模試E判定で合格したプロセスについて
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
よく『最後まで模試E判定だったけど合格した!』という先輩方がいますが、その模試E判定で早慶に合格した人に質問です。最後の模試っていつの、何の模試で、どのくらいの点数(偏差値)だったのでしょうか。
また、その後の受験までの勉強の仕方、モチベーションの維持の仕方、1日の過ごし方、ここを頑張ったから合格できた!というものなどを具体的に教えていただきたいです。
全然個人的な話で構いませんので、回答よろしくお願いします。
回答
umeadi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
河合のセンタープレの話です。
それぞれ偏差値は
英語54.7
日本史68.8です。国語は現代文のみの受験なので正しい偏差値はでていません。
当然早稲田はE判定でした。早稲田どころか青学もE判定でした。
ただ僕はそこで特に悲観的になることはありませんでした。絶対に自分なら受かると信じていたからです。今結果がでなくても本番で結果をだせばいんだと自分に言い聞かせていました。その時までしっかり努力をしてきたしそれから先も死ぬほど努力をすることができると信じていたから、きっと本番で結果がでると信じていました。
受験において1番大事なのは気持ちです。よく聞く言葉でしょうがこれは本当なんです。どれだけ第一志望に受かりたいという強い気持ちを持てるか、それにかかってます。
どうか最後まで強い気持ちをもってがんばってください!
コメント(2)
Babaske
やっぱり気持ちって大事ですよね。自信を持てるくらいの勉強をこなしていきます!回答ありがとうございました。
Kt
ありがとうございます。