teapリスニング対策
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
もう1人の僕
上智志望です。teap利用入試を考えています。そこで一番不安なのがリスニングです。色々と調べてみるとセンターより難しいということなのでどのように対策していけばいいかわかりません。teapを受けた方ご回答お願いします。
回答
CERISIER
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
teapで上智と早稲田と立教を受けました!
たしかに、teapのリスニングはセンター試験と比べても難しく、また問題数が多いため集中力が必要です。
私は、問題集の例題と練習問題を一度解き、ひたすら聴くこと、口ずさむことを繰り返し、その後は、本番と同じ形式で実践問題を通しで解いていました。
グラフを選ぶ問題は解き方の裏技的なコツをおさえ絞れるようになればいいとおもいます!
リスニングの対策を始めてからセンターリスニングが6割から9割まで伸びました!!
コメント(1)
unimoon
teapの点数が思うように伸びないのですがどんな風に勉強していましたか?