように努める ③プラチカか大学への数学(一対一)か大学への数学(スタンダード演習) これらで実力をつけましょう。 過去問の演習もとても良い練習です。自分の志望校だけでなく他大学もやってみましょう。 知識がごちゃごちゃにならない方法 分野ごとに、B4くらいの紙に公式などを自分でまとめてみてください。自分だけの注意ポイントなどもまとめるといいですよ。今までの自分の演習を振り返って思い出しながら書きます。大分知識が整理されると思います。そして、その紙を演習する前とかテストの前とかに見ます。あぁこの公式こうだったな。ここいつもマイナスにしちゃうから気をつけよう。とか。こうすることで自分の中に自然と定着します。これは他教科でも使えます。是非やってみて下さい。
九州大学工学部 にょろにょろ
24
4
理系数学
理系数学カテゴリの画像