入試期間中の自己採点
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10/9 23:08
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
こんにちは。
自分が聞きたいのは、入試期間中の自己採点についてです。
試験終了後に各予備校が、その解答速報を出すと言うことは、わかっているのですが、それを用いて自己採点をする必要があるのか?ということです。
自分の意見としては、決して面倒だからというわけではないのですが、解答速報では解答が予備校で割れるということもよく聞きますし、終わったものを確認したところで得るものよりも、精神的な面などでよくても悪くても失うものの方が多いのではと考えています。(地歴などでは知識の確認にやくたつかもしれないですが。)
マイナスの面ばかりを上げましたが、先輩方の個人の考え方がありがたいので、そのままマイナスな面を上げていただいてもけっこうですが、プラスの面、やった方がいいという理由がありましたら教えていただきたいです。参考にしたいと思います。
加えて、よろしければ、試験の前日の過ごし方と、試験終了後の過ごし方も聞きたいです。
長文失礼しました。
回答
myhfs1
慶應義塾大学環境情報学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自己採点は正直、しなくていいと思っています。出来たと思っても、採点してみたら、出来が悪かったりしてモチベーションが下がってしまうと他の入試に響いてしまうので。どうしてもここだけは!って問題は確認してもいいと思います。
自分の場合は、抑えは自己採点しましたが、早慶は全てが終わるまで採点しませんでした。
入試前日や、試験会場に向かう時は、古文単語と英熟語の単語カードを基本的にみていました。
帰りはスマホを見て、帰っていました(笑)
普段通りに過ごすのが1番ですよ!
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