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論旨が分からない

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7/10 12:19
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ちいかわ

高3 大阪府 大阪市立大学文学部(60)志望

現代文解いていると二、三文のまとまりでこれが論だな、例だなとは分かるのですが、このまとまりが全体でどのような役割を果たすのかが分からないです。結果全体が読めないというかんじです。 例えば、傍線部はどう意味か、また理由を答えなさい、みたいな問題はある程度解けるのですが、問題の後半によくくる筆者の主張は何か、は解けないです。

回答

AK

大阪大学外国語学部

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現代文はよく 言い換え が大切と言われますが、筆者が一生懸命言い換えて読者に伝えようとしていることは一貫しています。棒線部の意味を問うものは典型的な言い換え問題ですが、投稿者さんが苦手な筆者の主張を問う問題も言い換え問題ですので、基本的な解き方は変わりません。 意識するべきは、筆者の主張は本文全体に何度も書かれているということです。たしかに後半にたくさん書いてある感じはしますが、離れた場所にも言い換えを使って何回も書いてあると思います。 評論文は筆者が何か一つのことを読者に伝えたいがために書かれたものであると言うことを念頭において読むと、分かりやすいと思います。 たとえだらだら長い文章であっても、基本的には例や言い換えを沢山使って筆者の主張を伝えるものです。 話全体を読んだ後、構造図を書くと分かりやすいかもしれません。 わかりにくい回答になってしまってすみません。

AK

大阪大学外国語学部

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よく一緒に読まれている人気の回答

現代文 傍線部と離れた解答要素を見つけるには
「木(=一文)を見て森(=全体構造)を見ず」状態だと思います! 現代文には文章の流れがあって説明できるくらいそれを把握したいです! 例えば、最初に訳のわからない抽象的な単語を出して話題提起→具体例→それのまとめ→別の話題提起→… これを形式段落ごともしくは意味段落ごとに掴みます。どっちにするかは人によって好き嫌い分かれると思いますが塾とか参考書は大体形式段落ごとです。形式段落は短く段落を切ってくれるので理解しやすいと思います。読みながら段落番号を振って ①その段落は話題提起、説明、具体例のどれにあたるのか ②説明の段落では何の説明をしているのかを絶対に忘れない(説明対象に□でもつけておく) ③具体例の段落では何の具体例なのかをわかるように対象文に印をつける(大体具体例が始まる前文にあります) まずこの作業を読みながらします! そうすると例えば3番目のまとめの段落と7番目のまとめの段落で同じ話題についてまとめている時、遠いので問題に出されやすいですが、同じ話題でまとめていることを把握していれば気づいて確認することができます! 要するに文章構造を理解すると同じことを言い換えている箇所が浮かび上がってきます。さっき同じこと言ってたじゃん!となります。 一文一文追うのではなくて、今読んでいるのは一つの文だけどこれは何を言いたいが為の文なのか、まとめをしているのか具体例を示しているのか、常に段落ごとの目的を思い浮かべながら読んでいきます。 あとこれは小技ですが、読みながら 何回も出てくるワードを拾っておくのも役立つと思います! 例えば、「装置」が何回も出てきたら◯つけておく(あとでツール、機構などに変えられていることに気づくかも) 説明がわかりにくいと思うので何かあったらコメントで質問してください🙇‍♀️ 頑張ってください!応援しています!
早稲田大学法学部 8号館
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現代文の勉強法
ゆみさん初めまして! 現代文の読解法についてですね。 現代文ってなかなか点数を取りにくいし、いったいどう勉強したら点数が上がるのか難しい教科ですよね。 私が思うに、現代文はある程度解き方を学び(ゆみさんの場合は映像授業で学んだようですね)、あとはそれを念頭に置きつつ問題演習するのみだろうと思います。 ゆみさんの思う、「正しい読み方」は合っていると思います。ただ、それだけでは文の構造を取りきれないこともあると思うので、私が受験生の時意識していた読み方のポイントをいくつか補足しておきます。 ・評論 具体と抽象をおさえる これはどういうことかというと、例と、それを用いて筆者が言いたかったことを押さえる、ということです。分かりやすく言うと 「〇〇とは〜である。例えばーー。このように〇〇とは…である。」という文章があるとすると、「例えば」以降の文は筆者の言いたいことを補足する例にすぎず、重要なのはその前または後ろ、もしくは前後両方に現れている抽象的な文なのです。それさえ押さえれば、例の部分はさらーっと読み飛ばす程度でも特に支障はないのです。だって重要なのは抽象的な文の方ですから。 ・強調表現に注目 「〜こそ」「〜が重要だ」といった強調表現は意外と重要なことがあります。しっかりマーキングしておいて見逃さないようにしましょう。 ・筆者の問題提起を押さえておく 「〜とは何か」「〜とか何故か」 こういった表現が出てきたらマーキングしておき、それに対する答えがどこにあるか意識しながら読み進めていくと文の構造が分かりやすくなる気がします。筆者は今これについて議論しているな、ここで話題が転換したな、ということを意識するためにも問題提起があるなら、それをきちんとマーキングしておくことは大切です。 ・棒線部言い換え問題について(〜とはどういうことか、というタイプの問題文) だいたい答えは棒線部の前後にあります。その際に大事なのが、棒線部の正確な言い換えです。ゆみさんのおっしゃる通り、言い換えを押さえることは大事なんですよね。ちなみに、たまに、棒線部が極端に短いことがあります。この際は主語や述語が抜けていたり、何らかの文の要素が抜けているので、それを補うことを忘れないようにしてください。(例として例えば「肉感的な感覚」という棒線があるとしますよね。これはどういうことか説明せよ、と言われた時、解答の構文として【Sが「〈肉感的な感覚〉の言い換え」ということ】という構文をまずつくるのです。 分かりにくい説明だったらすみません。個人的に意識していたことをいくつかご紹介させていただきました。参考になれば幸いです。 ゆみさんは読解法をひとまず理解した状態かと思われるので、問題演習に進んでよいと思います。その際に、学んだ読解法を意識しつつ、また解答例を見ながら何故そのような解答になるのか考えて見直しをすることが大切です。
京都大学法学部 しずく
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現代文 理由説明問題の区別と解答の根拠の探し方
しんさん、こんにちは。早稲田大学先進理工学部志望とのこと、素晴らしいですね。現代文が苦手だと感じているとのことですが、苦手な教科に正面から向き合おうとする姿勢はとても立派です。質問を拝見しました。現代文の理由説明問題、たしかに参考書に書かれている2つのパターンの区別がつきにくいですよね。先生が大学受験の指導をしていても、多くの生徒さんが同じところでつまずきます。 先生なりに、この2つのパターンと、それぞれの根拠の探し方について解説しますね。 理由説明問題の2つのパターンと見分け方 しんさんがおっしゃる通り、理由説明問題には大きく2つのパターンがあります。 パターン1:単純に理由を聞く問題 これは、「結論」が示されていて、その「理由」を答える問題です。 * 例:「筆者はなぜ〜と考えるのか、説明せよ。」 * 見分け方: 設問文に「なぜ」「どうして」「理由を述べよ」といった言葉が含まれています。傍線部自体は、結論や結果を示すことが多いです。 【解答の根拠の探し方】 このタイプの問題は、傍線部の内容が「結果」であると捉えることが大切です。結果には必ず原因や理由がありますから、文章全体を読んで、その原因・理由に当たる部分を探します。 * 傍線部の直前や直後に、**「〜だから」「〜ため」「〜によって」**といった因果関係を示す接続詞や表現がないかを探しましょう。 * 筆者の主張や見解の理由が問われることが多いので、筆者が論理を展開している部分に注目します。 パターン2:傍線部の判断・主張の根拠を問う問題 これは、傍線部自体が「結論」や「判断」になっていて、その結論に至った根拠を答える問題です。 * 例:「傍線部『〜と言える』とあるが、これはどういうことか、本文の内容を踏まえて説明せよ。」 * 見分け方: 設問文が「どういうことか」「説明せよ」となっていて、「なぜ」という言葉が含まれていないことが多いです。傍線部自体が「〜だ」「〜と言える」のように、筆者の判断や結論を表しています。 【解答の根拠の探し方】 このタイプの問題は、傍線部の「判断」が成り立つための**「具体的な事実」「具体例」「前提条件」**が根拠になります。 * 傍線部の内容を頭の中で「AはBである」と分解し、「なぜAはBと言えるのか?」と自問しながら文章を読み進めてみましょう。 * 傍線部の少し前や、その判断の後に続く部分に、その判断を裏付けるための**「例えば〜」「〜という具体例から〜」「〜という事実がある」**といった部分がないかを探します。 2つのパターンを確実に区別する考え方 この2つのパターンを区別する最もシンプルな方法は、**「傍線部そのものが何を表しているか」**を考えることです。 * 傍線部が「現象」や「出来事」を表している → パターン1の可能性が高い。 * 傍線部が「筆者の主張」「見解」「判断」を表している → パターン2の可能性が高い。 そして、最終的にどちらのタイプの問題であっても、**「傍線部と本文中の根拠を結びつけるキーワード」**を見つけ出すことが最も重要です。設問が問うている「理由」が、本文中のどの言葉や内容に対応しているのか、慎重に探していきましょう。 まとめとアドバイス しんさんが現代文を苦手だと感じているのは、論理的な思考力が足りないからではなく、「文章のどこに注目すればいいか」という読解のルールをまだ十分に身につけていないからだと思います。 現代文の解き方は、ある意味で「暗記」や「定石」のようなものです。今回質問してくれたように、問題のパターンを整理し、それぞれの解き方を理解するだけで、現代文の成績はぐんと伸びていきます。 まずは、問題集を解く際に、この2つのパターンを見分け、「根拠はどこにあるか」を意識しながら解いてみてください。そして、答え合わせの時に、自分の見つけた根拠と、模範解答が示す根拠が一致しているかを確認する作業を繰り返し、論理的思考力と読解の定石を身につければ、必ず得点源にできます。現代文克服、一緒に頑張っていきましょう。応援しています。
慶應義塾大学文学部 Kenyu
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評論の解き方
評論問題で出される傍線部は基本的にどこかで言い換えられています。 筆者は重要なところ(=傍線部)は繰り返し繰り返し伝えようとしてきます。繰り返すところは傍線部の近くにあります。ですのでそこを探す練習をしてみてください。 練習方法としては現代文の記述問題集を使用してみてください。 問題で「傍線部の〜とはどういうことか。〇〇字で答えなさい。」というものがあります。 要は「文章中の言葉を使って傍線部を言い換えろ」という事なのです。 この問題を解く事で言い換えを探す練習にもなりますし、選択問題も解く事ができると思います。 選択問題で気をつけてほしいことは5つある選択肢を 見てから選ばない事です。 5つの内4つは間違えさせようとしてる悪意の塊です。自分で答えを予め持っておいて選択肢と照らし合わせてください。 また、接続詞(しかし、また、なぜならば等)や、 〜ではなく(+その後の文章)などにマーキングしながら読むと後々解くときに便利です。 ろんさんは小説がほぼ満点ということなので現代文の ポテンシャルは十分にあると思います。 あとは技術を身につけるだけです。 参考になれば幸いです。
慶應義塾大学文学部 たむんた
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現代文の記述問題
現代文の問題では、解答の根拠は必ず問題文中にあります。(私は、筆者や作者は神様くらいの気持ちで呼んでました。笑) 「〜とはどういうことか」という設問なら、傍線部を要素に区切って、一つずつ丁寧に言い換えます。このとき、指示語は残さないこと、筆者独特の表現は必ず言い換えることを意識するといいと思います。「〜とあるがなぜか」という設問なら、論理の飛躍を埋めるだけです。あとは、どんなときも、問題文を読んだことがない人が見ても意味が分かる文章を書こうと意識してください。矛盾を説明する、変化を説明する、ジレンマを説明するなどいくつか頻出パターンもあります。 最後に字数と要素の数についてですが、15文字で1要素を意識してみるといいと思います。また、100字を超えるような長い解答は、二文に分けると主述のねじれがない綺麗な文章が書きやすいです。 現代文はコツを掴めばある程度安定して点数がとれるはずです。応援しています!
東京大学文科一類 cannelé
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文章の流れが掴めてない?
現代文の種類は2つあります。評論と小説です。 今回は評論の読み方、特に因果関係の見つけ方についてご説明させていただきます。  現代文でも英語と同じように接続語が存在します。受験産業ではディスコースマーカーと言われているものであり、because,but,otherwise などです。現代文では、だから、しかし、さもなくば のような言葉になります。このような言葉はマーキングすることをお勧めします。理由は2つあります。1つ目は、評論で扱われるような文章の難易度が高く、専門性があることが多いからです。口語や日常生活では使わないような言葉がたくさん出てくるため、文章を読んでいる途中で、文章の読解に夢中になり接続詞を忘れてしまうことがあるからです。2つ目は、接続詞の前後は設問で問われやすいからです。接続詞は、文章の流れをより強めたり(ex.したがって)違う方向(ex.しかし)にもっていくことがあります。文章の流れに変化が起きる場面は、重要な場面であるため設問に問われやすいのです。  筆者の意見、具体例、まとめは現代文の文章を解いている際に気付く必要はありません。入試現代文は世の中になる文章の一部を切り取ったものであるため、きれいに意見や具体例、まとめがそろっていないケースもあります。そのためこだわりすぎないことが大切です。  現代文の問題を解くうえで意識すべきことは設問に答えることです。難解な文章は、合格者でも理解でないケースがあります。ただひたすらに言い換えを待つ姿勢が大切です。もし言い換えがなければ文章の中でそのフレーズの重要性は低く、設問にもならないため、理解する必要がない可能性も大いにあります。  繰り返しにはなりますが、文章の流れを正確に理解することはディスコースマーカーの理解と同じです。文章の意味自体は理解できなくても言い換えに気付くことで設問には答えることができます。また、これから問題演習を積むことで頻出範囲の背景知識を理解することができ、今よりもずっと楽に文章が読めるようになります。  この時期は受験生が焦りやすい季節です。体調管理には十分気を付けて、これまでの努力とこれからの可能性にかけて努力されることを期待しております。
早稲田大学社会科学部 白川
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現代文の読み方
質問者さんは文章を読むときに、文章の全体像を意識しながら読んでいるでしょうか? 筆者はその文章全体を通して伝えたいことがあり、それを一文一文に分けて書いているということをまず意識してみましょう。 文章全体を意識するコツとしては ①主題 ②論点 ③結論 を読みながら探すということです! 主題は、そもそも何について書かれているのか 論点は、筆者は何を問いかけているのか・何に疑問を思っているのか そして結論は、その論点(問い)に対して筆者自身がどう結論づけているのか であり、評論の中には必ず書かれているので、この主題論点結論が分かるとその文章が一気に理解しやすくなります。 こうして文章の全体像が掴めたら、あとは一文一文が文章の全体の中のどの部分なのかを考えるだけです。 大体文章というのは、読み手に抜けた納得感を持って貰うため 1.導入 (こんな話するよ〜 :主題) 2.一般論 (世間ではこう言われてるよね) 3.論点(でも実際どうなの?一般論ではこうだけどそれって本当?) 4.筆者の自論 (根拠だったり、例をもってきたり、中身の部分) 5.結論 (一般論はこうだけど、筆者はこう思うよ) みたいな形になっているので、 その一文は文章全体の中で何を示しているのかもわかるかと思います。 なので、まずは全体像をつかむ、その後にその一文の役割は何なのかを考えてみるといいかと思います!
早稲田大学社会科学部 seechan
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現代文について
こんにちは、京都大学を目指している、ということで理系でも二次試験に国語が必要ですよね。そのため、センター試験と二次試験の国語に分割して回答させていただきます。 まず、センター試験ですが、センター現代文において解答を読んでも分からないとすれば本文の読解不足です。なぜなら、二次試験とちがい、センター現代文の問題は全て深いよみこみを必要とする読解ではなく表面的なよみとりが全てだからです。 ここからがアドバイスですが、注目すべきは接続詞です。「また」や「すなわち」、「つまり」などの接続詞のあとには必ず接続詞以前の事柄の並列事項だったり、それを分かりやすくまとめた部分が書いてあります。著者の側に経てばわかることですが、著者も伝えたい重要な点はしっかり伝わるように何度も言葉を変えて表現しています。センター試験で問われるのはここです。著者があえて反復して伝えているほど重要なことはどこに書いてありますか?と問われることがほとんどです。(特に評論文) つまり、ことセンター現代文においては、接続詞をマークして文章全体の流れをしっかり捉えさえすれば問題ありません。 次に二次試験です。京都大学の二次現代文は非常に抽象的で難解な文章を出題するので正直とっつきにくいです。問題の形式も記述でゴリゴリ書かせてくるので大変ですよね。そこで、ここでは読み方よりも解き方をアドバイス致します。読み方はセンターと同じようにすれば良いので。 解き方ですが、よく「傍線部1とはどういうことか説明しなさい。」とか、「傍線部2とあるがこれはどういう理由か説明しなさい」と問われるはずです。 まず、説明問題では、傍線部を紙に穴があくほど読み込んでください。難しく考えなくていいです。ただの言い換えだと考えて下さい。 例えば、傍線部が「動物的解釈の出現がそれ以前の人間の価値観を一変させた。」ならばまず、「動物的解釈」について説明してる文を探し出し、次に「それ以前の人間の価値観」について説明している文を探し出し、最後に「一変させた」とあるので、どういう価値観に変わったのかを説明している文を探し出してください。あとはそれをまとめる。この3ステップでクリアーです。 この時の理想の回答は、「〜という(意味の)動物的解釈が出現したことにより、それ以前の〜という価値観が〜という価値観に変化したこと。」とまとめれば満点です。 この点は理由説明問題でもおなじです。傍線部を全体で理解しようとしないで、単語ごとに分解して丁寧に処理していけばまず不合格答案になることはないでしょう。 まとめると、センター試験では接続詞をマークして文の構造を意識する。二次試験では、傍線部を単語ごとに分解して丁寧に言い換えていく、です。 僕はこのやり方を愚直にやり続け、国語の偏差値80付近をキープしていました。 微力ではありますが、僕のノウハウがあなたの受験の糧となることを心から望んでいます。頑張ってください、応援しています。
東北大学法学部 たかはる
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現代文が読めない
こんにちは! こうしんと申します! 現代文の解き方のコツについてお伝えしますね! (現代文についての参考書や、勉強法に関しては僕の過去に答えた質問に被ります!今回はコツについても言及します!)参考は、駿台の授業です。 現代文を解く解き方は、内容で解く方法と、表現で解く方法があります。 内容で解く方法 現代文の内容を理解して解く方法で、現在のところ大多数派の考え方です。駿台では、関東を中心に広まっています。 現代文には多くの場合、対比を用いて説明していると言う特徴があります。その対比を見つけて理解すれば、問題の本質がその部分を突いているので、解答ができるという考え方です。 この方法は、考え方が自然でとっつきやすく勉強しやすい、また多くの問題に一つの考え方で対処できるという利点がありますが、一方で対比を見つけるのが難しい(先天的な国語力が大きく左右する)、解答を自力で組み上げる力がいるという欠点があります。 良くも悪くも得意な人向けな印象ですね。 表現で解く方法 現代文に散らばっている表現技法を理解して、重要な部分を素早く見つけようとする考え方です。駿台では関西中心に広まっています。 現代文を書く筆者さんは、読者になにかを伝えたいと言う思いで執筆しています。そのため、読者に自分の主張である重要部分を示す必要があります。その部分を強調しているのが、表現技法です。そのため、こちらが表現技法を理解して現代文を読めば、必ず重要部分がわかり、その部分を問いている問題にも対応できるという考え方です。 この方法は、表現技法を勉強するのと、それを見つけるやり方に慣れる必要があります。そのため、勉強に関しては少し難しいという欠点はありますが、一度習得すれば間違いなく現代文で高得点を取れます。僕はこちらの方法で勉強したのですが、国語が劇的に上がりました!個人的にはオススメです。 いずれの考え方も著名な先生がいらっしゃり、その先生の参考書を買って勉強するといいと思います!僕は授業を受けたのですが、内容がほとんど一緒なので大丈夫だと思います! 内容で解く…駿台 霜先生 表現で解く…駿台 中野先生 次に現代文のコツについて説明します! 僕は、さっきも言ったように表現で解く方法で学んでいたので、こちらの方法を少し掘り下げます。 まず現代文の読み方ですが、即効性のある注意点として、「言い換え」「主張表明」「重要視」「問題提示」のある表現に注意してください! 例えば、 「言い換え」なら、つまり、言い換えれば、要するに、まとめると、という言葉を、 「主張表明」なら、〜と思う、〜と考える、〜と言える、〜ではないだろうか、という言葉を、 「重要視」なら、〜が重要だ、大事だ、大切だ、必要だ、という言葉を 「問題提示」なら、〜だろうか?という問いと、答えはーである、という答えをセットにしてチェックしてください! (細かく言えば他にもありますが、それは本を読んでいただければと。とりあえず今回は即効性のあるコツを書きますね) チェックした文章が、筆者の主張を表しています。これらの主張が解答の根拠になってくるので、その内容に十分気をつけてください。(必ずしも理解する必要はありません) 次に、解答です。解答は大きく二つに分類されます!「何故か」と「どういうことを言っているのか」です。 前者は、「SがVするのは何故か」という形で問われるので、「Sは、Mだから、Vする」と考えて、Mの部分を探します。このMは主張である場合が多いです。何故なら、問題作成者が受験生に問いたいのは「筆者の主張は正しく読み取れているかどうか」ですから。また、Mの部分は主語がSであることが多く、少なくともSと関係する場所にあります。ここまでくれば、ほぼ絞り込まれているので、あとは探した主張を日本語に注意してMにぶち込んでやれば「SはMだから」という解答が完成します。 後者は、もっと単純で「SがVだ、というのはどういうことを言っているのか」という形で問われるので、SとVを本文中のチェックした部分から、より具体的な言い換え表現をチェックした部分から取ってくればオッケーです。 以上が解答の大まかな構成で、加えて追加要素を入れていきます。注意する点は、「指示語、代名詞」と「主語」と「比喩」です。これらを、本文中の具体的な内容に変換していきます。 こうして解答が完成します。必ずしも理解する必要はないと言ったのは、解答は代入作業で済んでしまうからです。なんとなく理解していれば大丈夫です。 長々と書きましたが、以上が現代文のコツです。参考になったら幸いです。受験勉強頑張ってください!
京都大学理学部 こうしん
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記述がうまく書けない
はじめまして! 傍線部周辺で一番重要なことはある程度読み取れているのだと思います。マークだとそこが抑えられていれば正しい選択肢が選べます。ただ記述はその重要な箇所以外もきっちり抑えないと原点されます。 なので本質的な文章の読み方だったり設問の解き方ではなく、技術的な「記述の書き方」について説明しようと思います。 まず、少し当たり前の話からしますが、現代文も試験科目である以上採点基準があります。1つの設問につき「書けていれば得点、無ければ減点」といったポイントが用意されています。結論を言ってしまえばそれを抑えれば記述で点が取れます。 その採点基準が具体的には何なのかを知る前に確認したいこととして、現代文における設問の答えは傍線部の説明になります(漢字とかは除く)。つまり傍線部に対して、「なぜそういう結論に至ったのか」「一体これは何についてどう評価しているのか」を分かりやすい説明を作る作業です。すなわち、初見(ここでは文章を読んでいないレベル)の人に対して、傍線部の説明になっているのが理想的です。 例えば、傍線が文章の述語に引かれていればその文書の主語を説明しないとそもそも何の話か分かりません。傍線部に指示語があればそれを説明しないと何を指しているのか分かりません。筆者がその文書内で定義した表現(よく「」がついている単語)もしっかり定義をさかのぼって説明する必要があります。 これらの内容が採点基準であり、記述の加点ポイントです。 もう少し実践的なアドバイスに切り替えます。 まず文章を読んで傍線部に出会ったら、「ここ説明が求められてそうだな」というポイントを数えましょう。そしてそれぞれの説明が用意できてから記述を書き始めます。 私が受験生の時は、ポイントをまず数えてからその説明を探す前に記述の骨子を作ってからそこに説明をはめ込んでいきました(パズルみたいな感覚)。こうすれば書き直しとかもなく時間ロスが少なかったです。参考までに。 以上、かなりテクニカルな解説になりました。 もしかしたら的はずれな解説になっているかも知れません。その時はお手数ですが、また質問してください💦 おすすめの問題集も教えて欲しいとのことですが、問題集の解説は以外と結論しか書いてないです。なぜその説明になったのかのプロセスや根拠はほとんど割愛されています。そんな中私は模試の過去問をよく解いてました。模試の過去問は科目問わず伝統的に解説がかなり充実しています(ただ答えだけでなく何故そこに到ったのかの思考プロセスが載っている)。なのでもし手に入るなら模試の過去問がオススメです。 以上です。 これから暑くなっていきますが、負けずに頑張ってください!
京都大学農学部 31
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