疲れについて
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1/13 20:44
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ヤスパース
高2 東京都 東京工業大学情報理工学院(65)志望
僕は現在野球部に所属しているのですが、
部活後その疲れで勉強中に寝てしまいます。
塾行く場合は予め移動時間に寝るようにしてみたのですが、
あまり効果がありませんでした。
大学生の方々は高校時代部活の疲れや眠気等にどのように対処していましたか?ご教授頂けるとありがたいです…
回答
バナナ
名古屋大学教育学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
"少し背伸びをする"ということを意識するといいと思います。
要するに、少しずつチャレンジしていくということですね。
疲れや眠気等を完全にコントロールしようとするから巨大な壁に感じるのであって、例えば毎日5分ずつなど少しずつ勉強時間を伸ばしていくという形であれば、壁も少し小さくなるのではないでしょうか。別に伸ばし方は毎日じゃなくてもいいです。徐々に体を慣らしながら、勉強時間を5分伸ばした生活に慣れてきたらまた5分伸ばそうみたいな形で、少しずつ自分を超えていけばいいのではないでしょうか。
コメント(1)
Saku
1/14 21:53
返信遅れました…
なるべく生活リスト整えつつ、無理のない範囲で量も増やしていこうと思います!
ご回答ありがとうございます!