赤本を分けて解くのはダミー?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
イースター
最近赤本をやり始めたのですが一年分全て解くとどうしても最後の方が手を抜きがちになってしまうのと時間の関係で今は大問ごとに分けてやっています。
このやり方はマズイですか? あと古い方から解いた方がいいですか?
回答
タイ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
全然オッケーだと思いますよ。
第二志望以下はもとより、第一志望でもそのやり方でやってました。僕の周りで、東大・京大・一橋に受かってる人もそういう風にやってる人、多かったですよ。
例えば、一橋英語だったら、大門1と2が長文、3が文法、4が英作文、5がリスニングだったので、
今日は、1と3を40分で終わらして、
今度やるときは、2と4を60分で終わらすみたいにしてました。リスニングは、また後日って感じです。
もちろん、通しでも4回くらいやりましたが、ほか10年分くらいはこれでやってました。
また、特に早慶の英語は、6月くらいからやっていた、毎日英語1長文の1つとして、大門1〜3を50分でやるとかにしてやってました。
こうすることで、短時間でやる分には集中できるし、見直しの質も向上するので、良いことだとおもいます。特に今の学校がある時期に、90分くらい丸々使って過去問解くと、他のやらなきゃいけないものに手が回らなくなってしまいませんか?それを避けて、毎日、なるべく全科目に触れるためにこのやり方をとっていました。
もちろん、全部通しでやりきるための集中力も必要なんで、土日などの比較的時間がとれるときに、通しでやるようにしてましたよ。
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