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部活引退今から国公立

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6/21 18:23
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

まや

高3 群馬県 埼玉大学経済学部(58)志望

部活がそろそろ終わるのですが、今から国公立って難しいですか? 現在は数学をスタサプで全て見終わって基礎問題精構をやっていて、英語はまだ途中ですがスタサプを用いて文法だけ勉強しています。(国語理科社会は手をつけていません)。 自分は現在偏差値50くらいなのですが、偏差値55の国公立に合格するのは厳しいですか?

回答

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とも

北海道大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。 同じく埼玉出身の大学1年です。 結論から言うと、行けます。 ただし、なかなかにやりがいのある険しさがあるかもしれません。 まず、一般的に 大学偏差値🟰高校偏差値一10 とよく言われます。 ほんとかよ、と思われるかもしれませんが私自身本当にぴったりそうなりました。 しかし、エジルさんはこの前まで部活をやっていたという事でかなりの伸び代があることと思います。そういう意味で逆転合格は可能であると申し上げました。 まず、心を切り替えて埼大にロックオンしましょう。 近くの書店へ行き、赤本で去年の問題を見てみてください。あなたとの間の距離感を捉えましょう。パスナビによると、2次試験では国数英から二科目選べます。相性の良さそうな教科を二つ考えてみましょう。例えば英語を選ぶなら、埼大に単独の文法問題は出ますか?出ないなら今後はその勉強をする必要はないですよね。 こんな感じで、学校の先生やネットの力も借りながら埼大の出題傾向を把握して、埼大入試に特化した勉強をしていく必要があります。ただし、過去問を解きまくるのとは違うことに注意してください。その段階は夏休み以降で全然間に合います。あくまで埼大の出題傾向に自分の勉強範囲、レベルを寄せるということです。基礎〜標準レベルの問題をすらすら解けるようにしましょう。今から夏休みまでは基本問題を徹底的に解きまくってください。実践的な演習問題は秋以降にいくらでもできますし、秋冬のあなたの伸びに大きく関わってきますから。
・社会について(共通テスト) どの教科をとるかにもよりますが学校の進度はどうでしょうか?おそらく国公立大学志望の生徒も少ないかなと思うので、望ましい進度ではないだろうと推測されます。スタサプに社会科目(埼大は2科目必須)の授業があるのなら是非活用しましょう。個人的にはどこしらの大手予備校の映像授業(河合塾マナビスや東進衛星)で夏休み中にひと通り学ぶことをお勧めします。やはり一度質の高い解説を聞いておくことはその後の自習の質向上にも繋がるし、映像授業なら自分のペースであまりお金もかけずに学べます!できれば夏休みまでに片付けたいところです。冬以降はセンターの過去問を20年くらい解きまくって完全に定着させていきます。 ・理科基礎について(共通テスト) 社会にも言えることですが、特に理科基礎は教科書第一主義です‼︎教科書からしか出ませんし、出せません笑。 何十周でも読み込んで下さい。ページの隅の小さな図やコラムに至るまで頭に叩き込むのです。そんなに分厚くないですし、できますよ!夏休み中に理科基礎の教科書を恋人にしましょう。(社会、特に歴史も同様)ある程度できたらワーク等で知識の定着と典型問題の演習を積みます。 理社は実況中継という教科書解説型の参考書があるので活用するとなお良いかもしれません。まだ手をつけていないのなら今すぐにでも始めればまだ間に合います。 まだ6月ですから今から本当の意味で本気になって狂ったように勉強すれば全然間に合います。目安としては一日最低10時間です。最初は苦しいかもしれませんが徐々に楽しくなりますよ♪学びとはそういうものです。 この努力はあなたの人生の糧になりますから、頑張ってください!応援してます!
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とも

北海道大学法学部

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プロフィール

公立高→現役合格  ※2022年度共通テストバンザイ判定  北大法A 東北大法B 九州大法A 千葉大法政経A 世界史・地理 生物基礎・地学基礎 明治大は一般合格 ・パーソナルについて かなりメンタル弱めの人だったので同じような受験生のメンタルコーチ、勉強法指針の確認、本番までのモチベ向上に是非利用してください。多少の勉強解説もやらせてもらいます!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)

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とも
6/21 19:09
お恥ずかしながら埼玉出身ということで勝手に埼大だと解釈してしまいました😣。もし間違いでしたら、私の回答の埼大の部分を志望大学に置き換えてお読みください。内容の根本的な部分はどの国公立大学にも通用するものですので是非ご活用ください!
エジル
6/21 19:25
丁寧な説明ありがとうございました! モチベーションが上がりました! 頑張ります!

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一年で難関国公立大学
お悩み拝見しました。 高校二年のうちにそのように自主的に大学のことを調べ、勉強を始められていてほんとに素晴らしいです。多くの高校生は受験についてあまり考えていないと思います。僕もそうでした。 現状の状態を細かく理解することは出来ないのですが、文面から読み取れる状況を元にお話させてもらいます。もちろん勉強を始めたのが夏からということも考えるとそんなに直ぐに実力として反映されないのですが、模試の結果的にはまだまだだと思います。(少し厳しくてすみません💦)勉強の成果は後からやって来るものなので目先の成果に期待しては行けないので、もちろん今のまま努力を続けていれば必ず結果はついてきます。 では今の状態で何をすれば良いのか、という話ですが、とにかく2次試験に必要な英数全てやるべきだと思います。もちろん学校でもあまり進んでいないものがあるのであれば焦って先取りするのではなくやったことのある分野の基礎固めを優先するべきだと思います。 まず英語。しっかり単語から手をつけらていて偉いです。とにかくシス単は素晴らしい単語帳ですのでこれからも繰り返しやって1冊ボロボロになるまでやって完璧を目指しましょう。おすすめはミニマムフレーズごと覚えてしまうことです。音声を聞き流すのもいいでしょう。また文法ですが、こちらもできるだけ早く基礎的な参考書を完璧にすることを目指しましょう。そこまで行って長文や解釈に手を出せば必ずや点は伸びるでしょう。 数学について。やはりところどころできるのような状態ではダメです。青チャートのような学校で配られがちな参考書を何周もしてどの分野に関しても基礎は完璧といえるくらいにしましょう。これには相当な労力と時間がかかりますが数学においては必須です。いきなり2次試験の問題が解けるようになるのではないのです。そのような基礎の積み重ねで武器が増えていって、それらの組み合わせで何とか解いていくのが2次試験です。ぜひ頑張りましょう。 共テのみに必要な科目について。今は英数に全力でいいと思います。しかし、古文や漢文といった分野はある程度単語の記憶が必要になってくるので高三の夏辺りくらいからは少しづつ手を出していったほうがいいと思います。(国語に限らず他の共テ科目全部です。) まだまだ時間は沢山あります。1年あれば相当のことができます。この先たくさんの大変なことが待ち受けているかと思います。そういう時こそ踏ん張りどころなんだと思ってぜひやってみて下さい。大切なのは基礎的なことであってそれが出来ないうちに背伸びして難しい事をやっても何も意味がありません。質問者さんは本当に自分から勉強を始められていて偉いです。陰ながら応援しています。時には休憩も大切ですが、できるだけ勉強を習慣づけて手をとめないようにすることもまた大切なことです。また分からないことがあったらいつでも質問待っています。
京都大学工学部 KS
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時間の使い方
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早稲田教育・社学
こんにちは。現役浪人生と申します。 質問者さんは現在高校3年生ということで、たまたま昨日僕の野球部の後輩で、引退後偏差値50台から半年で早稲田の教育学部に合格した人に会えたので話しを伺ってきました。 その子は夏に引退をしてから勉強に本腰を入れ始め、知識が圧倒的にないことから、とりあえず単語帳や一問一答を中心に自分の覚えたという進捗度がわかりやすいものでモチベーションを上げていたそうです。 英語であれば単語帳、国語は現代文単語や古文単語、日本史は一問一答を中心に進めていたそうです。 何周か回しながら、徐々に過去問や問題集の比重を大きくしていき、アウトプットする機会を増やしたと言っていました。 ですから、現状質問主さんの成績を拝見して、全く心配は要らないと思いましたし、彼自身も国語がそれだけ出来ている時点でかなり大きいと話していました。 読解力は科目の垣根を越えて必要とされますから、英語も覚えるべき単語や構文を身につけていくうち、自然と得点も伸びていくと思います。 ここからは、質問主さんの現状を踏まえて、具体的なアドバイスをさせて頂きますが、あくまでマーク模試のみを参考に考えたので、進めていく中で、自分に合った勉強法や配分へと変えていってもらえればと思います。 まず、直近のテストで国語の得点力が8割程度安定して出せており、国語に対して得意だという認識があれば、あまり現代文に関しては他の参考書などには手を出さず、模試や過去問などのテストで間違えたところなどを自分が答えを出した時の根拠とその解答を照らし合わせていけばいいと思います。より質を高めるために、問題文上の余白に各段落の要約を一文で書いたり、抽象と具体例を線のタイプを分けて引いたり、直しが終わったあとに200字の要約をしてその文章の最も大事な部分を抽出してまとめれば自然と文章を読む中で大事だと思う部分に集中して読んでいけるようになると思います。 古文漢文に関してもどれだけ出来ているのかわかりかねるところではありますが、そんなに出来ていないというわけでもないので、古文単語1冊を進めながら、センター国語の過去問や、1.2ランク落とした大学の過去問をやり、その中で必要な単語や文法の知識を拾っていけばいいのではないでしょうか。 ですから、国語に関しては基本アウトプット中心で、現代文単語と古文単語を1冊ずつ、隙間時間などに見て覚えていく感じでいいと思いますよ。 夏が終わったあたりで、「早稲田の国語」という黄色い参考書が売っていればそれで対策していけばいいと思います。早稲田の国語はかなり問題の抽象度が高く、読み終えても何が言いたかったのか、またわかった気がしたが、設問はほとんど間違えていたということがよくあるので、今は手を出さずに少しわかりやすい問題を解いて自信と力をつけていくと良いと思います。 英語はこの夏かなり重点的にやった方がいいですね。 焦るほどのものではないですが、早稲田に受かりたいと思っている以上、英語の配点が高いので、ここで落としていたら、周りの受験生とは大きな差が開いてしまうことも事実です。ですが、まだ受験はここからなので、無理だと思って立ち止まってしまうのだけは避けて下さい。少しずつでも歩いていればいつか知らぬ間に結果が出ますから。 まず、東大英単語もしくは単語王が最適ですが、なければ自分の単語帳でもいいです(単語数は多いものでお願いします)。 これを一日100単語一週間で500単語ずつ進めてください。土日は5日間で見た500単語をまた見る感じで。覚えようとして赤シートで隠す必要はないです。1単語数秒ずつぐらいの感覚でその場でその単語は覚えたみたいな感じで実際には覚えられなくても覚えようとするくらい集中して進めていけばいいですよ。 また、あくまで早稲田に受かることを第一目標にしていることが前提ですが、センター英語は捨ててもいいと思います。リスニングや筆記の1.2番あたりのアクセント文法問題は基本的なことではありますが、早稲田には出ないので捨てました。 これは僕が英語が一番苦手で、国語と日本史を得点源としてあくまで英語は6〜7割の得点率を保ち、国語が7〜8割、日本史が7〜7.5割、総合して7割を超えれば早稲田に受かるという計算で対策をしていたこともあって、こういったアドバイスをしています。 加えて、長文問題精講という問題集などの長文がたくさん載ったものを一冊用意して、毎日1つ長文を読むようにしてください。時間はあまり気にせず読んでもらって構いません。 一番大事なのは直しの質です。 終わったらまず、間違えた問題がなぜ違うのか、どの単語、文法がわかっていれば解けたのかを分析し、その部分は次回問われた時に正解できるようにしてください。 その後、全文で訳せない単語、文法を全て調べ、一冊のノートの左側に問題文のコピー、右側にわからない単語と文法を書き出してまとめておいてください。 ⚠️僕が実際にTOEFLの勉強で使ったノートをツイッター(@geneki_roninsei)に後でアップするので、ぜひ参考までにご覧ください! その長文が完璧に訳せるようになったら次の長文に進んでもらって構いません。その日の夜、お風呂に入る時などにその日読んだ文章(何も書き込んでいないものが望ましい) を音読しながら、同時に脳内で通訳するようにしてほしいです。狙いは読みながら構文なども理解し、読み終わった後には全ての問いに、ここにこう書かれているからこうだよねという根拠を持って答えることです。英語はこんな感じです。 日本史に関しても、まだ全ての時代は習っていない?と思われるので、夏までに江戸時代までは文化史などを含め完璧にする形で、明治時代以降までは自分で進めなくてもいいのではないかと思います。一問一答で各時代の知識を確認しながら、ひとつ論述などもついているような問題集的なのを用意し、カバーしていけばいいと思いますよ! 個人的には体系的に覚えればより知識が定着するのでオススメですが、現状日本史にあまり多くの時間を割く必要もないので、テストで8割程度はキープできるよう継続的に勉強してもらえればと思います。 勉強に対するアドバイスはこんな感じです! 最後に学部に関するお話ですが、学部で配点が変わってくるので、質問主さんが国語の得点力が高くこの科目で勝負できると思うようであれば、文学部・教育学部(国語系)・文化構想学部がオススメです。 文化構想学部は文学やメディア系も学べますし、かなりオススメですよ!自分は文化構想学部にも合格していますし、対策もしていたのでお役に立てることもあるかと思います。 社会科学部は良くも悪くも対策できることが多くないので、受ける人が多いのも事実ですが、文構などの合格発表後なのでかなり空席が多いです。 難易度的にそこまで難しくないと言われていますが、自分的に受験の疲れと、合格の安心感、日本史の意味不明な選択肢でかなり難しく感じました笑 対策が似ているのは、文と文構(教育も)、商と社学、政治経済、法といった感じですかね。法学部は自分受けていないのでわからないです。 なので、社学は併願のようにして対策をすごく考えていく必要はないかなと。10月以降、徐々に過去問に触れる中で時間配分やその後の勉強プランに取り入れていく形でいいと思いますよ! 夏休みのうちにとりあえず自分が受ける学部の問題傾向や問題文を見ておいて下さい! 1年前のは受験直前にとっておきたい場合は、2年前のを一度現状で解いてみてもいいと思いますよ! どれだけあとできなくてはいけないのかを考えるきっかけにもなりますしね。 そうやって傾向を対策ノートみたいなのに学部毎まとめて、得点の推移や次回解くときは何に気をつけるなども記載しておくと次解く前に見返して取り組めますし、受験当日もそれをみてシュミレートできるのでオススメです。 最後になりますが、受験は総合力勝負で、結局7割以上取れれば合格できるわけですから、弱点を作らないように気をつけて、1日1日を大切に頑張ってください。 またわからないことがあれば自分でも他の人にでも聞いてもらって構いませんし、悩んだまま諦めてしまうことだけがないようにって感じですね! この夏が勝負だと思うので、オンとオフの切り替えを大事に、寝るときはしっかり寝て、やるときはしっかり勉強して、オーバーヒートはしないように気をつけてくださいね😊 それでは。
早稲田大学社会科学部 現役浪人生
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受験校選び
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現役で逆転合格するには
(回答が長くなりますことをご了承ください。) はじめに、私の高2同日模試(一部未受験により4月のマーク模試)と本番の得点率を公開します。ただ、私は共通テスト第1期生であり、前年はセンター模試を受けています。センターと比較すれば共通は平均得点率が10%程も低下したと言われており、逆に言えばセンターは簡単だった筈ですが、それでも1年前はひどいものでした。 高2センター⇒現役本番 国語 140/200(現代文 82/100古文24/50漢文34/50)⇒150/200(現代文87/100古文22/50漢文41/50) 数学1A 56/100⇒82/100 数学2B 40/100⇒85/100 英語R 63/100⇒84/100 英語L 71/100⇒82/100 日本史 59/100(4月)⇒72/100 倫政 30/100(4月)⇒57/100 生基 28/50(4月)⇒32/50 地基 16/50(4月)⇒50/50 合計 503/900(55%)⇒694/900(77%) 国語はほぼフィーリング状態、理社はほぼノー勉状態から1年間でどうにかしました。 高校偏差値は一応70はありましたが進研偏差値は元々50台、部活引退時期は10月末でした。 マーク模試・記述模試・冠模試全てE判定、私立大学全落ち(明治6連敗・理科大文系学部2連敗)からの大逆転合格です。英語と国語は解ききる事の方が少なく、やっと安定して時間を間に合わせることが出来る様になったのが高3の11月です。 まず、全体的な戦略的な面からのアドバイスです。 ①二次合算得点率で科目別対策を考える 例えば東北大文学部の二次合算合計点は、共通600点(国100・数100・英100・社200・理100)と二次1000点(国400・英400・数200)でした。教科別の優先順位は国英>数(>社>理)なのは明らかですよね? ですので、ほとんどの勉強時間を国数英につぎ込みました。 本当に極端なのでこれに関しては真似しないで欲しいのですが、倫理分野は青年期だけをやって他はノー勉で。(選択者は分かると思いますが、90%は未履修状態です。)日本史も学校のテストでは常に下位10人でした。 時間がとにかくなかったので、社会は捨てていました。ただし、理科基礎は全ての教科の中で最もコスパよく得点を上げられるのでそれなりにはやりました。(理科基礎の中では地学基礎が最も簡単です。) このように、自分の志望校に沿った形での科目別対策が必要です。 時には、友人や学校の先生方からのアドバイスを勇気を持って無視することも必要です。 ②第一志望の対策だけを徹底 私が私立大に全て落ちたこともこれが原因ですが、過去問演習は東北大しかほぼ解きませんでした。その分、東北大10年2週に加えて、傾向が似ている北大・千葉(数学)10年、京阪神(英作文)10年・北大(国語)10年も解きました。共通テストの予想問題も10回分は解きました。 過去問演習10年は夏休み中の必須課題です。 正し、その際の得点率は問いません。(私は最高52%でしたが最低15%でした。) 過去問演習10年分では、各大学の傾向が理解出来ます。 例えば東北大の文系であれば、国語は現代文は時間が非常に長く記述力が試されますが、問題文の難易度はそれほど高くありません。古文は難しいですがその分漢文がかなり解きやすいです。数学は、二次関数・微積・確率が直近10年中9年出題され、傾向的にその他の分野からは1大問分しか出題されないという予想が立ちました。英語は長文のレベルが非常に高く読解が出来なくても、指定された文章の和文英訳・英文和訳さえできれば合格点には達する事が出来ます。 以上の様に、10年もとけば各大学の傾向がかなり明確に現れます。夏休みにこれをやることで、2学期は二次対策に特化出来ました。 例えば日本史や倫理には時間をほとんど割かず、代わりに二次関数・確率・微積は膨大な過去問演習に加えて青・赤チャートの問題も全て解きましたし、英作文のテキストも他の同級生よりやりこみました。現代文も人より時間をかけて復習することを意識していました。 ③長期的スパンで継続する・自分の性格を理解する 模試の結果が振るうことは無いだろうと覚悟を決めていたので、ほとんど短期目標を立てず、「○月までにこのテキストを終わらせる」という長期的なスパンを立てつつ、8時間以上10時間以下勉強をとにかく継続することを意識していました。 また、StudyPlusも一時期は活用していましたが、他人と競争するとネガティブ思考に陥るという自分の性格をしっていたので、競争相手を見つけ出そうとせず、自分の勉強時間の管理だけをしていました。 ④理科基礎 理科基礎だけはマジで得点を取れます。12月からでも間に合うくらいです。 「共通テストで面白いほど得点が取れるシリーズ」(黄色のテキスト)を2週読み、センターや共通、模試や予想問題等の過去問を20回解けば9割は堅いです。 こんなアドバイスをしておきながら、12月24~25日に学校で実施された本番想定最終マーク模試(駿台の予想問題?)でも65%でした。クリスマスで煌めく駅の中を泣きながら帰った思い出は今でも忘れません(笑) 続いて、質問者さんに対応した教科別のアドバイスですが、英数のテキストは問題無いかと思います。その他、手短にアドバイスします。『』はマジでオススメの参考書です 《国語》 ・古文単語はやらないといつまでたっても解けない ・現代文は量より質(正しい読解方法と解き直しで得点は上げられる) ・漢文は句法を覚えればすぐに得点が取れる狙い目の分野。『漢文早覚え即答法』 《数学》 ・早慶東京一工以外は難問を解く力は必要ない。青チャートを完璧に解ければ余裕 ・学校指定の参考書を夏休みまでに⇒夏休みで共通・二次の過去問10回分 《英語》 ・文法は基礎レベルまでで問題ない ・徹底的な解き直し⇒音読で読解スピードup ・単語帳2~3冊、熟語帳1冊(私はターゲット1200・東進高速基礎マスター・シス単・解体英熟語) 《社会》 ・長期的にやるよりも短期間で1分野を仕上げていくイメージ ・共通は1問1答よりも過去問演習のほうが得点は上げられる 《理科》 ・理科基礎はとにかくコスパ良い ・最悪12月からでも間に合うくらいやることは少ない 最後に大切なのは、「自分は馬鹿にされても他人を馬鹿にはしないこと」だと思います。 私は学校ではいじられキャラでした。志望校と現状の成績があまりにもかけ離れていたからです。 確かに、共通模試も最高で65%止まりでした。模試で偏差値60なんて滅多にとることは出来ませんでした。日本史の先生には直接、「お前は合格は厳しい」と言われました。 全て無視というか、全く気にしませんでした。そして言い返しませんでした。 国立受験が終わり、同級生が再度学校に集まったとき、応援してくれた人からの歓迎と小言を言ってきた人たちの居心地の悪そうな雰囲気は今でも忘れません。 受験は確かに学力が必要ですか、戦略でいくらでも埋め合わせが効きます。むしろ勉強ばかりで戦略を立てない人が多い印象すら受けます。 質問者さんは、賢い戦略で合格をものにして頂ければと思います。 長くなりましたが、参考にしてください。応援しています!
東北大学文学部 reo
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間に合うのでしょうか
そんなに厳しい状況だと思い詰める必要はないですよ。3ヶ月もあります。かなり時間に余裕があります。無謀ではありません。ほんとに。 英語は7割と、だいぶ仕上がってきてますし、国語も最低限取れてます。どちらもこの調子で勉強を続ければ、英語は8割、国語は7割までは行けると思います。 数学は十分時間をかければそこそこ取れる、ではなく十分時間をかければ満点近く取れる状態に持っていけるのが理想です。そこにさえたどり着ければ、時間短縮はとても楽です。おそらく、「時間をかけても満点はさすがに取れない」という意識が、取りこぼしや計算のモタつきを生んでしまっているのではと思います。まずは速度ではなく精度を上げるのが良いでしょう。 問題は物理でしょうね。1時間掛けて50%は、結構キツイです。物理は、時間に余裕を持って、楽に9割以上を取るくらいでいってほしい。というか、そのくらいじゃないと2次試験で全く歯が立ちません。なので、物理を捨てても受かる自信がある場合は別ですが、そうでないなら教科書や学校で配られる問題集を今一度固めなければなりません。楽な作業ではないですが、1ヶ月みっちりやれば、大幅に改善するはずです。 まだ時間はあるので、焦らず諦めず侮らず、着実に進んでいってください。
東京大学理科一類 ひこにー
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不安
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あと200点
こんばんは。元々東北大学経済学部志望の者です。まず750点と言う目標は普通に現実的だと思います。  僕は理科社会の点数は12月でめちゃめちゃ伸びた記憶があります。今までやった、もしくは進行中の参考書を3周ほどすれば知識が定着してきます。共通テスト演習と並行して進めていけばいいとおもいます。  数学に関してはひたすら共通テストの問題を本番さながらに解きまくってください。5-6割を安定して取れているなら、おそらく知識の抜け漏れなどはあまりないと思われます。もし見つけたらすぐ基礎に戻ってその場で克服してください。あとは大問ごとに時間配分を決めて、時間がかかりそうだったり難しくて自分に解けなさそうな問題を見極めて、捨てて他の問題にまわす技術を習得してください。なかなか最初の方は伸びませんが絶対いつのまにか78割いけるようになってます。  国語に関しては僕も苦手だったのであまりいいアドバイスはできません。申し訳ございません。ただ、140点くらい取れていたならあまり問題ない気がします。古文漢文の単語や句法などの知識が不安なら今すぐ定着しに行った方がいいと思います。  英語に関しても演習量こなすのがいいと思います。1日一回は短くてもいいので英文に触れてください。また、音読とリスニングを毎日の習慣にすると速読にもつながるので、リーディングとリスニングを両方の点数が上がると思われます。単語もほんとに短い時間でいいので毎日確認するのはおすすめです。  最後に僕の実体験を書きます。僕は理社と国語がなかなか安定しなくて悩んでました。姉から12月は共通テストの勉強だけしてろと言われたのでそのとうり共通テストの演習だけひたすらしてました。結果としては合計は約八割で、国語と理社も八割ほど行きました。ただ、国語はかんがさえまくってたので参考にはならないと思われます。共通テストはこけることなかったのですが、二次試験の点数は悲惨でした。なので、12月はメインは共通テストの勉強をしてほしいです。しかし、週に一回くらいは過去問の復習や解き直し、一科目だけ解く、みたいなことをしたほうがいいのかなぁ、と思います。共通テスト終わったからと言って僕みたいにゲームばかりするのは控えましょう。木を張り詰めすぎず淡々とこなしてください。応援してます!
早稲田大学人間科学部 こう
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不安です
こんにちは。 まず最初に勉強時間については大丈夫です。 僕の友達には9月くらいまでサッカー部で活動しながら京都大学に現役合格した人がいます。 引退してから鬼のように勉強したと言っていたので、あなたが本気で志望校を目指し勉強できるならば十分受かる可能性はあります。 そして勉強時間が一日8時間も本当にいるのかについてです。 僕は高3の部活引退まで、普段の勉強は数学と英語と日本史の三教科ばかりしていました。 期末テストの2週間前くらいからその他の教科を勉強していました。(現代文、古典、漢文に至ってはテスト2日前から教科書の文章を丸暗記するだけでした…) 数学2時間、英語2時間、日本史1時間くらいです。 私立を受ける場合は受験科目が少ないです。 平日は一日5時間程あれば勉強時間は十分ではないでしょうか。得意科目の時間は減らしても大丈夫です。 学校のテスト前は他の科目の割合を増やせば良いだけです。 部活が終われば1日10時間程勉強時間を確保できます。私立を目指すには十二分な勉強時間です。 受験までは受験に必要な科目を毎日勉強しながらテスト前にはテストに必要な勉強を増やす、という勉強でいいと思います。 偏差値が現時点で50程あるのであれば、受験科目に特化した勉強をすれば3ヶ月ほどで60くらいは行くと思います。 偏差値に関してはあなたの頑張り次第です! まずは精一杯部活をやり遂げてください、応援してます!
京都大学法学部 わでぃー
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行けるかどうか
まず、前提として私は上智大学を受験しなかったので、適切なアドバイスではないかもしれません。 間に合うか間に合わないかは誰にもわかりません。それよりも間に合わせるの。 君がいつから勉強始めたかにもよるが、模試で点数取れないのは君だけじゃない。国語の偏差値43だと?私が高校2年生の11月の模試で20.0だった。てことは?伸びる余地しかないだろ。もし、まだ受験勉強始めたばかりなら普通の成績だから大丈夫だよ。リスニングは少し悲惨かもしれないけど、触れる機会が少ないならばそれは当然だよ。日本史は十分高いじゃないか。私は世界史だったが、最初は偏差値39でした。歴史は勉強量が多く、全てが終わらないとなかなか成績が伸びないよ、でもね、共テくらいの時期になるとロケット🚀の速さで成績が上がるから諦めずに! 参考書に関しては、君がいつから勉強始まり、どれくらいやってきたのか、何をやって何に困っているのかを偏差値だけで判断できないからおすすめはできないよ。自分の学習経験を入れて質問すると良いアドバイスが返ってくるかも。 私もサッカー部で週6やってた。時間が本当になくて、部活後はとても眠かったので全く集中できなかった。そこで、そのまま続くのも厳しいと思い、先生と相談して週3部活に参加し、最後はみんなよりも早めに引退した。物理的に時間がないならば、引退することも1つの選択として持ってほしい。やめることがダサいとか言われるけど、自分の夢に向かって努力することが一番カッコいいよ!
早稲田大学商学部 annosuke
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この成績でもまだ間に合うか
僕も夏前までは英語以外似たような点数でした。(引退は夏休み)マーク模試の点数を見る限りでは、おそらく教科書レベルの理解ができていない気がします。 まずは、数学の教科書を完全に理解することに重点をおいてください。(数学はすぐには伸びません。) また、英語に関しては隙間時間を利用して英単語の暗記、文法の理解等に励んでください。 社会科目のマーク模試は今の段階ではそのような点数の人が多いです。ですので、焦る必要もなく、授業をしっかり聞いておくくらいで十分です。(僕の場合はそれが難しかったので、試験前に詰め込む勉強だけしていました。) とにかく夏休み終了までに、英数国の基礎をかためきることが大切です。この三教科は、マーク模試の形式になれることを目指すのではなく、まずは盤石な実力を養成することに励んでください。教科書レベルを固めてしまうことが先決です。 また勉強する上で、ただただ時間をこなすのではなむ、理解することを大事にしてください。いくら勉強量を増やしても、理解できてないと定着もしませんし、効率が悪すぎます。 また現役生かつ部活の引退が遅くなった生徒に関しては、模試の判定はあまり関係ないと思っています。僕の場合も最後までE判定でした。(各模試の一番下の判定) それよりも大事なことは、各教科ごとに、自分が勉強した分野で、得点できているかどうかです。(やっていない範囲で点が取れるわけありません。) とにかく判定よりも、その分野に費やした時間に対してどれほど得点できているのかを大切に考えてください。 とにかくまずは引退までにできる勉強を考えて、国数英の基礎力を高めることに尽力してください。 ぜひ頑張ってください 駄文失礼しました。
京都大学経済学部 study
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国立文系志望 高3 今まで何もしてなかった
受験勉強お疲れ様です!そうですね、たしかに今から頑張るにはかなりの努力が必要です。しかし必ず点数が伸びると思います。まず共通テストですが、伸ばすべきは、今1番低い数学、国語、理科基礎になります。そりゃこの3つだろうと言われるかもしれませんが、この三つを挙げたことにも理由があります。それは国語と理科基礎は今からでも伸びるからです。 まず理科基礎から説明しますと、理科基礎はシンプルに理解しなくてはいけない量が他の科目と比べてだいぶ少ないと思います。そのため今からでも十分理解できるようになりますし、暗記していくだけで、8割は取れるようになります。本屋などに行って、参考書の欄を見てみてください。理科基礎だけ問題集の厚みが明らかに薄いです。量が少ない=点数が取れるというわけではありませんが、それでも勉強のしやすさと努力量がすぐ見える度でいうとダントツ理科基礎が1番です。努力をし出して1番最初に躓くのは点数が伸びない時ですが、理科基礎は割とすぐ伸びるので自分へのご褒美にもなります。 次は国語ですがまず古典、漢文は理科基礎と同じ理由で伸びやすいと思います。つまり覚える量が他の科目よりかなり少ないのです。具体的に言えば330単語ほど古典は覚えればいいですし、漢文を共通テストレベルで使われる用法はかなり少ないです。そのためそれらの問題を解くための基盤となる部分をまず覚えてください。そしてそのうえで、問題も解くようにしましょう。年内に覚えることができるのなら理想となります。 覚えつつ、演習をすることで身につきますし、自分なりの解き方がわかるようになってくると思います。また、現代文に関してですが、現代文は日本語です。つまり演習するしかないです。1日1長文のイメージで解いていってください(もちろん共通テストレベル)やり続けることで必ず成果は出ます。 最後に数学ですが、多分貴方様の点数の場合は教科書をまず完璧にした方がいいと思います。そのため教科書を章ごとに毎日一日一章(多い章ex二次関数等は2日に一章)やっていってみてください。教科書の例題が全てわかるようになるとかなり点数にも差が出ていくと思います。 これは個人的な意見ですが、共通テストまでは共通テストに尽力していいと思います。そのため、共通テストでいい点数が取れるための勉強を今からテストまでしていきましょう。 私が今するべきだと言ったことを全てすることはかなり大変だと思います。しかし、やり切ることができたら必ず点数は伸びますし、基礎力はかなりついていると思います。基礎力がつけば国立受験も怖くないです。 泣きたくなるぐらい苦しい夜もありますし、絶対受かりたいと思いながら今は頑張っていると思います。その努力は必ず報われます。大学生活は楽しいですし、受験勉強は今では思い出になっています。第一志望に落ちた僕がいうから、きっとみんな思い出になってると思います笑 絶対報われるから最後の最後まで頑張ってください。応援しています。
慶應義塾大学法学部 くう
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間に合うのか
勉強がんばってますね!そのサイクルで勉強を続けられるのは決して簡単なことではないと思います。 部活の引退が遅くて、結果が出ずに周りと比べてしまって焦る気持ちすごくわかります。自分も高3の夏までは部活に打ち込んでいて、入塾して本格的に受験勉強を始めたのは7月に引退してからでした。 志望校の秋の冠模試もほとんど過去問対策をしない状態で受け、数学は5/80点ですごく危機感を持ったことを覚えています。 でも自分は第一志望の大学で野球をしたかったこと、せっかくなら高いレベルで学問を深めてみたかったこと、この二つの動機からいくら成績が悪くても、志望校を落とすつもりは全くありませんでした。結局、受験で一番大切なのは、勉強法でもテクニックでもなく、その大学に入りたい、その大学でこんなことをしたい、という気持ちを持ち続けられるかどうかだと思います。そこさえあれば、たとえ一時結果が出なくても、親や先生に何と言われても簡単には折れないし、少し厳し言い方になりますが、それで気持ちが揺らぐくらいならそれまでだと思います。周りの人よりスタートの遅い部活勢の人が受験で勝とうと思ったら、勉強時間や経験値では太刀打ちできないので、武器にするべきは志望校への強い気持ちと部活で培った体力と集中力です。 とはいっても、精神論だけでは受からないと思うので、少し具体的な受験の話をします。 まず、今の勉強のスタイルは崩さない方がいいです。歯磨きや洗顔をなんとも思わずできるように、人間は物事のやり始めが一番大変で苦痛を感じるけど、習慣化されてしまえばノンストレスでできるようになります。 その上で数学、英語の読解など論理的思考が求められる科目を1日の早い時間に、社会や単語の暗記など作業系の科目を夕方や夜にやるのがオススメです。そして、1日の最後に今日勉強した内容を朝から順番に振り返っていくと記憶が定着しやすいです。僕はこのサイクルを作ってから勉強が捗って、記憶も定着しやすくなった気がしました。 あとは、模試の復習は必ずするべきです。 模試は自分の弱点や同じ志望校を目指すライバルたちと自分の差が目に見える形で返ってくる最高の教材だと思います。解けなかったけど、解けたら差が縮まったなっていう問題を見つけて、まずは自力で答えを出せるまで解き直してください。そしてその問題の単元をもう一度振り返ってみてください。この作業は時間がかかってもいいからやるべきです。自分も受験期の半ばから重要性に気づいて、もっと早くやればよかったと少し後悔しています。 これをやったからといってすぐには結果は出ません。もし出たら世の受験生は苦労してません。でも、1〜2ヶ月したあたりから、こういう問題前解けなかったけど少しずつ手が動くようになってきたなとか、この単元あんま苦手に感じなくなってきたなっていう実感が出てくるはずです。受験は受験当日のテストで点数が取れれば勝ちです。特に部活勢は今結果が出るわけありません。これからライバルを追い抜くことはあっても追い抜かされることはないぐらいの気持ちで目先の結果にとらわれ過ぎずに頑張ってください。応援してます!
東京大学法学部 こうへい
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