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模試の受ける意味

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8/22 16:13
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高3

こんにちは、早稲田志望の高3です。 僕は前から模試を受けると1日が潰れてしまい、 もったいなく、また、結果に一喜一憂してしまうため、無駄ではないかと思うので、受けなくて良いのではないかと考えているのですが、どうでしょうか?

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kp

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
慶應の経済学部の者です。 模試を受け過ぎは厳禁ですが、模試には大いに意味があります。 まず模試は自分1人の力で解かなければならないので、自分が出来るつもりだった問題や、知らない知識を問うてくれたりします。 これにより自分の普段の勉強で足りないことに気づくことが出来ます。 そして模試で1番重要なのはアフターケアです。模試は絶対に復習しなくてはいけません。 せっかく一日使って受けたのだから。その問題を解いた時間を有効活用しなくちゃいけません。 むちゃくちゃべったり模試は復習してください!
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模試の受ける意味
慶應の経済学部の者です。 模試を受け過ぎは厳禁ですが、模試には大いに意味があります。 まず模試は自分1人の力で解かなければならないので、自分が出来るつもりだった問題や、知らない知識を問うてくれたりします。 これにより自分の普段の勉強で足りないことに気づくことが出来ます。 そして模試で1番重要なのはアフターケアです。模試は絶対に復習しなくてはいけません。 せっかく一日使って受けたのだから。その問題を解いた時間を有効活用しなくちゃいけません。 むちゃくちゃべったり模試は復習してください!
慶應義塾大学経済学部 kp
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模試の結果に一喜一憂してしまう自分が嫌です
こんにちは!! 危機感を煽るような回答をしようと思います。 まずは、日々の勉強お疲れ様です! センター国語を4割から9割にまであげるのは、並大抵の努力ではなし得ない事だと思います。本当に凄いです!誇って良いと思います。 しかし、質問者様が受ける大学は、上智大学ですよね?センター模試で点数が取れたからと言って、上智で点数が取れるのかと言われたらそれはまた別の話になります。仮にも最難関私大の一角を受けるのであれば、センター模試で一喜一憂してる暇は無いと思います。 自分は、最後の早慶オープンで8位を取り、最後の最後で、浮かれてしまいました。塾に行っても昼寝のオンパレード。こんなんで良いはずも無く、早稲田で受かった学部は、7学部中1学部のみ。正直、「あの頃もう少し頑張れていたら」と後悔する瞬間があります。また、知り合いでも、慶應プレ1位の人が、慶應全落ちしています。つまり、模試で良い成績を取っても、落ちてしまうのが現実です。 ここで、質問者様に伝えたいのは、今を頑張ること。今を頑張れたら、自ずと結果はついてきます。もう上智の試験まで、1か月半しかありません。あと少しだけ、自分を鼓舞して頑張ってみてください。 大丈夫!自分を律して勉強した先には、合格が待ってるし、楽しい楽しい大学生活が待ってるよ!!
早稲田大学教育学部 たんたん
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模試をあまりたくさん受けれていません
模試は受けられなくても気にすることはないと思います!むしろ模試の結果に一喜一憂する時間が勿体ないので、ある意味良い環境だと思います。模試は自分の出来ないところを発見するためのものだと思うので、センターの過去問などの基本が詰まった問題演習をしてみて一つ一つ苦手なところを潰していくだけで十分だと思いますよ!
早稲田大学社会科学部 emma
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なんとなくで解いてしまう
こんにちは😃 現代文を解く上で最も大事なことはその文章が何を言いたいのかということを掴むことだと思います。 特に評論文などは筆者の主張が言葉を変えて、何回も登場してきます。だから、キーワードとなる語や繰り返し出てくる語にはチェックを付けて読んでいました。 また、二項対立で論じられている文章では一方の事柄については普通に線を引いて、もう一方の事柄については波線を引いていました。同じように筆者の中でプラスの事とマイナスの事も後から見て分かるように違うマークを付けて区別していました。共通テスト模試は時間制限も厳しく、丁寧な読解はなかなか厳しいですが、練習の中で主張の言い換えを見つけたり、対立軸を意識する事が大事になってくると思います。あと、当然ですが接続詞や文意を変えたりする表現には気をつけて読みましょう! なので、現代文を解く上で身につける力としては、その文章の言いたいことをできるだけ早く見抜くことです。 なかなか難しいことですが、これに関しては問題演習をして経験値を積むしかないです。実際にペンを持って言葉と言葉をつなげたり、文章にマークや線を引く練習をしていくことが最初の内はベストだと思います。 とにかく、自分の中で筆者の意見や考えが分類できていることが分かり、整理されていれば大丈夫です🙆‍♂️ また、完璧に筆者の言いたいことが分からなくても全然オッケーです。あくまで、問題に正解することがやるべきことで、主張を理解するのはそのための足掛かりですから。 あと、選択肢を消す際に数字や記号のところを消すのではなく、間違っている箇所に印を付けるクセも大切です。一発で答えが出せる設問もありますが、共通テストレベルの問題でもイヤらしい問題が多く、その場合消去法でしか消せない時があり、わずかな違いが大切になってくるからです。 それから、質問者さんがどのような形で現代文を取り組んでるか分かりませんが設問を先に読んで問われることを先に分かっておくことは共通テストの現代文を速く解く秘訣だと思います。選択肢までは見ないですが、共通テスト特有の図表やグラフの問題は先に見ておくと結構すぐに解けることがあります。 最後に、私もいつもできたわけではないですが、自分と文の筆者、そして作問者の3者を問題を解く際に意識してました。なぜこの文章を大学側が出し、ここに傍線部を持ってきているのか、共通テストであれ、個別入試であれ国語という入学試験である以上必ず意味があるはずです。問題を作っている人の意図や大学側の伝えたいメッセージを考えながら俯瞰して読めことができるようになれば現代文に関しては大丈夫です。 現代文の読解は人それぞれなので私の読み方が必ずしも正しいとは限りませんが、是非参考にして下さい! 受けておいた方がいい模試に関しては河合塾の早慶レベル模試や代ゼミの早大入試プレなどです。 やはり冠模試は実際の受験者が多く受けるので、自分の立ち位置を知る上で非常に役に立ちます。 また、質問があればぜひ聞いてください!
慶應義塾大学経済学部 Ryo
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模試を受けたあと一喜一憂してしまいます
模試を受けた後はまずは『なぜ取れなかったか』分析しましょう。それが単語か、構造か、時間か、挙げればキリがない程失点の原因は人それぞれです。『なぜ取れなかったか』➡︎『どうすれば取れたか』➡︎『取るためにはこれから何をすべきか』を冷静に自分で分析して下さい。 そして課題を洗い出し改善策を実行して下さい。早稲田に受かる生徒はそのサイクルを、過去問演習の結果に一喜一憂せず、自分の力で確実に回せる生徒です。 それが出来ない生徒はMARCH止まりです。 質問者さんなら確実に出来ると思うので上記の通りに実行してみて下さい!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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どの模試をどのくらい受けるべきですか?
こんばんは! 僕自身の経験も踏まえ、それぞれ回答していきますね。 ①駿台模試は受けるべきですか? 質問者さんのスケジュールを踏まえると、無理に受ける必要はないかなと思います。それよりも東工大模試に目標を定め、それに向けて参考書を進めていく方がいいのかなと思います。たかが1日ですが、現役生にとっては貴重な休日です。東工大の傾向に完全に合っているという訳でもないので、そこを考えてみてください! 僕も高2の第1回から高3の第1回までは受けていましたが、第2回は冠模試に狙いを定め、受けませんでした。その結果参考書を進められ、冠模試の結果は良かったので、よかったら参考にしてください! ②東工大オープンはどちらも受けるべきですか? 結論から言うと、2つとも受ける必要はないかな、と思います。受けるならば河合塾の東工大オープンがオススメです。 理由は色々ありますが、まずひとつとして、河合塾の方が採点が丁寧というのがあります。東進の方は結果返却は早いのですが、採点にムラがあるという話をよく聞きます。ですので、結果が出るのは遅いですが河合塾の方を受けるのがいいでしょう。 また、河合塾の東工大オープンの方が受験者が多く、判定が正確です。 なお、模試の問題を交換することについてですが、友人が東進の模試を受けるということであれば、是非貰いましょう。しかし、もし受けないということであれば、無理に手に入れる必要はないです。模試はその問題を解けるようになるというのも大事ですが、そのときの現状を知るのが第一の目的です。ですので、現状をより知れる河合塾の東工大オープンは必ず受けるとよい、と思っておけばいいです! 模試は程々にして、できる限り復習や分析をした後、参考書による学習がメインになるので、そちらをしていきましょう! よければ、参考にしてください!😊
九州大学経済学部 riku
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いわゆる「一般的な」模試を受ける意義
頑張って、反論してみました。反論できているかは知りません。これまでコツコツとやってきた人であれば、高3のこの時期からは最終確認的な演習に踏み込んでいることも考えられないではないでしょう。その場合は、ご友人のご意見にもある程度は正当性が認められるのではないかと思います。なので、以下の反論は、大層なものとして見るではなく、あくまで「反論するとしたら」ということで、よろしくお願いいたします。  ① オープン模試がある大学となると最上位の難関大学志望ということになるのでしょうか。今後どう転んでもその大学を受けるつもりならば格別、そうでない場合(たとえば、万一のミスで共通テストで足切りを超えられなかったなど)、受験校を決定するにあたっては何を基準にするのでしょうか。「自分の立ち位置を知る」ことが模試の意義の一つなのであれば、オープン模試よりも母集団の規模が大きい「一般的な模試」を受けることによって、全国規模での自分の立ち位置を知ることにも一定の意義が認められて然るべきです。とくに、「共通テストリサーチ」といって、自己採点の結果を河合塾に送付して、10月くらいにやった全統模試の結果を合わせて総合的な判定を出してくれるサービスがあります。実際の受験校の決定は、これを利用して行うのが一般的です。そのため、先述のような、受験校を変えざるを得なくなったときには、過去問及びオープン模試だけしか受けていない場合、受験校の決定にあたっては、第三者による客観的な評価なくして完全に自己評価に頼らざるを得なくなってしまいます。それで果たして適切に受験校の選択ができるでしょうか?  ② 模試の意義の一つとして「自分の弱点」を知ることを挙げるならば、むしろ模試は(一定の限度はあれど)多く受けた方がいいという主張でないと一貫しないような気がします。なぜなら、模試を受ければそれだけ自分の弱点を多く知ることができると考えられるからです。それから、「自分の弱点」というのは、「点が取れない分野」だけを意味するのではありません。初見の問題に適切に対応できるかどうか、時間配分をうまく設定できるかどうか、試験という環境でパニックにならないで済むかどうか、計算ミスなどのケアレスミスをせずに済むかどうかなど、こういったことも「自分の弱点」というべきでしょう。これらは、試験という環境でこそ現れるものであって、過去問演習などで練習することは難しいでしょう。やはり実際に何度も模試を受け、反省を繰り返すことで練習を積んでいくしかないと思います。であれば、模試を受ける回数は少なすぎてはいけないでしょう。そういう意味でも、やはりオープン模試等に加えて「一般的な模試」をも受けた方がいいというのが、主張としては一貫しているのではないでしょうか。東大、京大、一橋大あたりであればオープン模試と実戦模試が8月と11月で2回ずつ(計4回)ありますが、各季節での受験日時の近さを考慮すれば、実質的な反省は夏と秋で1回ずつしかできないかもしれません。果たして、そんな少ない回数での練習で、本番に適切に対応できる体制を整えることはできるでしょうか?  ③ 模試を受ける意義は、ご指摘の3点に限られないと思います。すなわち、模試を受けることにはもう一つ、学習計画を立てる目安になるという意義があると思います。「この模試までにはこれをできるようになっておこう」、「その次の模試までにはこれをできるようになっておこう」といった目安として機能するばかりか、模試では点数や偏差値等の結果をはじめの第三者による自己に対する評価もついてくるので、計画を実行するインセンティブを受験生に与えます。そうであれば、オープン模試や実戦模試だけを受けるのでは、間隔が開きすぎている上に2回(合計すれば4回ですが、受験日時の近さゆえに目安としての機能は2回しか果たさないでしょう)と回数が少ないので、目安とするには不十分ではないかと疑問符をつけざるを得ません。やはり一般的な模試も定期的に受けて計画の目安とする上で、オープン模試や実戦模試を中でも一際大きなチェックポイントとして扱うのが、より理想的なのではないかと思います。
北海道大学法学部 たけなわ
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分からなくなってしまった
初めまして。個人的な見解ですが、質問者様の模試や過去問の出来具合からすると、基礎ができてないということは無いと思います。もし、あったとしても少し時間を置いてしまって忘れたというあたりでしょうか。誰しも模試の成績というのは安定しないものなのであまり気にしすぎなくてもいいと思います(けど、気になっちゃうのが人の性)。また、今までできてた共通模試なら…と少し油断もあったかもしれません。もちろん模試のミスの確認は大事です。ただ、もう10月も半ばであまりに基礎に戻るとそれはそれで時間の無駄になってしまうので、自分で強くここはもう一度振り返らなきゃと思わない限りは戻る必要はないと追います。 時期を追うにつれ、模試のレベルも本番に近づくのでこれからはやはり過去問に割く時間を増やしていくべきです。そして過去問を解いていくうちに、何度もミスを繰り返してしまう苦手な分野や大問が見つかると思います。そのようなところが見つかれば何度も何度も繰り返し解き直したり、年度を変えて同じ部分を解いたりしてみるといいと思います。(自分は社学の文法を10年分コピーして何度も赤セルで解いてました。) これからは模試、過去問の出来で心身が不安定になると思いますが、出来が良ければ自分を褒め、悪ければ冷静に自己分析をして次に生かすことを意識してほしいです。「ミスの発見=合格への歩みより」ですから安心してください笑 応援しています📣
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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英語
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マーク模試は宛になるのか
まずはじめにマーク模試の問題は仰る通り、早大レベルの問題とは色々な意味でかなり開きがあります。 しかし、それが決して役に立たないというわけではありません。マーク模試は、いわば基礎がシッカリ出来ているかを見極める絶好の機会です。 そして早稲田の問題も実は多くが基礎の問題なんです。ただマーク模試と違うのは、答え自体は基礎レベルでも回答の選択肢やそこまでに導く考え方がかなり高度なの物を求めてくるので難しいんです。 ですので、マーク模試もしっかり早稲田への道に繋がっています。安心して、シッカリ実力を出せるように頑張ってくださいね。 そして点数ですが、それだけ取れてれば早大模試を受けて大丈夫です。そこで弱点をより詳細に把握して、本番につなげて行きましょう。 早大模試としては、11月に河合塾の早慶OPがありますし、代ゼミも年に数回早大専用の模試を行なっているので是非調べてみてください。 ただ模試は数を受けりゃいいってものでもありません。学校でどの程度の頻度で模試を受けさせられているのか分かりかねますが、基本的には2.3ヶ月にマークと記述を1回ずつ受け、それに加えて早大模試を数回受ければ十分だと思います。 何より大事なのは、過去問を本番だと思って解くこと、そして仮に本番を最悪のコンディションで迎えたとして、それでも合格できるだけの力をつけるつもりで日々勉強することです。 ただ今それだけ点数が取れていて、それだけ冷静に自己分析できているなら慢心してはいけませんが、卑下する必要は全くありません。むしろ自信を持っていいと思います。 頑張ってくださいね、応援しています!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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模試
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模試って絶対受けなきゃダメですか?
模試は必ず受けるべきです!! 一度受験を経験しているため緊張はしないかもしれませんが他の受験生と自分の実力を調べられるのは模試しかありません😥 ですのでお金に余裕があるなら惜しまずに模試を受けてください
早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
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