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数学2Bについて

クリップ(2) コメント(1)
5/20 9:38
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匿名

高1 広島県 九州大学志望

数学1aは青チャートをやっているのですが、数学2Bは黄チャートをやっています。数学2Bは黄チャートだけで対応できるでしょうか。国公立医学部を目指しています。

回答

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taka5691

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
国公立医学部は青チャートだけでも不十分なので黄チャートだけで臨むのは自殺行為でしかないです。青チャートを習得後、レベルアップのために上の参考書を使う人が殆どです。 というわけで、答えはNOということになります。
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taka5691

東京大学理科一類

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プロフィール

3年制の公立高校出身で、駿台お茶の水3号館で一浪の経験があります。みなさんのお役に立てるよう努力します。質問にはごまかさずに率直にお答えするつもりですのでよろしくお願いします。 現役時は陸上をやっていて、受験は東大しか受けませんでした。 浪人時は早稲田と慶應の理工学部に受かりましたので、早慶理工の受験についても質問対応できるかと思います。 また、地理も得意でしたので理系学生なら相談にのれます。 ただし参考書を自分で買ったことが殆どないので参考書についての相談は乗れません。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

匿名
5/20 10:05
まさか東大理一の方に回答していただけるとはありがとうございます😊 やはり青チャートは必須ですね。

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黄チャートか青チャートか
質問者さんがお幾つなのか、もしくは、チャートをどのように使うかにもよるのですが… もし、質問者さんが、春から1年生もしくは2年生で、受験対策よりも基礎固めを重要視しているのであれば、黄色チャートでも充分だと思います。 ただし、黄色チャートだけでは、発展的な問題に対しての対策としては不十分なので、黄色チャートが完璧にできたなと思ったら、黄色チャートから青チャートに移るのがいいと思います。 もし、質問者さんが春から受験生で、いわゆる難関大学を志望しているのであれば、これから1年間で黄色チャートと青チャートの両方に取り組むのは大変だと思うので、青チャートに切り替えてもいいと思います。 ただ、黄色チャートと青チャートの両方をやるにしても、黄色チャートか青チャートのどちらか片方だけするにしても、どちらの場合でも、問題集を一冊やる上で、中途半端に取り組むよりかは一冊を完璧にする方が、数学の成績は向上すると思います。問題数が多く大変だと思いますが、自分なりに問題数を絞るなど、工夫して取り組んでみてください。 参考になるかは分かりませんが…
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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青チャートについて
結論から言うと、青チャートをやらなくても大学にはいけます。 確かに、最終的には青チャートのレベル3程度が解ける力がなければ、国立大学合格レベルに達しているとはいえません。しかし、合格までのアプローチは様々であるし、黄チャートと青チャートでダブっている内容をやる時間がもったいないと私個人は思っています。 私が勧めるのは、いろいろな大学の過去問を解くことです。どんな参考書を使って公式や解法を覚えるよりも、自分で悩んだ挙句に考えた解法、あるいは悩んでもわからないままで解答解説を見て感動した解法は、ずっと頭に残ります。そして過去問を解きあさっていくとまた同じ解法を使う問題に出会います。そうすればこっちのものです。これを繰り返せばすぐに解法が浮かんでくるようになります。 どんな参考書よりも過去問集を手に取って勉強を進めてみてください。数学を解くと言う感覚が1ヶ月後くらいにわかってくるはずです。
大阪大学基礎工学部 ちからんど
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青チャート
医学部受験されるのでしたら青チャートは全て完璧にしていないとお話にならないと思います。 まだ高校2年生でしたら時間はありますのでチャートをやるべきです。 現在の質問者様の学力が分かりませんが青チャートの難易度1の問題等簡単な問題は手を動かして解く必要はありません。(もちろん時間に余裕があるなら計算力をつけるために解いた方がいいです) 逆に難易度4以上の難しくて考えても解法が浮かばない問題に関してはすぐに解答を読んで理解してください。 その後自分で解答が再現できるようにすればよいのです。 演習問題は飛ばして例題だけでも十分です。 やり方を工夫すれば1ヶ月で青チャート1周することも全然不可能なことではないので、まずは青チャートをマスターすることを強くお勧めします。
大阪大学工学部 T.T
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理系数学
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黄チャートでいいのか
こんにちは、名古屋大学医学部医学科のメイメイといいます。 黄チャートでは基礎から標準レベルの問題を網羅しています。それに対して青チャートでは標準からやや難レベルの問題を網羅しています。 確認したところ九大数学の場合、大問のほぼ全てが標準レベルの問題で構成されていると思います。 そのため、黄チャートだけでも太刀打ちは可能だと思います。 しかし、もし時間があるのでしたら青チャートでの演習を通して、標準レベルの問題が難なく解ける状態に、あわよくば発展問題が出たとしても対応出来るだけの力をつけてみてはどうでしょう? 文系の場合、数学が強いというのはかなり武器になります。現在は高2とのことなので時間があればぜひやってみてください!
名古屋大学医学部 メイメイ
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黄色チャート
まず、黄チャートと青チャートのどちらを使うべきかについて話します。 私自身、学校から黄チャートが配られていたのですが、自分で青チャートを買って、友達と一緒に進めていました。 毎日10問ずつぐらい進めていましたが、高2の夏だったこともあり高3の夏になるまでに全て解き切ることができませんでした。 また、学校で扱っている黄チャートと重なる部分があるため無駄な部分も多かったかもしれません。 今では、学校で配られた黄チャートを完璧にした後に応用系の参考書に進んだ方が自分にとっては効率が良かったのではないかと思っています。 高1から始めれば十分間に合うとは思いますが、青チャートは数1から数3まで数千問あるので、自学でするにはかなりの覚悟が必要だと思います。 私が考える理想は 授業や先取りで黄チャート完成 →標準問題精講or入試数学の核心or一対一 →やさしい理系数学orスタンダード演習orプラチカ →入試数学の掌握 →ハイレベル理系数学or新演習or上級問題精講 もちろん理想なので、間に何か入れたり、抜いたりしてもいいと思います。 旧帝大生は青チャートを使っている人が多いようですが、使わなくても問題はないと思っています。 先取りに関してですが、全ての分野の基礎を固める前に応用問題に手をつけても良いと思います。ですが、レベルの高い応用問題になってくると、いろんな分野の知識が必要になってくるので、全ての分野の基礎がある程度身についていない(黄チャートを完成させたら基礎がある程度身についているといえる)と答えに辿り着くのは難しくなってくると思います。
京都大学工学部 けんけんぱ
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赤チャートを使い続けるべきか
赤チャートは難しいですよね(^^; 私自身は青チャートを使っていましたが、先輩が同じことを言っていました。 阪大の外国語学部であれば、赤チャートである必要はないと思います。 青チャートを使っても良いですし、そもそもチャートは問題数が多すぎて1周に時間がかかるのでもっと薄い問題集を使っても良いと思います。 チャートは分厚いだけあって、数学の辞書だと言われています。 私も他の問題集をやっていて、解き方がわからなければチャートに戻る(時には周辺の練習問題を解く)というように使っていました。 赤チャートであっても辞書的な使い方をする、 または例題だけ解いていくという風にすれば効果は上がるかと思います。
大阪大学人間科学部 りんご
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青チャートの代わり
河合塾の『文系の数学』という数学問題集が“重要事項完全習得編(以下、赤本)”と“実戦力向上編(以下、青本)”の二つのレベルで出版されています。 この問題集は問題→解答・解説→解答のポイントの順で基本的に一問につき1〜2ページでまとまっています。 特に赤本の方は1A2B合わせて152題しかなく、夏に1周は軽くできます。また、この152題が解けるようになれば、あとは他の問題集を挟むことなく大学過去問で繰り返し演出すれば十分合格点はとれると思います。 青本の方ですが、個人的には阪大以上のレベルだと感じました。神大だと赤本の後に青本をやるよりも過去問演習をした方がいいと思います。 本屋でこの問題集の中身とボリューム感を確認してから検討してみて下さい。 ちなみに、青チャートは高1からコツコツとやるか時間のある浪人生以外には科目の勉強時間のバランス的にもあまり勧められないなぁという感じです。
北海道大学経済学部 Aile
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青チャートか黄チャートかそれ以外か
黄色チャート ・特徴 基礎的な問題が多く載っている ・良い点 数学の基礎的な問題はほとんど解けるようになる ・悪い点 発展的な問題に対しての対策があまりできない 青チャート ・特徴 基礎的な問題から応用的問題まで幅広く載っている ・良い点 数学の幅広い問題に対して対応ができるようになる ・悪い点 基本的な問題が黄色チャートに比べて少ないため、苦手な分野が残ってしまう可能性がある 質問者さんは高校1年生ということなので、まずは、基礎的な知識をしっかりと固めるためにも、黄色チャートから始めていいと思います。黄色チャートが完璧にできるようになれば、その後に青チャートの練習問題を解いていくと、より網羅的に勉強できると思います。 問題集のレベル的に言うと、受験を迎える時には、青チャートが全問解けるようになっていると安心かなという感じだと思います。 ただ、こうやって勉強すると、問題数が膨大になってしまうので、ある程度目星をつけて、解く問題と解かない問題に分けてもいいかなと思います。(例えば、青チャートの例題は解かない。など) 他の問題集に関しては、やらなくてもいいと思います。それよりも、チャートの全問題を完璧にした後、過去問に取り組む。ということを目標にしてみてください。 ぜひ参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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東北大理系数学
はじめまして、名古屋大学医学部医学科に在籍していますメイメイといいます。 結論から言うと、決して無謀とは言わないがあまりオススメはしない、です。 黄色チャートそのものは青チャートやFocus Goldと比べると易しめな問題で構成されています。 易しめな問題というのは悪いことではなく、数学を初めてすぐの人・数学に苦手意識を持っている人が基礎基本を固めるうえで非常にいい問題ということです。 数学の演習をしてても成績が上がらない人によく見られる特徴として、基礎が固まってないのに応用問題を解いていることが挙げられます。 なので黄色チャートの内容が完璧だと言えるまでたくみさんが仕上げているのであれば、そこから1体1対応に入ってもいいとは思います。無謀だとも思いません。 ただし、やはり黄色チャートの問題と比べると明らかに難易度が上がります。難易度のイメージとしては黄色チャートが高校の定期テスト、1体1対応が難関国公立大の2次試験くらいだと思います。 黄色チャートから1体1対応に繋げて1番怖いなと思うのは、全然解けなくて自分に自信を無くしたり、数学に強い苦手意識を持ってしまうことです。 そのためにも黄色チャート→1体1対応へと行く前にワンクッション挟むことをオススメします。それが一般的には青チャートであったり、Focus Goldと呼ばれる「網羅系参考書」です。 青チャート・Focus Goldも難しいですが、挫折するほどではないです。どちらかというと、1番勉強している感じが出ると思います笑 ある程度解けるけど、その参考書内で難しめの問題は解けない。これぐらいの問題集をこなす事が1番実力をあげるのに適していると思います。 また、個人的にですが黄色チャートをやっているのであれば青チャートは繋がりが見られると思うので(黄色チャートの問題に近いが、ヒントが少なくなってたり、設問が増えてたり)黄色チャート→青チャート→1体1対応の流れでやるのがいいかなと思います。 もし時間が無いのであれば青チャートの例題、重要例題、演習例題をやるだけでも変わると思います。 分からなかったら解説を読み込み、「なぜその式をたてるのか」「なぜそのような着目をするのか」を意識しながらやってください。必ず成績上がるはずです。 長くなりましたが、黄色チャートから1体1対応は出来なくはないと思いますが、ワンクッションは挟んだ方がいいと思います。
名古屋大学医学部 メイメイ
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理系数学
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青チャートは解くべきか
こんにちは 青チャートを解くのか、一対一対応を解くのかについてですが、一対一対応を解くべきです。 その理由として、今からあまりやってもいない青チャートを解くと、試験までに終わらない可能性が出てくるからです。 この場合の「終わる」というのは、ほとんどの解法が頭の中に入っている、つまり一周するだけではなく、最低でも二、三周はするということです。青チャートは量が膨大なので、他の教科もしながら、青チャートを解ききることができるというのは考え難いことです。 しかし、数学が苦手ということでもしかすると基礎からやり直さなければならない、ということが出てくるかと思います。というか、どの教科でも苦手な教科は、基礎が向けているということが多いので、ほぼそうだと思います。 一対一対応は、基礎がぬけているので、その時にすべきことは、教科書と傍用問題集を使うことです。傍用問題集にあまり良い印象を持っていないと思いますが、基礎を見直すので、解説があまりなくても、そこまで問題にはならないと思うので、ぜひ使ってみてください。 時間があれば、青チャートをお勧めするところですが、もう夏休みに入っており、共通テストまで5か月というところまで来ているので、一対一対応をお勧めします。 もしかすると、一対一対応を終えることすら難しいと感じるかもしれません。そのときは、早めに過去問研究に移り、頻出する単元や問題の傾向などを把握して、そこから仕上げるという方法もあります。 しかし、その場合は、共通テストで失敗して、受けることすら難しくなるとその大学のための勉強しかしていなかったので、下のランクの大学にすら落ちてしまう、ということもあるかもしれません。 なぜ、落ちるとか失敗するという言葉を言うのか、と思うかもしれませんが、いろいろな事例を想定しそれに備えて、行動することも受験にとっては必要なことなので、恐れずに自分の力を信じて頑張ってください。だめだだめだと思うのではなく、自信をもって行動すれば、おのずと結果はついてきます。 特に現役時の成績の伸びは目を見張るものがあり、自分は10月の駿台進研模試で数学の偏差値が42でしたが、こうして九大に受かることができています。 長々と書きましたが、あくまでこれは個人の意見です。あなたの人生はあなたのものなので、自分が最善だと思う方法で勉強するのが一番です。応援しています。
九州大学工学部 沙汰
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理系数学
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